みっつの出来事
2021年5月
5月31日(月)
- 飲食店からの声を聞かせてもらっていること。厳しい状況が続いているので提言用に意見をまとめています。
- 名勝指定の考え方について確認したこと。景勝地の保全を図るため条件が整えば対応することになるので調査を行ないます。
- 仕事は信用して進めることが大事なので、継続中の案件の進め方に関して話し合いました。
5月30日(日)
- 「善因は善因を招き、悪因は悪因を招く。人は真の行動をすべきである」ことを話してくれたこと。真は真で返ってきます。
- ぶらくり丁再生の話し合いを行ったこと。「まちの活力を取り戻したい」という思いが伝わってきました。
- ぶらくり丁を盛り上げるためのコンサートに出かけたこと。やはり賑わいは活力の源だと思います。
5月29日(土)
- 企業誘致のリモート会議を行ったこと。コロナ禍明けに向けて、今できることに取り組んでいます。
- 飲食組合役員さんと意見交換を行ったこと。飲食店の現状と組合の意義として「これまで築いてきた人間関係が最も大事」であることを伝えてくれました。
- かつての大和街道の起点であった京橋広場の清掃を行ったこと。雑草やゴミで散らかっていましたが、みんなの力できれいになり気持ちも良くなりました。
5月28日(金)
- 県内の産品を使って農産物加工をしている経営者と懇談したこと。全国に和歌山県ブランドを発信してくれていることに感謝です。
- Mさんから電話をいただいたこと。「明日、和歌山市に行くので一緒に昼食をしましょう」と気配りをいただきました。
- Aさんと意見交換を行ったこと。「苦しい時の態度でその人の人柄、本質が分かります」と話してくれたこと。話ぶりと内容からAさんの人柄が伝わってきました。
5月27日(木)
- 一時支援金を知らない人が多いので説明に回ったこと。申請方法を説明するなど対応しています。
- KさんとMさんから電話をいただいたこと。団体の役員会での突然の提言に対して「それなら俺は辞める」「そんなことを提言するなら私も辞めます」と発言したことを伺いました。身体を張っての言動に感動と感謝しています。信頼関係と絆を強く感じています。
- 企業誘致への対応について協議を行ったこと。見えないところで誰かが何かの役割を果たしてくれています。
5月26日(水)
- 一時支援金の対象となる皆さんに説明を行ったこと。説明を聞いてくれた皆さんから喜びの声をいただきました。
- コロナ禍で考えている今後の事業について説明に来てくれたこと。データセンターや環境への対応など、これから取り組むべき事業計画を聞かせてもらいました。
- 飲食店から「紀の国わかやま文化祭を盛り上げたいのでポスターをください。店頭に掲示します」と依頼があり対応したこと。早速、店頭に貼ってくれました。お店の方から「良い一日になりました」とお礼の連絡をいただきました。
5月25日(火)
- 「歎異抄」をいただいたこと。「この価値観は現代でも勉強になりますよ」と言葉を添えて預かりました。
- 令和4年度、国に対する和歌山県の提案と要望の説明を受けたこと。次年度に向けての政策の実現に向かっています。
- 飲食店の皆さんから要望をいただいたこと。大阪府の緊急事態宣言延長や協力金に関しての和歌山県の考え方の問い合わせを多数いただいています。
5月24日(月)
- 今後の飲食店の支援に関する協議を行ったこと。緊急事態宣言発令の有無によって支援に格差が生じています。宣言対象外の地方都市の飲食店も窮地に陥っていますから同様の支援が必要だと考えています。
- 市役所への案件相談に対して親切に対応してくれたこと。今回の会話を通じて、日頃が大事だと感じています。
- 結果が出た案件への後工程の対応を行ったこと。時として後工程が大事になることがあります。
5月23日(日)
- 時短協力金の問い合わせに対応していること。皆さんの安堵感を感じています。
- コロナ禍において「JIN―仁―」を再度、観ていること。「たくさんの小さな恩を受けて生きている。決して溢さないようにしたい」の台詞がありました。
- 小野田寛郎さんの記念石碑の記事がニュース和歌山と和歌山特報に掲載されたこと。やったことが記録に残ることを嬉しく思います。これも小さな歴史のひとつです。
5月22日(土)
- ドラマ「JIN―仁―」の「やることは一つ。この時代の明日を変えていくこと」「未来は過去の結果」「現在は過去の人達がもがき、苦しんだ結果の無数の奇跡でできている」の台詞を見て聞いたこと。やはり今、観たいドラマです。
- 千葉県での国民文化祭に出演した経験のある方から、「コロナ禍ですが和歌山県の国文を盛り上げたいと思います」と話してくれたこと。
- 知的障がい者サッカーを応援している方々から、「選手は頑張っていますが注目されていません。是非、盛り上げていきたい」と話をいただいたこと。引き続き応援していきます。
5月21日(金)
- 「マイナスからのイエスは凄い」と話してくれたこと。この言葉は嬉しいことです。プラスの状態からイエスと言わせるよりも、マイナスの状態からイエスと言ってもらうことが実力です。
- お店に時短協力金の話を伝えたところ歓迎してくれたこと。「こんな大事な時期に来てくれて」と喜んでくれました。
- 感染症が治癒して元気になっているKさんと懇談したこと。「入院中は呼吸困難に陥りとても苦しかった。だから絶対に罹患してはダメです」と話してくれました。
5月20日(木)
- ウォーキングサークルの会長と懇談したこと。コロナ禍ですが参加人数を絞って活動していることを聞きました。
- 和歌山フラメンコ協会の森会長から、フラメンコへの情熱を感じる話を聞かせてもらったこと。20周年記念式典のテレビ番組も拝見しました。
- M会長と県政に関して懇談したこと。途中、昨日手術をしたばかりのIさんに電話をして手術の成功を喜び合いました。もう今日からリハビリに入っています。
5月19日(水)
- 企業立地や統合型リゾートに関する会議を行ったこと。県政の現状と課題を確認しました。
機会の損失は失敗の損失よりも失うものが大きいことを認識して話し合いました。 - 和歌山県活性化とリーダーとして求められる人物像について話し合ったこと。親しみと共に適度な距離感、つまりリーダーとしての孤独を感じさせる人物が必要だと言うことです。
- 飲食店の現状を把握していること。飲食店のオーナーさん達から意見を聞いています。協力金は「有り難い」という声を聞いています。
5月18日(火)
- 和歌山市料理飲食組合総会に出席した時に会員の方から「片桐さん、とても評判が良いですよ。応援していますから頑張ってください」と話してくれたこと。
- 「営業時間短縮要請協力金」に関する説明を行ったこと。飲食店の皆さんから喜びの声が届いています。
- 和歌山県出身の社長の会社を始めとする友人の方々が和歌山市に来てくれて懇談したこと。社名に込められた教訓「今やっていることに何か一つを足すことで結果に表れる」を話してくれました。
5月17日(月)
- ドラマ「JIN-仁-」の「神は乗り越えられない試練は与えない」の台詞を聞いたこと。
学びがあるドラマは名作だと思います。 - 飲食店への協力金の申請受付が始まったこと。この日を待っていた皆さんからの問い合わせに対応しています。
- 企業誘致に関する会議を行ったこと。和歌山県経済と雇用を図るため誘致に向けた協議を重ねています。
5月16日(日)
- 和歌山フラメンコ協会の20周年式典に出席したこと。10周年の時も式典を行いましたが、あれから10年が経過している時間の速さに驚きます。
- 「小野田寛郎翁 植樹之碑」除幕式に出席したこと。後世にまで残る石碑寄贈の発起人の一人として参加しました。
- 飲食店への協力金と支援策の協議を行ったこと。休業または時短要請に応じているお店の置かれた環境の厳しさは変わっていません。6月以降の支援のあり方を話し合っています。
5月15日(土)
- 加太の釣りの話を聞かせてもらったこと。和歌山県は釣り人にとってメッカであり、次回は有田市に行く予定と聞きました。
- 二つの企業の代表者と会議を行ったこと。6月以降の事業のあり方について協議を行いました。
- 亡母の誕生日を迎えてお墓参りに行ったこと。昭和10年生まれなので、生きていたら86歳になります。
5月14日(金)
- 宇宙産業に関するリモート会議を行ったこと。ロケットと人工衛星、発射場の適正などの話をすると世界観が広がります。
- マスコミの方から「来て下さい」と声をかけていただき事務所を訪ねたこと。情報交換ができました。
- 企業誘致のリモート会議を行ったこと。意見を戦わせることで人柄が知れ、共通の理解が深まります。会議に湯茶を提供してくれたことでリラックス効果がありました。
5月13日(木)
- 県庁玄関のサーモグラフィに関して要望を行ったこと。県民の方からの意見を基に依頼しました。
- AさんとFさんと懇談を行い「県議会報告」を渡したこと。聴いてくれたことに感謝しています。
- コロナ禍の中国と将来像に関する会議を行ったこと。動向に注目することが必要です。
5月12日(水)
- 企業立地に関する打ち合わせを行ったこと。社会が変わっている時にこそ次を見据えた取り組みが必要です。
- 和歌山市中心市街地の活性化に関する協議を行ったこと。実現に向けて活動している関係者の皆さんに敬意を表します。
- リモートでの地方議員会議に参加したこと。「教育と研究開発」への投資が将来の日本を決めることなど協議を行いました。
5月11日(火)
- 「何を言ったかだけではなく、どのように言ったかが大切」の言葉を知ったこと。同じことを言っても伝える側の熱意や姿勢によって伝わり方が違うものです。
- 中国の近況について話し合ったこと。実際のことを知るためには第一次情報にアクセスすることが必要です。
- 友人に知人を紹介したところ、「片桐さんとは長く家族のような信頼関係にあります」と話してくれたこと。信頼関係に基づいて話は進展していきました。
5月10日(月)
- 日頃のおつきあいのお陰で説明資料を直ぐに確認してくれたこと。連休が明けて間がない月曜日でお忙しい中にも関わらず対応してくれたことに感謝しています。
- 市役所を訪問した時の時間待ちで出会った人が「時間があれば入って下さい」と応接に案内してくれたこと。知り合いがいることの有り難さを感じました。そこから数人の方に部屋に来てもらって懇談しました。
- 打ち合わせの時間を兼ねてにゅう麺をいただきました。お茶や食事があると話し合いが弾みます。
5月9日(日)
- 「日本建国史」「日本のすごい秘密」を読んだこと。日本の建国の精神を分かりやすく説明してくれています。
- 「台湾は日本との交流、信頼関係は一番です。兄弟国と思っています」とメッセージを伝えてくれたこと。八田興一さんが建設した烏山頭ダム着工100年式典が開催されたことから連絡をくれたものです。
- 1970年代に旋風を起こした「ランナウェイズ」の作品を観たこと。その裏に潜んでいたドラマがありました。
5月8日(土)
- 今週、5月3日の披露宴のブログを見て「喜んでくれていた」と報告をもらったこと。喜びが倍増しました。
- 雄叫祭に参列したこと。神武天皇の長兄である彦五瀬命の命日をお祀りする式典で、毎年、参列させてもらっています。
- 「陸奥宗光先生乃像」建立50周年記念式典に関わる会議を行ったこと。約3時間、式次第に基づいて実施内容の協議を行いました。
5月7日(金)
- 昨日、記念石碑の作業現場に行ったことに関してお礼の連絡をいただいたこと。記録に残すことで物語を伝えられると思っています。
- 新型コロナ感染症対策の協議を行ったこと。今、そして秋からの波に備えるための協議を行いました。次の波への備えは必要なので対応を急いでいます。
- Zさんが大阪の会社役員と話をした時、「和歌山県では誰に会うと良いですか」と質問があり、Zさんは「和歌山県のことだったら、片桐君に聞くとよいからと伝えておいたから」と連絡をもらったこと。有り難いことです。
5月6日(木)
- 竈山神社で開催予定の小野田寛郎翁の植樹15周年記念式典の現場を訪れたこと。丸喜石材さんが記念石碑建立のための基礎作業をしてくれていることに感謝しています。
- 和歌山会議の会員から連絡をもらったこと。コロナ禍で会議が開けない状態のため連句をくれたものです。氣にかけてくれていることに感謝しています。
- 久しぶりに会ったMさんの元気な声と笑い声を聞けたこと。全く変わりないので安心しました。
5月5日(祝・水)
- 新疆ウイグル自治区の問題に関する冊子「私の身に起きたこと」をいただいたこと。早速読みましたが、多くの人に知ってもらいたい問題です。
- 高橋洋一さんの「国民のための経済と財政の基礎知識」を読んだこと。分かりやすい解説なので勉強になります。
- ハナビラダケ入りのハヤシライスをいただいたこと。健康維持になる食べ物だと思います。
5月4日(祝・火)
- 「祝の滝」の動画を送ってくれたこと。滝の音に癒されました。
- 令和3年4月29日の活動報告の感想を聞かせてもらったこと。嬉しい話をありがとうございます。
- 飲食店の方から意見を聞かせてもらったこと。依然として回復の兆しが見えないことへの対応などの話を聞かせてもらいました。
5月3日(祝・月)
- 披露宴に招待いただいたこと。昨年5月の披露宴が一年延期となり本日執り行ったものです。心からおめでとうございます。
- 4月に開催予定で中止となった戦没者慰霊祭のお礼の言葉を伝えてもらったこと。来年の開催の話に及びました。
- 日本遺産である和歌の浦に関する相談をいただいたこと。地元の私達にとって和歌の浦は守るべき地域ですから保全に務めます。
5月2日(日)
- 先週解決した案件に関して、心からのお礼の言葉をいただいたこと。その日の活動報告を読んで「涙が出てきました」と伝えてくれるなどなど温かいものを感じています。
- 昨日の「陸奥宗光外務大臣の功績を教育に活かす実行委員会」の報告をいただいたこと。熱心な取り組みに啓発されています。
- ウイグル問題に関して協力要請があったこと。この問題に取り組んでいる方々からの呼びかけをいただきました。
5月1日(土)
- Nさんから「市内福祉施設のケアマネのSさんがとても親切で感謝しています。行ったら『ありがとう』とお伝えください」と話してくれたこと。親切な行いを聞くと嬉しくなります。
- 「陸奥宗光外務大臣の功績を教育に活かす実行委員会」定例会に参加したこと。議事の中で「和歌山県とわが国の未来について」の話をしました。故郷とこの国の将来を考える契機になれば幸いです。
- 南紀白浜空港国際線の活用と企業立地に関する会議を行ったこと。県土発展のため出来る取り組みを行っています。