2021年2月
2月28日（日）
- 「スマホ脳」を読んだこと。情報は個人体験と融合して知識となるので、人と会うことが大事で、知識は暗記したことを読み上げることではないのです。
- コロナ禍以降の空港の活用について協議を行ったこと。国際線になると多くのアイデアが出てきたので検討に入ります。
- 一般質問原稿の推敲を行ったこと。3月9日が登壇日なので、今週も関係者と協議を続けます。
2月27日（土）
- リモート会議を開催したこと。午前、午後ともリモート会議に費やしました。リモートは県外の方々と意見交換と意思決定につながるので便利です。
- 飲食店経営者の意見を聞かせてもらったこと。県民の方々が困っていることの訴えや意見を聞いて行動につなげることは大事な役割だと認識しています。
- 最近の県政の動き動向について説明したこと。宇宙開発、IRそして高速道路の進捗などに関して説明しました。
2月26日（金）
- 先輩が「判断、決断、行動」のことを話してくれたこと。最後は行動につなげることが大事だと言うことです。
- 和歌山県洋上風力発電フォーラムに参加したこと。環境問題への対応と漁業の共生について学びました。
- お世話になっている医師と懇談したこと。日頃から健康に関するアドバイスをいただいていることは有り難いことです。
2月25日（木）
- 経済警察委員会が開催されたこと。補正予算案を賛成全員で可決しました。
- 企業誘致と新産業に関するリモート会議を行ったこと。和歌山県で導入できれば先進県となります。
- 和歌山市内の飲食店の現状を聞かせてもらったこと。経営者の皆さんの意見を届けるよう取り組んでいます。
2月24日（水）
- 一般質問に関する調査と協議を行ったこと。3月9日の登壇に向かい質問内容を決めていきます。
- 輸入の仕事をしている皆さんと懇談したこと。輸送コストが高くなっている理由など、昨今の状況を教えてもらいました。
- お互いの信頼関係に基づいた話を聞かせてもらったこと。改めて沈黙は金、雄弁は銀だと思いました。
2月23日（祝・火）
- リモート会議を行ったこと。和歌山県の企業誘致と雇用拡大、住環境の整備と空港の活用などを話し合いました。
- 「ミャンマーの情報など国際情勢は瞬時に把握している」話を聞かせてもらったこと。報道よりも速くて内情に精通している、国際社会における人的ネットワークの凄さを感じています。
- Aさんが九度山町と田辺市、そして和歌山市の出来事を伝えるために訪問してくれたこと。今日も紀伊半島を駆け巡ったようです。
2月22日（月）
- 令和3年2月県議会定例会が開会したこと。当初予算案の審議を行う大切な議会に挑みます。
- 一般質問の通告を行ったこと。3月9日、火曜日の二人目として登壇する予定です。
- 和歌山特報に「神武天皇が投げた剣」の記事が掲載されたこと。隠された史実が発表されたことを嬉しく思います。
2月21日（日）
- ぶらくり丁でのHoneyGOLDのミニライブの応援に行ったこと。商店街を盛り上げてくれました。
- 関係者の方々と企業誘致に関する学習会を行ったこと。途中からリモート会議も併用して今後の進め方を協議しました。
- 和歌山県の将来のあり方に関する説明会と懇談会を開催したこと。和歌山県の可能性を感じてくれました。
2月20日（土）
- 「陸奥宗光外務大臣の功績を教育に活かす実行委員会」例会に参加したこと。今年の年度計画などの協議を行いました。
- 小野田寛郎氏の生きた足跡の説明を受けたこと。地元海南市議会議員も参加してくれて偉人の功績を学びました。
- 解決間近の問題の進捗についてAさんが報告に来てくれたこと。1年近くの問題の先が見え始めています。依頼者からの喜びのメッセージが届いています。
2月19日（金）
- 和歌山バス本社で地方公共交通の現状と今後について懇談したこと。コロナ禍における厳しさを伝えてもらいました。
- 仮想通貨の勉強会を行ったこと。大阪市内から友人に来てもらって、しくみやその価値について説明してもらいました。
- 「紀の国わかやま国民文化祭2021」の参加作品に関する打ち合わせを行ったこと。和歌山県も和歌山市も親切に対応してくれたことに感謝しています。
2月18日（木）
- 他人を思いやれる教育のあり方について懇談したこと。教育関係者と教育のNPO活動をしている方と話し合いました。
- 飲食店経営者の皆さんと懇談したこと。お客さんが街に出てこない状況から自助では経営環境が厳しいため行政の支援を必要としています。全力で皆さんの声を届けています。
- 今年1月末に退職したKさんと会ったこと。引継ぎのため職場を訪れてくれたのですが、変わらない笑顔と元気を感じさせてくれました。
2月17日（水）
- 向陽高校校長先生から卒業式挨拶文の依頼を受けたので、心を込めて「卒業式のお祝いの言葉」を書いたこと。
- 和歌山県の将来と地域資源の産業化について話し合ったこと。カーボン・ニュートラルは和歌山県にとっての追い風にしたいと考えています。
- 東京から友人が来てくれて懇談したこと。地方活性化のための意見や地域振興のアドバイスをいただきました。
2月16日（火）
- 和歌山大学の学生と懇談したこと。意見交換と共に就職に向かってのアドバイスを伝えました。
- 和歌山県内の飲食店経営者の思いを要望書に託して伝えたこと。1,010店の署名を集めた熱意に触発されています。テレビのニュースを見た方から反応をもらっています。
- マスコミの方から「片桐さんの活動を教えてください」と連絡をもらったので、最近の活動内容を説明したこと。
2月15日（月）
- 今、最も必要とされている最先端の医療機器と「RE100」対応のエネルギー供給について協議を行ったこと。集まってくれた関係者の皆さんに感謝しています。
- 若手飲食店経営者の皆さんの真剣な討議に参加したこと。討議内容を思い切り応援してきました。
- 僕のブログを読んで和歌山県の企業誘致の本気さを感じてくれた話を伝えてもらったこと。情報と思いを県外に発信できていることを嬉しく思います。
2月14日（日）
- 国際ビジネスを手掛けている方から「文書表現がとても大事。今回の片桐さんの書いてくれた和歌山県の将来ビジョンと方向性はとても重要で、今後の活動方針の基本となるもので尊重します」と連絡をいただいたこと。
- 闘病中のMさんと家族の皆さんが事務所を訪れてくれたこと。元気な姿を見せてくれたことに感謝しています。また息子さんから「中村天風さんの本の帯に片桐さんの推薦文が載っていました。凄いですね」と話してもらいました。元気な姿を見せてくれたことと、息子さんの言葉は本当に嬉しいことです。
- 若手経営者に和歌山県の企業誘致の取り組みを説明したこと。和歌山県の将来の姿を描いています。
2月13日（土）
- Aさんから「どこに行ってもよい評判を聞いています。応援しているものにとって、こんな嬉しいことはないです」と話してもらったこと。決してそんなことは思っていないですが、嬉しい言葉に感謝しています。
- 大阪から知人が訪ねてくれて電化シフトの話を交わしたこと。2030年に向けての動向を伝えてくれました。
- 「貴殿からの依頼書の2月12日は、新年吉日の意味が込められた日付で、とても意味のあることです」と伝えてくれたこと。旧暦の新年を理解していることで、今からスタートするという思いがつながりました。
2月12日（金）
- 2050年のカーボン・ニュートラルに向けた再生可能エネルギーの現在位置に着いて会議を行ったこと。「第5次和歌山県環境基本計画」に反映されているかどうかチェックを行いました。
- 今日も企業誘致に向けた会議を行ったこと。毎日のように議論を行って活動を前進させています。
- コロナ禍における給食事業者の現状を聞かせてもらったこと。来週の要望活動に生かしたいと考えています。
2月11日（祝・木）
- 河川や海洋汚染など、人間の活動が原因となっている地球環境問題への対応を関係者と協議したこと。協議しているこの解決策を早期に実現させることを目指します。
- ハイテク企業の誘致に関わる会議を行ったこと。移動が制限されている現在においても、アフターコロナに向けた取り組みを行っています。
- 和歌山市に支店進出を検討してくれている相談に応じたこと。和歌山市への進出を大歓迎でお迎えします。
2月10日（水）
- 伊太祁曽神社での紀元祭と講演会に参加したこと。建国記念日をお祝いしました。
- 飲食組合役員と懇談したこと。今年1月の売り上げは大幅に落ち込んでいることによる支援について聞かせてもらったこと。来週、再度県に皆さんからの意見を訴えかけます。
- 企業誘致に関する会議を行ったこと。今期中に目途を立てることを目指して取り組んでいます。
2月9日（火）
- 令和3年の「孫市まつり」の総会と開催について知らせてもらっていること。コロナ禍において対応策を講じながら実施する予定です。
- 和歌山大学経済学部の学生に講義を行ったこと。エネルギー問題の現状と将来、物の見方などについて話をしました。
- 某法人の理事長と話をしたところ、早速、その場所に案内してもらったこと。安心を与えてくれる即座の対応に感謝しています。
2月8日（月）
- 就職活動中の大学3回生と話したこと。コロナ禍で厳しい環境ですが頑張っている姿に感銘を受けています。
- 数年来の腰痛で困っている方と病院でご一緒したこと。MRIと検査した結果から手術が必要となり、先生と調整して手術日が決定しました。早く回復することを祈っています。
- 転職で和歌山市に戻って来た支店長が挨拶のために訪ねてくれたこと。早速、和歌山県内の動向を説明しました。今後とも連携できることを楽しみにしています。
2月7日（日）
- 「米中の思惑が分かる」と紹介された「米中経済同盟」に関する本を読んだこと。昔、学んだ歴史の記憶が蘇りました。歴史は現代に引き継がれています。
- 確定申告作業を行ったこと。令和2年の個人の決算を仕上げました。
- 活動報告の「飲食店への財政支援は将来への投資です」についての意見をいただいたこと。有り難いことだと感謝しています。
2月6日（土）
- 政策研修会で田畑社長の講演を聞いたこと。コロナ禍の会社経営のあり方を聞かせてもらいました。
- 就職活動中の大学生から「試験を提出した結果、インターンシップを受けられることになりました」と連絡をくれたこと。希望溢れる声を聞かせてもらいました。
- 今月から和歌山市に戻って仕事を始めた方から挨拶を受けたこと。「これまでの経験を生かして地元のために働きたい」ということで転職したものです。旧知の仲でもあり、その選択を応援しています。
2月5日（金）
- 飲食店を経営する若い皆さんと懇談したこと。現在のコロナ禍での街の状況を詳しく説明してくれました。届けるべき声です。
- 和歌山フラメンコ協会設立20周年の式典の方法などについて話し合ったこと。コロナ禍の下での実施方法を検討しています。
- ピスタチオのドーナツをいただいたこと。活動中でお腹が空いていたので声を掛けてくれたことに感謝しています。
2月4日（木）
- お大師様の言葉を伝えてもらったこと。「導かれる人とはご縁がつながっているので、運は天に任せること」。ありがとうございます。
- 福を招く神様に触れたこと。縁起の良いことが起きそうです。
- Fさんから「手相にM字があるでしょう」と話してもらったこと。「両手にM字が現れている人はとても少ないのです。願いを叶える力が強く、思いが叶えられる運勢を持っています」ということです。
2月3日（水）
- 太陽経済について話を伺ったこと。先進国を取り巻く経済環境の変化を考える契機になりました。
- 米中経済の関係について話を伺ったこと。参考になる資料をいただいたので読むことにしています。
- 企業誘致に関して協議を行ったこと。コロナ禍で動きが取りにくいのでスピード感に乏しいのですが、取り組んでいます。
2月2日（火）
- お世話になっている会長の事務所を訪ねて懇談したこと。節分の話の後、「最近の国会議員は自分本位のようなので、和歌山県として困っている人を助けてくださいね」と話してくれたこと。
- 飲食組合の役員の皆さんと共に知事宛に要望書を届けたこと。その後意見交換を行い、飲食店の現状を伝え支援施策を願い出ました。
- 中国との貿易に関する相談を受けたこと。コロナ禍の影響が出ているので対応策を実施する予定です。
2月1日（月）
- 経済学部の教授から「厳しい環境にある飲食店への補助は将来への投資と考えて欲しい」と意見をもらったこと。和歌山県の支援策について提言をいただいたものです。
- 和歌山市内の経営者との懇談の中で「経営も政治もこんな厳しい時は理屈よりも情が大事です」と意見をもらったこと。全くその通りだと思います。
- 研修会の講師を訪ねて研究内容の打ち合わせを行ったこと。コロナ禍で出来ることを考えて企画しています。