みっつの出来事
2025年10月
10月14日（火）
- いきいきシニアわかやま役員の方々と懇談したこと。秋から来春にかけてのイベントの案内をいただきました。
第12回「写真と絵画のコラボ展」会場に行ったこと。出展した皆さんとの会話を楽しみました。
「KIP」の活動報告と活動記録上映会に出席したこと。「大阪・関西万博」に出演したことを思い出します。
10月13日（祝・月）
- 第12回「写真と絵画のコラボ展」の作品を会場に搬入したこと。
- 久保美雪さんのソプラノリサイタルを鑑賞したこと。乳がん治療を終えて復帰したオペラの迫力に参りました。素晴らしかったです。
- 「大阪・関西万博」の閉幕の様子の動画と写真を届けてくれたこと。こういった夏のイベントが終わり少し寂しさを感じます。
10月12日（日）
- わかやま商工まつりに参加したこと。防災用品研究所ブースなどを訪ねました。
- 久しぶりにライブハウスを訪れたこと。模様替えをしていましたがサウンドは変わらず良かったです。
- 久しぶりにピアノの山本先生と会ったこと。音楽は歌うというよりも語ることが大事だと話してくれました。
10月11日（土）
「はたらくくるま大集合」イベントに参加したこと。演武と歌の演奏を楽しみ、また戦国最強一座と共に舞台に立って挨拶をしました。- 友人と近況報告の話などを交わしたこと。
谷口通商20周年祝賀会に出席したこと。友人たちと一緒にお祝いできたことを嬉しく思います。
10月10日（金）
海草・向陽創立110周年記念式典を開催したこと。創立110周年実行委員長として開催できたことを嬉しく思います。- 歴代校長先生や卒業生、東京同窓会支部の皆さんと懇談できたこと。
- お世話になっている和歌山共同火力発電労組定期大会に出席したこと。
10月9日（木）
- 毎月開催している勉強会である令和会に出席したこと。和歌山県総合計画などについて議論を交わしました。
- LC合同交流会準備委員会に出席したこと。
和歌山城天守閣で開催した「和歌山に生きる光 〜音詣 徳川頼宣公を偲んで〜」に参加したこと。天守閣への行進と挨拶をさせていただきました。
10月8日（水）
- 和歌山県とリゾートについて話し合ったこと。チャンスとピンチは隣り合わせです。今のチャンスを生かさなければ機会は訪れません。
第13回ときわコーラス発表会に参加したこと。この秋に向けてレッスンを行ってきたもので、秋の気配を感じる発表会でした。- 元同僚の皆さんと懇親会を行ったこと。今を報告し合うなど、良い時間を共有できました。
10月7日（火）
- 「和歌山IR」の話し合いを行ったこと。今月、都道府県の意向調査が行われる予定です。
- 向陽高校で「海草・向陽創立110周年記念式典」の流れの確認を行ったこと。
- 元ギリシャのマスターが挨拶に来てくれたこと。今も変わらず元気だったので安心しました。
10月6日（月）
- 再生可能エネルギーの活用について協議を行ったこと。
薬師寺 大谷徹奘師の法話を聴いたこと。大谷師の話はいつも心に残ります。- バスケットボールチーム「ONELYS wakayama」代表と今シーズンの抱負と将来について話し合ったこと。和歌山県もプロスポーツ関心を持ち支援して欲しいものです。
10月5日（日）
和歌山縣護國神社の秋の例大祭に参列したこと。- 茶道部の観月茶会のお手伝いをしたこと。
第26回万葉薪能のお手伝いをしたこと。雨天のため体育館での開催となりました。
10月4日（土）
- ギターが届いたこと。
- 障がい者主催の施設秋祭りに参加してポップコーンと飲み物テントのお手伝いをしたこと。約700人の参加がありました。
大学生のインターンシップ中尾君が挨拶に来てくれたこと。「インターンを通じて感じたこと」のレポートを提出してくれました。
10月3日（金）
- 和歌山城で開催する予定のサンタランに関する打ち合わせを行ったこと。お願いしたことに協力してくれた皆さんに感謝しています。
- 関電労組支部大会に出席して挨拶を行ったこと。
- 20歳代の若い皆さんに「和歌山IR」の話をしたこと。「和歌山県はしょぼい話ばかりで聴きたくもありませんでしたが、片桐さんの話はワクワクして希望を感じています」と話してくれました。
10月2日（木）
- 皆さんから誕生日のお祝いのメッセージをいただいたこと。心から感謝いたします。
- 「桐和歌会」役員の皆さんとライオンズクラブ例会でお祝いをしてくれたこと。
- 「和歌山県の将来を考える」ことに賛同してくれる方々からメッセージをいただいたこと。
10月1日（水）
- 和歌山県のこれからを築くことについて先輩と懇談したこと。先輩はいつも建設的な意見をくれています。
- 建設、設備業の方と「和歌山県の未来を築く」をテーマに懇談したこと。仕事と生活に希望が欲しいという意見です。
- プロバスケットボールに関する話を交わしたこと。バスケットボール人口は和歌山県でも多いのでプロスポーツと地域活性化について話し合いました。