みっつの出来事
2022年2月
2月28日(月)
- 王貞治さんの座右の銘「昨日、今日、明日」の記事を読んだこと。やっぱり昨日よりも今日、今日よりも明日です。
- 県議会一般質問の打ち合わせを行ったこと。3月9日が一般質問予定日なので、議論を深めていきます。
- 「浅草キッド」を観たこと。「感動するよ」と聞いていたので観たのですが、その優しさと挑戦に感動しました。
2月27日(日)
- ロシアとウクライナ情勢等の話を聞いたこと。ロシア、中国、そして北朝鮮の兵力に驚くことがありました。
- インフレ対策について協議を行ったこと。日銀は輸入インフレ対策として金利引き上げ、和歌山県は企業誘致による所得増を図ること以外にありません。
- 映画通の方から最近、観た良い映画を紹介してもらったこと。「ウエスト・サイド・ストーリー」「ハウス・オブ・グッチ」「ゴーストバスターズ アフターライフ」「ナイル殺人事件」だそうです。
2月26日(土)
- 肺がんと闘病中のYさん宅を訪ねて会話を交わしたこと。「何もなくても、こうして来てくれるだけで嬉しいです」と伝えてくれました。
- 和歌山県の振興策について話し合ったこと。これからインフレに向かうことを想定して、地域として対応を考えておくことが大事です。「インフレにならない」と言うことは簡単ですが、ことは重大なのでそこから対応するのは遅すぎます。
- Nさんから激励の言葉をもらったこと。「大事に考えているから言いたいことを言っています」と伝えてくれました。
2月25日(金)
- 「孫市の会実行委員会」に参加したこと。令和4年3月に開催予定の「孫市まつり」について議論しました。
- テレビ番組の取材現場に同行したこと。お願いに対して即座に対応してくれたことに感謝しています。
- Oさんから励ましの電話をいただいたこと。「片桐さんのお役に立つことなら何でも言ってください。と言っても支えることぐらいしかできないのですが」と応援の言葉に元気がでます。
2月24日(木)
- 一般質問項目と内容などの確認を行ったこと。準備を進めています。
- 東京から来てくれた皆さんと、再生可能エネルギーを活用した「RE100」のエネルギーの導入について協議を行ったこと。これは和歌山県に必要なものだと考えています。
- 一人の友人が今議会の一般質問の「和歌山県の価値について」のテーマに即座に反応してくれたこと。議会に来てくれる約束をしてくれました。
2月23日(祝・水)
- 一般質問の原稿作成に取り掛かったこと。3月9日が登壇日なので骨格を作り修正していくことにしています。
- 原稿作成の資料として「平成大暴落の真相」と「日本人の給料」を取り出して参考にしたこと。
- 令和4年度和歌山県の新政策資料を全て確認したこと。一般質問に備えています。
2月22日(火)
- 令和4年2月県議会定例会が開会したこと。明後日から、令和4年度当初予算案などの審議を行います。
- 医療的ケア児の保護者の方々がお礼のために来庁してくれたこと。令和3年12月県議会で取り上げたことから前進したこともあります。少しずつですが前進しています。
- 地元で活躍中のシンガー、羅布陽介さんが来庁してくれたので企画会議を行ったこと。音楽で和歌山県を盛り上げる企画を話し合いました。
2月21日(月)
- 当局から令和4年度の重点施策の説明を受けたこと。新年度のスタートはいつも期待感があります。
- 同級生の校長先生の弟さんに講演のお願いをしたところ、弟さんから直ぐに回答をもらったこと。県下高校同窓会総会での講演会の講師を依頼したものです。
- 聾唖者の家族を描いた映画「コーダ あいのうた」を観たこと。特にオーディションの場面は感動に包まれました。
2月20日(日)
- ビジネスを具体化させるためには人、体制(組織)、資金が必要であることを確認したこと。これらの条件が整ってからが本格的なスタートとなります。
- 「菜の花の集い第13回感謝の会」に参加したこと。感染症対策をしながら開催したもので、出演者の方々が盛り上げてくれました。
- 髪の毛をカットしたこと。今週から県議会が始まることもあり散髪に行ってきました。
2月19日(土)
- 事務所の清掃と片付け、歩道に面した箇所のディスプレイを行ったこと。春の到来を待っています。
- 明日のイベントの主催者のところへ挨拶に伺ったこと。事務所ではコロナ禍で進行の段取りの変更をしていました。明日の成功を願っています。
- 東京のeスポーツ関係者と協議を行ったこと。東京や徳島県では行政が主催する取り組みも出てきています。「和歌山県は進んでやらないでしょうね」と、やらない県のイメージがついているようです。「せめて和歌山市からやりましょう」と提案をいただきました。
2月18日(金)
- 岬町役場の竹原副議長を訪ねたこと。竹原副議長と和歌山市との企業誘致や地域連携について懇談しました。
- 岬町役場で明治維新100年の記念碑を見つけたこと。歴史がたどった跡を感じることができました。
- 企業誘致に関するリモート会議を行ったこと。いよいよ具体化に向けて動き出しています。
2月17日(木)
- 友人から「Hさんが『片桐さんの一般質問を見に行きたい』と言っていますよ。片桐さんに会って県政に関心を持ったようです」と伝えてくれたこと。
- 元国会議員と懇談の機会をいただいたこと。企業誘致や和歌山県政の課題など、これまでの国での経験からの視点は勉強になります。
- 今から85年前のひな人形を見せてもらったこと。和歌山市内にあるカフェで3月3日まで展示しています。
2月16日(水)
- ビジネスは「リアルが80パーセント、夢が20パーセント」の話を聞いたこと。夢が多すぎると法螺になり、リアルが多すぎると楽しさが消えます。
- 企業誘致の峠を越えるための行動を行ったこと。弓を弾くと矢が放たれます。
- 大学生の笠間君が県庁に来てくれて「障害福祉」の勉強を行ったこと。現地での実習に続いて障害福祉の歴史や県の取り組みを学びました。
2月15日(火)
- 令和会の勉強会に出席したこと。本日はわが国の所得水準や和歌山県の経済力などがテーマでした。毎月、一度の勉強会で学ばせてもらっています。
- テーブルマナーの先生から「和歌山特報で片桐さんの記事を読んでいますよ。活躍されていることを嬉しく思います」と連絡をもらったこと。
- 和歌山ゴールドライオンズクラブ結成20周年の準備会を行ったこと。計画の方向性を議論しました。
2月14日(月)
- 「慕われる能力」について話を聞いたこと。これは意識していない自然なものですが、とても大事なことです。
- 東京から来てくれた企業の方々と和歌山県でのビジネスの可能性について会議を行ったこと。首都圏から注目される計画でないと日本レベル、世界レベルで通用しません。
- 後援会コア会議を行ったこと。SNSの活用による情報発信などを議論して次につなげることにしています。
2月13日(日)
- 根来にある風吹荒神社に参拝したこと。立里荒神社と同じ力が宿る火の神様でご利益があると聞きました。
- 「人の和 地の利 天の時を待たずに創る。和歌山県に集まれ」のメッセージを受け取ったこと。資料作成も行っているので、3月に向けて気合が入ります。
- 事務所を目立たせるための話を聞かせてもらったこと。ディスプレイに四季を感じさせることで注目されることを目指す話です。
2月12日(土)
- 企業誘致の会議を行ったこと。関係者の取り組みによって進出してもらうための準備を整えています。
- 「珈琲の樹」でコーヒー豆の解説と飲み比べを試させてもらったこと。貴重な「ブルーマウンテンNO1」も味見できました。
- シャガールやピカソの絵を拝見しながら話と珈琲をいただいたこと。オーナーは「珈琲の味は豆の種類や点て方の他に、店の雰囲気や絵画、会話によって違います」と説明してくれました。
2月11日(祝・金)
- 羽生結弦選手の記事を読んでさらに感動したこと。「競技を進歩させている」誰も歩いていない道を歩いているようです。
- まん延防止に協力しているお店と話を交わしていること。店内の衛生管理とお客さんを迎える心構えなどを聞いています。
- 原稿の依頼をいただいたので早速、原稿を書いたこと。ふたつの原稿を仕上げました。
2月10日(木)
- コンビニ経営者の方がお店の地元の方々を紹介してくれたこと。道路の渋滞の問題や地域活性化の取り組み、そして東京スタイルのモデル店の話を交わしました。
- 大学生のディベートの話を聞かせてもらったこと。「障がい者福祉」「生活保護」「児童虐待」をテーマとしたグループでの調査と授業で発表した内容を聞かせてもらいました。
- ザ・ビートルズ「ゲット・バック」ルーフトップ・コンサートを鑑賞したこと。観たかったアップルスタジオ屋上でのラストライブに感激です。
- 北京オリンピックの羽生結弦選手の「クワッドアクセル、略号=4A」に感動したこと。挑戦する姿勢に言葉がありません。
2月9日(水)
- 和歌山市の「道の駅四季の郷公園」に桜の木を植樹したこと。ライオンズクラブで7本植樹しました。
- 県外から和歌山市に来て新規開業する方が挨拶に来てくれたこと。コロナ禍の下、和歌山市に来てくれることを有り難く思います。
- 企業誘致に関してリモート会議で来週の行動計画を協議したこと。「民間でやれることはやる」ことを確認しました。
2月8日(火)
- 医療的ケア児が通学している学校で依頼していた児童へのケアの対応をしてくれることになったこと。
- 「Mrs of the Year」日本代表で今年の世界大会に出場する岡本知春さんが事務所を訪ねてくれたこと。事務所でいた日本ビルサービスがスポンサーになってくれました。
- Uさんから「『視点を変える・社会が変わる』が生き続けていること、とても有り難く嬉しいです。あのポスターとコピーは『渾身』でした。ある意味、貴方と私の原点かも知れません」を始めとする言葉を伝えてくれたこと。
2月7日(月)
- エフエム和歌山から2月2日の出演番組を収録したCDをいただいたこと。ありがとうございます。
- 映画の中で「Life is gift」の台詞を聞いたこと。「クソみたいな人生を選ぶか、そうしないかは自分次第」という台詞に続いていきました。
- IR対策特別委員会で和歌山県IR事業計画の議論を交わしたこと。特別委員会では真剣な議論が続いています。
2月6日(日)
- 「けんぶんDE体験教室」の親子茶道体験のお手伝いを行ったこと。親子で茶道体験の機会を楽しみました。
- 和歌山放送ラジオの「やるぜ!てっきゅう先生のサタデーナイト」の番組収録にコメンテイターとして出演したこと。和歌山県の元気を届けています。
- 「陸奥宗光外務大臣の功績を教育に活かす実行委員会」に参加したこと。「陸奥宗光先生乃像建立50周年記念冊子」の編集方針などを協議しました。
2月5日(土)
- 和歌山県と立地してくれている企業との関係について懇談したこと。地方自治体が上位ではなく共生関係が必要です。
- 現在進行中のインフレについて懇談したこと。食料品の値上げ幅が大きく生活に影響するのに対して、インフレ抑制のための利上げを何故しないのか協議しました。
- 「まん延防止等重点措置」適用に伴う時短や休業について相談を受けたこと。資料配布とともに相談に対応しました。
2月4日(金)
- 企業と地域のあり方と誘致に関する協議を行ったこと。企業との共生関係について考える契機になっています。
- 病と闘い続けているMさんが定期健診の帰りに事務所を訪ねてくれたこと。病に負けないで健康でいて欲しいと思います。最近の県政の話題である「まん延防止等重点措置」の実施時期やエネオスの件などを話し合いました。
- 障がい者グループホームを訪ねて懇談したこと。入居者に寄り添うスタッフはハートが必要であることを感じています。
2月3日(木)
- 本年開催される「ディズニー・オン・アイス」に関わる打ち合わせを行ったこと。昨年は感染症のため中止だったので、今年は子ども達へのプレゼントになれば良いと思います。
- 昨日「まん延防止等重点措置」の有効性の話し合いをしたところ「学校」への対策も必要ということになったので「計画休校」について話し合ったこと。
- 公開中の「コンフィデンスマンJP英雄編」で和歌山市の和歌山マリーナシティが撮影場所になっている話をしたこと。是非ともご鑑賞ください。
2月2日(水)
- 「エフエム和歌山」の生放送番組に出演させてもらったこと。和歌山県の「まん延防止等重点措置」に至る経緯と飲食店を始めとする支援について説明しました。
- 和歌山県の企業誘致の状況について会議を行って確認したこと。
- 友人の社長が「片桐さんに紹介してくれた人なので私が対応します」と言って、直接対応してくれたこと。時間を割いていただいたことに感謝しています。
2月1日(火)
- 和歌山市の公園「四季の郷公園」に桜の植樹をするための下見を行ったこと。
- 和歌山県沿岸部活用の全体構想について協議を行ったこと。空港と港湾があることから地の利を生かした戦略を協議しています。
- 教育者の方々と地元での人材育成と人材を生かせる企業誘致について話し合ったこと。