みっつの出来事
2022年5月
5月31日(火)
- 喫茶「和」さんが閉店したこと。最終日も訪問しました。36年間の長い時間、元気を与えていただきありがとうございました。
- ご一緒したOさんから「先日、Nさんが、『片桐さんから“負担が軽減できています”と言ってくれたことに感謝している』と伝えてくれました。有り難いことだと嬉しく思っています」と伝えてくれたこと。
- 友人達との親睦の時間を楽しんだこと。みんな一緒に成長向かうための計画を話し合いました。これが和歌山県の元気につながることを期待しています。
5月30日(月)
- お世話になっている「和」さんが明日で閉店するので挨拶に伺ったこと。開店してから36年間だそうです。長い間、お疲れさまでした。
- 法律事務所の先生に障がい者福祉の諸手続きなどの実務でお世話になっていること。お忙しい中、対応してくれたことに感謝しています。
- 問い合わせに対して役所の職員さんが、発生した問題の根拠となる法律や規則などを示して丁寧に答えてくれたこと。法的根拠と実務の指針を示して解釈してくれると対応が容易になります。
5月29日(日)
- 「コヨーテの翼」を読んだこと。五十嵐貴久氏の小説は本当におもしろいです。
- 「陸奥宗光外務大臣の功績を教育に活かす実行委員会」定例会に出席したこと。夏の学習会や龍馬会全国大会などの報告がありました。会員から「AIを活用して癌診断をしている研究者と会いました。片桐さんの話が出たので盛り上がりました」と話してくれました。ご縁に感謝しています。
- 多田佳世子先生と森本光子先生の文化功労賞受賞記念祝賀会に参加したこと。お二人は和歌山県の文化を担っています。これからの更なる活躍をお祈りしています。
5月28日(土)
- 20歳代の皆さんに議会報告会を行ったこと。主に県政への意見反映と役割について伝えました。
- 和歌山県の元気を生み出すための施策について協議したこと。企業誘致と元気を出せる企画などを話し合いました。
- 心身とも上向きに回復したこと。諸課題への対応の道筋が見えたことが明るい材料です。
5月27日(金)
- 児童デイサービスの件で懇談の機会をいただいたこと。行政の名において重度障がい児のための施設を継続させる必要があると思います。障がいのある方にとって優しい和歌山市であって欲しいと願っています。
- 連日になりますが、直面している問題の解決方針について顧問法律事務所と協議を行いました。
- 職場でお世話になった先輩方と懇親の機会を持ったこと。大切なご縁は大切にすべきものだと再認識しました。
5月26日(木)
- 顧問法律事務所が相談している全ての案件に即座に対応してくれていること。「片桐さんの依頼は最優先で行います」と対応してくれていることに感謝しています。
- 叔母さんの告別式に参列し親戚の皆さんと話ができたこと。昨夜に引き続いて懇親の機会になりました。
- 東京の実業家が「和歌山県なら片桐さんが別格だ。他にはいない」と評価してくれている話を聞かせてもらったこと。評価してもらっていることを嬉しく思います。
5月25日(水)
- 「実践と実学に勝るものはありません」と伝えてもらったこと。実社会では実学は座学に勝ります。
- 洋上風力発電について意見交換を行ったこと。大型の投資と地域振興、雇用につながるものだと認識しています。
- すっかり子どもの世代に代わった親戚が集まったこと。気分転換になる懇談の機会となりました。
5月24日(火)
- 顧問法律事務所が諸問題について親切、丁寧に相談に応じてくれていること。感謝の言葉以外に伝える言葉がありません。
- 主にアジア情勢について関係者の皆さんと懇談の機会をいただいたこと。「アジアの中で日本が埋もれないようにしなければ」と思います。
- インドとオーストラリアの国賓が滞在しているホテルを訪れたこと。日本を含む国旗が掲揚されていました。国旗は国の威信と誇りを感じさせてくれます。
5月23日(月)
- 和歌山県の議員さんと、この先の県政について議論を交わしたこと。今は何よりも投資を生み出す産業の導入が必要です。
- 各種案件の相談に対応したこと。最近は特に重い案件が並んでいますが、友人や支えてくれている皆さんの協力を得て一つずつ解決に向かわせたいと思っています。会議の場に参加してくれた友人の経営者と顧問法律事務所の方に深く感謝しています。
- 「過去の細かいことをあれこれ言っても始まらない。これからのことを話し合いましょう」と大局的な見方の意見をもらったこと。仲介者の見識はさすがだと思います。
5月22日(日)
- 「今日練習して明日結果は出ない」ことを伝えてもらったこと。「練習は半年後、1年後を目指したものにすること」だと教えてもらいました。
- 和歌山県を元気にするための企画がスタートしたこと。アイデアを出し合っています。
- 詩集「75歳のファンタジー」をいただいたこと。かわいいイラストが印象的な表紙です。
5月21日(土)
- バイオリストのミスターサカモト氏の父親から「息子がお世話になっています」と電話をもらったこと。ご縁に感謝しています。
- 和歌山大学硬式野球部の全国大会出場をお祝いしたこと。経済学部後援会として支援することの報告を行いました。
- 和歌山県出身の起業家と「地元に貢献したいこと」の会議を行ったこと。これまでの地元貢献の話を聞いて感心しました。
5月20日(金)
- 新産業の創造と地球温暖化防止のため、和歌山県への洋上風力導入について提案したこと。
- 桐蔭高校と向陽高校を訪問したこと。「有事に備える」学習会への参加の呼びかけを行いました。
- 「ディズニー・オン・アイス」への参加募集を行ったところ、多くの方の応募をもらったこと。連絡を受け申込書を受け取りました。募集案内の協力に感謝しています。
5月19日(木)
- エネルギーに関する研修会の打ち合わせを行ったこと。熱心に企画を考えてくれていることに感謝です。
- 令和会に出席したこと。和歌山県政、「和歌山IR」そして神社の話などの発表と意見交換を行いました。
- 同僚議員と意見交換を行ったこと。「和歌山IR」や令和5年度の取り組み、勉強会の話を交わしました。
5月18日(水)
- 「片桐さんの活動に協力しますから何でも言ってください」と話をいただいたこと。この件に関して事務所でじっくりと懇談できました。
- 和歌山県を元気にする交流会の企画を話し合ったこと。最初は100人ぐらいからスタートさせることにしています。
- 企業誘致に関する会議を行ったこと。進行中の案件には状況変化はつきものなので、それに対応しています。
5月17日(火)
- 会社の先輩から「片桐君に紹介したい人がいます」と言って紹介してもらったこと。
- 「和歌山市を元気にする企画を立てよう」と話をもらった直後から、主要メンバーで企画会議を行ったこと。即行動につなげています。
- 「味菜」さんのお店のプランターで僕が届けた大川小学校のひまわりの種を植えて今年も花を咲かせてくれていること。これまで届けた議会報告書を保存してくれていること。
- 先週、「片桐さんに紹介したい人がいます」と話をもらっていた方を、今日紹介してもらったこと。
5月16日(月)
- 予定していた事務所を訪問し、和歌山県活性化に関する意見交換を行ったこと。事務所の雰囲気が変わり懇談しやすくなっていました。
- 経営者の方々から「和歌山IR」の結果に関する意見を聞かせてもらったこと。経済界としての意見を聞かせてもらいました。
- 和歌山県のリーダー像について話し合ったこと。誰になるのかによって将来は確実に違ったものになります。
5月15日(日)
- 「小野田寛郎翁植樹記念石碑建立一年祭」と「陸奥宗光先生乃像建立50周年記念冊子」のご祈祷を行ったこと。竈山神社にて執り行ったこと。
- 宮司さんの掃いた玉砂利に混ざった落ち葉を拾うなど、竈山神社境内の清掃を行い心が清められたこと。
- お世話になっている先輩議員と近況を話し合ったこと。令和4年6月議会に向けた話し合いを行いました。
5月14日(土)
- 約30人の皆さんの自宅を訪問したこと。皆さんと意見交換をさせていただきました。
- 「陸奥宗光先生乃像建立50周年記念冊子」が完成したこと。実行委員会メンバーで喜びあいました。
- 県土発展に関わる会議を行ったこと。途中、昨夏にインターンシップにきてくれた大学生も参加してくれました。
5月13日(金)
- 大阪都市景観建築賞でアルファ建築設計事務所が「大阪府知事賞」を受賞した報告をもらったこと。令和4年6月にお祝い会を計画しています。
- 和歌山特報に知り合いの方々の記事が掲載されたこと。知り合いの記事が掲載されることは嬉しいことです。
- 友人の飲食店で懇親会を行ったこと。お祝いを準備してくれるなど心温まる懇親会となりました。
5月12日(木)
- 教育関係者と和歌山県発展のために必要な投資の受け入れと雇用創出について話し合ったこと。
- 「海草・向陽同窓会運営協議会」を開催したこと。同窓会役員が集まって令和4年度総会の議案を提案、確認しました。
- 向陽高校の教師の方と懇談したこと。在校中に校歌を歌うことの大切さなどの会話を行いました。
5月11日(水)
- 「龍馬world in旭川」の案内をもらったこと。テーマは「龍馬の夢、未来へつなぐ」です。機運が高まってきています。
- 電力総連議員会議に出席したこと。「地方自治体の危機管理と防災体制」の話を聞かせてもらったこと。平時からの備えの重要性を再認識できました。
- 関西の議員と交流機会を持てたこと。コロナ禍の影響で2年ぶりの再会になります。
5月10日(火)
- 和歌山市料理飲食業組合総会に参加したこと。飲食店経営の会員の皆さんとの交流機会をいただきました。この声を届けることが顧問の役割です。
- 支援してくれているNさんと懇談したこと。チームとして結束して活動することを話し合いました。
- 若い頃、同じ職場で仕事をして現在は社長を務めているYさんと懇談の機会を持ったこと。とても楽しい時間となりました。いつまでも和歌山県のことを忘れないでご贔屓してくれていることに感謝しています。
5月9日(月)
- Nさんの事務所を訪問して県議会報告を手交し意見交換を行ったこと。和歌山県のスポーツ施設の脆弱さについて要望を受けました。特に小学生がクラブチームでスポーツをする設備環境の悪さが問題です。
- 医療に関する依頼をしたところ即座に対応してくれたこと。人を知っていることがスピードにつながることを感じています。
- 女性経営者と「これからの和歌山県の経済や県土発展をどのように図るのか」の意見交換を行ったこと。
5月8日(日)
- 竈山神社「雄誥祭」に参加したこと。5月8日は彦五瀬命の命日であり、毎年、竈山神社にとって最も大事な行事として執り行われています。
- 和歌山文化協会茶道部による大福茶会に参加したこと。大福茶のお茶会は初参加でした。
- 和歌山大学交響楽団「プロムナードコンサート」を鑑賞したこと。第47回目の定期演奏会です。
5月7日(土)
- 約40人の皆さんを訪問して意見交換と議会報告を届けたこと。コロナ禍で久しぶりの訪問だったこともあり歓迎してくれたことに感謝しています。
- 訪問している途中、伊太祁曽神社内にある「お休み処 木もれび」で休憩したこと。神社から紹介してくれたのでお邪魔しました。
- デサフィナードで令和4年6月に予定している学習会の打ち合わせを行ったこと。
5月6日(金)
- 加太中学校での「陸奥宗光外務大臣」に関わる授業に参加したこと。三年生に対しての授業を行いました。
- 加太中学校にある外務省から寄贈を受けた桜を鑑賞したこと。加太中学校に植樹された二本の桜の木が成長し続けています。
- AIを活用したプログラム制作と事例の活用を行っている方と懇談したこと。「この研究を行っているのは世界で一人だけです」と話して説明してくれた内容は興味深いものでした。
5月5日(祝・木)
- 議会報告会を行ったこと。15名の皆さんが集まってくれての開催となりました。参加してくれた皆さんは県の発展を願っていることが伝わってきました。
- 自然の中のテラスで議会報告会の機会を設けてくれたこと。皆さんに呼び掛けて集めてくれたJさん、参加してくれた皆さん、そして会場を提供してくれたNさんに深く感謝しています。
- Honey GOLDのコンサートに参加したこと。今回も和歌山県への愛情を感じるとともに、和歌山県に元気を運んでくれました。
5月4日(祝・水)
- 先日のコンサートの活動報告を読んだ主催者の方から「涙が出ました」と感想を伝えてくれたこと。
- 電話で「片桐さんの事務所に私達の国の旗を飾ってくれていることに感謝しています。信頼の証拠です」と伝えてくれたこと。
- 「珈琲の樹」でブルーマウンテンNO1をいただいたこと。お客さんへの感謝のために提供してくれています。
5月3日(祝・火)
- 北ぶらくり丁で開催された「ストリートエクササイズ」に参加したこと。午前8時45分からのエクササイズで気持ちが軽くなりました。
- 和歌山市内のお肉屋さんの構内で開催されたイベントに参加したこと。
- 岡本知春さんの祝賀会に出席してお祝いの言葉を述べて皆さんと交流できたこと。
5月2日(月)
- 向陽高校を訪ねて校長先生と懇談したこと。「向陽もりあげ隊」や「宇宙少年」などについて話し合いました。
- 和歌山大学経済学部後援会長を訪ねたこと。硬式野球部がリーグ優勝したことから経済学部としての支援について協議を行いました。
- 99歳のお誕生日の記念誌作成のお礼を伝えてくれたこと。いつもの会長の心配りに感謝しています。
5月1日(日)
- 「すばらしい先輩・陸奥宗光外務大臣に学ぶ」学習会の案内のための作業を行ったこと。和歌山市内の小学生に案内します。
- 同僚と後輩と会議を行ったこと。学習会を開催するための協議を行いました。
- Fプロジェクトのコンサートを鑑賞したこと。感染症の影響で2月から5月に延期していたコンサートが開催され大切なものを思い出させてくれました。