「政治に対して抱いていたモヤモヤ感がなくなりました。政治に対してすっきりした感じが出てきました」。
ミニ集会を終えた後にいただいた言葉です。政治不信を少しでも解決するためのお役に立っていると思うと嬉しくなりました。

「議会レポートを読んで純粋な心の持ち主だと思いましたが、今日会ってやっぱり純粋な人だと分かりました。純粋な心が人を動かすと思います」。
友人と一緒に初対面のNさんを訪問した時に言ってくれた言葉です。心を磨くためには本を読むことや人の話を聴くことは大切です。しかし最も大切なことは純粋な心で行動することです。良い行いをすることで心が磨かれますから、行動できる人になりたいと思います。

「旦那から言付かった言葉です。『片桐さんは和歌山市を担うリーダーになって下さい』」。
用件があって事務所を訪問した時に居合わせた奥さんからいただいた言葉です。

「Sさんが死ぬ直前に事務所に来てくれました。そこでSさんが私達に『俺は片桐を応援しているから頼んでおくで』と後援会カードを依頼されました」と聞かせてもらったこと。
その直後にSさんが死亡するのですが、死の直前まで僕のことを応援して行動してくれていたことを知りました。こんなドラマが今回も展開されています。皆さんの思いを受け取ってそれを力にして行動ができています。

「依頼をする時は挨拶に来るのに、お礼を言わない人がいます。依頼も大事ですがお礼はもっと大事です。お礼を大事にする人でいたいと思います」と事務所開きの時、駐車場係りをしてくれた人がお礼に来てくれました。
お手伝いを依頼したのはこちらですが、逆に駐車場係りを担当させてもらったことに対するお礼に来てくれました。「ボランティアですが担当するからにはプロです」と、お礼を伝えたいと事務所に来てくれたのです。

「早く事務所に来て清掃をするのが楽しみです。みんなが事務所に来る前にきれいにしておくことでみんなが良い環境で仕事ができるなら嬉しいことです」と、事務所のお手伝いをしてくれている人が話してくれました。
人のいないところ、見えないところで懸命に仕事をしている人は尊敬できる人です。

「事務所開きの演説、めちゃくちゃ格好良かったです。力強くて説得力があって」と事務所開きに来てくれた人からメッセージをいただきました。
こんな嬉しい感想を聞かせてくれることが、次の行動の力になります。

「片桐さんの事務所がずっとここでいてくれたら良いのですが」と、近所の方が嬉しい話をしてくれました。
活動をしている近所の皆さんから慕われることは、人柄や活動が評価されているからです。皆さんから評価してもらえることは自信になります。