みっつの出来事
2021年4月
4月30日(金)
- 高校の同級生であるS君が訪ねてくれたこと。単身赴任20年で中国、台湾ビジネスの達人です。近況報告を語り合いました。
- 白浜町からTさんが訪ねてくれたこと。国際空港活用に向けた話し合いを行いました。
- 歴史と現代の話を聞かせてもらったこと。歴史から現代を見ること、そして未来を予測することの学びになりました。
4月29日(祝・木)
- 僕が知ってから1年、問題が発生してから2年の案件が解決したので報告会を行ったこと。集まってくれた皆さんの笑顔がご褒美です。
- Nさん宅の玄関にポスターを貼ってくれていて「新しいポスターができたら持って来て下さい」と話してくれたこと。温かい応援に感謝しています。
- 髪の毛のカットに行ったこと。気候が暖かくなってきたのでカットしてきました。
4月28日(水)
- アメリカとのリモート会議を開催したこと。今後の活動に向けて意思疎通を図ることができました。
- Kさん宅で県政報告を行ったこと。感染症対策を中心に最近の動向を説明して意見交換を行いました。
- 地産地消と食事による健康維持の話を伺ったこと。地元の食材と食事を大切にすることで健康維持と経済活動につながります。
4月27日(火)
- Aさんが訪ねてくれて作業現場の状況の報告を受けたこと。予定よりも早く現場が進んでいることに安堵しています。
- 明日のリモート会議に向けて進め方などの協議を行ったこと。役割分担を決めて進める予定です。
- 学校給食の課題などを聞かせてもらったこと。地元食材の活用を図ることが大事なので対応できないものか一緒に考えます。
4月26日(月)
- 飲食店の皆さんから時短要請と支援金に関する話を聞かせてもらっていること。期待と不安の感情が入り混じった思いが伝わってきます。支援につながるような制度にしたいと思います。
- 飲食関係者と支援金の考え方や県に協力できることなど協議したこと。感染予防に向かうには意思統一が必要だと思います。
- 観光事業者、輸入取扱者の皆さんと現状について意見交換を行ったこと。この先に向けての話し合いを行いました。
4月25日(日)
- Aさんとコロナ禍で仕事が減少している業種の相談を受けたこと。自分のことのように心配して相談にきてくれました。
- 知人が学校を訪ねた時、「学校の先生から片桐さんへの感謝の言葉がありましたよ」と教えてくれたこと。
- 実現に向けて夢のある話を交わしたこと。話をしていると構想が膨らんでいきます。
4月24日(土)
- 自由貿易港の機能について話し合ったこと。国際経済特区ではコロナ禍でも経済が回っていることが分かりました。
- 和歌山県として飲食店の時短要請とそれに伴う支援策が決まったこと。4月22日から5月11日までの期間となります。
- 和歌山シャンソン協会のIさんが二日前に「片桐さんは親切な人で変わらないです。ずっと応援しています」と話していたことを聞かせてもらったこと。突然のご不幸に心からご冥福をお祈りしています。
4月23日(金)
- 落語家の小笠原浩一さんに活性化につながる県の施策を説明し、その後、和歌山市中心地の活性化について意見交換を行ったこと。
- 次回、リモート会議の日時が決まったこと。関係者で調整してくれたので議題に基づいた資料作成などに取り掛かっています。
- セミナーの講師依頼に基づいて議会報告を行ったこと。主な県の施策について説明を行いました。
4月22日(木)
- 事業継続のための新規分野への進出について専門家と協議を行ったこと。業態変更と共に新規分野への進出を検討している事業者がいるので対応しました。
- 資金雇用の研修について協議を行ったこと。コロナ禍の下、新規就労支援も大事なことだと認識しています。制度を活用して正規雇用をお願いしています。
- 知事からのお願いベースの自粛要請に関する支援金について協議を行ったこと。既に知事に対しては今週、自粛と協力金はセットだとして「まん延防止等重点措置」の適用の要請を依頼しています。
4月21日(水)
- 健康増進の企画について会議を行ったこと。コロナ禍であっても健康維持や疾病予防の取り組みは必要です。出来ることを検討しています。
- 故郷の歴史偉人教育について協議を行ったこと。三重県の事例を基に和歌山県のあるべき姿を話し合いました。
- 次回のリモート会議に向けて資料と方針の確認を行ったこと。外国とは言語や文化の違いによる考え方の違いはありますが、事前に意見交換することで埋められると思います。
4月20日(火)
- 保育園理事長と会った時「ツツジの花が色とりどりにきれいに咲きました。園児が一緒に育ててくれました。片桐さんが植樹してくれたツツジですよ」と話してくれたこと。
- 和歌山バスの停留所が、令和3年7月から公園前から和歌山城前に変更になること。以前から皆さんから要望があり依頼していたもので、時刻変更と共に停留所名も変更してくれることになりました。
- 宇宙に関する話し合いを行ったこと。宇宙ビジネスは国境を超えるので簡単なことではなく調整力が必要であることを確認しました。
4月19日(月)
- 飲食関係者と近況の確認と対応を協議したこと。全国そして大阪府の感染動向から対応が必要だと考えて協議を行っています。
- 和歌山大学硬式野球部の応援をしたこと。今日、勝ってリーグ戦は1勝1敗となり、各チームとも横一線です。
- 明日予定している会議の最終確認を行ったこと。関係個所との調整と事前準備を終えたので、明日に備えています。
4月18日(日)
- 最近の不祥事を事例としてコンプライアンスに関する協議を行ったこと。トップの意識が組織に影響していることが多いことの指摘がありました。
- 高野山の慰霊祭の中止の連絡があり、参加予定者とその対応したこと。
- お悔やみのため自宅を伺った時、お姉さんから「弟の最後の言葉は『ありがとう』と『感謝している』の二つの言葉でした」と話してくれたこと。最後の言葉に相応しいとてもきれいな言葉だと思います。
4月17日(土)
- 休日ですが企業立地の会議を開催したこと。関係者の皆さんの熱心な取り組みに敬意を表しています。
- 雨天の中にも関わらず数名の方が県外から仕事の打ち合わせに来てくれたこと。つきあいのあることで皆さん来てくれたことに感謝しています。
- 伊太祁曽神社で上映した「時の絲ぐるま」を鑑賞したこと。監督した石井友規さんの言葉が沁みてきました。
4月16日(金)
- 以前、植樹したツツジの花が咲いたことを施設の責任者が伝えてくれたこと。継続して育ててもらったことに感謝しています。「見る度に片桐さんの汗を思い出します」と伝えてくれました。
- 和歌山市に進出してくれたA会社の事務所を訪問したこと。和歌山県のために進出してくれたことに感謝しています。
- 来週の会議のための資料準備と打ち合わせを行ったこと。関係者の熱意を感じています。
4月15日(木)
- スポーツ関係の依頼をして話し合いの窓口を開いたこと。学生スポーツの支援につながると良いと思います。
- 児童福祉施設との連携について話し合ったこと。施設側は私達の提案に感動してくれて「とても素晴らしい企画です。進めたいと思います」と答えてくれました。
- 一年越しの懸案が解決の見通しが立ったことから、地元の方から感謝の言葉を伝えてもらったこと。笑顔と嬉しい涙をこらえる表情があり「本当に良かった」と思いました。
4月14日(水)
- Mさんの生き方の流儀を聞かせてもらったこと。最近、忘れられている人の値打ちを感じる話でした。
- お困りごとの依頼に関して現場確認に出掛けたこと。現場を見て早速対応することにしました。
- 走り回っている姿を見たNさんが「頑張り過ぎですよ」と声をかけてくれたこと。
4月13日(火)
- 依頼のあった現場調査と協議を行ったこと。立ち合い、そして関係してくれた皆さんにお礼申し上げます。
- 企業立地に関わる会議を行ったこと。午後3時から数時間をかけて和歌山県の方針などの協議を行いました。
- 昨日依頼したばかりなのに遅い時間まで対応してくれたAさんのセンスと調整力に心から感謝していること。国際ビジネスに長けた人のアドバイスと発想、そして言葉遣いを学べました。
4月12日(月)
- 毎月開催されている令和会の勉強会に参加したこと。「日本の今の将来」について議論を交わしました。
- 先週、先輩から「片桐君と議論を交わしたいので」と依頼があり、今日約2時間話し合ったこと。テーマを持って話し合うことは勉強になることばかりです。
- 外国とのテレビ会議に備えて友人でもある先輩にコーディネイターを依頼したところ、喜んで引き受けてくれたこと。米国などとの交渉に際して頼もしくて心強い限りです。
4月11日(日)
- 昨日に引き続いてリモート会議を行ったこと。連日、企画案を詰めながら資料作成しています。
- 懸案が解決したことの報告にAさんが訪ねてくれたこと。親身になっての対応に感謝しています。
- 先月、腰の手術した方からリハビリの途中経過の報告を受けたこと。週に三回、元気に通っているので「回復したら改めて連絡します」と伝えてくれました。元気に回復していることを嬉しく思います。
4月10日(土)
- 今日も案件を進めるためのリモート会議を行ったこと。この件に関しては連日、協議を進めています。
- 月命日で和歌浦と鷹匠町のお墓参りに行ったこと。懐かしい香りがしました。
- 会議の途中でのお茶やお菓子は、発想の転換やリラックス効果や、そして疲れを癒してくれる効果を感じたこと。
4月9日(金)
- 臨時県議会前からリモート会議を行ったこと。計画を進める上で、毎日のように意思疎通を図っています。
- 臨時県議会を開催したこと。補正予算を成立させたので「県民リフレッシュプラン」の準備に取り掛かることになります。
- Aさんと懇談したこと。Aさんを始めとする関係してくれた皆さんのご尽力のお陰で懸案事項の一つが解決する運びになりました。感謝申し上げます。
4月8日(木)
- 教育関係者と懇談したこと。リモート授業やグループ討論のない授業形式に変わっていることへの対応を聞かせてもらいました。
- 尊敬する経営者と懇談したこと。実力のある人は虚勢を張ることなく、アピールすることもない人であると実例を用いて話してくれました。
- 外国の友人とリモート会議を行ったこと。仕事は信頼関係に基づいて進みますから、意見交換は大事なことです。
4月7日(水)
- 市議会議員に初出馬した時の恩人と意見交換を行ったこと。近況報告とこれからについて話し合いました。とても良い時間となりました。
- 企業誘致に関するリモート会議を行ったこと。話し合いを続けることで理解できることがあるので継続して対応しています。
- 政策セミナーで県政報告を行ったこと。令和3年度の主な政策と議会での一般質問についての説明の後、質疑応答を行いました。
4月6日(火)
- 台湾の「2.28事件」に関係する「大和魂」の物語を聞かせてもらったこと。国の事情があることは承知していますが、日本として語り継ぎたい物語です。
- 教育関係者と歴史認識などの懇談を行ったこと。神武天皇東征の歴史がある故郷の歴史を学び伝えたいと思います。
- 人が動けば今の事態は変わる。重い事実なので、人に依頼をする場合は心しておきたいことです。
4月5日(月)
- 大阪観光大学の久野先生と泉南市の添田市議会議員が訪ねてくれたこと。神武天皇の足跡を訪ねて和歌山市に来てくれたものです。
- 和歌山大学入学式、大学後援会総会に出席したこと。新年度の予算案などを承認していただきました。
- 書道教室を訪ねて、習字のお稽古と学習している子ども達とふれあったこと。活き活き伸び伸びの姿勢が印象的でした。
4月4日(日)
- 映画「ビリーブ 未来への大逆転」の中の「大丈夫、君の人生は今日のためにある」「法律は天気に左右されないが時代の空気に左右される」の台詞を聞いたこと。
- 国際空港化や企業立地に関する会議を行ったこと。関係者全員が熱意をもって取り組んでいます。
- 開店8周年を迎えたお店にお祝いの言葉を伝えるために訪問したこと。良い時間を過ごせました。
4月3日(土)
- EV用の急速充電スタンドの現状を聞かせてもらったこと。日本の現状と課題が分かりました。
- 飲食関係者と懇談を行ったこと。
- 令和3年4月10日と6月にデビューする歌手の皆さんを紹介してもらったこと。お世話をしている関係者の方々の取り組みを聞かせてもらうことで応援の気持ちが湧いてきます。
4月2日(金)
- 一年来の案件が解決したこと。関係してくれた皆さんの取り組みに心から感謝しています。
今週いっぱい関係者の皆さんが協力して解決することが出来ました。案件完了後に挨拶のため会ってお礼を伝えました。 - 「RE100」の企業の方が来県してくれ、その取り扱いについて協議を行ったこと。
- 台湾からの友人と視察結果の議事を確認し、来週以降のリモート会議の議題の協議を行ったこと。
4月1日(木)
- 活動報告を見た方から「ブログの感想ですが、3月29日の台湾の友人との意見交換、有意義な内容に心躍りました」と伝えてもらったこと。
- 台湾の友人との視察を終えたこと。三日間、会議や現地も一緒で次につながる視察となりました。
- 新年度が始まり新しい体制で仕事が始まったこと。新任の皆さんと挨拶を交わしました。