みっつの出来事
2024年3月
3月31日(日)
- 昨年から企画してきたライオンズフェスタを開催したこと。大勢のお客さんが訪れてくれたことに感謝しています。
- ゲスト出演してくれたシンガーのHoney GOLDの皆さん、坂本つとむさん、門松良祐さん、神谷柊伍さんに感謝したこと。皆さんがステージを盛り上げてくれました。
- ステージを用意してくれた谷口さんを始め、メンバーのお陰で良いイベントになったこと。
3月30日(土)
- 桜に合わせて開催するライオンズフェスタの準備を行ったこと。みんなの力でここまで漕ぎつけました。明日の本番で子ども達の笑顔に出会えることを楽しみにしています。
- お世話になっている方のお誕生日会を行ったこと。仲間でお祝いできることは嬉しいことです。
- ロックンロールの坂本つとむさんのコンサートを行ったこと。友情コンサートのため東京から和歌山県に来てくれました。
3月29日(金)
- 「いきいきシニアわかやま」主催の海南ウォークに参加したこと。海南駅から双青閣までウォーキングしました。
- 和歌山大学後援会役員会に出席したこと。令和6年度の活動に向けてスタートしました。
- 支援してもらっている組織の研修会で県政報告を行ったこと。質疑も含めて意見交換の場となりました。
3月28日(木)
- 樹齢約450年と言われている大楠に参拝したこと。桜の蕾も色づいてきて大楠も春の到来を待っているようです。
- 3月末で退職される校長先生に挨拶に伺ったこと。和歌山県下での「早ね・早起き・朝ごはん」運動の先駆者である校長先生と懇談できました。4月からの新しい職場でも活躍を期待しています。
- 和歌山城の活用と中心地の活性化について会議を行ったこと。皆さんからの熱量を感じ再生への道筋を感じました。
3月27日(水)
- 昨日の視察を終えて和歌山市に戻ったこと。現地の津波対策を和歌山県でも生かせるように考えます。
- プロ野球のベイスターズとファイターズのキャンプ関係者用の帽子をいただいたこと。シーズンインを楽しみにしています。
- 支援組織から案内を頂戴していた「政策制度セミナー」で講演を行ったこと。仕事を終えた時間にも関わらず、報告の機会を設けてくれたことに感謝しています。
3月26日(火)
- 東日本大震災の復旧状況を視察したこと。海岸部の復旧状況や津波対策としての堤防などを視察しました。
- 岩手県民の特徴は控えめで奥ゆかしいこと、決して自分の手柄にしないことと聞かせてもらったこと。温かい県民性に触れることができました。
- ニューヨークで訪れるべき場所として、選ばれた盛岡市を訪ねたこと。日常生活の場があるだけで、決して観光地ではないところが魅力の街です。テーマパークやこれと言う観光地は無いのですが、そこが盛岡市の魅力だと自信を持って話してくれました。
3月25日(月)
- 「歌は付箋である」の言葉を聴かせてもらったこと。思い出の歌が流れるとノートに貼った付箋のように記憶が蘇ることを言ったものです。
- 「いきいきシニアわかやま」の坂本さんと研修会の打ち合わせを行ったこと。いつも坂本さんはとても熱心に和歌山県を語ってくれています。
- 「佐々木只三郎傳」を詳細に読んだこと。和歌山県とご縁があった歴史を堪能しています。
3月24日(日)
- 紀三井寺の佐々木只三郎のお墓を訪ねたこと。しかし今から3年前にお墓は会津に移転されていました。
- 瀧本院を管理している稲塚正勝住職を訪ね、佐々木只三郎の話を聴かせてもらったこと。近江屋で坂本龍馬を切ったと言われている人物です。
- 紀三井寺の歴史好きの方と意気投合し、和歌山市で最も古い旅館は明治15年の「はやし」であることを教えてもらったこと。
3月23日(土)
- みちる保育園卒園式にお招きをいただいたこと。児童たちの卒園の言葉と子ども達と先生方のお別れの歌に感動しました。
- 急遽、入院した方のお見舞いに伺ったこと。「片桐さんの出ている『県政だより』のテレビを観ています。直ぐに分かりますよ」と話してくれたこと。とても大切な一言だと思っています。
- 先日のNHK番組「最後の講義」での「医者はやさしさと患者さんの話を聴くことが大事だと思います」の言葉で話し合ったこと。心に残る番組でした。
3月22日(金)
- 和歌山特報が令和6年2月県議会一般質問「JR和歌山駅周辺の再整備」の記事を掲載してくれたこと。
- 和歌山きもの文化普及協会役員の方々と懇談したこと。式典などでの着物着用と和歌山城を活用して着物文化普及のあり方などの話し合いを行いました。
- 県内企業を訪問して講演をさせてもらったこと。「宗光と龍馬 未来への伝言」をテーマにして従業員の皆さんに話をしました。
3月21日(木)
- 「龍馬World in 和歌山」大会に係る会議を行ったこと。運営面での体制などの話し合いを行いました。
- 春のフェスタ出演アーティストとイベント当日の打ち合わせを行ったこと。
- 和歌山城の活用について打ち合わせを行ったこと。風格のあるお城のあるまちは少ないので活用による地域振興を目指しています。
3月20日(祝・水)
- いちご狩りイベントに参加して挨拶をさせてもらったこと。風が強くて大変な天気でしたが楽しみました。
- 和歌山県を歴史観光やライブなどで元気にする企画などを行ったこと。
- 春のフェスタの打ち合わせを行ったこと。イベント出演と共に、施設への訪問ライブも検討しています。
3月19日(火)
- 令和6年2月県議会定例会が全ての議案を可決して開会したこと。いよいよ令和6年度が始まります。
- 和歌山県の体験観光に係る会議を行ったこと。和歌山県観光は「歩く旅行」であり「余白旅」でもあるという考えからのブランディングです。
- 昨日、白浜町で開催した能登半島支援チャリティライブの義援金を受け取ったこと。今回が3回目となり、合計で5回開催する計画です。
3月18日(月)
- 8の字会会長を訪ねて最近の活動を聴かせてもらったこと。公衆トイレの清掃活動を始めて23年目。凄いことだと思います。
- 欠けていた奥歯の治療をしてもらったこと。歯の健康について教えてもらいました。
- バスケットチームの皆さんから男子近畿地域リーグの結果報告を聴かせてもらったこと。和歌山県をスポーツで盛り上げてくれていることに感謝です。
3月17日(日)
- 「孫市まつり」に参加したこと。今年で20回目を迎え盛大に開催されました。
- 和歌山雅楽会の雅楽演奏会を鑑賞したこと。来年で結成してから70年を迎える和歌山雅楽会の皆さんの演奏を堪能しました。
- 孫市まつりでボランティアとしてお手伝いをしている人から声を掛けてもらったこと。「ボランティアセンターに登録をしているので、センターから声がかかればイベントなどに参加しています」と元気な声で話してくれました。
3月16日(土)
- お彼岸でお墓参りに行ったこと。春のような暖かい日差しの中、気持ちよくお参りできました。
- 歯が欠けたので困っていたところ歯医者さんを紹介してもらったこと。凄いタイミングでの出会いに感謝です。
- ミスターオブザイヤー2023日本大会グランプリを受賞した岩橋先生をお祝いする会に出席したこと。90歳になっても輝く先生は凄いと思います。
3月15日(金)
- 「和歌山人として大切なこと」をテーマに会議を行ったこと。子どもたちの健全育成は企業と企業人の責務だと考え、活動している話を聴かせてもらいました。
- 能登半島地震支援チャリティライブ第二弾を行ったこと。今回は「REST」さんを会場にトークとライブで支援の気持ちを訴えました。
- 全国大会「龍馬World in 和歌山」と故郷の偉人の顕彰について話し合ったこと。今年の全国大会を機として和歌山県の歴史を盛り上げなければ、次の機会は遠い先になってしまうので企画を練っています。
3月14日(木)
- 県議会建設委員会が開催されたこと。八郎山トンネルの問題を始め県土整備に係る質疑を交わしました。
- 紀三井寺の前田泰道貫主の卓話を聴かせてもらったこと。「般若心経」について学ぶ機会となりました。
- 和歌山県再生のための会議を行ったこと。やはり民間事業者の投資と雇用拡大を図ることが対策となります。
3月13日(水)
- スペースワンのロケット「カイロス」の初号機を打ち上げたこと。失敗に終わりましたが大きな一歩です。
- 「宗光と龍馬 未来への伝言」卓話に来てくれた小学校4年生が訪ねてくれたこと。「幕末の話は楽しかった」と可愛い表情で伝えてくれました。
- 和歌山特報が訪ねてくれて掲載紙をいただいたこと。掲載してくれたうえに届けてくれたことに感謝しています。
3月12日(火)
- 現在100歳の現役経営者と懇談したこと。今月も勉強させていただきました。
- 和歌山特報に記事掲載されたこと。能登半島地震支援チャリティライブと「宗光と龍馬 未来への伝言」の卓話を取り上げてくれました。
- フェスタ実行委員会に出席したこと。今回が9回目の委員会となり、いよいよ企画が詰まってきました。
3月11日(月)
- 令和6年2月県議会一般質問最終日を迎えたこと。この後の議案審議は委員会審査に移ります。
- ガバナー諮問委員会に出席したこと。現在までの能登半島地震への支援の状況を知ることができました。
- 昨日、お世話になったお礼の言葉を伝えたこと。本日も温かく接してくれたことに感謝しています。
3月10日(日)
- 「いきいきシニア」から紀三井寺の知人を紹介してもらったこと。親しみやすいご家族との出会いに感謝しています。
- 第2回「わかうたコンテスト」の審査員を務めたこと。昨年に引き続いて審査させていただきましたが、参加者と同じように楽しめる企画でした。出演者の皆さん、ありがとうございます。
- 昨日の卓話に来てくれたマスコミさんから取材を受けたこと。記事掲載にしてくれる予定です。
3月9日(土)
- 和歌山大学OB会から卓話の依頼に基づいて講演を行ったこと。卓話テーマは「宗光と龍馬 未来への伝言」でした。
- 取材に来てくれたマスコミの方から「とても分かり易く龍馬と宗光と時代背景を解説してくれました。小学校4年生の子どもも『おもしろかった』と90分の講義を聴いていました」と伝えてもらったこと。
- 卓話に引き続いて開催した懇親会で、卓話の感想を聴かせてもらったこと。皆さんから感想を聴かせてもらうことは次につながるので大事なことです。
3月8日(金)
- 県議会一般質問に大勢の皆さんが傍聴して、たくさんの感想を聞かせてもらったこと。傍聴に来てくれた皆さん、インターネット中継で応援してくれた皆さん、テレビ中継を観てくれた皆さんに感謝しています。
- 議会傍聴席に挨拶に行った時、Bさんから「片桐さんに知って欲しいと思って持ってきました」と座右の銘の紙を受け取ったこと。「実を先にして名を後にす。行を先にして言を後にす。事業を重んじ身を軽んず」です。
- 本日傍聴のお礼の言葉を伝えた時「片桐さんを知っていると話していますよ」とその方の友人を紹介してもらったこと。共通の友人がたくさんいることに驚きました。
3月7日(木)
- 薬師寺の大谷師が講演と写経のため和歌山市を訪れてくれたこと。会場を訪ねて挨拶をさせてもらいました。
- 和歌山市内の活性化に関して会議を行ったこと。県外の方々の意見を聴いて、素通りされない和歌山市を目指したいと思います。
- 一般質問原稿の修正を行っていること。日々、追記、削除などの修正を行いながら質を高めるようにしています。
3月6日(水)
- 県議会一般質問二日目の同僚議員の質疑を聴かせてもらったこと。県政の勉強になります。
- お昼の時間に大阪市からお客さんが来てくれたので懇談したこと。最近の出来事についての意見交換を行いました。
- 能登半島地震の被災地に支援物資を運んでくれた谷口さんの話を聴かせてもらったこと。谷口さんの気持ちに触れて熱いものを感じました。ありがとうございます。
3月5日(火)
- 令和6年2月県議会一般質問が始まり、一般質問予定の災害時における避難所運営に関する議論を交わしたこと。
- 電気記念日の講演会に係る打ち合わせを行ったこと。わが国で初めて電灯が灯ったのは明治11年3月25日のことです。歴史を知ると関心が高まります。
- 「龍馬World in 和歌山」大会実行委員会財務部会を開催したこと。大会に向けた議論を交わしています。
3月4日(月)
- 葵会役員会の案内をいただいていたので出席して県政報告を行ったこと。今議会の議案の内容とロケット打ち上げまでの経緯を説明しました。
- 和歌山県でのロケット打ち上げの経緯と、宇宙教育について資料を取りまとめたこと。
- 和歌山県の施策と民間事業に関する懇談会を行ったこと。和歌山県に必要なものの誘致や推進を図ることなどを話し合いました。
3月3日(日)
- 令和5年度の母校の卒業生に今「伝えたいメッセージ」をテーマにコラムを書いたこと。卒業式での祝辞とはまた異なるメッセージを贈りたいと思って書きました。
- 白浜町のイベントに出掛けたこと。今回が初めて開催した式典だそうです。
- 数年前に起業した代表者と懇談したこと。「強みは現場を知っていることです。そこが上場企業の役員や、事業を継承している人との違いです」と話してくれました。
3月2日(土)
- 能登半島チャリティコンサートでの県政報告が「長い時間、説明してくれましたが、とても分かり易くてもっと聞きたかったです。丁寧に伝えてくれてありがとうございます」とお礼の言葉をいただいたこと。
- 坂本つとむさんから、自らの人生の「波乱万丈」を語ったテレビ番組が届いたこと。
- 都内で打ち合わせをしている中で、年度末は新しい年度に向かう節目の年なので、これまでに別れを告げる寂しい季節だと思ったこと。
3月1日(金)
- 向陽高校卒業式に出席したこと。同窓会長として卒業生の皆さんにお祝いの言葉を届けました。
- 昨日の能登半島支援チャリティコンサートの結果を取りまとめたこと。羅布さんを始めとする皆さんと募金を集計して、皆さんの善意と共に県庁に届けました。
- 一般質問に係る議論と能登半島支援や観光行政について話し合ったこと。