みっつの出来事
2023年10月
10月31日（火）
- 子ども食堂について会議を行ったこと。まだまだ潜在的要望があるようなので増やせないか協議しました。
- エネルギー問題を考える研修会に参加したこと。同僚議員を始め団体役員の皆さんとご一緒しました。
- 高知新聞に掲載された「龍馬World in 四万十」の記事を送ってもらって読んだこと。納得できる龍馬のやさしさを書いていました。
10月30日（月）
- 高齢者施設の秋祭りに参加したこと。案内をいただきスタッフと入居の皆さんと秋のひと時を楽しみました。
- コラボ展の最終日を迎えたこと。大勢の方々にお越しいただいたことに深くお礼申し上げます。
- 「龍馬World in 和歌山」大会に係るお願いを行ったこと。大会趣旨と体制などの説明をした結果、賛同をいただけました。この結果、関係者一同が前に向かって進むことができます。大会開催に賛同いただいたこと、心からお礼申し上げます。
10月29日（日）
- エクスカーション「樋口真吉コース」に参加したこと。土佐の偉人、樋口真吉の生き方の一端を紹介してもらいました。
- 熱心に故郷の偉人の功績と志を紹介してくれた地元の「龍馬会」の皆さんの気持ちに感謝したこと。おもてなしの気持ちを感じられました。
- 四万十市から約7時間かけて和歌山市に戻ったこと。和歌山市から参加した皆さん、お疲れさまでした。
10月28日（土）
- 四万十川上流と佐田の沈下橋を見に行ったこと。初めて見る四万十川のきれいさと沈下橋の形状に驚きました。
- 「龍馬World in 四万十」大会に参加したこと。おもてなしを感じる舞台構成に感動、「龍馬伝」の脚本家である福田靖さんの講演に感銘を受けました。
- 交流会で和歌山県の観光と歴史などのアピールを行ったこと。令和6年は「龍馬World in 和歌山大会」開催なので、皆さんに来てもらえるよう強く訴えました。
10月27日（金）
- 全国龍馬社中主催「龍馬World in 四万十」大会に出席したこと。前夜祭の今日、全国の龍馬会の皆さんと懇親を深めました。
- 久しぶりにタイ龍馬会会長と再会したこと。タイから帰国して今回の全国大会に参加するためタイから来ていました。
- メキシコやフランスで仕事をしていて、現在、帰国している龍馬会の人と意見交換を行ったこと。この方は世界に飛び出してからも龍馬の生き様に学び、日本の将来を考えている方です。
10月26日（木）
- 写真展会場に出展作品を搬入したこと。出展者の皆さんの写真と絵画作品を見せてもらいました。
- 社訓が「人の心に貯金する」の株式会社サンコーを訪問したこと。社長から素晴らしい話を聞かせてもらいました。
- 「心の会」の案内をいただき参加したこと。参加された皆さんと意見交換をさせていただきました。
10月25日（水）
- 「和歌浦玉津島神社」と「紀伊万葉の故地を歩む」の冊子を預かったこと。「故郷の古い歴史知るために是非とも読んでみてください」と話してくれました。
- 同僚と懇談する時間を確保できたこと。皆さん走り回っているので中々時間が合わないのですが、今日、話し合いの時間が取れました。
- 写真展用の作品の準備が整ったこと。皆さんの協力のお陰で仕上がったことに感謝しています。明日、展示会会場に運び込みます。
10月24日（火）
- 今月も大楠にお参りしたこと。元委員長である友人も参加してくれてのお参りでした。
- 偶然、元小校長の校長先生と会い「片桐さんが来てくれた授業の感想を担当の先生に伝えたことがあります。あの言葉で先生は自分の授業が間違っていないことを確信し、その科目でナンバーワンの先生になりました」と話してくれました。昔の出来事の後日談を聴いて嬉しくなりました。
- 竹内薫先生の講演会に参加したこと。科学者、医師、教育の研究の99.9パーセント仮説から始まる話などを聞かせてもらいました。仮説から本説へと転換させる過程が大変なことを伝えてくれました。
10月23日（月）
- 写真展用の写真を選び、A3へのプリントの打ち合わせを行ったこと。親切に対応してくれてありがとう。
- お世話になっている皆さんが、県政報告を兼ねた会合を開催してくれたこと。いつも温かい心で包んでくれていることに感謝しています。
谷村新司さんのサインを拝見したこと。「確かサインをもらっていた」と思って捜したところ見つかったそうです。改めてご冥福をお祈りいたします。
10月22日（日）
- 再生可能エネルギーの導入に関する会議を行ったこと。既に次世代の技術開発が進められているので期待しています。
- 知事がタイを訪問した話題となり、民間でできるアジア諸国との観光や産業振興で関係強化を進めることを話しました。
- 和歌山県の観光に関する話を交わしたこと。「龍馬が見た夕日」から歴史と観光の話となりました。
10月21日（土）
- 和歌山市加太の風景を観ながら交流会を行ったこと。友ヶ島と淡路島が近くに見えるポイントは絶景でした。
- 来春のイベントで使用するためのトレーラーの下見に行ったこと。社主から快く貸してくれることになったことお礼申し上げます。
- 変わらずに応援してくれている組織の定期大会にお招きをいただいたこと。皆さんにお礼と挨拶をさせていただきました。
10月20日（金）
春日部市にある「首都圏外郭放水路」を視察したこと。地下にあるこの防災神殿はデザイン性に優れたインフラとして多くの人が訪れています。- 三日間に及ぶ建設委員会の視察を無事に終えたこと。県内高速道路の工事現場視察と建機DXやドローンを活用した技術開発、都内の治水対策などを学ぶ機会となりました。
- 第4回龍馬World in和歌山実行委員会に参加したこと。これから取り組むべきことを話し合いました。
10月19日（木）
- 都内のソフトバンク本社を訪れ、同社が取り組んでいる建機DXやドローンを活用した防災対策などの取り組みの説明を受けたこと。
ソフトバンク本社にある坂本龍馬像と再会したこと。この像は高知県にあるものと同じ作りになっています。
夕焼けに浮かぶスカイツリーと、その背後にある東京タワーと富士山が重なる光景を見たこと。
10月18日（水）
- 建設委員会にて紀伊半島一周高速道路の串本町内の工事現場の視察を行ったこと。ICT建機の活用現場を知ることができました。
- 龍馬会全国大会の打ち合わせを行ったこと。和歌山県の皆さんの協力が必要な大会なので支援をお願いします。
- 令和5年6月の大雨で決壊した堤防、及び土石流が発生した被災現場を視察したこと。連日、復旧に努め現場で作業を行ってくれている皆さんに敬意を表します。
10月17日（火）
- 久しぶりに東海第二発電所を訪れたこと。津波への備えの工事などで補強していたので、前回の視察の時とは違った設備のように感じました。
- 視察を通じて参加者の方々と懇親が深まったこと。視察と交流の良い機会になりました。
- 視察を終えて和歌山市に戻ったことから懇親会に参加したこと。良いメンバーと良い時間を過ごすことが出来ました。
10月16日（月）
- 谷村新司さんの「この瞬間は一瞬で消えてしまう。一瞬で過去になってしまう。だから今が大事です」という報道での言葉を聞いたこと。
- 研修会で東海村を訪れたこと。原子力の平和利用を考える会として参加しています。
- 今日の研修会は、来週から沖縄県に転勤するNさんの送別の機会となったこと。
10月15日（日）
- 薬師寺で大村智博士の講演を聴いたこと。ノーベル生理学・医学賞受賞者からのメッセージを受け取りました。
- 大谷徹奘師の明るくて元気な声を聞けたこと。月に一度、この声を聞くことが元気の源になります。
- 薬師寺での講演を聴いた後で友人達との会議を行ったこと。顔を合わせて話すことで深まることがあります。
10月14日（土）
- 危機管理に関わる会議に参加したこと。日常から気をつけていても、活動をしていると危機が訪れますが、そんな時の対処について学びました。
- アジアのプロジェクトをテーマとした会議に参加したこと。日本は意思決定速度と投下資本で遅れをとっているように感じました。
- 知人から、プロの歌手の舞台に上りプロのギター演奏で歌ったことの報告をもらったこと。
「緊張したけれど人生最後の経験になりました」と感想を伝えてくれました。良い舞台になったことを嬉しく思います。
10月13日（金）
- 陸上養殖の現場を視察したこと。和歌山県の産品を目指しているばかりか、意欲のある地方自治体でのブランド化に努めているようです。
- 紀伊半島一周高速道路が開通した時の経済効果や地域振興について会議を行ったこと。今から令和7年度の開通を見通した計画が必要です。
- 先輩方との懇談会に参加したこと。モノの見方や問題への対処の仕方など、勉強になる話を聴かせてもらいました。
10月12日（木）
- 令和会メンバーで医師の方が「原因が分からなければ治療は出来ない」と話してくれたこと。これは病気のことを指している言葉ですが、多くのことに当てはまると思います。
- 令和会で和歌山県護国神社の宮司さんが「英霊の遺族がお亡くなりになると英霊も消えてしまいます。英霊が忘れ去られてしまうと、戦争が起きると思います」と話してくれたこと。
- 運転免許証の更新を行ったこと。あと何回更新できるのかと思うと、当たり前ではないことが分かります。
10月11日（水）
- 環境保全性基準である「ZWB」の導入などに関する会議を行ったこと。
- ときわコーラス発表会に参加したこと。今回が11回目の発表会で「秋の気配」を感じることができました。そして僕の出番も作ってくれました。
- 次世代の風力発電や太陽光発電システムについて協議を行ったこと。研究から実用に向けた取り組みを注視しています。
10月10日（火）
- いきいきシニア会長との定例会を行ったこと。秋以降の行事計画を話し合いました。
- 友人達が集まり意見交換を行ったこと。近況と今後の活動予定などを話し合いました。
- 南加和歌山県人会の上原淳生さんを囲む会を開催したこと。10月5日の開会式典から来県してくれています。渡米してからの苦労した話やロサンゼルスのこと、そして現在の活動などを教えてもらいました。
10月9日（祝・月）
- 資料整理と廃棄など片付けを行ったこと。数年が経過すると不要になっている資料が多くありました。
- 和歌山城ホールで開催されたコンサートを鑑賞したこと。地元の歌手の方々の歌を楽しみました。
- 日本と世界などの話を交わしたこと。国が違うと歴史の成り立ちも違うので、考え方も文化も違い興味深いものを感じます。
10月8日（日）
- 第二回「光る学園祭発表会」に参加したこと。挨拶をさせていただき、皆さんの歌や演舞を楽しみました。
- わかやま商工まつりに参加したこと。参加した皆さんとの交流機会を楽しみました。
- 和歌山県人会世界大会記念式典に参加したこと。世界から集まってくれた県人会の皆さんとの日々もいよいよ閉会の日を迎えました。
10月7日（土）
- 「地方政治と歴史」をテーマに懇談したこと。友人が集まり地方政治、その背景にある歴史などの話をしました。
- 伸びてきた髪の毛をカットしたこと。映画や音楽の話をしながら整えてもらいました。
- カットしながら映画の話をしたことから、久しぶりに「Meet Joe Black」を観たこと。やはり感動しました。
10月6日（金）
- 経営者の皆さんと、地球環境問題を考えたエネルギー問題を議題とした会議を行ったこと。新技術であっても、できることに取り組むことを話し合いました。
- 訪問した障がい者施設で「片桐さんですね。私の母校の教頭先生はバドミントン部の先輩です」と話しかけてくれたこと。ご縁に感謝しています。
- 追従型パラボラアンテナの特徴の説明を聞いたうえ、作動の様子を見せてもらったこと。世界特許も取得しているナンバーワンのパラボラアンテナだと思います。
10月5日（木）
秋の薬師寺で鱗雲を眺めたこと。秋を感じる薬師寺の上空に広がる鱗雲に心の安らぎを覚え感動しました。- 薬師寺の大谷徹奘師の法話を聴かせてもらったこと。今回は「法句経」の最終回で、次回から新しい章に入ります。
- 「交渉人・遠野麻衣子 籠城」を読んだこと。いつも五十嵐貴久氏の小説は一気読みです。
10月4日（水）
- 万葉薪能について話し合ったこと。コロナ禍で中止になった年がありましたが、現在も継続していることは凄いことだと思います。
- イズミヤ駐車場内での献血例会に出席したこと。皆さんの気持ちに感謝しています。
- 「龍馬World in和歌山」実行委員会に出席したこと。今回が3回目の会議になるもので、企画を議論しています。
10月3日（火）
- 先週、献血の案内をいただいていたので献血を行ったこと。
- 陸上養殖など水産資源の活用について会議を行ったこと。
- 日本国の強みと経済について会議を行ったこと。資源開発や持ち得る技術、地球環境への貢献などが強みとして挙げられます。
10月2日（月）
- ワカヤマフォトクラブ展を鑑賞したこと。案内をくれた八尾さんの解説で作品を観てきました。
- 語り部の坂本さんから吉田昌生さん著の「熊野への道」冊子を預かったこと。語り部の坂本さんが熊野古道の案内のための教本にしている冊子です。
- 皆さんから誕生日のお祝いメッセージをいただいたこと。心からのお祝いの言葉に感謝しています。
10月1日（日）
- 五十嵐貴久氏の「交渉人・遠野麻衣子 ゼロ」を読んだこと。五十嵐氏の作品はいつも一気に読んでしまいます。
- 和歌山文化協会主催の「観月の夕べ」に参加したこと。献華と共に献茶を堪能することができました。
- 感動する映画の話を交わしたこと。「ロッキー」や「レジェンド・オブ・フォール」「フラッシュダンス」などの話になりました。