みっつの出来事
2021年6月

6月30日(水)

  1. 尺八奏者の辻本好美さんの記事掲載のお礼を伝えてもらったこと。地元の奏者の応援ができていることを嬉しく思います。
  2. 和歌山県の現在と将来の計画について議論を行ったこと。将来は私達に関係ないことではなく、方針を知り少しでも当事者意識で考えるべき課題です。
  3. 懇談の中で「人があって自分、自分があって人」の話を聞いたこと。社会は全くその通りだと思います。

6月29日(火)

  1. 和歌山県飲食業生活衛生同業組合総会に出席したこと。皆さんと交流すると共に挨拶をさせていただきました。
  2. 先輩の元議員との懇談で貴重な助言をいただいたこと。聞く姿勢を持つことの大切さを学びます。
  3. Nさんから「会ってもらいたい人がいる」と連絡をもらって懇談したこと。時の運は大事なものです。

6月28日(月)

  1. 大和街道の話を聞いたこと。「一里松の一般質問を聞いて懐かしいと思いました。その当時、国道は舗装されておらず、まだ街道の印象が残っていました。一里松の場所には何本も松が植えられていました」と話してくれました。一般質問の力を感じています。
  2. 企業誘致に関するリモート会議を行ったこと。県の重要課題に挑戦し続けています。
  3. 障がい者施設を訪ねて理事長や職員さんと日常の活動やお手伝いなどについて懇談したこと。

6月27日(日)

  1. トップは「仕切るか人脈を持つかです」と聞いたこと。なるほどと思う言葉です。
  2. 「紀州ジャーナル」に県議会一般質問の記事掲載をしてもらったこと。
  3. ふじたみかんさんのコンサートに行ったこと。舞台挨拶と歌を歌わせていただきました。舞台で何曲も歌える「歌手は凄い」と思います。

6月26日(土)

  1. 「議会一般質問の録画映像を見ました。さすが片桐さん。よう勉強してはりますな。大和街道を始め、陸奥宗光伯、コロナ対策、素晴らしい質問だったと思います。ありがとうございました」と伝えてくれたこと。反応をいただくことはありがたいことです。
  2. 「陸奥宗光外務大臣の功績を教育に活かす実行委員会」総会に出席したこと。活動方針や予算案などが承認されました。新年度の活動に入ります。
  3. 明日の和歌山シャンソン協会メンバー、ふじたみかんさんの歌楽祭のため「オー・シャンゼリゼ」のレッスンを行ったこと。

6月25日(金)

  1. 令和3年6月県議会定例会が閉会したこと。全ての議案の審査を終え採決して閉会しました。今回も登壇して一般質問を行いました。
  2. 理事を務める福祉施設の理事会に出席したこと。改選期でしたが再任をいただいたので、引き続き任務を務めます。
  3. 地方新聞から「読者から片桐さんの県議会一般質問に感動したので、紙面で取り上げて欲しいと依頼があったので取材させて欲しい」と連絡をもらったこと。嬉しい依頼に感謝しています。

6月24日(木)

  1. 「陸奥宗光外務大臣の功績を教育に活かす実行委員会」役員の一部メンバーで和歌山市長を訪ねたこと。令和3年8月21日の記念式典の案内と意見交換を行いました。また市教育委員会の協力に深く感謝しています。
  2. 和歌山フラメンコ協会の森会長と副会長で関係個所と和歌山市長への後援のお礼と「もののけの森のマリア」の案内を行ったこと。和歌山フラメンコ協会では秋の企画に向かっています。
  3. 委員長に障がい者施設の支援のお礼と懇談を行ったこと。障がい者福祉の現状と支援について話し合いました。今回の支援を心から感謝しています。

6月23日(水)

  1. 和歌山県の公園やキャンプ場などの取材のお願いをしたこと。自然環境の中にある素敵な施設を番組で取り上げてくれるよう依頼しました。
  2. 幹細胞を使った療法について話を伺ったこと。この療法は既に治療に使われています。
  3. 先日のコンサートの記事が掲載されたので主催者に届けたこと。感謝の言葉をいただきました。

6月22日(火)

  1. 「孫市の会」の記事掲載の話を行ったこと。全国に広めたいという思いがYoutube配信と記事掲載によって実現しました。
  2. 教育関係者と懇談したこと。学校教育現場での状況を知らせてもらったので、課題に対応していきます。
  3. イラストレイターの方と懇談したこと。久しぶりに会ったのですが、和歌山県の地域振興につながる協力を申し出てくれました。これを機会として定期的に会うことにしました。

6月21日(月)

  1. 市民図書館の図書コーナーに展示されている「和歌山県誕生150年・和歌山市政130年 陸奥宗光先生乃像50周年記念」のパネルを確認したこと。
  2. 飲食店から申請手続きへのお礼の電話をいただいたこと。制度を活用できるよう説明したことによるものです。
  3. 医療対策や自由貿易などに関する協議を行ったこと。今と将来に対応しています。

6月20日(日)

  1. 東京の友人に都内の近況を説明してもらったこと。「仕事も注意していますし夜は出ていません。来週からの皆さんの気持ちの緩みが心配です。都内ではオリンピックムードは全くないですよ」と話してくれました。
  2. 和歌山文化協会茶道部会の「ささゆり会」に参加したこと。「ささゆり会」の皆さんとの交流機会を楽しみました。この会合は次回から「ファミリー会」として活動を行うことになります。
  3. 時短や休業協力金の説明と申請案内を行ったこと。申請書の書き方を知ることで申請できますからお手伝いしました。

6月19日(土)

  1. 防災対策に関する打ち合わせを行ったこと。「片桐さんと話をすると氣が休まります」と話してくれました。分かりやすく伝えることが大事なことだと思います。
  2. マスコミと経営者の方々と懇談したこと。県政の今後について話し合いました。
  3. 久しぶりに和歌山会議に参加して県政報告をしたこと。感染症対策やIRの動向について説明しました。

6月18日(金)

  1. 飲食店の経営者から「片桐さん、県との懇談や支援制度のことではお世話になりました。新年度も引き続いてよろしくお願いします」と連絡をもらったこと。激励に感謝しています。
  2. 飲食店の方から「昨日、車で走っていた時にラジオで議会の一般質問を聴きました。私達の意見を伝えてくれていることに感謝です」と伝えてもらったこと。
  3. 某企業で人事異動の内示発令があり友人達が和歌山市に転勤になること。7月の再会を楽しみにしています。

6月17日(木)

  1. 県議会定例会で一般質問を行ったこと。知事、関係部長、教育長と故郷の偉人顕彰や故郷教育、大和街道などの議論を交わしました。
  2. 議場に大勢の皆さんに来て応援していただいたこと。皆さんからの力強い応援力を感じました。
  3. 2020-2021和歌山ゴールドライオンズクラブ最終例会に参加したこと。来月から新役員で運営されることになります。役員の皆さんお疲れさまでした。

6月16日(水)

  1. 令和3年6月県議会定例会一般質問が始まったこと。今日から四日間の論戦が繰り広げられることになります。
  2. 海草・向陽同窓会運営協議会を開催したこと。コロナ禍における活動計画案や予算案などを審議していただき議案の承認を得ました。
  3. 明日の一般質問に際して、皆さんから激励のメッセージをいただいていること。

6月15日(火)

  1. 午前6時30分からの小名木善行さんの講演を聞いたこと。「武士道と日本人的価値」を語ってくれました。
  2. 企業誘致に関するリモート会議を行ったこと。常に意見交換を図りながら継続、進展させています。
  3. 上野精一さんの活動報告を読んだ方が「謙虚で誠実な人柄がにじみ出た文章ですね」と伝えてくたれたこと。語ってくれた人、伝えてくれた人に感謝しています。

6月14日(月)

  1. 友人から「先週お会いした社長が『私は和歌山市の片桐応援団です』と話していたよ」と伝えてもらったこと。
  2. 和歌山県誕生150年や陸奥宗光先生乃像建立50周年の話を交わしたこと。記念すべき年に記録に残る取り組みを実施したいと考えています。
  3. 国史啓蒙家の小名木善行先生の講演を聞いたこと。歴史を捉える視点に感動しました。

6月13日(日)

  1. 「敵を作ると倍のエネルギーが必要になるから仲良くすること」と仕事に関する話を聞いたこと。とても実感できる言葉です。
  2. 上野精一さんの三回忌法要に参加させていただいたこと。久しぶりに優しくて厳しい表情にお会いしました。
  3. スポーツ応援会事務所を紹介してもらったこと。ぶらくり丁活性化のために出店してくれたことに感謝しています。

6月12日(土)

  1. マスコミの方から激励の言葉を伝えてもらったこと。「片桐さんが和歌山県のために活動しているので記事にできることがあれば情報提供してください」と伝えてくれたこと。
  2. 大和街道ウォークを行ったこと。案内してくれた紀州語り部のMさんと同行してくれたKさんに感謝です。
  3. 後援会の看板を設置してくれたこと。飲食店ですが掲示してくれたことを心から感謝しています。

6月11日(金)

  1. 大学生の議員インターンシップの依頼を受けたこと。法学部の学生が夏休みにインターンシップとして学んでくれることになりました。
  2. 「和歌山県誕生150周年・和歌山市政130年 陸奥宗光先生乃像建立50周年記念」のポスターを持ってきてくれたこと。一般質問で活用したいと考えています。
  3. 和歌山バスの「公園前」バス停の名称が「和歌山城前」に変更の記事が新聞に掲載されたこと。

6月10日(木)

  1. 大和街道の意見をもらった方から「大和街道のこと覚えてくれていたのですね。朝から嬉しくなりました。感謝と喜びです」と話してくれたこと。
  2. 辻本好美さんコンサートに関わるコラムの感想を聞かせてもらったこと。「感動です。涙が出ました」と話してくれたことを嬉しく思います。
  3. 講演の打ち合わせに行ったところ、対応してくれた皆さんが知り合いだったので協議がスムーズに進んだこと。知人、友人の存在は有り難いことです。

6月9日(水)

  1. 「陸奥宗光と和歌山」の展示などを見に行ったこと。市立博物館において、市民図書館でも関係図書が揃えられています。
  2. 定年退職の日を迎えたHさんのお見送りをしたこと。長い間次の舞台での活躍をお祈りしています。
  3. 県議会本会議に出席したこと。今回も議長宛に一般質問の通告を行いました。6月17日の午後1時から登壇予定です。

6月8日(火)

  1. 県議会定例会が開会したこと。この場にいられること、県民の皆さんに心から感謝しています。
  2. 飲食店の皆さんから連絡をもらったこと。過去からコロナ禍の現在まで、信頼関係を得て共に活動できていることを誇りに思います。
  3. 定年退職を向かえる方のお祝い会を行ったこと。これまでの功績と今後の活躍をお祈りしています。

6月7日(月)

  1. 飲食店経営者と懇談したこと。昨年からの飲食店が苦しい時から現在までの話を行いました。人は人に支えられて仕事をしています。信義誠実の原則を話し合いました。
  2. 大阪市内からK社長が挨拶に来てくれたこと。「和歌山市の皆さんにはお世話になっています」とお礼の言葉をいただきました。
  3. 大学生から議員インターンシップの依頼の連絡をいただいたこと。この経験は単位認定になるようで、詳しくは後日聞かせてもらいますが、学べる議員に指名してもらったことを有り難く思います。

6月6日(日)

  1. 台湾の友人から、日本からのコロナワクチン支援に関して感謝の言葉を伝えてもらったこと。日台の信頼関係につながるものです。 感謝の言葉感謝の言葉
  2. 辻本好美さんの尺八コンサートのお礼と感想を聞かせてもらったこと。和歌山県の文化と芸術の誇りだと思います。
  3. 日常の中に特別を感じること。そんな感覚があることを嬉しく思います。

6月5日(土)

  1. 「片桐さんの一言ひとことが荒れた砂浜に水をくれたように感じました。感謝です」と伝えてくれたこと。困難な時の言葉はとても大事です。
  2. 古いホテルの再生について現場で協議を行ったこと。一度、閉館した建物は配管が腐食しているなど大変です。
  3. みかん農家の方からこれからの地域農業振興について話を伺ったこと。生産者の生き方が果実に表れることを知りました。

6月4日(金)

  1. 第2期となる休業・時短協力金の説明を行ったこと。もう営業を再開しているお店の方とも話し合いました。
  2. 企業誘致に関する会議を行ったこと。コロナ禍ですが、和歌山県の将来につながる協議を積み重ねています。
  3. 飲食店経営者を訪ねて懇談したこと。お客さんでお忙しい中、応対してもらったことに感謝しています。

6月3日(木)

  1. 外国企業の重点投資や進出の動向に関して協議を行ったこと。
  2. Mさんがつきあいのある経営者を紹介してくれたこと。仕事のあり方が変わっているのは世代が変わっているからだと感じます。
  3. コロナ禍明けに向けて自由貿易港の協議を行ったこと。世界は感染症が収束した後の2023年に向けて動いていることを感じます。

6月2日(水)

  1. 先輩の方からIRや再生可能エネルギー、企業立地の進め方などのアドバイスをいただいたこと。
  2. 再生可能エネルギーや感染症対策について他府県の事例を元に協議を行ったこと。
  3. 飲食関係者と懇談したこと。現状と今後の行政や店舗間の連携などに関して協議を行いました。

6月1日(火)

  1. 飲食店の方々に協力金や給付金の説明を行ったこと。厳しい経営環境なので喜んでくれています。
  2. 「片桐さんと知り合いになれて良かったと喜ばれています」と伝えてくれたこと。そう言ってくれることを嬉しく思います。
  3. 現在から今秋以降の活動に関して意見をいただいたこと。先を見据えた心配りに感謝しています。