みっつの出来事
2023年9月
9月30日(土)
- 和歌山城の大楠にお参りしたこと。樹齢400年の楠木に宿っている力を預かりました。
- 友人達と仕事と信頼について話し合ったこと。質の悪いのは「タイムブレイカー」の存在だと共通認識を持ちました。
- 友人達と懇談会を行ったこと。久しぶりにお会いする顔もあり、近況報告を含めて楽しい時間を過ごしました。
9月29日(金)
- いきいきシニア主催「熊野古道ウォーク」に参加したこと。海南駅から鈴木屋敷、そして藤白神社へと歩くコースを堪能しました。
- 南紀熊野体験博が訴えた「和歌山県の魅力はその優れた精神性である」ことを思い出したこと。熊野古道を歩くと感じることができます。
- 大阪市から来てくれた8人の皆さんと懇談会を行ったこと。大阪市と和歌山市を結ぶ企画を話してくれました。
9月28日(木)
- 令和5年9月県議会定例会が閉会したこと。全ての議案の審査と採決を終え閉会しました。特に建設委員会で議論を交わすことができました。
- 加太の旅館を訪れて懇談したこと。万博開催と和歌山県への波及効果および加太の夕日について話し合いました。
- お世話になっている「心の会」定例会に参加したこと。皆さんとの交流機会となりました。
9月27日(水)
- 弟の同級生と会議を行ったこと。中学校の時から知っていますが、久しぶりに会って話が出来たことを嬉しく思います。
- 友人が定期健診の帰りに立ち寄ってくれたこと。「定期健診なので体調は大丈夫です」と伝えてくれましたが、普段から無理をしていることは知っているので「無理は禁物ですよ」と答えました。
- 親しくさせてもらっている先輩と懇談会を行ったこと。これからが大事なことを話し合いました。
9月26日(火)
- 挨拶に訪れた医院で「片桐さんですね。先月、県内高校同窓会総会の時、有田市の鮎茶屋で見かけました」と声をかけてもらったこと。
- 毎月一回訪れている100歳の経営者と懇談の時間をいただいたこと。県内のことはもちろんのこと、国際情勢にも関心を持って質問してくれるので勉強になります。
- クラブ理事会に出席したこと。理事の皆さんの報告と出された意見の結果、審議案件がまとまりました。
9月25日(月)
- 建設委員会が開催され、主に八郎山トンネル工事施工不良に関する質疑を交わしたこと。
- 「わかうたコンテスト」に係る「きいちゃん食堂」で、記者発表の報告と薮下将人さんのミニコンサートを楽しんだこと。
- 建設委員会を終えた後、市内で複数の会議に参加したこと。熱心な話を聴かせてもらうことで、その意見を県政に反映できると思っています。
9月24日(日)
- 随筆誌「浜木綿」第71号(次号)に掲載する原稿を書いたこと。集中することで心が落ち着きます。
- 東京から来てくれたMさんと打ち合わせを兼ねて昼食をとったこと。「とにかく実行することが大事」なことを伝えてくれました。
- お世話になっている喫茶店で会議を行ったこと。オーナーからはいつも話を聴いてくれたうえで、意見とアドバイスをいただいています。
9月23日(土)
- 「動かなければ動きにならない」と話してくれているMさんが和歌山市に来てくれたこと。午後から会議を開きました。
- Mさんに和歌山ラーメンを食べてもらったこと。「おいしい、おいしい」を連発してくれたので案内した甲斐がありました。
- 葵会主催の写真展出展の依頼があったので、二作品を選んで伝えたこと。
9月22日(金)
- 俳優のエマ・ワトソンさんの「私にはできない。じゃあ誰がするの。いまは無理。じゃあ、いつするの」の言葉を聞いたこと。
- 随筆誌「浜木綿」記念号を届けてくれたこと。僕の書いた随筆もふたつ掲載してくれています。
- 皆さんから来週の建設委員会で必要な事柄、施工方法、情報を教えてもらったこと。
9月21日(木)
- 人生は3万日と限られた日々であることを教えてもらったこと。人生はたった3万日しかないのです。しかも2万日が経過していることに気づきました。嫌なことに関わっている時間はありません。
- 県議会の建設委員会での質問項目を書き出していること。皆さんからの意見を元に、県土整備の分野で県政の課題を洗い出しています。
- ガバナー公式訪問全体会議に出席したこと。キャビネットからの質問に対して、クラブからの意見を伝えました。
9月20日(水)
- 知り合いの方から「一昨日亡くなったTさんが、生前、片桐さんは他の人とは違っていたね」と話していたことを伝えてくれたこと。
- 紀の川市在住の方から「テレビの県議会中継で片桐さんが映っている姿をみています。私も片桐さんのファンです」と伝えてくれたこと。
- 上原ハツさんから「『片桐さんが兄のことを発信してくれているので、やっと兄も和歌山県に帰って来られたね』と弟が話していました」と伝えてくれたこと。和歌山県人会の世界大会でお会いすることを楽しみにしています。
9月19日(火)
- 令和5年9月県議会一般質問が始まったこと。今日から県議会で、県政の課題解決に向けた議論が交わされることになります。
- 「大阪・関西万博」の成功に向けての説明を聞かせてもらったこと。開会までもう570日あまりとなっています。
- 電力総連和歌山定時大会に出席したこと。大会で挨拶の機会をいただきましたこと感謝いたします。
9月18日(祝・月)
- 羅布陽介さんのミニコンサートに参加したこと。途中、特別企画として、羅布さんとの掛け合いの対話と県政報告の時間を取っていただきました。ご配慮に感謝しています。
- 昨日の「うたかたコンサート」で語ってくれた上原ハツさんからお礼の言葉をいただいたこと。先輩の言葉に感謝しています。
- 友人達と会議を行い、これからの活動と課題について協議したこと。「やれることを私達でやりましょう」と話し合いました。
9月17日(日)
- うたかたコンサートを開催したこと。歌と語りで和歌山大空襲の体験を表現することが出来ました。和歌山大空襲の記憶も語り継ぐことが私達の使命だと思います。
- 和歌山縣護国神社で開催された「流れる雲よ」を鑑賞したこと。この国の誇りと未来を語った特攻隊員の物語に感動しました。
- 和歌山放送で番組収録を行ったこと。「流れる雲よ」と和歌山大空襲体験、そして宗光と龍馬について話しました。
9月16日(土)
- 明日開催する和歌山大空襲のこれまでの話をまとめたこと。明日の体験談を楽しみにしています。
- 法曹の仕事について「事実を突き止めることにこそ価値がある」と話を聴かせてもらったこと。ある経営者も「真実は真に宿る」と話してくれていたことをお思い出しました。
- 和歌浦で開催する「万葉薪能」に関して、今回も「協力する」と皆さんから伝えてもらったこと。文化活動への理解に感謝しています。
9月15日(金)
- 昨日、令和会でご一緒した方が連絡をくれて「片桐さんは学校の後輩ですね。懐かしくて学生時代を思い出しました」と話をしてくれたこと。
- 和歌山県の地域に貢献する取り組みの進捗状況を聴かせてもらったこと。県外の方が和歌山県の潜在能力を評価してくれています。スピード感を持ってこの行動に応えなければ引き上げられてしまうので、横たわっている課題と向き合います。
- 今週、アジアから帰国した方が訪ねてくれたので意見交換を行ったこと。現地の熱気と発展の息吹を感じられる話を聴かせてくれました。会議時間にして5時間半を超えました。
9月14日(木)
- 毎月開催している学習会の令和会に出席したこと。戦後復興と国防、ウクライナ情勢などについて学びました。
- 和歌山県水道広域化についての概要と今後の課題について学習しました。人口減少と老朽化による水道設備維持の課題を学びました。
- 和歌山縣護国神社の取り組みの一端を聴かせてもらったこと。現実をしらなければ対処できないことなどの教えを伝えてくれました。
9月13日(水)
- 買い物困難地域に試験的ですが移動スーパーが入ってくれたこと。皆さんが喜んでくれたことを嬉しく思います。
- 協議事項を検討するため市内の県立高校を訪問したとこと。校長先生、事務長さんに対応してもらったことに感謝しています。
- 「龍馬World in和歌山」大会に係る会議を開催したこと。必要な準備や作成すべき資料について討議を行いました。
9月12日(火)
- 中学1年生の時の担任の先生が訪ねてくれたこと。今年87歳になりますが、変わらず元気で活躍してくれていることを嬉しく思っています。また「記憶に残る生徒」として先生が書いた冊子に僕の名前を記してくれていることに感謝しています。
- 令和5年9月県議会が開会したこと、知事の初心表明を聞かせていただき、補正予算などの審議に入ります。
- 氣のおけるメンバーとの懇談会を行ったこと。こんな時間を持てることが有り難いと思います。
9月11日(月)
- 「大阪・関西万博」の現地視察を行ったこと。準備の現状と関西各府県への観光への波及効果などの話を聴かせてもらいました。
- 鹿児島国体に向けた和歌山県選手団壮行式に出席したこと。和歌山県選手団の皆さん、頑張ってください。
- 和歌山縣護国神社を訪問したこと。先の大戦での戦没者の話と和歌山縣護国神社再建30年記念特別公演の話を伺い、平和、平穏について考えました。
9月10日(日)
- JP労組和歌山連絡協議会定期総会の案内をいただいて、挨拶をさせていただいたこと。
- 大阪・関西万博を契機とした和歌山県への誘客についての話し合いを行ったこと。この機会を逃してはならないと思います。
- 「よっぽどの縁ですね」を読んだこと。いつも大谷徹奘師の書籍は知恵と学びが満載です。
9月9日(土)
- 先輩方と懇談の時間をいただいたこと。人間関係について話を聴かせてもらいました。
- 第45回関西電気保安協会労組の定時大会に出席したこと。皆さんへの感謝と県政報告を伝えさせてもらいました。
- 書道家の北原美麗さんの書とライブを楽しんだこと。今回が第一回目のライブで「始動」がテーマの素晴らしいパフォーマンスを魅せていただきました。
9月8日(金)
- 友人たちと会議を行ったこと。最近の地域の動向や、お互いの近況報告などの情報交換を行ったものです。
- 白浜随筆クラブの「浜木綿第70号」を届けてくれたこと。記念号に随筆を掲載してくれたことに感謝しています。
- 毎月定例の「にきん会」に出席したこと。参加メンバーと意見交換の機会となりましたことお礼申し上げます。
9月7日(木)
- これから飲食店を立ち上げる若い人と懇談したこと。「片桐さん」と声を掛けてくれ「以前話していた飲食店の準備ができたので来週、プレオープンします」と笑顔で伝えてくれました。
- 香りのよい珈琲店を訪ねて懇談の時間をいただいたこと。波乱万丈で300年生きたという経験に基づいた話を聴かせてもらいました。
- 「龍馬World in 和歌山実行委員会」会議を行ったこと。実行委員会を発足させて全国大会に向けた取り組みがスタートします。
9月6日(水)
- 来春の就職が決まった大学生と懇談をしたこと。希望していた企業への就職の報告を受けました。「厳しさを乗り越えて決まって良かった」と心から思っています。
- 今後のエネルギー事情と再生可能エネルギーの導入に関する会議を行ったこと。既に今冬に備えています。
- .観光事業に係る皆さんと懇談会を行ったこと。和歌山県観光と人材、漫画を活用した観光振興などについて意見交換を行いました。
9月5日(火)
- 薬師寺の大谷徹奘師の法話を聴かせてもらったこと。「法句経」の説明は心に染み入りました。
- 薬師寺までの往復の時間をリラックスに充てられたこと。写経までの時間を控室を利用させてもらったこと。
- 法話の後、大谷徹奘師と懇談の時間を頂戴したこと。こんな時間をいただけたご縁に感謝しています。
9月4日(月)
- 毎月一度の日本で最も高齢な経営者の方と懇談を行ったこと。いつも経験に基づく話を聴かせてくれています。
- 2024年度に向けた政策学習会に参加したこと。僕の政策提言も取り上げてもらっていました。
- 政策学習会の後、各地を結んでオンライン会議を行ったこと。参加した皆さんの熱意と実行力に刺激を受けています。
9月3日(日)
- 「関西歌謡祭グランプリ大会」の応援をしたこと。この大会開催のために準備をしてきた関係者の方々のご苦労を知っているので、大会を心から応援しています。
- 「うたかたコンサート」のリハーサルの案内をいただいたこと。リハーサルでも感動です。
- 和歌山大空襲の体験者である上原ハツさんから連絡が届いたこと。「90歳になって人生良かったなと思っています。これまでの出来事が全てプラスに変わりました」と話してくれました。
9月2日(土)
- お坊さんからの話を聴いたこと。お墓参りの作法などを教えてくれました。
- 明日開催される「関西歌謡祭グランプリ大会」のパンフレットをいただいたこと。
- 夏の間、体調を崩していた友人が回復傾向になったので言葉を交わしたこと。早く回復して欲しいと願っています。
9月1日(金)
- お世話になっているCさんと言葉を交わしたこと。「暑いですね」「氣をつけましょう」の日常の会話に癒されます。
- 暑い午前でしたが草刈りと掃除を行ったこと。暑さのためさすがに体力を消耗しました。
- 一緒に活動をしているメンバーと会議を行ったこと。