年 月 |
議 会 |
主な発言・提言内容 |
平成18年2月 |
2月教育民生
委員会 |
・教育に関する予算について
・スクールカウンセラーについて
・英語教育について
・真舟芸術振興基金事業について
・和歌の浦アートキューブについて
・健康診断について
・地域包括支援センターについて
・小規模多機能施設について
・障害者支援対策について
・国民健康保険特別会計について |
平成17年12月 |
12月本会議
一般質問 |
・教育のパワーアップについて
・中心地市街地活性化について |
平成17年11月 |
11月決算特別
委員会 |
・文化振興財団への業務委託について
・まちの美化対策について
・和歌山清掃株式会社の株式配当について
・企業立地促進奨励金について
・中心市街地活性化について
・市営駐輪場の管理委託運営について |
平成17年9月 |
9月教育民生
委員会 |
・和歌山市託児所条例の廃止について
・保健福祉部の指定管理者制度について
・調停による損害賠償支出について
・教育委員会の指定管理者制度について
・公立中学校の二学期制について |
平成17年6月 |
6月教育民生
委員会 |
・行動援護サポートについて
・湊御殿移築事業について
・古墳復元事業について |
平成17年6月 |
6月本会議
一般質問 |
・指定管理者制度について
・法定受託事務について
・市長の施策について
城フェスタ、和歌山大学観光学部 |
平成17年 3月 |
3月総務委員会 |
・リフレッシュ会議について
・和歌山大学観光学部について
・南海貴志川線問題について
・指定管理者制度について
・市税収入について
・公的施設使用料について
・一般職の任期付職員について
・和歌山市情報公開条例について |
平成16年12月 |
12月総務委員会 |
・南海貴志川線問題について |
平成16年12月 |
12月本会議
一般質問 |
・防災対策について
・和歌山大学観光学部について
・黒潮リーグ(独立リーグ参画)について |
平成16年10月 |
公営企業
決算委員会 |
・欠損処分について
・水道料金回収について |
平成16年 9月 |
9月総務委員会 |
・南海貴志川線問題について
・メンタルヘルスについて |
平成16年 9月 |
9月本会議
一般質問 |
・南海貴志川線問題について
・SOHO事業のあり方について |
平成16年 6月 |
6月総務委員会 |
・南海貴志川線の現状について |
平成16年 6月 |
6月本会議
一般質問 |
・都市公園のあり方について
・自然と都市機能を活かしたまちづくりについて |
平成16年 2月 |
2月総務委員会 |
・公用車の廃止についての削減効果について
・和歌山市ホームページ「わかやまCity情報」
製作委託について
・和歌山リフレッシュ会議の成果と結果について
・都市整備公社の課題について
・情報システム業務委託について
・元気中高年対策について
・和歌山市と和歌山大学との連携について
・南海貴志川線について
・市税収入について
・地図情報システムと税総合システムについて
・政策研究グループの取り組み推進について
・職員研修について |
平成16年 2月 |
2月本会議
一般質問 |
・貴志川線廃線問題について
・行財政改革について |
平成15年12月 |
12月総務委員会 |
・貴志川線廃線問題について
・外郭団体の現状と統廃合について
・まちづくり推進室の機能について
|
平成15年12月 |
12月本会議
一般質問 |
・経済問題について
・中小企業活性化対策について
・指定管理者制度について |
平成15年10月 |
10月決算委員会 |
・市民部ホームページ管理委託事業について
・ホームヘルパー養成事業について
・中小企業支援対策について
・市税の調定額と収入額について
・サービス業への構造転換に関わる課税方法の見直しの必要性について
・経常収支比率・公債費比率の改善の必要性について
・下水道普及に伴う調定額と収入額の関連について
・下水道サービスの受益と料金支払い義務の認識について |
平成15年 9月 |
9月総務委員会 |
・和歌山市長等の倫理に関する条例についての意見提起・政策提言委託事業における若手職員起用について |
平成15年 9月 |
9月本会議
一般質問 |
・職員の能力向上方策について
・時代が求める行政の役割について
・情報公開とIR(インベスター・リレーションズ)活動について
・東南海・南海地震について |
平成15年 7月 |
7月総務委員会 |
・個人情報保護条例の罰則規定について
・和歌山市長等の倫理に関する条例の矛盾点についての 意見提起 |
平成15年 6月 |
6月本会議
一般質問 |
・行財政問題について
・幼児教育のあり方について
・アクティブシニアのまちづくりについて
・生涯学習型作業療法の導入について |