みっつの出来事
2024年1月
1月31日（水）
- 仕事で関東に出掛けている友人が元気な声を聴かせてくれたこと。「こちらで頑張っています」と伝えてくれました。
- 「哀れなるものたち」を鑑賞したこと。
- 串本町でのロケット打ち上げと、能登半島地震のチャリティの話をいただいたこと。皆さんの気持ちが伝わっています。
1月30日（火）
- 事務所に干支の辰のイラストを飾ってもらったこと。旧暦の新年を前に縁起が良いので感謝の言葉を伝えました。
- 大楠に参拝したこと。空気が澄んだ午前の参拝は清々しい気持ちになります。樹齢450年の生命力を感じました。
- 県飲食業組合役員会に出席したこと。コロナ禍明けとインバウンド観光客へのPRなどで逆風からの脱却を目指しています。
1月29日（月）
- 映画「TOKYO MER」などのロケが和歌山県内で行われたことを知ったこと。直近ではこの他にも「ブギウギ」や「翔んで埼玉」のロケも行なわれています。
- 県政に関する聞き取りと話し合いを行い、皆さんの意見を聴かせてもらったこと。
- 「来店してくれた人が気に入って、度々来てもらえるお店を目指しています」と話していたことを伝えてもらったこと。温かさを感じるこのお店を応援しています。
1月28日（日）
- 太刀ヶ谷神社に参拝したこと。同神社には久しぶりの参拝でした。
- 某団体主催の新年のつどいに出席したこと。コロナ禍のため4年ぶりの開催だと聞きました。
- 式典の開会に際して、能登半島地震でお亡くなりになった方々に黙とうを捧げたこと。
1月27日（土）
- お世話になっているお店を訪ねたところ「この前のお客さんが片桐さんを知っているので、片桐さんが店を出た後を追いかけたけれど追いつけなかったので、よろしく言っておいて」と伝えてくれたこと。
- 「串本町のロケット発射の説明をして欲しい」と依頼をもらったこと。ロケット発射には皆さんの期待が高まっています。
- 協議している案件の資料をいただいたこと。関係者で精査しています。
1月26日（金）
- 医療的ケア児の保護者の皆さんと懇談したこと。県議会で提言した「医療的ケア児等支援センター」の設置が決まったことや現在の課題などを話し合いました。
- 「医療的ケア児等支援センター」について挨拶を行い、その視点で県庁内の障がい者用トイレの確認を行ったこと。
- 能登半島支援チャリティコンサートについて協議を行ったこと。多くの人から温かい声が届いています。
1月25日（木）
- ボランティア活動に携わっている方と懇談を行ったこと。日常での支援活動の話を聴かせてもらいました。
- 令和会に出席したこと。能登半島地震や和歌山県の防災対策などに関する議題で研修を進めました。
- 「龍馬World in 和歌山」大会実行委員会に出席したこと。大会スケジュール計画案などが示されました。
1月24日（水）
- 乗せてもらって初めての土地を訪ねたこと。訪問先の営業の方と対応している姿を見て「随分成長したなぁ」と思い嬉しくもあり、少し寂しくもありました。
- 新しい一歩を踏み出す時に立ち会えることは嬉しいことですが、同時に寂しさ不安も感じたこと。成長した君を応援しています。
- 「足音」を聴いたので「信長協奏曲」を紹介してもらったこと。未来を築くことを考えさせられました。
1月23日（火）
- 米寿のお祝いの会のお礼状が届いたこと。心のこもった文面を読ませていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
- 企業誘致に関する会議を行ったこと。この件に関しては来週も会議を行う予定です。
- 和歌山県に民間投資を呼び込むことに関しての会議を行ったこと。地方自治体は民間投資してもらえる県になるべきで、そのためには市の活力が基盤となります。
1月22日（月）
- 和歌山大学を訪ねたこと。この機会にチュニジアから寄贈を受けて植樹したオリーブの木も見てきました。
- 講演会の講師を依頼している方と打ち合わせを行ったこと。レジュメと資料の作成を行っています。
- いつも大勢のお客さんで賑わっている珈琲専門店へ挨拶に伺ったこと。オーナーさんが良くしてくれています。
1月21日（日）
- 隊友会新年会に参加したこと。能登半島地震の支援や国防の話を聴かせてもらいました。
- 昨日放送のテレビ和歌山番組「あのじゅうよ〜」を観た皆さんからメッセージをいただいたこと。
- 今年、和歌山県で開催される「日米草の根交流サミット大会」に備えて「ジョン万次郎の夢」を観たこと。坂本龍馬、陸奥宗光伯、そしてジョン万次郎とホイットフィールド船長の子孫が和歌山県に集まる大会を心待ちにしています。
1月20日（土）
- 昨日に引き続き企業誘致に関する会議を行ったこと。土曜日にも関わらず出席してくれた皆さんに感謝しています。
- 寺本圭佑さんのミニコンサートに参加したこと。ギターで羅布さんも登場してくれました。
- 能登半島チャリティコンサートの企画を話し合ったこと。早い段階で実施したいと考えています。
1月19日（金）
- 和歌山市内の企業誘致について協議を行ったこと。和歌山市内の雇用拡大は最大の課題の一つですから関係者と協議を行っています。
- こども食堂の運営を検討している方から話を聴かせてもらったこと。子ども食堂のイベントの案内をしています。
- 後援会長と懇談と意見交換を行ったこと。令和6年が始まったことから、本年の取り組みについて話し合いました。
1月18日（木）
- 自衛隊員の方々と懇談したこと。国防と震災への対応、そして人材募集などの話を交わしました。
- 和歌山県教育表彰式に出席したこと。教育界での多大な功績を称えられた皆さんに敬意を表します。
- 和歌山市料理飲食業組合役員会に出席したこと。役員の皆さんと意見交換をさせていただき、業界と組合の課題を認識しています。
1月17日（水）
- 和歌山文化協会新春懇親会に出席したこと。会員の皆さんと意見交換を図ることができました。
- 今春のフェスタ出演者の皆さんと開催内容について協議を行ったこと。
- 肩甲骨を剥がす簡易な腕の動きを教えてもらったこと。早速、肩の周辺が軽くなりました。
1月16日（火）
- 今春定年退職を迎える知人と懇談したこと。人生の節目を迎えるにあたっての話を交わしました。
- 能登半島被災地の状況を聞かせてもらったこと。寒さや雪などで避難所や復旧作業などの環境はよくないことが心配です。
- 今春開催予定のフェスタ実行委員会に出席したこと。能登半島地震の支援を決定すると共に、こども食堂の利用者の皆さんを中心にフェスタの案内を行い開催を計画しています。
1月15日（月）
- 壬生会長のインタビューが掲載された雑誌が届いたので読んだこと。活躍している様子が分かり嬉しく思います。
- 闘病中のKさんから元気な声が届いたこと。「片桐さんのお世話になって、随分回復してきました。一番先に元気になってきたことを報告したいと思いました」と伝えてくれました。
- 観光振興に関する協議を行ったこと。和歌山県の観光PRと誘客に取り組んでいます。
1月14日（日）
- 「菜の花の集い 感謝の会」に出席したこと。今回が15周年を記念しての会でした。
- 「米寿を迎える感謝の集い」に出席したこと。米寿を迎えられた先輩に感謝の気持ちを伝えました。
- 「感謝の集い」などに参加した皆さんから学ぶ機会をいただいたこと。聴くことは学ぶことだと思います。
1月13日（土）
- 能登半島地震支援のため輪島市に送る支援物資の仕分けを行ったこと。和歌山市の皆さんの善意が伝われば良いと思います。
- 上原ハツさんを始めとする仲間と懇談したこと。ロサンゼルスと音楽の専門誌を発刊している弟の活動を聴かせてもらいました。
- 某団体の皆さんに県政報告を行ったこと。若い方が多かったことから、和歌山県の将来につながる明るい話題を中心に説明しました。
1月12日（金）
- 中野雅至先生の講演を聴かせてもらったこと。「企業が担う日本の行方」と題して現在の課題を分かり易く解説してくれました。
- 友人と昨年来の課題解決に向けての会議を行ったこと。時間を割いてくれたことに感謝しています。
- 電力グループの皆さんと新年の挨拶を交わしたこと。能登半島地震の応援のため被災地入りしている仲間を想って集いました。
1月11日（木）
- 「和歌山きもの文化普及協会」の役員の方々と懇談したこと。着物を後世につなげていく活動を行っていることを知りました。
- 能登半島地震への支援物資を届けるための調整と、支援に賛同している皆さんと一緒に準備作業を行ったこと。今週末か来週初めに届けたいと思っています。
- かつての同僚のお二人と意見交換を行ったこと。過去と現在、未来の話を交わすことができた、とても素晴らしい時間でした。
1月10日（水）
- 東京から若い経営者に和歌山市に来ていただき、和歌山市進出の協議を行ったこと。「片桐さんとのご縁と、片桐さんと会ったことで和歌山市に行くことを決めました」と伝えてくれたことに感謝しています。
- 本日、紀南に外国の高校の硬式野球部がキャンプに入り、現地での応援を同僚議員が担ってくれたこと。快く引き受けてくれたことに感謝しています。
- 電力グループの皆さんとの交流会に参加したこと。和歌山管内からは今週から能登半島地震の被災地に入り支援を行っています。活動は2月も継続される予定なので被災地入りしている皆さんに頭が下がります。
1月9日（火）
- 「いきいきシニアわかやま」役員の方々と会議を行ったこと。来年度の計画のお手伝いと行事の考え方を聴かせてもらいました。
- お世話になっている洋食屋さんと挨拶を交わしたこと。新年から「片桐さんのお陰で良いことがありました」と、その話を聴かせてもらいました。
- リハビリ中の方から「やりました」と嬉しいニュースを聴かせてもらったこと。話を聞いて、僕から関係してくれている方にお礼の言葉を伝えました。
1月8日（祝・月）
- 叔母の四十九日の法要を無事終えたこと。親戚が集まり、子どもの頃の懐かしい話にも花か咲きました。
- 「はばたけスペインへ フラメンコと共に！」を鑑賞したこと。森先生と舞踊団、そして活躍中の若手舞踊家のステージは華やかで希望を感じました。
- 地元自治会役員の皆さんと挨拶を交わしたこと。コミュニティセンターと公園の設置などの話を行いました。
1月7日（日）
- 上原匡人さんを紹介する動画を送ってもらったこと。ロサンゼルス和歌山県人会の上原さんの弟さんだそうです。
- 能登半島地震に消防署員が出動したことから消防出初式が中止になったこと。現地入りできない分、支援物資などできることに取り掛かっています。
- 三連休の中日で、普段よりゆったりとした時間を過ごせたこと。
1月6日（土）
- 新春清原例会に出席したこと。メンバーの皆さんと新年の挨拶を交わすことが出来ました。
- 「ナームの集い」に参加したこと。新年は毎年、高木歓恒師の卓話から始まります。「善と悪」や「掃除で清める」話をしてくれました。
- 過年度の向陽高校卒業生の同窓会に出席したこと。今年、成人式を迎える卒業生に祝辞を述べることができました。
1月5日（金）
- 刺田比古神社に参拝し、続けてインフラ企業を訪問したこと。能登半島地震の応援のため北陸に向かう準備をしている話を聞かせてもらいました。
- 尊敬するYさんと話したこと。規則で理解しにくい項目があったので尋ねたところ的確に答えてくれました。さすが凄い方です。
- 能登半島地震の支援のため物資を届けたいと話をもらっていること。自分のことのように思って支援物資を届けてくれています。和歌山県の皆さんの温かい気持ちを嬉しく思います。
1月4日（木）
- 仕事始めの日、挨拶に伺ったこと。気遣いながらも新年の挨拶を交わせることに感謝する一日でした。
- 新春の初釜にお招きをいただいたこと。正客としてお茶席で一服頂いたことを有り難く思っています。
- 道場に挨拶に伺った時にぜんざいをいただいたこと。仕事始めの日は良いスタートになりました。
1月3日（水）
- お世話になっているお店の新年会にお招きをいただいたこと。皆さんと一緒にぜんざいをいただきました。
- お世話になっている落合先生の新年会に参加したこと。為替や石油、気候変動などの話題になりました。
- 高杉良氏の「破天荒」を読んだこと。高杉良氏の新聞記者時代の実話で、企業小説の原点を見たような気がしました。
1月2日（火）
- 和歌山特報の新年号が届いたこと。令和5年12月県議会での「龍馬World in和歌山」大会の質疑が掲載されていました。
- 法医学者のドラマ「アンナチュラル」を観たこと。生命と死について考えさせられました。
- 新年二日目を迎えられたことに感謝しています。平穏な日が訪れることが素晴らしいことです。
1月1日（祝・月）
- 令和6年、2024年の元日を迎えられたこと。穏やかに新春を迎えられたことに感謝しています。
- 4年ぶりにTさん主催の新春の賀詞会が開催されたこと。来賓としてお招きをいただいたことに感謝しています。
- お墓参りに行ったこと。新しい年を迎えたことの報告と新年の挨拶を行いました。