みっつの出来事
2022年1月
1月31日(月)
- 和歌山県産の果物の輸出について所管課とジェトロと協議したこと。当該国の輸入許可があれば可能性はありそうです。
- 企業誘致に関して会議を行ったこと。実務的な話と国際情勢の両面で早期実現に向けた協議を行いました。
- インスタグラムの活用に関して会議を行ったこと。地域情報などの発信のあり方を模索しています。
1月30日(日)
- 「勝海舟寓居地」の碑を訪ねたこと。江戸時代に勝海舟がこの地を訪れたことから、坂本龍馬も同行したようです。
- 「酸素飽和度メーター」で健康管理をしていること。オミクロン株が広がっているので測定しています。
- 半導体工学科で学ぶ項目を知らせてもらったこと。半導体の設計から組立、検査まで学ぶ必要があるようです。
1月29日(土)
- 谷口社長の本社を訪ねて懇談したこと。運送業界の現状などの話を聞かせてもらい勉強になりました。
- 若い人を対象としたヤングライフセミナーで講師を務めたこと。若い皆さんに生活や仕事と県政との関わりを説明しました。
- 以前からお世話になっている現在は柿農家のKさんと久しぶりに話をしたこと。退職した後、農家を引き継いでいるようです。県政の話をさせてもらいました。
1月28日(金)
- 飲食業組合役員の方々と県に対して「まん延防止等重点措置」への協力と飲食店への支援の要請を行ったこと。
- 今後の後援会活動の支援について話をいただいたこと。「全力でやります」と話をいただいたことに感謝しています。
- 予定していたMさんの事務所を訪ねたところ「NさんとOさんが片桐さんに会いに来たいと言っているので呼んでいます。もうすぐここに来ます」と言って会わせてもらったこと。後援会活動の支援の話にも展開してきました。
1月27日(木)
- 和歌山県におけるまん延防止等重点措置の必要性や雇用、地域経済などの課題を協議したこと。これら協議したことを議会で反映することも話し合いました。
- 令和3年の確定申告を行ったこと。先日、作成した書類を税務署に提出してきました。
- 和歌山県として国に対して「まん延防止等重点措置」の要請をすることが決まったこと。飲食店や医療関係者を始めとする皆さんの熱意が通じました。
1月26日(水)
- 横浜市から来てくれた方を太刀ヶ谷神社に案内したこと。神武天皇の太刀が御神体の話をしたところ興味を持ってくれたため案内したものです。
- まん延防止等重点措置の国への要請のお願いについて協議を行ったこと。飲食店の置かれた現状を引き続き知事に伝えたいと思います。
- 関西電力送配電にお願いをして電柱への落書きを消してくれたこと。地域の美観維持と防犯につながるので感謝しています。
1月25日(火)
- 谷口通商の新社屋を訪ねて懇談したこと。和歌山県誕生150年記念、陸奥宗光先生乃像建立50周年記念冊子への広告掲載をしてくれることになりました。ありがとうございます。
- 医療的ケア児の方の対応方針を協議したこと。保護者の要望を伝えて学校を始めとする関係者で支えてくれることになっています。
- 日常的に社会貢献活動を行っているAさんと懇談したこと。困っている人の相談に乗って対応する姿は素晴らしいです。
1月24日(月)
- 県庁にてまん延防止等重点措置に関して話し合いを行ったこと。現時点では大阪府などからの人の流れが把握できないため要請はせず、他府県からの流入があった場合は検討するとの見解です。飲食店や医療現場の現状を説明して訴えました。
- インスタグラムの活用のための会議を行ったこと。今の情報発信の手段として活用を図ることにしました。
- 経営者の方々と人口と雇用を増やすことについて協議を行ったこと。新規産業の創出と全国レベルの起業家の登場が必要だと話し合いました。
1月23日(日)
- 飲食業組合長と協議をした結果を受けて、和歌山県宛の要望書を作成したこと。現場の状況を伝えたいと思っています。
- 「ハウス・オブ・グッチ」を鑑賞したこと。グッチ家の崩壊に至るストーリーで、現在、グッチ経営には創業家が誰も関わっていないそうです。
- 紀の川市長選への対応について電話をもらったこと。応援しているので頑張ってください。
1月22日(土)
- 和歌山市料理飲食業組合長と、大阪府や三重県などがまん延防止等重点措置の適用がされたことから、和歌山県の現状を踏まえた対応のあり方について協議したこと。
- 「41歳の挑戦」の記録DVDをいただき鑑賞したこと。13年ぶりに現役復帰してオリンピックに挑戦する姿に感動しました。
- 昨日、「安全と衛生」に関する協議の結果を受けて、今後の進め方を話し合ったこと。チームワークよく今後について話し合っています。
1月21日(金)
- 「わくわくサークル」にお礼の挨拶に伺ったこと。感染拡大していますが、安全対策をしながら活動を続けることを話してくれました。
- ハイテク産業や人工衛星産業の動向について協議を行ったこと。この先、日本に出番が訪れるのか話し合っています。
- 東京オリンピック選手村の管理をした会社の方々と懇談を行ったこと。最も重要なことは「安全と衛生」だと業界の理念を聞かせてもらいました。
1月20日(木)
- 「見ることは信じること」の言葉を伝えてくれたこと。ビジネスでは可視化することが大事なことです。
- 災害発生時の和歌山県の道路網の利点について意見を聞かせてもらったこと。
- 子ども食堂用の食器などを預かったこと。善意を届けたいと思います。
1月19日(水)
- 令和会の勉強会に出席したこと。米中対立や憲法問題、および感染症対策などの話し合いを行いました。
- 医療的ケア児の対応について、お困りごとの相談をいただいたこと。この件に関しての法律が出来たことからより踏み込んだ対応が必要になっているので、実態に即した対応になるよう働きかけます。
- 世界の中の和歌山県について協議を行ったこと。技術や人の動きが変化しているので、これまでと視点を変えて考える必要があります。
1月18日(火)
- 昨日、ご一緒してくれた先生と昨日を振り返って懇談したこと。この先の進め方を話し合いました。
- 企業誘致に関するリモート会議を行ったこと。昨日の大使館訪問の結果を踏まえて善処することにしています。
- 応援してくれているSさんを始めとする皆さんと懇談の機会を設定してもらったこと。
1月17日(月)
- 台北駐日経済文化代表処を訪問して李副代表と懇談、蔡副代表とも挨拶を交わしたこと。和歌山県との経済交流などをテーマに話し合いました。
- 拓殖大学を訪問して和歌山県での企業誘致計画と、それに伴う人材育成に関して懇談したこと。
- 関係者の皆さんが、今回の和歌山県での計画と説明のための行程に協力していただいたこと。ご一緒してもらった皆さんに感謝しています。
1月16日(日)
- 明日の台北駐日経済文化代表処など数か所訪問のための資料を作成したこと。説明のための準備を整えています。
- 令和4年1月12日の「企業誘致会議」を読んだ方から「ブログを拝見して、感動!名文だと感じます。7つの提言はまったくその通りです」と伝えてもらったこと。大きな励みになります。
- 昨夜の24時以降に津波警報に対して、エフエム和歌山が和歌山県の状況確認などの対応をしてくれたこと。深夜の対応に深く感謝しています。
1月15日(土)
- 東京の友人から「情報の裏を取ることが大事なことです」と話をもらったこと。報道されている案件は表面的、若しくは意図的なものだからです。
- 経営者と懇談して兵法に関する話を交わしたこと。人の見極め方と付き合い方が大事なことです。
- 感染症対策の要望をお聞きして、和歌山県の支援金申請などの対応を行ったこと。
1月14日(金)
- 「悪魔の囁きを上回る期待・希望があります。頑張って」と伝えてくれたこと。「頑張って」の言葉は支えになるものです。
- 友人が紹介してくれた方が障がい者支援につながる仕事への希望を伝えてくれたこと。
- 宇宙医療、極限医療の説明を受けたこと。日本人こそ宇宙開発に出ていくべきだと思います。平和利用のためにも。
1月13日(木)
- Tさんから「自宅を改装しました。壁もきれいになったので立て看板を設置してくれて良いですよ」と連絡をいただいたこと。有り難いお話に感謝しています。
- 和歌山市料理飲食業組合新年会に参加したこと。励まし合い困難を乗り切ることを話し合いました。
- 学校教育、企業誘致の会議を行ったこと。これらの計画に前向きに取り組んでいます。
1月12日(水)
- 和歌山県の担当部署が第六波に備えて児童養護施設への抗原検査キットの準備を迅速に行ってくれたこと。
- 企業誘致に関する協議を行ったこと。和歌山県だからこそできる取り組みを行っています。
- 後援会活動の準備会議を行ったこと。経営者の観点からの戦略の考え方を拝聴できたことは参考になりました。
1月11日(火)
- 要人との面談を調整してくれたこと。「片桐さんには苦しいときに支えてくれたので、依頼を受けて、今、こうしてお役に立てることが嬉しいことです」と話してくれたことに感謝しています。
- 五十嵐貴久氏の「スタンドアップ!」を読んだこと。あとがきに「そろそろ『ロッキー』をやりたいよね」と記されていたように感動作でした。
- 北村滋前国家安全保障局長の冊子「情報と国家」をいただいたこと。じっくり読みたいと思います。
1月10日(祝・月)
- 「金融経済の裏側」を読んだこと。小名木善行先生の著書は読みやすくて発見があります。
- Xさんが「人の噂はいい加減なことでもネタが面白ければ広がるものです」と話してくれたこと。多くの場合、良い噂は広がりませんが悪い噂の方が広がるから厄介です。
- 2022年「ラ・ママ実験劇場」が60周年を迎えることを伝えてくれたこと。NYCに「和歌山市とラ・ママ実験劇場」の件の連絡をしたところ知らせてくれたものです。
1月9日(日)
- 活動報告の「文化レベル」について意見をいただいたこと。早速、ラ・ママ実験劇場について調べて意見を頂戴しました。文化とはそれを築いてきた人であり、地元の歴史を大事にすることから始まります。文化を守っても人を育て意識を醸成しなければ文化レベルは高まりません。
- 教育者と工学部で教育の打ち合わせを行ったこと。この国の将来のために技術者を育成することを話し合いました。
- Yさんから「片桐さんの応援で、できることは何でも言ってください」と電話をいただいたこと。
1月8日(土)
- 企業文化と体質について意見交換を行ったこと。体制や組織を変えることはできますが、意識を変えることは相当困難な課題だと思います。
- 高木歓恒師の講話を聞かせてもらったこと。素晴らしい講話のあと、懇談の機会を頂戴したことに感謝しています。
- 「H1法話グランプリ」に出場した関本さんと懇談したこと。常に講話の素を求めて良い人、良い話を聴きに訪ねていることを聞きました。
1月7日(金)
- わくわくサークルの新年会に出席したこと。昨年は中止だったので、今年はより一層、会員の皆さんと親睦を深めました。
- 「Mrs Of The year2022」の説明を聞かせてもらったこと。和歌山大会は2021年に続いて二回目の開催となるものです。全国大会や世界大会も開催されている大会だと伺いました。
- 教育による人材育成、企業誘致など県政の課題の話し合いを行ったこと。コロナ禍にあって進められるものは準備を行っています。
1月6日(木)
- 刺田比古神社と志磨神社の二社に参拝をしたこと。
- 挨拶に訪問した会社の方が「お正月に片桐さんの運氣を見たところ、今年は上昇気流でありとても良いですよ」と話してくれたこと。
- お招きをいただき某団体の職員さんの会議に参加したこと。直接会うことで本音の話を聞くことができますから、この場を大切にしています。
1月5日(水)
- 新年の挨拶で企業訪問を行ったこと。各社に議会報告をお渡しして、新年挨拶と懇談を行いました。各社ともとても親切に対応してくれたことに感謝しています。
- 先輩が支店長の会社を訪問したところ「朝礼で来て挨拶をしてもらうことを連絡しているので挨拶をしていってください」と話してくれたこと。いつも頼れる先輩に感謝しています。
- 音楽の力と感動を届けてもらったこと。言葉も音楽も人を動かす力があると感じています。
1月4日(火)
- 茶道部会の初釜に参加したこと。主客としてお迎えいただきわが国の文化、そして道を楽しみました。
- バランスを取るためには6対4の比率を保つことが大事なことと説明してくれたこと。5対5ではバランスが取れないので注意したいものです。
- 経験から来ている信用と信頼の違いを説明してもらったこと。信用は何度重ねても信用であり、信頼とは異なることを意識したいと思います。
1月3日(月)
- 飲食店のYさんの新春の会にお招きをいただいたこと。オーナーのKさんからぜんざいを御馳走になり今年もよくしてもらっています。
- 設計士であり歌手の「さとる」さんから激励をいただいたこと。オーナーの会の顧問をしていることを聞きました。
- 落合莞爾先生の新春の会にお招きをいただき令和4年の経済情勢について議論を交わしたこと。先生の著書「平成大暴落の真相―意図された中堅階層の崩壊―」には既に今日の日本の姿が書かれています。
1月2日(日)
- 穏やかでゆったりとした新年を迎えられたこと。
- 「日本人の給料」を読んだこと。日本は先進国中22位の給与水準に陥っています。複数の要因がありますが、私達がこの現実に氣づくことが大事なことです。
- 映画「マトリックス」の解説を読んだこと。社会の動きは源流に近づくことが大事なことです。
1月1日(祝・土)
- 令和4年の元旦を迎えられたこと。良い一年になりますように。
- お墓にお参りに行ったこと。清々しい新年を迎えることができました。
- 「道は知っていても現実に歩くこととは違う」の台詞を聞いたこと。知識と行動は全く別物で行動しなければ結果は得られません。