みっつの出来事
2021年12月
12月31日(金)
- Nさんから「心を込めて感謝」と書かれたはがきが届いたこと。議会報告を読んだ感想を伝えてくれたことに感謝しています。
- 防災用ブランケットを地域防災活動に取り組んでいる団体に届けたこと。防災と水管橋の問題について意見交換を行いました。
- 元気に大晦日を迎えられたこと。2022年への希望を抱えながら年末を迎えて、1月の行動計画のリモート会議を行いました。
12月30日(木)
- 二人の大学教授と懇談したこと。来年の和歌山県に期待する施策と実現に向けた取り組みを話し合いました。
- 「片桐君のためになると思うので段取りを進めます。1月に議会報告会を予定してください」と伝えてもらったこと。主催者の一人から「片桐さんは良い人だからもっと知ってもらわないと」と話していることも伝えてもらいました。
- 挨拶に訪ねたところ「丁度、ぜんざいと柚子の飲み物ができたところなので、いただいてください」とご馳走になったこと。寒い時期の親切な行為に心から感謝しています。
12月29日(水)
- 和歌山県の将来の姿を話し合ったこと。2022年は夢のある構想の実現に向かう一年になりそうです。
- M先生の事務所を訪ねて教育とスポーツや企業誘致による和歌山県再生に関する話を行ったこと。熱心で楽しい話し合いになりました。
- デフバスケットボールチームの上田監督と立谷顧問と懇談会を行ったこと。私達ができるスポーツと地域振興について話し合いました。
12月28日(火)
- 新しい挑戦のため転職した友人と懇談したこと。来年の決意と抱負を伝えてもらいました。
- 今冬の電力事情に関する懇談を行ったこと。年末年始も社会を支えてくれている人がいることに感謝しています。
- 市議会議員の時から支えてくれている仲間と懇親会を行ったこと。楽しくて嬉しくて懐かしい時間を持てたことに感謝しています。
12月27日(月)
- 教育関係の方々と年末の挨拶を交わしたこと。来年に向けて学校教育に関する話し合いを行いました。
- 同級生と懇談をして来年に向けた抱負などを話し合いました。頑張るための企画と言葉を聞いて嬉しくなりました。
- 観光協会を始め、今年研修会でご一緒した皆さんと交流会を行ったこと。観光を志向したまちづくりなどの話し合いを行いました。
12月26日(日)
- 福祉施設のクリスマス会に参加したこと。ゲスト歌手としてHoneyGOLDが歌ってくれたこともあり、みんな大喜びでした。
- クリスマス会に参加した入居者の保護者の方から「HoneyGOLDの歌った『片桐あきひろ〜ひとつでも多くの幸せを〜』は片桐さんのイメージにぴったりですね。最初の頃から全然変わっていないから素敵です」と話してくれたこと。
- 「非常時などに備えてください」と言って緊急時のブランケットをいただいたこと。地域の防災対策に役立ちます。
12月25日(土)
- 経営者と来年の県政の話題について話し合ったこと。期待の持てる政策談義を行いました。
- 企業誘致に関する会議を行ったこと。出来る限りの準備を進めています。
- 90歳を超えた経営者と懇談したこと。「できることは言ってくださいよ」と笑顔で話してくれました。親しい人が集まる来年の会長の誕生日パーティを今から楽しみにしています。
12月24日(金)
- Kさんグループのクリスマス懇談会の案内をいただいたこと。10人のメンバーで会話を楽しみました。僕も議会報告を配布して説明しました。
- N先生から「委員会でスクールカウンセラーの処遇を取り上げてもらったと聞いています。話を聞いてくださってありがとうございます」と伝えてもらったこと。国の基準がおかしいことを指摘しなければ改善されないと思ってのことです。
- M先生と懇談して風邪予防に良いですからと言って、自家製の柚子の飲み物をいただいたこと。明るくて親切な対応に感謝しています。
- 国民文化祭でコンサートを行ったMiyaさんを訪ねて懇談したこと。魂のコンサートの話を中心に会話を楽しみました。
12月23日(木)
- 和歌山フラメンコ協会の森会長と懇談したこと。目標にしてきた国民文化祭を終えたこと、来年の目標を聞かせてもらいました。次の挑戦を目指している姿勢に感銘を受けました。
- 上野精一さんの記事を読んだ方から「上野先生に講演してもらったあの年の3月25日のことを思い出して涙が出そうになりました」と話してくれたこと。
- 今年最終のライオンズクラブ例会に出席したこと。一年を締め括り来春に向かう話が出来ました。
12月22日(水)
- 2021年から2022年に向けた団結のための懇談会を行ったこと。氣合の入ったメンバーと話し合いを行いました。
- 今日、聞かせてもらった「人と会うことは物語を創ることである」。名言です。代わりに「情報は心が青い人、清らかな人が報じるから価値がある」この言葉を伝えました。
- 代行運転会社を訪問したところ「片桐さん、テレビで観ていますよ。応援しています」と声をかけてもらったこと。
12月21日(火)
- 日米を往復している経営者に時間をいだき会議を行ったこと。日米や日中関係に関する会議を行いました。
- また「この国のリーダーシップ」について議論を交わしたこと。アジアの覇権やこれからのエネルギー問題に関して議論を交わしました。
- 丁寧に準備とお世話をしてくれた皆さんのお陰でO会長と幹部の方々と会議の機会を持てたこと。
12月20日(月)
- デフバスケットボールチームのスポンサーの一人の方から「選手の頑張りを見ているから応援します」と励ましの言葉を聞いたこと。セネガルから来ている選手雇用をするなど支援している姿に感銘を受けています。
- 日米を往復している経営者が「情報とは心が青いことを知らせることです。心が黒いと情報とは言いません」と伝えてくれたこと。悪い話は情報と言わない、なるほどと思います。
- 日米を往復している経営者から「正しいこと、美しいことは社会から受け入れられます」と伝えてもらったこと。
12月19日(日)
- シャンソン教室のクリスマスコンサートに出席したこと。今年最終の会を、皆さんと共に楽しみました。
- お世話になっている飲食店の懇親会に呼んでいただいたこと。常連のお客さんの中に同級生もいたので驚きましたが皆さんと交流を深めました。
- クリスマスコンサートでもその後の懇親会でも、出会った皆さんが笑顔で親切に接してくれたこと。
12月18日(土)
- 障がいのある子どもに絵を教えている「ほっとチョコレート」を訪ねたこと。子ども達の描いた作品を解説してもらいました。
- ゴールドの会に出席したこと。長年会場にしてきた華月殿が閉館となるので、ここでの開催は今回が最終となりました。オーナーも参加して挨拶をしてくれました。長い間、ありがとうございました。
12月17日(金)
- 提案された議案の採決を終え、令和3年12月県議会定例会が閉会したこと。この議会で登壇して質疑を交わしました。今日も「医療的ケア児」の感想をいただくなど反響をもらっています。
- 和歌山県の主要プロジェクトに関して会議を行ったこと。南紀白浜空港のビジネスジェットや衛星携帯などの話し合いを行いました。
- 会派控室の整理整頓を行い新年に備えたこと。過去の資料を見直したところ、これまでの足跡を見直すことができたので良い機会となりました。
12月16日(木)
- 昨日いただいた冊子「世界の中の日本」を読んだこと。
- 信頼こそ物事を進めるための要諦であることを確認したこと。コミュニケーションを取っているメンバーとの話し合いで再確認できました。
- お世話になった記者の方から「片桐さんにはお世話になりました。退職することになりましたので一言お礼を言いたかったのです」と電話をいただいたこと。
12月15日(水)
- Sさんと教育に関して協議をしている中、「和歌山県にとって良いことなら何でも協力しますから」と話してくれたこと。
- カウンセラーの先生が「片桐さんは本当に良い人、本当に良い人ですから」と話してくれたことを伝えてくれたこと。
- 2年ぶりに総連役員会の懇親会が開催されたこと。久しぶりの顔合わせで楽しく懇談をすることが出来ました。
12月14日(火)
- 県議会建設委員会が開催されたこと。県道や通学路などの安全対策について質疑を交わしました。具体的な取り組みの回答をいただきました。
- デジタルグリッドについて協議を行ったこと。「RE100」での供給のあり方や導入について話し合ったものです。
- ある会社の方が事業再構築の事業を始めたことの報告に来てくれたこと。新規分野の事業は順調に推移していることを説明してくれました。
12月13日(月)
- 和歌山特報に「ブルーダイヤモンズ和歌山」の記事が掲載されたこと。イニエスタ選手のサイン入りユニフォームのことが記載されていました。
- 企業誘致に関する会合を行ったこと。コロナ禍明けに備えて動いています。
- 「医療的ケア児支援センター」に向けた動きを知らせてもらっていること。熱意と行動が人を動かせます。
12月12日(日)
- かつての同僚、後輩から「片桐さんのためにできることは全てやります」と伝えてくれたこと。有り難いご厚意に感謝しています。
- ブルネイ大使館のカミラ・ハニファ特命全権大使と面談したこと。自動車修理学校の視察を行いました。
- 「ブルーダイヤモンズ和歌山」の監督、選手の皆さんと岡公園、和歌山城の清掃を行ったこと。午前10時からと午後1時からの2回に分けて公園とお城の掃除を行ったものです。
12月11日(土)
- 会社でお世話になった先輩と情報交換を行ったこと。最近の県政の動きについて意見交換を行いました。
- 先輩から「今回も県庁内での片桐さんの一般質問の評価は高かったです。この評価を聞いたとき、自分のことのように誇りに思いました。さらに飛躍と向上を追い求めてください」と話してくれたこと。
- 日本経済の見通しなどについて話し合ったこと。世界と同じように日本でもインフレが続くことを予測しています。
12月10日(金)
- 「医療的ケア児」の保護者の方から連絡をいただいたこと。支援センターの設立などに関しての相談をいただきました。
- 東京からNさんが来和してくれて懇談の機会を持ったこと。友人の皆さんと一緒に和歌山県振興の話を交わしました。
- 県内外の複数の経営者から和歌山県の課題に関してアドバイスをいただいていること。現在地を知り将来を見通せることになるので皆さんからの意見に感謝しています。
12月9日(木)
- 午後1時から県議会一般質問を行ったこと。警備員さんから「47人の方が議会に来てくれていましたよ」と話してくれました。
- 大阪府議会から友人の土井達也府議会議員が議会に来てくれたこと。お昼に話し合いを行った後、議会傍聴をしてくれました。
- 「医療的ケア児」の保護者の方と話を交わせたこと。「医療的ケア児支援センター」設置の第一歩になれば幸いです。「話している声が聴きやすくて、ずっと聞いていられる」と話してくれた方もいたことに感謝しています。
12月8日(水)
- 「言葉は応援。声をかけた相手の意欲を増すこともあれば、立ち直れないほどの傷を心に追わせてしまうこともある」という令和3年12月4日の読売新聞の記事を読んだこと。
- 「医療的ケア児」のご家族と一般質問の話をしていたところ「作業所のKさんと話していた時に、『苦しい時に支えてくれたのが片桐さんですよ』」と話していたことを伝えてくれたこと。
- Kさんから連絡があり「明日は応援団が行きますから」と話してくれたこと。平日のお昼間ですが議場に来てくれることに感謝しています。
- 某団体の親睦会にお招きをいただいたこと。店主が「明日、片桐さんの一般質問ですか。議会に行きます」と話してくれました。また参加してくれた一人の方が「片桐さんの活動の記事ですね」と言って僕の講演会の新聞記事を受け取ってくれて「家で読みます」と話してくれました。
12月7日(火)
- 向陽高校東京地区同窓会の楠井会長から東京地区同窓会への挨拶原稿の依頼をいただいたこと。コロナ禍のため、東京地区同窓会を訪問するのは久しくなっているので有り難い依頼です。
- 他県の方から相談を受けたこと。人脈を辿って対応することにしています。
- お世話になっている経営者が、同社の皆さんとの懇談の機会を設けてくれたこと。社長は「コロナ禍なので社員同士のコミュニケーションが必要だと思っています。そこに参加してくれたことを有り難く思います」と話してくれました。
12月6日(月)
- 元ライオンズクラブ会員さんから連絡をもらったこと。協力金の説明に行ったことの話を聞いて「活躍していますね」と伝えてくれました。
- 六十谷水管橋崩落の問題点、ブルーダイヤモンズ和歌山の支援、移住、定住の課題などの資料をまとめたこと。
- 和歌山大学教育学部長と懇談したこと。本当に久しぶりの懇談で「高齢時代に備えた健康づくり」と「フロリダとの交流」について話し合いました。
12月5日(日)
- 和歌山文化協会茶道部会に出席したこと。今年の総括と来年の前半の行事予定を確認しあいました。
- 元教師と学校教育について話し合ったこと。スポーツを通じた人間形成の必要性も考えています。
- コロナ禍における飲食店への協力金の申請に関して説明したこと。この機会にある店主が「5人で県議会に行きます」と話してくれました。
12月4日(土)
- 知人のお店が開店したこと。お祝いに行ってお店の関係者と懇談してきました。
- 教育とスポーツについて懇談したこと。元プロ選手の話も聞かせてもらいながら和歌山県の教育に反映できることを考えています。
- 和歌山市に進出を検討してくれている皆さんと和歌山県内での障がい者雇用の取り組みについて協議を行ったこと。
12月3日(金)
- 和歌山特報の「宇宙教育の先駆者上野精一」さんの記事を読んでくれた方から「片桐さん、素晴らしいです。今、夜空を見上げています。気持ちいいですね。ありがとうございます」とメッセージをいただいたこと。
- 和歌山県立博物館の「和歌山と皇室」名品展の開会式・内覧会に出席したこと。貴重な名品を鑑賞しました。
- 和歌山県で発生した地震を心配して県外の皆さんから電話をいただいたこと。氣配りに感謝しています。
12月2日(木)
- 一般質問に関する協議を行ったこと。県政の課題について議論を交わしています。
- 昨日、懇談した皆さんから意見をいただいたこと。和歌山県発展のために共に尽力することを確認しています。
- 龍馬会の活動に関して説明を行ったこと。「和歌山県では龍馬の足跡が少ないですが、また会議を開催する場合は声を掛けてください」と答えてくれました。
12月1日(水)
- 和歌山特報に「宇宙教育の先駆者上野精一さん」の記事が掲載されたこと。
- 企業誘致に関してコロナ禍でできることを進めるための協議を行ったこと。この協議には東京からも参加してくれました。
- 南紀熊野体験博実行委員会のメンバーが「有田みかん」の農家経営と販売活動を始めたことを伝えてくれたこと。このみかんの味は絶品です。