みっつの出来事
2022年7月

7月31日(日)

  1. 伊太祁曽神社の夏詣伊太祁曽神社の夏詣に参加しました。わくぐりと本殿祭に参加して半期のお祓いをしてもらいました。

  2. PCR検査PCR検査に関して意見交換を行ったこと。感染者が増加していることから和歌山市内でも検査体制が弱くなっています。その対応をしています。

  3. ボクシング和歌山市内でプロボクシングの試合を観戦したこと。ボクシング観戦は久しぶりであり地元選手が出場したことで熱気を感じました。

7月30日(土)

  1. 日本書紀の記述に基づいて神武東征の話を聞かせてもらったこと。そこから阪南市から和歌山市にかけての東征の足跡について話し合いました。
  2. とても素晴らしい二人の方を紹介してもらったこと。共通しているのは話しやすくて優しい表情をしているので安心感があることです。紹介者とよいご縁に感謝しています。
  3. 相談に応じている方が相談者に対して「困っているときは何でも話してくださいよ」と語り掛ける言葉を聞いたこと。この言葉が人を救うと思います。

7月29日(金)

  1. 夏休みイベント実施に際しての感染対策を説明したこと。考えられる限りの万全を期して安全対策に務めています。
  2. お世話になっている経営者と懇談したこと。感染者増加と熱中症対策、そして知事の交代に見る県民性などを話し合いました。
  3. 先月の研修会に参加してくれた皆さんと意見交換を行ったこと。成果があったと感じてもらえていることが成果です。

7月28日(木)

  1. 和歌山電力所支部定時大会3年振りに対面式となった和歌山電力所支部定時大会に出席したこと。大会にお招きをいただき挨拶の機会をいただきました。

  2. 「希望」の寄贈田村茂先生と渡里幸先生共作の絵画を和歌山市に寄贈したこと。二人の画家の好意に感謝しています。

  3. 「川常」の鰻をいただいたこと。厳しい暑さが続く今年の夏を乗り切る元気の素になるものです。

7月27日(水)

  1. 大川小学校のひまわりの花が咲いた記事を「見たよ」と連絡をいただいていること。皆さんから届けてくれる意見が励みになります。
  2. 夏休み行事に参加する子どもの感染対策のための施策について教育委員会と相談を行ったこと。安全確保を最優先に考えています。
  3. 水道施設の安全確保や危機管理に関して意見交換を行ったこと。飲み水と安全性の確保に尽力してくれている皆さんに感謝しています。

7月26日(火)

  1. 幻神白龍田村茂さんの「幻神白龍」の作品を鑑賞したこと。田村さんからは「片桐さんは白龍に似ています」、画廊のオーナーさんからは「片桐さんは優しくて強い」と言ってくれたことに感謝しています。

  2. グループホームにおける感染対策のアドバイスをいただいたこと。感染者が増加していることから保健所も県庁医務課も対応が困難になっているので、民間事業者に教えてもらいました。
  3. 県議会報告を行ったこと。令和5年度に向けての県政の課題と県土発展のためにやるべきことを伝えました。

7月25日(月)

  1. 「大川小学校のひまわり」が咲いた記事が和歌山特報に掲載されたこと。
  2. 叔父さんの告別式に参列したこと。明るくて話上手な叔父さんとの寂しいお別れとなりました。
  3. 「ディズニー・オン・アイス」に招待する計画に関する会議を行ったこと。議題は何よりも感染対策で、皆さんから安全を守るための真剣な意見を聞かせてもらいました。安全意識の高さを頼もしく思っています。

7月24日(日)

  1. 「いきいきシニアわかやま」の行事案内をいただいたこと。令和4年8月、9月、そして10月の3ヵ月の案内をいただいたので「参加します」と連絡しました。
  2. 叔父さんの訃報を知った方から心配りをいただいたこと。家族葬で執り行いますが、皆さんに感謝いたします。
  3. 母親の弟である叔父さんと会って話ができたこと。小さい時によく車に乗せてもらったので「プーのおじさん」と呼んでいました。とても可愛がってもらっていた叔父さんです。

7月23日(土)

  1. 「珈琲の樹」を訪ねたこと。品質の良い珈琲の香り、静かな会話と安らげる空間の三拍子が揃った珈琲店です。
  2. お昼の会議のために依頼していた食材や飲み物を届けてくれたこと。高品質の食材など心を込めて準備してくれたことに感謝しています。
  3. 岩出市内の自然環境豊かな施設をお借りして会議と昼食の時間をとれたこと。

7月22日(金)

  1. 夏バテ防止のための対応を大学生が担ってくれたこと。本来、僕がやるべきことを実行してくれたので助かりました。そして皆さん大変喜んでくれました。
  2. 顧問法律事務所の方から「片桐さんといると心晴れ晴れです」と話してくれたこと。困難な案件の相談に対応してくれているので、本当は僕の方が助かっています。
  3. 飲食店の方から「片桐さん、私は小さな力ですが・・」と言葉をいただいたこと。僕に出来ることは少ないのですが懸命に応援しています。

7月21日(木)

  1. 令和会の勉強会に出席したこと。毎月のこの会は学ぶ機会になっています。僕からは「大川小学校のひまわり」と「氷雪の門」の話をしました。
  2. 第70回関電労組地区大会に出席したこと。大会第三号議案を決議してもらったことから、挨拶させていただきました。
  3. 論文大学生と論文の書き方について話し合ったこと。今夏、骨格を作れるよう引き続いて協議を行います。

7月20日(水)

  1. 障がい者支援の相談のため事務所に伺ったこと。いつも応援してくれている方だったので話はスムーズに進みました。
  2. 「いきいきシニアわかやま」の本年度の取り組みの説明してもらったこと。夏から秋の行事に協力していきます。
  3. 初めて県営和歌山競輪場を訪れたこと。職員さんと現役の競輪選手から説明を聞かせてもらいました。競輪のイメージが変わりました。

7月19日(火)

  1. 万葉薪能の説明を聞かせてもらったこと。回数を重ねて和歌山市の秋の風物詩となっている行事が今年も秋に開催されます。
  2. 事務所を訪ねてくれた人が「言うのは簡単ですが記録をすること、書くことは難しいことです」と話してくれたこと。人と会った記録は毎日の作業となりますから、継続する力が必要となります。
  3. 久しぶりにお世話になっている社長を訪ねたこと。集まったメンバーで近況を話し合いました。

7月18日(祝・月)

  1. 第50回研修茶会に参加したこと。感染症対策を行って開催したところ、160人を超える方々が来場してくれました。ありがとうございます。
  2. 私立学校の生徒の保護者から相談を受けたこと。「勉強やスポーツに励むことが出来る学校環境であって欲しい」との依頼です。
  3. 「コロナ禍の下、県が支援してくれることは有り難いことです」とお礼の言葉をいただいていること。今日も飲食店経営者の方から電話をいただきました。

7月17日(日)

  1. 「すばらしい先輩・陸奥宗光外務大臣に学ぶ」学習会を開催したこと。小学生と保護者に参加してもらって学習しました。
  2. 美術工芸展和歌山文化協会の幹事の委任を受けたことと「美術工芸展」を鑑賞したこと。

  3. パン屋さんに経営の厳しい状況を聞かせてもらったこと。インターネット記事や数字では表れない現場の声はとても大切です。

7月16日(土)

  1. 観光医療の取り組みについて懇談したこと。和歌山県がゆっくり検討している間に他県で実現しそうになっています。大型のプロジェクトにはロケーションはもちろんのこと、スピードと人脈、そして熱量が必要なのは言うまでもありません。果たして和歌山県には何が欠けているのでしょうか。
  2. 通算52回目の献血を行ったこと。献血の際に看護師さんから「安倍元総理の事件があってから献血者が増えているのですよ」と話してくれました。
  3. 五十嵐貴久さんの「リセット」を読んだこと。五十嵐さんの作品はおもしろいので、いつも一気読みです。

7月15日(金)

  1. ひまわり大川小学校からいただいたひまわりの種を植え、育てたひまわりが咲いたこと。今年初頭に、自治会長から依頼を受けてお渡しした種のひまわりが見事に咲きました。

  2. 感染拡大に伴う会合の中止によるお弁当の予約キャンセルのお詫びのため、お店を訪ねたこと。「片桐さんが気にすることはないですよ。良くしてくれて有り難いぐらいです」と声をかけてもらいました。
  3. 8月8日に開催予定の学習会の案内のため市内の高校を訪ねたこと。有事の学習機会を生かして欲しいと願っています。

7月14日(木)

  1. 「あがらの和歌山」の企画に関する説明を聞かせてもらったこと。調査と根気の凄さに敬服です。
  2. 今夏の電力需給について説明を聞かせてもらったこと。関西は予備率を含めて供給は可能なようですが、予断を許さない夏になりそうです。
  3. 節電ポイントの施策に関して「ポイントと命のどちらが大事なのか分かりません。節電で熱中症になれば命に関わります。国民の命を守ることが政治ですが、どうなっているのでしょうか。片桐さん、どうか国民の命を守ってください」と保守系の方から話をもらったこと。

7月13日(水)

  1. 青森県と北海道の視察の感想を聞かせていただいたこと。「思い出に残る最高の体験になりました」など嬉しい感想を聞かせてもらいました。
  2. 「Mrs of the year 2022 Wakayama」の案内をいただいたこと。和歌山大会が迫ってきました。参加者される皆さんを応援しています。
  3. 県外の事業者の皆さんとの懇談の機会をいただいたこと。全国レベルの事業は和歌山県単独では難しいので、関西から事業を発信する中に和歌山県を組み込んでもらうことを依頼しました。

7月12日(火)

  1. 日本の最北端の地や「白い道」を訪ねたこと。観光行政のあり方を学べます。
  2. 旅行会社ツアーで「一人100万円」のツアーを受け入れている話を教えてもらったこと。100万円の旅行商品が企画できる北海道の底力を感じます。
  3. ご一緒してくれた皆さんのお陰で良い研修会になったこと。二日間、ご一緒してくれたことに感謝しています。

7月11日(月)

  1. 北海道の稚内公園にある「氷雪の門」モニュメントを訪れたこと。「九人の乙女の記念碑」を訪ねると共に世界平和の祈りを捧げました。
  2. 稚内市にある樺太記念館を訪れたこと。稚内市を訪れたときはここを訪ねて、先の大戦時の南樺太の歴史を忘れないようにしています。
  3. 稚内市の夕食はいつもの「車屋源氏」さんで、店主が「景色と食べ物が稚内の売り物です」と話してくれたこと。自信を持っていることが強みです。

7月10日(日)

  1. パンダのデザインのナショナル製の機器今夏初めてのかき氷をいただいたこと。今から38年前のパンダのデザインのナショナル製の機器でした。

  2. 会議のためT事務所を訪ねたところ「先日、紹介した東京から来てくれたNさんが『私もたくさんの議員と会っていますが、片桐さんはこれまで会ったことがない怪物だね』と話していたよ」と伝えてくれたこと。お褒めの言葉と受け取っておきます。
  3. 「この映画は観ておくと良いですよ」と推奨されていた「新聞記者」を観たこと。引き込まれる内容でした。

7月9日(土)

  1. 昨日のGFフェスティバルについて「和歌山県の希望です」「元気なメンバーで楽しかったです」などお礼の言葉をいただいたこと。
  2. 関西歌謡協会を訪ねて研修の打ち合わせを行ったこと。「研修を楽しみにしています」と伝えてくれました。
  3. 喫茶店に議会報告を届けたところ「片桐さんですよね。来てくれたときから思っていました。マスターが休みなので伝えておきます」と話してくれたこと。

7月8日(金)

  1. 令和4年度の植樹場所の選定について関係個所と協議を行ったこと。
  2. 商工会議所の関係者、事業者の方々と連携した事業継続のための活動が行えたこと。お役に立てたことを嬉しく思います。
  3. 第一回GFフェスティバルに参加したこと。開会でこの会合の趣旨の説明を加えて挨拶をさせてもらいました。これからもっと和歌山県を盛り上げていきます。

7月7日(木)

  1. エネルギー研修会の参加者から「参加して良かった。紀州語り部の活動に生かすことができます」と話してくれたこと。
  2. 同じく参加者の一人の方から「研修会に参加して県議会傍聴にも行かなければならないと思いました。以前、傍聴に行ったとき、議席での雑談が多く真剣さが感じられなかったので『行く意味がない』と思っていました。しかし片桐さんの話を聞いて『行かなければ』と思いました」と意見を聞かせてもらったこと。
  3. 参加者から「この研修会は最高でした。勉強になりましたし皆さんの真剣さも感じました。この機会を通じて和歌山県政を真剣に考えたいと思うようになりました。誰が真剣に考えているのかが大事なことです」と話してくれたこと。研修会を開催した甲斐がありました。

7月6日(水)

  1. 国のエネルギー政策の研修を行ったこと。エネルギー問題は国策ですが、地域であっても考えるべきことだと思います。
  2. 参議院議員選挙の期日前投票の件で、市選挙管理委員会が親切な対応をしてくれたこと。重度障害者の方々の期日前投票をサポートしてくれました。
  3. いきいきシニアの活動を聞かせてもらったこと。元気な70歳代の方々の活動を嬉しく思います。

7月5日(火)

  1. 関係者と昨今の県内の動向について情報交換を行ったこと。コロナ禍以降、社会の動きが変わっていることを感じます。
  2. エネルギー研修会の行程と内容などの協議を行ったこと。準備を進めてくれている皆さんに感謝しています。
  3. 向陽高校生徒会の三役と懇談を行ったこと。この意見交換で聞いた話を基に、卒業生として在校生のためにできることを実現させたいと考えています。生徒の皆さん、生徒会担当の先生、ありがとうございます。

7月4日(月)

  1. 資料挨拶のためNさんの事務所を訪問したところ、これまで僕が持参した議会報告などの資料をファイリングしてくれていたこと。「片桐さんの資料は全てファイリングしています」と話してくれました。

  2. 張り紙向陽高校内で「自主学習時間週14時間以上。1日+30分できれば、ほとんどの生徒が週14時間以上になってきます」の張り紙を見たこと。一日たった30分の差が大差になるのです。大人にも通用する法則です。

  3. 明日の向陽高校生徒会三役との懇談会に際して事前準備を行ったこと。PTA会長と「明日は楽しみですね」と話しました。

7月3日(日)

  1. 第20回夏季オリンピックミュンヘン大会柔道重量級の銅メダリストの西村幹樹さんに会ったこと。今では伝説のウイリアム・ルスカ選手と準決勝で戦っています。
  2. この伝説のオリンピアンから「片桐さんは1を聞いて10を理解できる」と話してくれたこと。
  3. 心から応援してくれているNさんの事務所を訪ねて懇談したこと。約2時間の懇談は経験談から勉強ができ楽しい時間となりました。
  4. 「今夜、ロマンス劇場で」を鑑賞したこと。凄い感動する映画です。

7月2日(土)

  1. かつての同僚と、昨今の電力不足と原材料コスト高騰について現状確認と対応などを懇談したこと。
  2. 「視覚で涼しくなりますから」と言ってお世話になっている方が蘭を届けてくれたこと。「片桐さんの依頼なので」と友人たちと期日前投票に行った後のことでもあり、深く感謝しています。
  3. 昨日の高野山案内に関して「大学の理事長が大変喜んでくれた。夕食の時間も高野山の話ばかりでした」と連絡をもらったこと。

7月1日(金)

  1. 会社の先輩から「串本のロケットの支援をすることになったようです。会社も応援してくれて良かったですね」と連絡をもらったこと。
  2. 東京の某大学の理事長、教授と一緒に高野山に参拝したこと。清浄心院寺院の案内、梅原先生からお茶を点てていただき、その後は護摩行を体験し、奥の院を訪ねました。
  3. 市議会議員一期目当時から支援してくれている皆さんと懇談会を行ったこと。過去から現在はつながっていることを実感しています。