みっつの出来事
2021年9月
9月30日(木)
- 都内から友人が打ち合わせのため来てくれたこと。取り組んでいる案件への意見を聞かせてくれました。
- 尊敬する経営者を始めとする皆さんと懇談したこと。事業には「信頼か資金」のどちらかが必要だとアドバイスをいただきました。
- これまでお世話になった皆さんにお礼の言葉を伝えたこと。これまでを振り返ると楽しいことばかりでした。
9月29日(水)
- 受診を勧められて健康診断を受けたこと。受診のため医院に行くと「きっちりとした組織で素晴らしいですからね」と話してくれました。
- 市議会議員の時から応援してくれているNさんから「片桐さんの議会報告書などの記録や活動は保管しています。最初から変わらずに活動していることが凄いですね」と話してくれたことに感謝しています。
- バークリー音楽大学大学院を卒業したジャズドラマーを紹介されたこと。現在、コロナ禍のため日本に帰国してジャズの普及活動をしているそうです。
9月28日(火)
- 「福」の書の写しをいただいたこと。この書から幸運をもらえるようです。
- 感染症対策としてのホテル改修の打ち合わせを行ったこと。衛生用品が入手困難なので竣工時期の問題が発生しています。
- 企業誘致に関して協議を重ねていること。前進と後退を繰り返しながら螺旋階段のように動いています。
9月27日(月)
- 令和3年10月に公開予定の「ONODA一万夜を越えて」の映画ポスターをいただいたこと。事務所に掲示します。
- 地球写真家の石井友規さんから「時の絲ぐるま」の映画の案内をいただいたこと。下津交流センターで上映される予定です。
- 都内から来てくれた方と廃プラスチック処分や労働問題に関して意見交換を行ったこと。和歌山県に注目してくれていることを有り難く思います。
9月26日(日)
- 文明堂のカステラをいただいたこと。長崎に行ってきたお土産です。
- 「陸奥宗光外務大臣の功績を教育に活かす実行委員会」定例会に参加したこと。主に令和3年11月に予定している講演会の協議を行いました。
- 企業誘致会議を行ったこと。支援してくれている皆さんの知恵をお借りしました。
9月25日(土)
- 尊敬する経営者と懇談したこと。「自由な話し合いの場からアイデアが生まれます。形式的な食事会よりも自由なお茶会の方が親しさは増します」と話してくれました。つまり氣を使わない関係が一番だということです。
- 教授との懇談の中で「雑談の中からやるべきことが見つかる。やるべきことが生まれる」ことを確認したこと。
- 企業誘致に関する会議を行ったこと。年度末が近づいてきたので、来年度の事業計画の時期に差し掛かってきました。協議を急ぎます。
9月24日(金)
- 二人の方が懇談の機会を設けてくれて「これからも応援するので、やれることを考えたいと思います」と話してくれたこと。
- 事務所を訪ねてくれた方が「進歩のない和歌山県を何とかしてください」と話に来てくれたこと。
- 企業誘致のあり方について話し合ったこと。企業進出つまり投資を受け入れることについて確認しました。
9月23日(祝・木)
- 和歌山フロリダ会とフロリダ和歌山文化協会が協働で実施した交流コンサート記念写真を受け取ったこと。
- 和歌山文化協会茶道部役員会に参加したこと。秋の行事計画について協議を行いました。
- 尊敬する経営者を始めとする皆さんと懇談したこと。和歌山県の良さとおもてなしについて協議しました。
9月22日(水)
- 「信頼は仕事における前提ですから、確かめるために言う必要はない」の発言があったこと。進めている仕事は信頼を前提にしているので、今更確かめる必要はないので前向きに進めましょうということです。
- 約5時間の企業誘致会議を行ったこと。熱意を持って取り組んでいます。
- 久しぶりに数年前に退職した同期と会ったこと。「ホームページを見ているよ」と伝えてくれました。
9月21日(火)
- 元気を取り戻しているYさんと話したこと。「立たせてもらえる舞台があると頑張れる」と伝えてくれました。
- 県議会一般質問で知事が「チャンスがあれば藁にもすがりたい」「100パーセントの成算なくても頑張る」と答弁したこと。これまでの県政からの転換を感じました。
- 交差点の一部改善の要望への回答をいただいたこと。時間をかけて検討してもらった結果、要望した通り安全確保につながる改善案を了承してくれました。
9月20日(祝・月)
- 尊敬する経営者と懇談したこと。事業計画策定や進め方などアドバイスをいただきました。
- 武闘家の先生が「Yさんからの電話で最初に『片桐君を頼むから』と言っています。自分のことよりも先に人のことを頼む姿勢は素晴らしいことです」と話してくれたこと。
- デスクワーク用に古い椅子をもらったこと。クッション性があり十分使えるものなので大事に使います。
9月19日(日)
- 作家、角野栄子さんの「人は生きている間、だれかに贈りものをしながら生きているのだと思う」の言葉に接したこと。
- 過去の議会資料の整理をして時系列に並べ直したこと。10年以上前からの議会活動が思い出されます。
- 皆さんが和歌山県の将来の姿を描いてくれていること。それらを実現させることが僕の役割です。
9月18日(土)
- 溜まっていた資料の整理を行ったこと。不要になっているものは捨てたのですっきりです。
- 新聞などに掲載された記事を読み返したこと。懐かしく当時のことを思い出します。
- 11月の故郷の偉人シンポジウムの準備を行ったこと。僕は元JAXAの上野精一さんを語ります。
9月17日(金)
- 尊敬する経営者と話し合ったこと。仕事のあり方について話してくれました。核となる人と資本金調達が土台になります。
- 着物で和歌山県を元気にする企画を説明してもらったこと。和歌山城周辺を着物で歩ける街にしたいと夢を語ってくれました。
- カメラマンの方から和歌山県の周遊観光についての話を聞かせてもらったこと。
9月16日(木)
- 昨日お願いした案件の報告をもらったこと。スピードもですが「これは将来〇〇が必要となりますね」と先読みしてくれたことに感謝しています。
- 串本町の海にワインを沈めたこと。今日から和歌山県産の海底熟成ワインの取り組みが始まりました。
- エンターテイメントの「恐竜ラボ」について説明してもらったこと。子ども達が喜ぶ企画なので和歌山県で実現したいと思います。
9月15日(水)
- 「物静かだけれど動じないこと。人としてそれが大事なこと」とアドバイスをもらったこと。そこに品格が加わると言うことなしです。
- 「世界をリードする日本人を育てる」取り組みを話し合ったこと。それが今につながっている事例を集めることにワクワクします。
- 尊敬する経営者と和歌山県の将来像に関して話し合ったこと。不可能を可能にするのはチーム力ですからやり遂げます。
9月14日(火)
- 元JAXA役員の上野精一さんの話を伺ったこと。今もここにいないことを残念に思っていますが、今秋の故郷の偉人講演会で取り上げます。
- 和歌山県の海を活用した企画「Wakayama Pier」の話を交わしたこと。住居とビジネスをパワーボートでつなぐアイデアを生かしたいと思います。
- スタークの「一流の人とビジネスをせよ」の言葉を教えてもらったこと。企画を進めるためには相手を選びなさいということです。
9月13日(月)
- 飲食店で県の支援制度の打ち合わせをしている時に、季節を感じられるイチジクのケーキを提供してもらったこと。
- 飲食事業者と意見交換を行ったこと。飲食店からの要望と和歌山県の考え方を確認したうえで対応しています。
- 通学路の不安全箇所の要望があった箇所にカーブミラーを設置しましたが、その現場を確認したこと。依頼者は願いが届いたことで「涙が出ます」と喜んでくれました。行政担当に結果を伝えることで地元の喜びを共有したいと思います。
9月12日(日)
- 和歌山特報が届いたこと。「陸奥宗光先生乃像建立50周年」記念講演会や障がい者サッカーの記事が掲載されています。
- 外資系企業の方から「何かを犠牲にしながらも一生懸命輝いてる。飾り気抜きに、余計引き立つ!いまが引き締めどころ!引き続きがんばろう」とメッセージをいただいたこと。気持ちが通じた感じがします。
- インターンシップ体験の学生からお礼の言葉が届いたこと。嬉しい言葉を届けてくれて感謝しています。
9月11日(土)
- 秋の故郷の偉人学習会と国民文化祭講演会などに関する会議を行ったこと。どちらも講師を務める予定です。
- 尊敬する経営者と懇談したこと。情報と行動によって事態を切り開き、構想を実現に向かわせています。
- 国家間レベルのプロジェクトに関して協議を行ったこと。そのスケールは圧倒的なので、そのステージに立たなければ理解できないと思います。
9月10日(金)
- 加太中学校での「故郷の偉人教育」の記事が掲載されていることを伝えたこと。「陸奥宗光先生乃像建立50周年」記念事業の後も継続した取り組みを行っています。実行委員会の副会長は講師にお礼のため上京してくれています。
- 岡公園の切り取られた桜の木が芽吹いてきたと知らせを受けたこと。切り取られた後も成長していることに感動しています。
- 元気な80歳のKさんと話し合ったこと。一緒にいる人に元気を与えてくれるので事務所内が明るくなりました。
9月9日(木)
- 感染症対策に関わる要望活動を行ったこと。飲食事業者の方々からの意見を伝えると共に支援の要望を行いました。
- 企業誘致に関する話し合いを行ったこと。和歌山県にとって重要な施策だと認識して取り組んでいます。
- かつての同僚と話し合う時間があったこと。懐かしい話と現在の話を交わし笑顔になりました。
9月8日(水)
- 太刀ヶ谷神社のお祀りの映像を見せてもらったこと。静かに護られてきたお祀りを動画で目撃できました。
- 和歌山県への移住施策について協議を行ったこと。和歌山県の良さを訴えて首都圏から若い人に来てもらうことを話し合いました。
- 企業誘致に関する会議を行ったこと。立場やプライドなど相手を尊重する気持ちで接することが大事です。人は気持ちで動きますし、気持ち次第で動かなくなります。
9月7日(火)
- 激励のため慌ててKさんが駆けつけてくれたこと。自分のことのように思ってのその言葉と行動に、心から感謝しています。
- 依然として厳しい状況にある飲食業界の一つのお店を訪ねたこと。そこで久しぶりにピアノ教室を主宰している山本先生と会い、意見交換をした後に演奏を聴かせてもらいました。
- 弱者救済を目指して社会貢献に取り組んでいる方と意見交換を行ったこと。見えないところで社会は支えられていると感じます。
9月6日(月)
- ある方とブドウの話になり「たかがブドウですが育てた人と携わってきた人の愛情が詰まったブドウですから、美味しいに決まっています」と話してくれたこと。生産者、流通者、小売りまで多くの人が関与してブドウはお客さんに届きます。
- 大阪在住の方ですが「時々ブログを見ていますよ。そこで和歌山県のことを感じています」と伝えてくれたこと。
- 書類作成に多くの人の協力をいただいていること。資料を揃えてくれたりアドバイスをくれるなど感謝しています。
9月5日(日)
- 何十年かぶりに映画「がんばれベアーズ」を観たこと。現代は「がんばる」ことが疑問視される傾向にありますが、やっぱり「がんばる」ことが成長と周囲を動かす原動力になると感じました。
- 企業誘致の資料を作成して打ち合わせを行ったこと。「熱意と行動」が道を切り開くことを思いながら打ち合わせをしました。
- 令和3年11月3日開催の「陸奥宗光外務大臣に学ぶ学習会」のチラシが完成したこと。僕も学習会午前の部で講師を務める予定です。
9月4日(土)
- 日本トイレ協会で「グッドトイレ選奨」を受けた片男波自治会の「8の字会」トイレが好事例としてラジオ放送された録音を聴いたこと。15年間休むことなくトイレ掃除を続けている片男波自治会の取り組みは素晴らしいと思います。
- 「いじめから子供を守ろうシンポジウム」に参加したこと。高橋史朗先生の講演を聞かせてもらいました。
- 和歌山特報を送ってもらったこと。陸奥宗光伯記念事業に関わる記事がたくさん掲載されていました。
9月3日(金)
- 県立南部高校を訪問したこと。「食と農園科」コースが設けられている特色ある学校です。令和4年度から「調理コース」が新設されます。
- 県内視察を終えて民間の六次産業化と和歌山県の農業について学ぶことが出来ました。
- 企業誘致のリモート会議を行ったこと。現状確認と当面の取り組みについて協議を行いました。
9月2日(木)
- 有田市の早和果樹園を視察したこと。みかんジュースの取り組み経緯と加工工程、後継者の育成と雇用拡大などの取り組みを学びました。六次産業のモデルになるものです。
- 湯浅町役場を訪問して町政に関する懇談を交わしたこと。町なかを熊野古道が通る歴史と醤油や金山寺味噌の誕生の地の町政を学びました。
- 御坊市を訪問し三浦市長から「三浦市政」について説明をしてもらい質疑を交わしたこと。
9月1日(水)
- 友人の建築設計士が、和歌山県で進めているPFIの先進事例の調査のため来県してくれたこと。
- 山椒の生産地である有田川町の視察を行ったこと。和歌山県は山椒の産地で品質も収穫量も全国トップレベルです。
- 有田市の民宿松林にお世話になったこと。オーナーは以前、和歌山市で旬海を経営していたことから久しぶりに会うことができました。