みっつの出来事
2021年10月
10月31日(日)
- 中村天風師の新刊「信念の奇跡」が届いたこと。令和の時代に天風師の新刊に出会えることは奇跡だと感謝しています。
- Kさんの地域貢献の話を聞かせてもらったこと。社会貢献で地域社会のお役に立っている活動は素晴らしいものです。
- IRや選挙戦、住宅の新築と道路の問題などを話し合ったこと。社会問題は限りなく発生するものなので、その解決のために現地を訪ねることと話し合うことが大事なことです。
10月30日(土)
- 恐竜が国連会場に登場して気候変動のスピーチをする国連PR動画を観たこと。絶命した恐竜のスピーチは必見です。
- 「紀の国わかやま文化祭2021」開会式に出席したこと。見事なオープニングステージでした。
- ハニーゴールドのミニライブに参加したこと。サプライズで10月生まれのお誕生日のお祝いをしてくれました。
10月29日(金)
- Mさんから電話をいただき「本日、片桐さんが紹介してくれた二人が訪ねてくれました。要件を終えた後に帰ろうとするので、『それでは私の顔が立たないので食事をしていって欲しい』と伝え昼食を取りました」と連絡をもらったこと。こんな素晴らしい心配りに感動しています。
- Aさんが訪ねてくれて近況報告をしてくれたこと。「接して心が動かされる人を支持したい」と話してくれました。生き方が支持につながります。
- 県庁にSさんが訪ねてくれたこと。リーダーの心構えと資質について話してくれました。
10月28日(木)
- 宗谷岬ウインドファームを訪れたこと。ここには57基の風力発電設備が並んでいます。
- 日本最北端の稚内市の宗谷岬を訪れたこと。ここはロシアとの国境に近い市であり、海の向こうを思うと複雑な思いになります。
- 稚内市での研修を無事終えたこと。参加した皆さんとの交流機会と良い絆となりました。皆さんに感謝しています。
10月27日(水)
- 観観光協会の皆さんと稚内市の九人の乙女の像を訪ねたこと。夕方にこの場所を訪ねたのは初めてでした。
- 稚内観光協会会長と懇談したこと。観光と経済の再生を図る取り組みを聞かせてもらいました。
- 研修会に参加した皆さんと意見交換を図ったこと。他市に行くことで学び、分かることがあります。
10月26日(火)
- マスコミの方と水管橋事故などに関する懇談をしたこと。検証結果が注目されています。
- 経営者の方から「事業は正々堂々が鉄則です。選挙も同じだと思います」と話してくれたこと。世の中に登場する過程において正々堂々と評価される行動が必要です。
- 外国の世界企業の動向に関して懇談をしたこと。日本にいると情報が把握しにくいのですが、友人がいることで的確に把握することか可能です。世界は日本が思っているよりも、遥かに情報を掴んでいることや戦略を練っていることが分かります。護っているようで攻めていることが分かります。
10月25日(月)
- 学校教育に関する会議を行ったこと。子ども達のための学校であるために必要なことの話を交わしました。
- 企業誘致に関する会議を行ったこと。法律順守と阿吽の呼吸が混ざったものが日本文化ですから、それに適合する形で進めていきます。
- 2050年に向けて日本がすべきことの話し合いを行ったこと。文化と技術によって達成すべきことの話になりました。文化とは交流、技術とは導入することにあります。
10月24日(日)
- 自治会長としての42年の思い出の原稿をいただいたこと。残したい活動の歴史がここにあります。読むと記録はとても大事なことだと分かります。
- 岡公園「陸奥宗光伯の銅像」の清掃を行ったこと。雑草で覆われていましたが、きれいになりました。
- 知人の会社の新築のお祝いに行ったこと。30人ぐらいが参加してお祝いの式典となりました。
10月23日(土)
- 世の中は「まじめなこととルールを守ることが大事なことです」と伝えてくれたこと。このことは社会の本筋だと思います。
- 水管橋事故の原因について問い合わせが続いていること。皆さんからの質問に関しては、原因究明の結果を待ちたいと思います。
- 候補者の資質に関して話し合いを行ったこと。皆さんの候補者を見る視点は参考になるものです。
10月22日(金)
- 農業法人の活用について協議を行ったこと。遊休地や後継者不足に対応する方法はないものかを話し合いました。
- 友人と懇談した後、「片桐さんと話が出来て楽しかったです。話を聞いてもらっていると私はこれでいいんだと思えて嬉しいです」と感想を伝えてくれたこと。
- 昨日の演説会のお礼を伝えたところ感想を聞かせてもらったこと。皆さんの意見を県政に反映することを考えています。
10月21日(木)
- 飲料水の運搬ボランティアを共にした皆さんにお礼の挨拶に伺ったこと。障がい者施設に貸し出していたポリタンクも返却しました。
- 企業誘致に関する協議を行ったこと。和歌山県の将来のために気合を入れて取り組んでいます。
- 演説の機会をいただいて感染症対策や水管橋事故について説明を行ったこと。話を聞いてくれた方から「一緒に参加した母は、『片桐さんほんままっすぐで優しくてほんまええ人やわぁ』そればかり壊れたテープレコーダーみたいに言っています」と伝えてくれたこと。
10月20日(水)
- 「RE100」に関して協議を行ったこと。将来の日本を考えると再生可能エネルギ―の導入が必要です。
- 生活支援に関する協議を行ったこと。コロナ禍の影響もあり困っている方からの依頼があり話を伺っています。
- 徳島県人会を始めとする皆さんと懇談したこと。水管橋事故や将来の紀淡海峡ルートの実現に向けた話を交わしました。
10月19日(火)
- 観光協会の方とコロナ禍における観光客の状況を話し合ったこと。貸し出しの自転車の需要があるようです。
- 大阪市内の会社の方が友人を通じて挨拶に来てくれたこと。「和歌山市のお役に立つことがあれば言ってください」と伝えてくれました。
- 東京、アメリカの方から和歌山県と産業振興などの取り組みのアドバイスと協力をいただいていること。
10月18日(月)
- 技能実習生に関する協議を行ったこと。人材不足による雇用確保に資するため、東京、大阪から説明に来てくれました。
- 平成5年4月3日に旅田市長に提言した「水道管の汚の問題」の公開質問状を届けてもらったこと。今回の水管橋事故につながることが記されています。
- 大阪から和歌山県活性化の応援に来てくれたこと。「運氣のお裾分けにきています」ということですから有り難いことです。
10月17日(日)
- 和歌山徳島県人会会長と懇談したこと。会長と常に四国と和歌山県の連携を願っています。
- 文化講演会の「陸奥宗光伯と歴史、文化、教育、芸術、生命」のチラシを店頭においてくれたこと。
- 髪の毛のカットをしたこと。かなり伸びていたので、すっきりしました。
10月16日(土)
- 和歌山市の水道管のスケールの話を聞かせてもらったこと。以前、和歌山市に対して指摘していたことを伝えてくれました。
- 和歌山会議に参加したこと。会合では8月に実施した活動報告をさせてもらいましたが、会員全員での社会貢献を嬉しく思います。
- 森久美子先生のフラメンコスタジオにお邪魔したこと。11月3日の公演に向けてレッスンに励んでいました。頑張ってください。
10月15日(金)
- 自動車修理工場の経営者と自動車の将来について懇談したこと。どの業界も将来が見通せないので対応しようとしています。
- 人生の大きな岐路に立っている方と話し合ったこと。決断するには大きな力が必要ですが、その支えとなるのが相談であり意見です。
- 市議会議員選挙一期目に挑戦した皆さんと懇談したこと。懇談していると原点、初心、そんなことを思い出しました。
10月14日(木)
- 東京から和歌山県に移住して、新たにスタートした海中熟成ワインの取り組みを取材したこと。またラジオにも出演してもらうことになりました。
- IRや企業誘致に関する会議を行ったこと。「手伝うから」「困ったことがあれば言ってください」など、皆さんからの支援と協力に深く感謝しています。
- コロナ禍でお困りの飲食店を訪ねて県の支援策の説明を行ったこと。お店にお客さんが戻る日が何時になるのか不安を感じながら営業しているので継続した応援が必要だと感じています。
10月13日(水)
- 決算特別委員会の審議を全て終えて令和2年度決算案を採決したこと。数字と実体に関して考えることができました。
- 企業誘致について協議を行ったこと。コロナ禍のため難しい問題がありますが、継続して対応しています。
- 友人たちが「お祝い会」を開催してくれたこと。いつもと変わらない楽しい話題に花が咲きました。その気持ちに心から感謝しています。
10月12日(火)
- 決算特別委員会二日目に出席したこと。令和2年度決算を認定するための審議ですから正しい決算処理と報告がなされているか確認しています。
- 市内の経営者と懇談したこと。「人には運氣があります。良い運氣は近くの人に感染しますが悪い運氣も感染します」。良い運氣を持つ人と接したいものです。
- 友人の会社が感染症対策用の空気清浄機を市内の飲食店に持って来てくれたこと。急いで対応してくれたことに感謝しています。
10月11日(月)
- 決算特別委員会に出席したこと。委員として令和2年度決算の適性を見るための審議を行います。
- 企業誘致に関する会議を行ったこと。報道では熊本県に半導体の企業誘致の案件が出ています。負けないように取り組んでいます。
- 後援会長と総選挙や県政の課題に関して協議を行ったこと。
10月10日(日)
- ネオポリスや向団地など断水地域に給水が始まったこと。また午後8時から飲料水として使えるようになりました。色々と言いましたが、対応してくれた水道局の皆さんに感謝しています。
- 万葉薪能のお手伝いを行ったこと。和歌の浦の景色を眺めながら薪能を楽しむ皆さんの姿を見て「実施できてよかった」と思いました。
- 断水地域でお困りの方に連絡を取り、関係したところの給水開始が確認できたこと。給水と飲料水として使用できるようになったことから、今日で飲料水運搬のお手伝いを終える予定にしています。
10月9日(土)
- 断水でお困りの皆さんへの飲料水の配達のお手伝いを行ったこと。各地域の事情を聞かせてもらいました。
- 昨日のIR対策特別委員会を終えたので、和歌山市でのIRに関しての意見を聞かせてもらったこと。
- 断水対象地域の飲食店と団地の皆さんから、今回の断水の意見を聞かせてもらったこと。広報体制や助け合いの視点から気づきがありました。
10月8日(金)
- 県議会IR対策特別委員会に出席したこと。事業者であるクレアベストニームベンチャーズ株式会社の実態を中心に質疑を交わしました。
- 飲料水の積み込みと配布のお手伝いをしたこと。明日の午前6時には水道が供給されるようなので本日が最終になる見込みです。勿論、明日も対応できるように車には飲料水を積み込んで今日の作業を終えました。
- 断水で困っている木工所のTさん、製本所のKさんを訪ねたこと。生活も仕事も大変なもので応援に行ってきました。
10月7日(木)
- 「陸奥宗光先生乃像建立50周年」記念誌発刊の打ち合わせを行ったこと。目標を決めて作業を進めていきます。
- 断水地域の皆さんへの飲料水支援を引き続き行っていること。
- 最近の電力事情の説明を聞いたこと。再エネ賦課金が1kWhあたり3円36銭になっていることで負担が増大しています。わが国の産業が国際競争力を持てるのか心配になってきました。
10月6日(水)
- 断水で困っている方々への飲料水の積み込みと配布のお手伝いをしたこと。感謝の言葉を頂戴しました。
- 皆さんから送別に関して嬉しい言葉をいただいたこと。皆さんの気持ちに感謝しています。
- 飲料水と生活用水の配布のボランティアの皆さんと話し合ったこと。朝から夜遅くまでの皆さんの取り組みに感謝しています。
10月5日(火)
- Sさんから応援メッセージ「未来へ続く道」を届けてくれたこと。困難を乗り越える道を語ってくれるようです。
- 和歌山市内の団体が飲料水の支援をしてくれたこと。ボランティアで困っている方々のところに届けました。午前9時に最初の積み込みを行い、明日に備えて午後10時頃に車に積み込みました。
- 大阪、奈良から飲料水配送の支援をいただいたこと。断水で困っている福祉施設などのところに届けました。ボランティアの途中にいただいた「金ちゃんラーメン」がおいしかったこと。
10月4日(月)
- Aさんを始めとする方々が障がい者施設への水の供給の応援に駆けつけてくれたこと。300リットルも用意してくれました。
- Mさんがポリタンクを用意して持参してくれたこと。「困っている時は助け合わないと」と話してくれました。断水の期間中、お借りします。
- 大阪市、奈良市、そして岩出市などから心配の声と共にポリタンクや飲料水を届けてくれたこと。皆さんが凄いのは電話と共に行動にうつしてくれたことです。困っている方々の応援になるものであり、時間も経費も費やしてくれたことに心から感謝しています。
10月3日(日)
- 茶花展に参加したこと。多くの方々の来場をいただき気持ちが入りました。和歌山文化協会茶道部の皆さんと一緒に楽しみました。
- 茶道部の皆さんの気持ちに触れたこと。「片桐さんが来てくれると良いわぁ」の言葉を嬉しく思います。
- 「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」を観たこと。「存在するのではなく生きることが大事です。時間を大切に使うことを」の台詞に感動しました。
10月2日(土)
- 健康で幸せな誕生日を迎えられたこと。健康に生んでくれて、60回もこの日を迎えられたことに感謝しています。
- 皆さんからお祝いの言葉を伝えてもらったこと。入手が難しい日本酒やネクタイ、チョコレートなどを受け取らせていただきました。皆さんの気持ちに深く感謝申し上げます。
- お祝いの会で6つのオーブが飛んでいたこと。このようなオーブが出現したことは護られていることを伝えてもらいました。
10月1日(金)
- 人生の節目の退職の日を迎えたこと。皆さんに見送られてこの会社を去れたことは幸せでした。でも受けたご恩を返すことが残っています。
- これまでご縁のあった皆さんからメッセージをいただいたこと。心温まるメッセージに涙腺崩壊です。
- この時期ですが感染症対策を実行しながら送別会を開いてくれたこと。40年の重みを感じています。