みっつの出来事
2023年8月
8月31日(木)
- 道路の補修の問題に対応したこと。危険個所を確認したうえで補修の対応をしています。
- 和歌山市の水産業の現状を聞かせてもらったこと。水産資源が減少している現状があることを、関係者から直接聞くことが出来ました。
- スーパーブルームーンの夜を迎えたこと。8月で最もパワーが授かれる日だと聞きました。
8月30日(水)
- 和歌山市中学校PTA連合会の要望を県教育委員会と県議会で受けたこと。高校入試に関する要望を受け取りました。
- 大雨による冠水被害への今後の対応を協議、依頼したこと。地域の安心と安全のため依頼したものです。
- 今月、開店した「ビッグ・マム」を訪ねたこと。笑顔で心から迎えてくれました。
8月29日(火)
- 会社を訪れたところ、清掃担当の皆さんと会い「片桐さん、お久しぶりです」「全然変わっていないですね。良いですね」などの言葉をかけてくれたこと。「うわぁ、懐かしいなぁ」と嬉しくなりました。
- 岸和田市出身の知人が「彼は和歌山市のことが大好きですよ」の話を聴かせてもらったこと。市民として嬉しいことです。
- 友人の言葉に励まされ、信頼の言葉に絆が固くなっていく心を感じたこと。
8月28日(月)
- 今年も開催予定の「和歌の浦万葉薪能」について協議を行ったこと。この薪能は和歌山市の文化を楽しめる機会となります。
- 来年開催予定のフェスタの実行委員会に出席したこと。
- 正木照夫先生の「教育功労賞受賞記念祝賀会」に出席したこと。皆さんと共に正木先生をお祝いいたしました。
8月27日(日)
- 「心は学びによって力がつく」話を聞かせてもらったこと。心は鍛えられないので常に学びが必要だということです。
- 昨日のクラス会の感想や「来年も開催しよう」の意見が届いたこと。昨日からの嬉しさが続きます。
- 先輩から、全国大会開催の心得を伝えてくれたこと。来年の夏、和歌山県で開催される全国大会を成功させたいと考えています。
8月26日(土)
- 同級生と懇談したこと。変わらずに話が出来る関係でいられることは有り難いことです。
- 市外にある会社社長が訪ねてくれ、懇談の時間を取ってくれたこと。高野山と歴史の話を熱心に聞いてくれたことに感謝しています。
- 高校3年生の時のクラス会を開催したこと。担任の岡崎先生を交えて4年ぶりの同窓会を楽しみました。
8月25日(金)
- お世話になっている飲食店からの依頼に応えられたこと。コロナ禍明けの経営を継続することの大変さを実感しています。
- ある方が「片桐さんのことであれば最優先にします」と言って会議や協議など懸命に対応してくれたこと。
- スナーダイクマエ絵画展のオープニングセレモニーに参加したこと。カンボジアの同施設の子ども達の作品が展示される絵画展は今年で11回目となります。
8月24日(木)
- 「静思のすすめ」を読み終えたこと。いつもながら大谷氏の話に教えられています。
- 諸案件を議題とした会議を開催したこと。参加してくれた皆さんと話し合えたことでアイデアが生まれました。気楽につきあえる仲間との時間は良い時間となります。
- 所属クラブの例会で活発な議論が交わされたこと。みんな平等に意見を交わし、納得するまで話し合えることは良いことだと思います。
8月23日(水)
- 龍馬会の活動について意見交換を行ったこと。地元、東京から来てくれた方からアドバイスをいただきました。
- 移住定住のパネルディスカッションに参加したこと。和歌山県に移住してきた皆さんの話を聴いて「和歌山県の良さ」を再認識しました。
- 昨日中に作成した理事会の議事録を読み返し理事と共有したこと。記録で残すことは大切です。
8月22日(火)
- 「タレントや有名人を偶像化して近寄りがたく思うのは、自分もそこに行きたいと思うからであり、そう思っていなければ何も思わないものです」と話を聴いたこと。
- 良い仲間に恵まれていることを実感したこと。
- 所属団体の理事会に出席したこと。メンバーのみんなで活発な議論が交わされました。
8月21日(月)
- 市内の団体に「龍馬World in和歌山」大会の説明に伺ったこと。
- 何事もない日常の有り難さを感じていること。当たり前のように訪れる日々は、特別な日々だと気づきました。
- 複数の皆さんから信頼と激励の言葉をいただいたこと。有り難いことだと感謝しています。
8月20日(日)
- 高野山無量光院で陸奥宗光伯と坂本龍馬の法要を行ったこと。
- 「陸奥宗光外務大臣の功績を教育に生かす実行委員会」のメンバーと高野山に行く道中、今後の活動について話を交わすことができたこと。
- 人に欺かれて体調を崩し、落ち込んでいた方が、一昨日、Xさんいう心の綺麗な方と会い、もう一度やり直そうと心に決めたと連絡をいただいたこと。
8月19日(土)
- 友人が新しいお店を開店したので訪れたこと。関係者が集まり幸せなお祝いムードでいっぱいでした。
- 社会的に弱い立場の人を支援している方と懇談したこと。立派な活動に頭が下がります。
- 和歌山会議に出席したこと。今月も異業種の方々との交流機会となりましたこと感謝しています。
8月18日(金)
- 上原ハツさんの弟がロサンゼルスから和歌山県人会世界大会に来ることを知らせてくれたこと。「会って食事会をしましょう」とご縁をいただきました。
- 地方紙に「陸奥宗光と和歌山」シンポジウムの記事が掲載されたこと。取り上げてくれたことに感謝しています。
- 活動報告に書いている「愛県心」について意見をいただいたこと。有り難い意見に感謝しています。
8月17日(木)
- 万博会場予定地を視察したこと。現状からは2025年の未来はまだ見通せませんでしたが、期待しています。
- 友人達と会って懇談の機会をいただいたこと。「真っ先に片桐さんに会いに来ました」の言葉を嬉しく思いました。
- 国の産業や強みについて会議を行ったこと。国の強みを生かす取り組みを促したいと思います。
8月16日(水)
- ある方と懇談してその人格に接したこと。しなやかな強さと優しさが同居していました。
- 台風一過で夏の厳しさが戻ったこと。「暑い、暑い」と言っていましたが、台風と比較すれば「夏は暑い方が良いかも」と思います。
- 相談に対応してくれる人があることは幸せなことだと感じたこと。全然違います。
8月15日(火)
- 平和な時代の終戦記念日を迎えられたこと。先人達が築いてくれた平和に感謝する日となりました。
- 和歌山県内で停電が発生したことの情報対応したこと。
- 台風の前後に現地を回ったこと。看板の転倒やシャッターの歪みなどの被害が発生していたことで、改めて台風への対応の必要性を感じました。
8月14日(月)
- 「片桐さんの言葉の中に『微差は大差』がありますね。私も現場感覚で微差が大きな差になると思って注意しています」と話してくれたこと。僕はこの仕事に熱心で誠実に対応している職員さんを支援します。
- 「紀州 宗光龍馬会」の今後の活動について協議を行ったこと。
- 台風接近につき久しぶりに事務所内での仕事に時間を使えたこと。
8月13日(日)
- 明治以降の紀州人の性質について話を聴かせてもらったこと。
- ちょっとした会話に励まされたこと。改めて心はどこにあるのか思いました。
- 夏の風物詩の一つかもしれない、たこ焼きをいただいたこと。暑い夏に熱いたこ焼きが似合います。
8月12日(土)
- 「地域バス」と「買い物困難地域」の問題について協議を行ったこと。高齢社会に入っている和歌山市の課題です。
- 叔母さんのお盆参りを行ったこと。早いもので2回目のお盆が巡ってきました。
- 会場入りが遅くなりましたが、友人が出店している夏祭り会場を訪れたこと。
8月11日(祝・金)
- 「ミセスオブザイヤー2023」和歌山大会に出席したこと。ファイナリストの皆さんの頑張りを応援しています。
- 「ミセスオブザイヤー2023」和歌山大会で、同級生の二人と同じ席についたこと。一人は東京から駆けつけてくれました。
- 応援してくれている皆さんと懇談会を開催したこと。このような良い時間を持てることに感謝しています。
8月10日(木)
- 「ディズニー・オン・アイス」に学童保育の子どもと保護者を招待、案内したこと。みんなの笑顔に接することができ嬉しく思います。
- 昨日ご一緒した語り部の方から、紀三井寺の天井画を紹介したお礼の電話をいただいたこと。語ることが増えたと喜んでくれました。
- ライオンズクラブ例会場を提供してくれたオーナーと親しく懇談できたこと。これからのおつきあいもお願いしました。
8月9日(水)
- 「いきいきシニア」役員の皆さんと「和歌山市の観光資源」について懇談したこと。
- 紀三井寺でエフエム和歌山の中継車が来ていたのでラジオに出演したこと。紀三井寺と観光施策について話をしました。
- 紀三井寺の「青龍」の絵画の裏側に一言とサインをしたこと。この絵画は明日、天井に取り付けられる予定です。
8月8日(火)
- ご縁をいただいた皆さんのお宅に挨拶に伺ったこと。日本人にとってお盆は特別な季節だと思います。
- 和歌山市内で関係者に「龍馬World in 和歌山」の開催概要を説明したこと。来年に向けての機運醸成に務めています。
- 水彩画教室を主宰していた玉岡先生宅を訪ねたこと。玉岡さんのご家族と水彩画などの思い出を語りました。
8月7日(月)
- お世話になっている「珈琲の樹」で美味しい珈琲をいただいたこと。香りが良くて会話も楽しいお店です。
- ライオンズクラブガバナー諮問委員会に出席したこと。本年度のガバナー活動方針などの説明を受けました。
- お世話になっているTさんと県政に関わる意見交換を行ったこと。「今後の活躍を期待している」旨の激励を受けました。
8月6日(日)
- JP労組和歌山支部大会にお招きをいただき、来賓として挨拶を行ったこと。皆さんから気持ちの入った挨拶を聞かせてもらいました。
- 知人から「前回の会議で聞かせてもらった話は良かったので覚えていますよ。また聞かせて下さいね」と話をもらったこと。
- 「明日をつむぐ朗読会」に参加したこと。戦争のない平和な世界を願う朗読や歌の力に感動しました。案内いただいたことに感謝しています。
8月5日(土)
- 関電労組紀南支部結成の大会に出席したこと。記念すべき第一回定時大会に招待をいただいたことに感謝しています。
- 薬師寺で大谷徹奘師の法話を聴かせてもらったこと。師の話は気づきと学びの機会になります。
- 初めて薬師寺を訪れたこと。歴史の佇まいを感じる荘厳な境内の美しさに圧倒されました。
8月4日(金)
- 国際自由貿易の機能について話し合ったこと。話し合うことで思うことですが、いつも国際社会の動きの速さと日本の閉塞性を感じる結果になります。
- 不動産会社を訪ねて懇談したこと。和歌山市内でも土地価格と住宅が上昇しているようですが、所得が上がらない中ですから、今後の生活環境が心配になります。
- 大阪府庁を訪ねて要望とその案件についての協議を行ったこと。
8月3日(木)
- お盆前の時期、法要のためお寺とお墓を訪ねたこと。最近の報告と今後について墓前で話してきました。
- 髪の毛をカットしたこと。夏の暑さに参らないように短くしました。
- 市内の会社社長を訪ねて懇談したこと。暑い中での作業や仕事から健康を守ることについて話しました。
8月2日(水)
- 昨日、お会いした上原ハツさんから僕との懇談を通じて「片桐さんと話をして、これからの生き方が変わりました。ありがとうございます」と連絡をいただいたこと。本当に嬉しい言葉をいただきました。
- 東京と和歌山県の関係者の事務所を結んだ「引き揚げに関する会議」を開催したこと。海のシルクロードまで領域を広げることも検討課題となりました。
- ゴールド笑の会に参加したこと。メンバーの方から「片桐さんはナンバーワンの人ですから、応援しています」などの言葉をいただきました。
8月1日(火)
- 和歌山文化協会茶道部会に参加したこと。皆さんの近況を聞かせてもらい、県政の課題も感じることが出来ました。
- 上原ハツさんの話を聞かせてもらったこと。90歳になるハツさんから、シカゴで新聞を発刊していた弟さんの功績を聞かせてもらいました。
- 夏の暑さを吹き飛ばすため仲間との懇談会を行ったこと。期待通りの集まりとなったことに感謝しています。