みっつの出来事
2024年2月
2月29日(木)
- コロナ禍明け、物価高における病院運営に関して話し合いを行ったこと。地域医療確保のため懸命の取り組みをしてくれていることを理解しました。
- 当局の皆さんと一般質問に係る議論を交わしたこと。課題への認識共有と今後の取り組みについて考えています。
- 能登半島支援チャリティコンサートを開催したこと。シンガーの羅布さん、橋本さん、光春さん、夕海さん、寺本さん、ありがとうございました。また参加された皆さんの気持ちを被災地に届けたいと思います。
- 設立4年目の若い旅行社の方々からプレゼンを受けたこと。新しいアイデアによる企画は新鮮でした。
2月28日(水)
- 新しい年が始まることに際して神社にお参りしたこと。
- 能登半島地震支援チャリティコンサートの準備を行ったこと。明日の会場の準備が整いました。
- 青年・女性研修会で県政報告を行ったこと。若い皆さんに県政と金融情勢について話をしました。
2月27日(火)
- 輪島市に支援物資を届けられたこと。夜間走行して朝に届けてくれた谷口通商さんに感謝しています。谷口通商さんのトラックでの搬送はボランティアでした。
- 和歌山城と刀陣について話を聴かせてもらったこと。お城の活用と物産品の企画などへの思いを伝えてくれました。
- 避難所運営を始めとする防災対策について議論を交わしたこと。能登半島地震を鑑みて防災意識が高まり、これまで以上に災害に備える行動の必要性を感じています。
2月26日(月)
- 大楠のお参りに行ったこと。大楠も春の気配を感じてか、空に新緑の色が伸びて羽ばたく龍のようでした。
- お世話になっているお店を訪ねたところ「昨日、片桐さんの話をしていたのですよ」と驚いて迎えてくれたこと。昨日、共通の友人と話を交わしたそうです。
- クオリティソフト株式会社の設立40周年記念式典に出席したこと。ザ・クラウドを会社の目指す勢いを感じました。
2月25日(日)
- 「ゴールド笑の会」定例会に出席したこと。定例会の中では県政報告の機会をいただきました。
- 能登半島地震被災地への支援物資を送ったこと。集めていた支援物資を4トントラックに積み込み作業を行い、後は輪島市への輸送を託しました。
- 岩崎さんと寺町さんのライブツアーに参加したこと。70年代のフォークソングなど懐かしい時代を感じるライブでした。
2月24日(土)
- 友人と会議を行ったこと。これから起きることの見込みと期待値について話し合いました。
- 睡眠が大切なことの資料をいただいたので読んで理解を深めたこと。子どもだけの問題ではなく大人にとっても睡眠は大切です。
- 県議会一般質問原稿に取り掛かっていること。当初予算案に対する質疑案の構成を考えています。
2月23日(祝・金)
- 護國神社で開催された天長祭に参列したこと。参列した皆さんと共に平和と繁栄の祈りを捧げました。
- 元教師の方と武道の振興と学校教育について懇談したこと。
- 熊本県菊陽町でのTMSC工場の竣工のニュースを伝えてくれたこと。「菊陽町は活況でバブルになっているようです」と伝えてくれました。
2月22日(木)
- 令和6年2月県議会定例会が開会したこと。令和6年度予算案などを審議する議会となります。
- 令和6年度重点施策の説明を受けたこと。この重点施策を中心にして、本会議で質疑を交わすことにしています。
- 「早ね、早起き、朝ごはん」で有名な星野恭子先生の授業を受けたこと。本日、市内の小学校で授業をしてくれたので聴かせてもらいました。
2月21日(水)
- 文化協会役員会に出席したこと。文化活動者としての能登半島被災地との関わり方について熱心な議論が交わされました。
- 「わかやま着物文化普及協会」役員会の方々と懇談したこと。小学校での着付け教室の後に立ち寄ってくれました。
- 「龍馬World in 和歌山」大会実行委員会に出席したこと。全国大会開催に向けた取り組みを行っています。
2月20日(火)
- 剣舞のイベント会議を行ったこと。話をしている中で「県政について知りたいと思います」との依頼があり、近く勉強会を行うことにしました。
- 輪島市と話し合いを続けていた支援物資の搬送日が決まったこと。被災地の道路状況がよくなり、体育館の受け入れ態勢が整ってきたようです。
- 指名委員会とその後の意見交換会に出席して議論を重ねたこと。
2月19日(月)
- 春闘の状況を聴かせてもらったこと。賃上げに向けての取り組みを支援しています。
- 友人と諸課題解決に向けての会議を行ったこと。信頼関係に基づく本心からの話し合いとなりました。
- 旅行関係者、再生エネルギーに携わっている方々と懇談したこと。春の到来に向けての動きを伝えてもらいました。
2月18日(日)
- 研修茶会に参加したこと。元々は茶道部員の研修会でしたが、今ではお客さんも参加してくれるようになっています。
- 能登半島地震支援チャリティコンサートに参加したこと。主催者から、たくさんの支援金が集まったと聞きました。
- 今日の打ち合わせのために岡山県から来県してくれたこと。和歌山県活性化に資する話を聴かせてもらいました。
2月17日(土)
- いつもお世話になっているパン屋さんを訪ねたこと。少しの会話とパンの入った箱を運んでくれることなど、少しのサービスが大きなサービスだと思います。
- 宮地区連合自治会長会議の席で県政報告を行ったこと。和歌山県に希望の持てる施策を中心に説明をしたうえで意見交換を行いました。
- 初めて開催された「おたけ横丁」に行ったこと。無農薬野菜などマルシェのような雰囲気の場所で、社長を始めとする主催者は和歌山愛に満ちていました。
2月16日(金)
- 今年3月の講演会講師と打ち合わせを行ったこと。講演会資料の印刷も終えるなど準備を整えています。
- 明日の県政報告の資料の準備を行ったこと。皆さんから「和歌山県に希望の持てる施策を紹介してください」と依頼を受けています。
- 和歌山県で希望の持てる主な施策の説明を行ったこと。説明を聴いた後に、和歌山県の良いところ、悪いところも伝えてくれました。
2月15日(木)
- 公立小学校の校長先生から「早ね、早起き、朝ごはん」を提唱している星野恭子先生の話を聴かせてもらったこと。和歌山県とのご縁もあることを嬉しく思っています。
- 県立盲学校支援のためのボランティア営業した「麺屋丈六」ラーメンをいただいたこと。今回で3回目となる善意の活動に今回も参加しました。
- テーブルコーディネイトの先生と「日本文化と雅楽」などの懇談を行ったこと。日本文化を大事にしている話を聴かせてもらいました。
2月14日(水)
- 私立高校のオンライン授業を傍聴したこと。久しぶりに高校教室の机と椅子に座って生徒と一緒に聴講しました。
- 「和歌山きもの文化普及協会」総会に出席したこと。会長から設立の趣旨と目的などを聞かせてもらい感動しました。
- 春のフェスタ実行委員会に出席したこと。会議と出演者との協議を重ねてここまで企画を創ることができています。協力してくれている皆さんに感謝しています。
2月13日(火)
- 90歳の今も尚、現役の経営者と懇談したこと。徳について話を聴かせてもらいました。
- 中心市街地の再開発について協議を行ったこと。若者人口流出に歯止めをかけるために必要な取り組みは山積しています。
- 税理士法人から若い経営者の支援の報告をもらったこと。育てて見守るような気持ちで指導してくれたことに感謝しています。
2月12日(祝・月)
- 今日の牛久の大仏の風景を送ってくれたこと。思っている以上に大きいことが分かります。
- 昨日の紀元祭講演会のことが話題になったこと。新聞に掲載されたことから問い合わせをいただきました。
- 子どもが大人になっていく成長過程について考えたこと。心身ともに成長していくことは嬉しくもあり寂しくもありです。
2月11日(日)
- 伊太祁曽神社の紀元祭に参加したこと。建国記念の日をお祝いしました。
- 紀元祭記念講演「陸奥宗光伯がわが国に遺したもの」を聴いたこと。素晴らしい講演に感動しました。
- お二方の通夜式に参列させていただいたこと。それぞれの遺族の方とお話しさせていただきました。
- テレビ番組で自然の中で四季を感じる和歌山県は「俳句王国」だと話していたこと。和歌山県の魅力の一つだと思いました。
2月10日(土)
- 東京から来てくれた皆さんと懇談したこと。「Gault&Millau ゴ・エ・ミヨ」の飲食店はインバウンド観光客にPRできることを伝えてくれました。
- 防災用品研究所主催「防災川柳表彰式」に出席したこと。6回目となる表彰式でしたが、社会情勢を反映した川柳が受賞されました。
- 教育関係の皆さんと意見交換を行ったこと。かつての教育が良いのか、今の教育が良いのか、話を交わしていて教育は難しいと思いました。
2月9日(金)
- 慶風高校文化祭に参加したこと。生徒と教師が練習の成果を発揮した発表に感動しましたし、ウインズ平阪さんのミニコンサートにも感動しました。
- 某組織の皆さんに県政報告会を行ったこと。令和5年の活動と令和6年度の重点施策について説明しました。
- 支援してくれている皆さんに議会報告を行い、その後の企画を一緒に楽しんだこと。楽しい企画をありがとうございました。
2月8日(木)
- 和歌山県の主な施策について説明した後に意見交換を行ったこと。期待できる施策の解説を行いました。
- 令和会に出席して意見交換を行ったこと。今回のテーマは「ウクライナ戦争から見えてくること」でした。
- 政策研修会に出席したこと。日本の置かれている現状を解説してもらいました。
2月7日(水)
- 「心にも埃が溜まるので時々、掃除をしなければならない」話を聴かせてもらったこと。家でも一か月、掃除をしなければ埃だらけになる例え話をしてくれました。
- 阿弥陀寺の高木歓恒師の卓話を聴かせてもらったこと。日本の精神文化は世界一であることを説いてくれました。
- 「和歌山ぶらくり会」の打ち合わせを行ったこと。次回開催に向けた内容の確認を行いました。
2月6日(火)
- 友人が大学教授になったことをみんなでお祝いしたこと。「友人のことを喜び合えることは素晴らしいことです」と話し合いました。
- 今年1月末にドバイに行った方からドバイの砂漠の砂をいただいたこと。ドバイ万博の跡地活用の視察の話を聴かせてもらいました。
- 開店65周年を迎えた91歳のオーナーとの話を楽しんだこと。25歳の時に始めた喫茶店が65年の時を刻んでいることを知り、自分のことのように嬉しくなりました。
2月5日(月)
- 今月の茶道部会に出席したこと。今年1年間の茶道部の活動計画を確認しました。また串本町のロケット打ち上げについて説明しました。
- いきいきシニア役員の皆さんと会議を行ったこと。今年の活動計画と方針を聴かせてもらいました。
- お世話になっている皆さんと懇談会を行ったこと。今年の経済見通しを話したうえで和歌山県のあり方につい話し合いました。
2月4日(日)
- かねてから話があった「宗光と龍馬」に関する講演の依頼をいただいたこと。皆さんと一緒に勉強の機会にしたいと思います。
- 久しぶりに県庁OBの方の事務所を訪ねたこと。変わらずに快く接してくれました。
- 夕方から資料整理の時間を取ったこと。
2月3日(土)
- 訪れた先でぜんざいをいただいたこと。本日は音楽隊の演奏会だったようで、お祝いの席と重なりました。
- カラオケ教室でレッスン中の生徒の皆さんと御一緒したこと。4月の大会に向けてのレッスン中にも関わらず、温かく迎えてくれました。
- ヤングライフセミナーで若い皆さんに県政報告会を行ったこと。
2月2日(金)
- 「CODA あいのうた」を聴きながら作業をしたこと。
- 旅行事業者の方と懇談したこと。観光業界の状況や「大阪・関西万博」の企画などを聴かせてもらいました。
- 市内の経営者と会議を行ったこと。和歌山市内の景気動向などを聴かせてもらいました。
2月1日(木)
- 令和5年2月から日経新聞に連載していた「陥穽 陸奥宗光の青春」の最終話を読んだこと。一年間、楽しみに読むことができました。
- 令和6年2月の研修会講師の予定の打ち合わせを行ったこと。
- 地元にUターンしてくれた若い人が本日、初出勤した報告をくれたこと。「とても良い会社です」と元気に語ってくれました。