みっつの出来事
2021年1月
1月21日(木)
- 宇宙教育に関して協議を行ったこと。明日、関係者でリモート会議を開催する予定です。
- 新型コロナウイルス感染症対策に伴う中国との問題に対応したこと。
- コロナ禍における事業者への資金繰りや飲食関係者への対応など協議したこと。感染者が増加していることへの対応により困っている人や事業者が増えています。和歌山県の対応への依頼が出ています。
1月20日(水)
- 企業誘致に関するリモート会議を行ったこと。役割分担をしながら対応したいと考えています。
- コロナ禍における活動のあり方について話し合ったこと。接触を避ける、懇親会は見合わせるなど活動の難しさを感じます。
- 昨日の活動報告を読んで、「日本精神に沿った青少年教育を感じる会旗です。少林寺拳法部の宝であり、向陽高校の宝そのものだと思います」とメッセージをいただいたこと。
1月19日(火)
- Sさんが訪ねてくれて意見交換を行ったこと。人の心や組織と人について話を伺いました。
茶人の梅原さんが訪ねてくれたこと。明恵上人とお茶、お茶で和歌山県と台湾とつなぐことなどを話し合いました。
向陽高校を訪問し、少林寺拳法部の「不撓不屈」の旗を見せてもらったこと。その精神について鈴木校長先生と顧問の山本先生と懇談しました。
1月18日(月)
- 和歌山県出身の高僧である横田南嶺さんの随筆を読んだこと。故郷が生んだ凄い人の一人です。
- 定例の学習会に参加したこと。メンバーの記者が来月から転勤になるため、今回は講師は置かずにメンバーとの意見交換会になりました。
- 健康に関する話を交わしたこと。コロナ禍において健康への関心が高まり、一層、健康維持に氣を配っています。
1月17日(日)
- 捨てられたり虐待を受けた犬と猫の保護に関して話し合ったこと。保護するための地道な活動が続いています。
- ぶらくり丁イベントに参加したこと。路上へのお店の出店とHoneygoldのミニライブで賑わいました。
- 「陸奥宗光外務大臣の功績を教育に活かす実行委員会」定例会に参加したこと。今回は立谷会長から、故郷の偉人である小山肆成氏について話を聞かせてもらいました。
1月16日(土)
- 岩出市の友人の皆さんを訪ねたこと。「片桐さんが来てくれたので」と嬉しい言葉をいただきました。
- 宇賀部神社「小野田寛郎翁没後7年祭」に参加したこと。小野田さんの残した言葉を伝えてもらいました。
- 宇賀部神社の小野田宮司から「不撓不屈」の漆器をいただいたこと。
1月15日(金)
- 県と障がい者施設のコロナ対策支援や学校教育に関する案件の協議を行ったこと。
- 地球環境保全のための取り組みについて協議を行ったこと。地球環境問題でもあり、地方自治体レベルの問題でもあり、資源再利用にもつながることから、このしくみの具体化に向けて検討しています。
- 寒い中、自転車でHさんが事務所を訪ねてくれたこと。事務所の場所を知ったことから応援に来てくれたものです。ありがとうございます。
1月14日(木)
- 教育者と懇談を行ったこと。高校のクラブの全国大会を見て、指導者のあり方について意見交換を行いました。
- 電力需給の問題の説明をしたところ「みんなの気持ち一つで何事も変わるのですね」と感想を聞かせてもらったこと。知ること、行動することが大事だと思います。
- 挨拶に訪れた店舗の方が「今日のお客さんがキャンセルになったところに、片桐さんが来てくれました。落ち込んでいた気持ちが楽しくなりました」と言葉を伝えてくれたこと。
1月13日(水)
- お大師様を守っている方から「節分までにお参りして欲しい」とお告げがあったことを伝えてくれたこと。僕のことを気にして祈ってくれていることを聞きました。
- 企業進出は「私達の信頼関係に基づくものだ」と話してくれたこと。これまでのつきあいや、何もない時から会社を訪問してくれたことなどが大事だと思います。
- 令和3年3月の「孫市まつり」に関する協議を行ったこと。大阪府など近隣府県で緊急事態宣言が出された中での開催の要否を話し合っています。
1月12日(火)
- 和歌山市料理飲食組合役員会で「飲食のガイドラインについて」講習会を受けたこと。衛生管理の徹底を図る覚悟を感じました。
- 偶然、元教育長と会ったので、新年の挨拶と教育談義を交わしたこと。「先日、新春の懇談会の場で片桐さんの話が出ました」と話してくれました。
- 水中バルーンの動きがあったことの連絡をもらったこと。和歌山県で実現させたい事業の一つです。
1月11日(祝・月)
- コロナ禍における最近の外国企業の動向を伝えてもらったこと。状況把握をした上で考え方を整理しています。
- 「親愛なる君へ」の動画配信を観たこと。
- 映画などで登場人物が内心をつぶやくシーンがありますが、それは本心を表していることだと思ったこと。
1月10日(日)
- 企業誘致に関する今後の進め方について打ち合わせを行ったこと。昨年から取り組んでいる案件を実現させるために動いています。
- お世話になっているEさんと昨年来の案件の対応を協議したこと。信頼を築くことが鍵になります。
- 急な連絡に対してNさんが直ぐに対応してくれたこと。新年の挨拶を交わした後、「チーム片桐」の活動について懇談をしました。
1月9日(土)
- 「やっぱり地元で頑張ってもらえていることは嬉しいことです。私達が応援しています」と伝えてもらったこと。
- 先輩であるSさんから「最近思うことがあります。あちらこちらで噂が出回っていますが、情報は出所が大事です。組織の長でも、それが分かっていない人が多いように思います」と伝えてくれたこと。
- 打ち合わせの時間、冷え込んでいたのでお鍋をいただいたこと。雪が降る寒さで冷えていたので温まりました。
1月8日(金)
- 「コロナ後の世界」を読んだこと。久しぶりにクルーグマン博士の経済学に接しました。
- 昨日に引き続き教育者と学校教育やこれから必要な学びなどについて懇談を行ったこと。約3時間の懇談によって議論が深まりました。
- コロナ禍における地方鉄道存続のために必要なことなどを話し合ったこと。
1月7日(木)
- 「片桐さん、新年おめでとうございます。最初の市議会議員に出馬した時から応援していますよ。あの時Sさんから『和歌山県を担う人物です』と紹介してもらった通りの活躍を嬉しく思っています。声を聞きたくなって電話しました」と連絡をもらったこと。新年から嬉しい便りです。
- 「歴史は『誰かが何かをなすべきである』と提案する人よりも、むしろ『何かをしている人』を必要とするのです」の言葉を読んだこと。チェコの作家、カレル・チャペック氏の言葉です。
- 教育者と学校教育の話を交わしたこと。現場と管理部門、両方の課題について聞かせてもらいました。
1月6日(水)
- 福岡県の運送会社の方や紀の川市の運送会社の方と懇談したこと。和歌山県の印象を聞かせてもらいました。
- 久しぶりに元県議会議員の方と会って話し合ったこと。変わらずに元気でいてくれたことを嬉しく思います。
- 風吹山弁財天に祈願に行ったこと。
1月5日(火)
- 刺田比古神社に参拝したこと。今年一年の平穏と飛躍の祈願をしてきました。
- 尊敬する経営者の事務所を訪ねて新年挨拶と懇談したこと。
- 経済、歴史研究家宅を訪ねて、コロナ禍における今後の世界経済への疑問を訪ねて方向性のヒントをもらったこと。
- 障がい者施設の方々と新年の挨拶を兼ねて懇談したこと。
1月4日(月)
- 地方紙の和歌山特報に記事掲載してくれたこと。令和2年11月に那智勝浦町で行った学習会の記事です。
- 仕事始めにお会いした皆さんと新年の挨拶を交わしたこと。令和3年も始まりました。
- 年末に依頼を受けていた案件に関して、現状と今後の方針の話し合いを行ったこと。やっかいな案件だと分かり対応方針を協議しました。仕事始めにも関わらず快く相談に応じてくれて方向性の示唆をいただいたHさんに感謝しています。
1月3日(日)
- 経済情勢などの講義を受けている先生宅を訪問して、新年の挨拶と経済の話を聞かせてもらったこと。
- 昨年来からの航空業界の現状を認識出来たこと。コロナ禍の影響を受けていますが、早く回復して欲しいと願っています。
- 僕が新春の原稿を書いた「機関紙」の新春号を読んだこと。写真と挨拶文を掲載してくれています。
1月2日(土)
- 新年二日目、穏やかな一日を過ごしたこと。
- 「新年の贈り物」になる話を伝えてもらいました。行動をしてきた経験者からの話は役立つことばかりです。
- 百田尚樹氏の「野良犬の値段」を読んだこと。面白くて一気読みでした。
1月1日(祝・金)
- 新しい年、令和3年、2021年を迎えられたこと。
- フロリダ州の方から新年のメッセージが届いたこと。今後の交流につながる内容が記されていました。
- お墓参りに行ったこと。毎年、元旦、一年の始まりはお墓参りからです。