みっつの出来事
2020年11月

11月30日(月)

  1. 日刊熊野新聞に「下里中学校」の授業の記事が掲載されたこと。結果が記事として残ったことを嬉しく思います。
  2. 先輩議員から和歌山県内で開催されているサーカスの話を伺ったこと。先輩議員の思いやりのある行動は、和歌山県の印象を良くすることにつながっていると思います。
  3. 第91回目となる「片桐章浩を応援する会」主催の議会報告会を開催したこと。今回もリモート参加も併用して開催しました。

11月29日(日)

  1. 二日間の山西書道教室展を終えて、みんなで撤収作業を行ったこと。チームワークよくできました。
  2. 一般質問の原稿を作成したこと。現行のたたき台ができたので、今週は詳細を詰めていくことになります。
  3. 書道作品を観てくれた方が「龍」に込めた思いを感じてくれたこと。

11月28日(土)

  1. 山西書道教室展が開催されたこと。第7回目となる作品展にも出展しました。今回は「龍」を書きました。
  2. 同じ業種の方を紹介して引き合わせたこと。人は出会いによって運氣も仕事も変わります。良いご縁として発展することを願っています。
  3. 障がい者施設を訪ねて懇談したこと。現状と課題、そして12月のクリスマス会の打ち合わせなどを行いました。

11月27日(金)

  1. 令和2年12月県議会定例会が開会したこと。一般質問の行い、通告を今年最終の県議会に挑みます。
  2. 日本シリーズで優勝した工藤監督の「一喜一憂しないで、今日駄目だったとしても明日はまた新しい一日が来るんだと」の言葉を聞いたこと。ペナントレースも人生も長丁場です。
  3. 令和3年度新政策の説明を受けたこと。新しい年度が、希望の年になるよう期待しています。

11月26日(木)

  1. 「昨日の夢は今日の希望、そして明日の実現」の言葉を伝えてくれたこと。米国の物理学者カール・セーガンの言葉だそうです。
  2. 女性専用の障がい者デイサービス施設を訪ねたこと。施設の案内と現状の説明を聞かせてもらいました。
  3. 企業誘致に関する協議を行ったこと。和歌山県の最大の課題の一つですから、成果を上げたいと取り組んでいます。

11月25日(水)

  1. 那智勝浦町立下里中学校で授業を行ったこと。「和歌山県の宇宙教育と上野精一さん」について1年生と2年生に対して講義を行いました。
  2. 那智勝浦町教育長、教育課長、教頭先生など教育関係者の皆さんも授業に参加してくれたこと。感謝しています。
  3. 放送作家を始めとする皆さんが大阪から訪ねてくれたこと。地域振興やロケット射場、eスポーツなどの話を交わしました。

11月24日(火)

  1. 障がい者施設の皆さんと懇談したこと。話を伺うと大変なお仕事だと思います。エールを贈りました。
  2. 特に夜の時間帯に営業している飲食店の現状を聞かせてもらったこと。新型コロナウイルス感染症の第三波の影響を受けて、年末の忘年会の予約取り消しなどの動きがあることの相談を受けました。
  3. 明日の那智勝浦町での授業について準備を行ったこと。生徒に伝えたいことをまとめています。

11月23日(祝・月)

  1. 数学者岡潔氏の考え方に触れたこと。世界的数学者であり、「情緒」を伝えた和歌山県の偉人の一人です。
  2. 「それぞれの才能を持ち寄った方が、より完成度の高いものができる」と分業の強みを伝えてくれたこと。
  3. 教育とは過去を学び、未来に生かせる力を身につけることだと感じたこと。先人の残した行動と結果から志を知り、先人が発見した法則を現代から未来に生かせる人づくりに尽きるように思います。

11月22日(日)

  1. 朝、笑顔で挨拶をしたところ「片桐さん、生きているって感じがしますね」と笑顔で応えてくれたこと。
  2. 今秋予定している故郷の偉人の学習会に関する打ち合わせを行ったこと。午後1時から12時までの長丁場となりました。よい学習会にしたいとメンバーの気持ちが入った会議でした。
  3. 故郷の偉人である陸奥宗光伯と上野精一さんの生き方、行動の基になったものを話し合ったこと。学習会の土壌になる心に触れました。

11月21日(土)

  1. 新型コロナウイルス感染症予防のための行動に関して、お互いに注意喚起を呼び掛けていること。
  2. 交流のある経営者から「我々は信頼できる仲間ですから」と伝えてくれて情報交換を行ったこと。退院したばかりですが、今週から仕事に復帰してお会いしたものです。
  3. お世話になっている皆さんと懇談の機会をいただいたこと。近況報告をしながら今後の抱負を話し合いました。

11月20日(金)

  1. 加太中学校を訪ねて元気の塊をもらったこと。生徒も先生も校舎も学校全体が元気で凄い学校だと感じます。
  2. ある方から「人柄が全てですね」と話を聞いたこと。仕事や交渉など、人柄が最も大切だという話を伝えてくれました。
  3. 総合プロデューサーと言うべきか世界的イベンターと言うべき方が訪ねてくれたこと。企画に関する話し合いは楽しい時間となりました。経験のある方との時間を退屈な時間にするのはもったいないと思います。

11月19日(木)

  1. 「高速自動車国道紀南延長促進議員連盟」による代表メンバーで来年度予算などの要望活動を行ったこと。
  2. 都内で再生可能エネルギーや宇宙産業について協議を行ったこと。和歌山県での事業化を図れるよう話し合いました。
  3. 都内で友人と地域活性化のためのアイデアを話し合ったこと。VRやVチューバーなどの取り組み事例を紹介してもらいました。リアルとバーチャルの組み合わせの企画などを協議しました。

11月18日(水)

  1. 訪問した企業で「片桐さんとは20年の付き合いで、頼まれたので協力しようと思って来ました。他の人の依頼だったら引き受けないですよ」と話してくれたこと。
  2. 若い経営者が「片桐さんには感謝しています。迷惑を掛けないよう、そして期待に応えられるよう取り組んでいます。ご恩はお返しします」と話してくれたこと。
  3. 約束の会社訪問をしたところ「よく来てくれました」と歓迎してくれたこと。よいお付き合いに感謝しています。

11月17日(火)

  1. 加太中学校から「命の授業のことをブログに書いてくれたこと」のお礼の言葉をいただいたこと。「先生方も読んでいます」と話してくれたように、読んでくれたことに感謝です。
  2. 活動報告の「心磨き」を読んで共感したことを伝えてくれたこと。反応をいただくことは大きな励みになります。
  3. 議員団会議と企業役員とのリモート会議を行ったこと。今回はリモート会議での懇談の機会となりました。よい意見交換が図れました。

11月16日(月)

  1. 和歌山徳島県人会会長と懇談したこと。来年度の取り組みについて意見交換を行いました。
  2. 脳梗塞で倒れてリハビリで回復した方から退院したことの連絡があり会ったこと。元気な姿に接して安心しました。これからは少しスローライフに転換すると話してくれました。
  3. 和歌山県の企業誘致などに関する話し合いを行ったこと。今後、希望が見える姿に仕上げたいと考えています。

11月15日(日)

  1. 「無限のエネルギー」ついて話したこと。人から聞いて学びになったことは、会った人に伝えています。
  2. 「Honey GOLD」のミニコンサートに行ったこと。毎月、ぶらくり丁の活性化のためにコンサートをしてくれています。
  3. 和歌山県に進出してくれている会社を訪問したこと。雇用と事業拡大について話を交わしました。

11月14日(土)

  1. 知人から「片桐さんはあちこちで親切にされているのですね。会う皆さんから『お世話になっているよ』と言われてびっくりしています」と話してくれたこと。
  2. 今後の活動に関する打ち合わせ会議を行ったこと。皆さんの意見に基づいて活動を行います。
  3. 会員である「ゴールド笑の会」に参加したこと。鶴保参議院議員から国政報告を聞かせてもらいました。

11月13日(金)

  1. お困りごとのある三人の方の相談に応じたこと。相談後、明るい表情になってくれたことが幸いです。
  2. 正義感を持って活動している方が和歌山県を訪ねてくれたこと。「大好きな和歌山県で暮らすのは老後の楽しみにしています」と話してくれましたが、現在78歳なので「いつ老後の予定ですか」と笑い合いました。
  3. 和歌山フロリダ会とフロリダ和歌山文化協会とのリモート会議を行ったこと。両会の友好を確認するための「合意書」を締結する成果を得ました。

11月12日(木)

  1. 「外国との交渉は、国によっても違いますが最終は温かい人柄だと思います」とアドバイスをもらったこと。経験ある人のアドバイスに感謝しています。
  2. 毎月開催している勉強会に参加したこと。今日のテーマは「奇跡を呼ぶ心磨き」でした。講義も感動しましたが、主催者からの「期待しかありません」の言葉も心に届きました。
  3. 友人から知人を紹介してもらったこと。学校の授業に関する相談があり、新しいご縁に感謝しています。

11月11日(水)

  1. 東京から友人が訪ねてくれたこと。地域振興や教育の意見交換を行いました。
  2. 先々週、連絡をもらった方と約30年ぶりにお会いしたこと。その時は変わらずに熱心に仕事をしていることを伺いました。これまでの期間、変わらずに活躍していることを嬉しく思います。
  3. 企業誘致に関する協議を行ったこと。関係者の皆さんと連携を図っています。

11月10日(火)

  1. 紹介した飲食店から「片桐さんの紹介で来ていただきました」とお礼の言葉をいただき、行ってくれた方からも「良いお店でした」とお礼のメッセージが届いたこと。良いご縁になったことを喜んでいます。
  2. 障がい者グループホームの見学を行ったこと。オーナーが明るく元気で案内と説明をしてくれました。人柄が雰囲気を創り出しています。
  3. 高校時代の同級生の父親が亡くなったことのお悔やみに訪問したことと、今年も母の命日を迎えたこと。

11月9日(月)

  1. 企業誘致に関して協議を行ったこと。課題はありますが考えて行動しています。
  2. 元商社に勤務していた方が訪ねてくれたこと。とても久しぶりでしたが、次につながる話を交わしました。
  3. お世話になっている会長と懇談する機会がありました。これまでの長い経験談を聞かせてもらいました。

11月8日(日)

  1. 東京医療保健大学の文化祭で献血活動を実施したこと。多くの学生が献血してくれました。
  2. リフォーム会社経営者と懇談したこと。近況報告を聞かせてもらいました。
  3. 洋菓子店の経営者と懇談したこと。「人手不足」などの話をしてくれました。

11月7日(土)

  1. 人権研修会に参加したこと。今回もたくさんの気づきがありました。講師からは「気づきが成長につながります」と話してくれました。また講師の方から「片桐さんと会うといつも気分良くなります」と話してくれたこと。講師の方から言ってくれたことで気分を良くしています。
  2. 「片桐章浩を応援する会」初代会長がお亡くなりになってから5年が経過しての式典「5周年追慕の会」に参加したこと。
  3. フロリダ州の方々とのリモート会議に出席したこと。和歌山県との友好関係の強化につなげていきます。

11月6日(金)

  1. 太田城の調査結果について知らせてもらったこと。長い年月を必要としましたが、調査結果が出たことを嬉しく思います。地元の多くの方の思いが詰まった結果です。
  2. 高校の時の同級生、関くんを思い出したこと。あの頃は未来は分からなかったけれど、行く道は開けているって思っていました。
  3. 学習会に参加したこと。参加者の皆さんとの学習機会と交流機会につながりました。皆さんに感謝しています。

11月5日(木)

  1. 「議員は県民の壁になるべき力強い存在です」と話してくれたこと。力強い激励に感謝しています。
  2. 令和3年用の荒了寛さんのカレンダーをいただいたこと。毎月、絵と言葉で教訓が掲載されています。
  3. 「あの方は納得と説得の両方をやっている」と相手を説得する方法を実践している方の話を聞いたこと。

11月4日(水)

  1. 台湾と日本の友好について話をいただいたこと。「1999年、台湾集集大地震に、日本からは世界より一番早く救援に対応した国です。私は台湾の古い友人、東京都の石原知事に協力を要請し、都庁の南タワーの最上階に、台湾の震災を日本の一億二千万人に感謝のイベント写真展を開催しました。感謝のみ。東京都庁の思い出話でした」というものです。嬉しい話を聞かせてもらいました。
  2. 県政に関わる最近の状況を説明したこと。和歌山県の将来に希望があることを願って説明しました。
  3. 和歌山市内の現場における課題の説明に来てくれたこと。現場で起きていることを聞かせてもらいました。届けてくれる小さな声を大切にしたいと思います。

11月3日(祝・火)

  1. いつも親身になってくれるEさんが「片桐さんの頼みなら引き受けます」と言って、依頼事の問題に対応してくれたこと。
  2. 「則天去私」の言葉を教えてもらったこと。宇宙の意思に沿って進むことが発展につながることです。
  3. 挨拶を依頼された英語スピーチの原稿と企業誘致に関する資料を作成したこと。なかなか大変です。

11月2日(月)

  1. 秋祭りにお招きをいただいたこと。今年は夏祭りや祭りごとが中止していたこともあり、秋祭りは新鮮で賑やかさを感じました。案内いただいたことに感謝しています。
  2. アロチ活性化委員会に参加したこと。アロチを盛り上げるために有志メンバーが集まり、まちづくりについて議論を交わしました。
  3. 隙間時間に友人が訪ねてくれたので懇談したこと。少しの間でも訪ねてくれることは有り難いことです。

11月1日(日)

  1. 企業誘致について協議を行ったこと。和歌山県の将来を見据えた企業誘致に取り組んでいます。
  2. 「日本書記編纂1300年記念講演会」を開催したこと。三部構成で学びを深める機会となりました。
  3. 令和2年11月開催予定の書道展の最終確認を行ったこと。作品を仕上げたので次は額に入れる作業を行う予定です。