みっつの出来事
2020年7月
7月31日(金)
- 現役を引退した後、和歌山県で住むことを考えている大阪の経営者の方が訪ねてくれたこと。「和歌山県は仕事で何度も来ていますが、老後を暮らすのはここが良いと思っています」という話を聞かせてくれました。
- 「歩行領域EV」について意見をいただき和歌山県で導入することに関して意見交換を行ったこと。
- 定年退職の方々からお礼の言葉をいただいたこと。これからも良い人生であることを願っています。
7月30日(木)
- 「心のある人とない人がいますが、どちらが信用できる人か言うまでもないことです」と事例を基に話を聞かせてくれたこと。
- 和歌山県の防災のあり方に関する協議を行ったこと。今とこれからの防災体制を構築することを考えています。
- 「社会に答えはないので答えを探し続けなければいけない」「人、地球、未来の三方良しを考えること」と教えてもらったこと。
7月29日(水)
- 経営者の方から「小欲が氣力になるものです」と教えてもらったこと。欲は行動につながる大事な要素ですが、あくまで小欲です。
- 元教師の方から経験談を聞かせてもらったこと。「あるバッタの話」など、教育に携わる方達の生徒への思いと情熱を感じるものでした。
- 東久邇宮賞受賞者の交流会に参加したこと。一つのご縁が大きなご縁になっていることを感じます。大西支部長のリーダーシップが素晴らしいと感じています。
7月28日(火)
- 「近寄ってくる人には気をつけること」と話を聞かせてもらったこと。付き合う人は選ぶ必要があることを話してくれました。
- 教育者が、かつて自分を育ててくれた先輩の指導について話を聞かせてくれたこと。厳しさと思いやりの両方が人を育てることになります。
- 教育者から学校教育について熱心な思いを聞かせてもらったこと。熱意が物事を動かす力になると感じました。
7月27日(月)
- 尊敬する経営者から「人の悪口を言う人は自分の評判を落としていることに気付かないので、決して相手にしないこと」と教訓をもらったこと。
- 兵庫県から和歌山県に転勤してきた方から「和歌山県は初めてですが、とても気に入っています。地元に帰っても和歌山県のことばかり言うので『それなら和歌山県の観光大使にしてもらったら』と言われています」と聞かせてもらったこと。嬉しい話を聞かせてもらいました。和歌山県ファンが一人でも増えることを嬉しく思います。
- 7月末で定年の退職を迎えるHさんがお別れの挨拶で「定年しても片桐を応援するから」と言ってくれたこと。先輩の気持ちに感謝しています。
7月26日(日)
- ある事務所の掲示板に「一つの木から仏を刻むか鬼を作るかは彫る人間の心次第である」と言葉が記されていたこと。
- 「8月に入ったら、大阪府で活躍している議員の激励をしよう」と話したこと。かつての仲間で話し合いました。
- youtubeで「片桐さんの歌を見つけたので聴きました」と伝えてくれたこと。
7月25日(土)
- お世話になっている宮司さんと話したこと。新型コロナウイルス感染症終息の祈願を行い、現状について懇談しました。
- 「陸奥宗光外務大臣の功績を教育に活かす実行委員会」役員会に参加したこと。夏から秋にかけての活動について確認を行いました。
- ゴールド笑の会に参加したこと。久しぶりの会合だったので、皆さんとの時間を楽しみました。
7月24日(祝・金)
- 知人からの依頼があり、今秋、発生した問題の相談を聞かせてもらったこと。急ぐべき問題と認識しているので週明けに対応します。共通の友人の話があり親近感を覚えました。
- 今年、開催予定の「生きる」学習会について話を交わしたこと。故郷の偉人の生き方を、次代を担う人達を中心に伝えたいと思っています。
- 東京の友人と最近の状況について意見交換を行ったこと。例えば新型コロナウイルス感染症に対する東京の政策は桁違いであり、地方都市との大きな差を感じました。
7月23日(祝・木)
- 髪の毛をカットしたこと。暑い日が続いているので短くして楽になりました。
- 太刀ヶ谷神社の歴史や訪ねたことについての資料を作成したこと。皆さんに伝えるための資料にします。
- 地方紙に「陸奥宗光外務大臣の功績を教育に活かす実行委員会」の新体制になった記事が掲載されたこと
7月22日(水)
- 謙虚さ、人を敬う気持ちを持つことについて話を聞かせてもらったこと。日本社会において大事なことです。
- 社会貢献活動メンバーの和歌山会議の代表と和歌山市旭学園を訪ねたこと。第二波に備えた支援を行いました。
- 先週お亡くなりになった方の遺族が「生前、母がお世話になりました」と挨拶に来てくれたこと。病床での出来事や本人の希望など、たくさんの話を聞かせていただきました。
7月21日(火)
- 先週開店したお店のオーナーから「5年間有効な抗菌コートをしている」話を聞かせてもらったこと。理由は来店してくれるお客さんの安全のためだそうです。気配りが形になっています。
- 岩手県知事のコメントを紹介してもらったこと。「感染ゼロを目標にしていません。何より大切なことは命と健康を守ることです」という言葉です。数字を対象にするのか、人を守るのかによって目指すべきところが違ってきます。
- 先輩の送別会を行ったこと。今日も人生経験から来る学びをいただきました。「仕事は一人ではできないので助けてくれる人が必要である」などの話を伝えてくれました。
7月20日(月)
- 飲食店のオーナーを始め皆さんと懇談したこと。和歌山市新内の駐車場が依然として空いているので、お客さんが出ていないことを話してくれました。未だ我慢の時だということです。
- 経済警察委員長と打ち合わせを行ったこと。新型コロナウイルス感染症時の委員会運営について協議を交わしました。
- 一緒にサッカーチーム「ブルーダイヤモンズ和歌山」の応援に行った方から「選手の姿を見て頑張らなければと思いました」と感想を伝えてくれたこと。
7月19日(日)
- サッカーチーム「ブルーダイヤモンズ和歌山」の練習試合の応援に行ったこと。頑張っている姿から元気をもらいました。
- 48回目の400ml献血を行ったこと。献血用バスも密を避けて対応していました。
- クローバーの会で議会報告を行ったこと。新型コロナウイルス感染症予防のため、久しぶりに参加をしてきました。
7月18日(土)
- 「県の職員さんが片桐さんの話を聞かせてくれています。嬉しい話を聞かせてもらっているので伝えますね」と言って話を聞かせてもらったこと。その期待に応えられるように活動します。
- 家賃給付金制度などの説明を行ったこと。書類作成が難しいことから問い合わせをいただいています。
- 県議会報告会を開催したこと。約20人の皆さんに集まっていただき、主な政策について説明しました。
7月17日(金)
- 白浜町の太刀ヶ谷神社を訪れたこと。ここは神武天皇の太刀が御神体の神社で、訪れたいと思っていた場所です。その後、本宮にも案内してもらいました。
- 白浜町のICTオフィスの案内をしてもらったこと。現状と課題を認識しながらあり方を考えます。
- 和歌山市にあるレストラン&カフェ「デサフィナード」の木下オーナーのドキュメンタリーとその時の話を聞かせてもらったこと。戦う姿に感動しました。
7月16日(木)
- 歩行領域EVを体験したこと。乗り心地が良くて車体のセンスも良いので普及することを期待しています。
- 県議会報告会を行ったこと。令和2年度の主な政策と令和3年度の政府要望などを皆さんに説明して意見交換を行いました。「夢があるのは良いことです」など感想を聞かせてもらいました。
- 「チーム片桐」の会合を行ったこと。新型コロナウイルスの影響で本年の活動は見合わせていますが、和歌山県の現状と将来について話し合っています。
7月15日(水)
- 上野精一さんとJAXA、そしてロケット射場の話を交わしたこと。故郷に功績のあった方の話を交わせることは嬉しいことです。物語の力を感じています。
- 新型コロナウイルス感染症対策の支援に関して相談に応対したこと。困っている事業者の方が大勢いるので事業継続のお手伝いを支援しています。
- 中学校PTA役員さんと懇談を行ったこと。受験生のために最善の環境を整えたいと考えています。
7月14日(火)
- 紹介してもらったお店を訪ねた時、客席に知人がいて、またオーナーの知人が常連さんで「今朝、来てくれたので片桐さんの話をしました」と伝えてもらったこと。ご縁の有り難さを感じながら、今日行ったことでつながりが深まりました。
- 「道の駅」における子育て支援の取り組みについて協議を行ったこと。この分野で先進県を目指したいと思いました。
- Xさんが現在進行中の案件の説明に来てくれたこと。雨の中、このために訪問してくれたことに感謝しています。
7月13日(月)
- 地域開発に関する協議を行ったこと。できることを素早く実施することを話し合いました。
- 今日、発生した問題に対応してくれたXさん達が結果報告に来てくれたこと。対応結果を聞かせていただきました。迅速な対応に感謝しています。
- 連合和歌山地方議員団会議に出席したこと。令和2年度の活動方針を決定したので、今年も連携した取り組みを実施したいと考えています。
7月12日(日)
- 「歴史を学ぶこと、知ることは武器になる」と話を聞いたこと。特に故郷の歴史を知ることは武器になります。
- 太刀ヶ谷神社に行く話を友人にしたところ「僕も行きます」と反応してくれたこと。
- 「情熱大陸」で取り上げられる岩出市のシェフのことを聞いたこと。全国から訪れる人がいる、岩出市に凄い人がいるものです。
7月11日(土)
- 「陸奥の功績次代へ 竈山神社で生誕176年祭」の記事掲載を伝えてもらったこと。7月7日に竈山神社で執り行った式典が紹介されました。
- 光明皇后と太刀ヶ谷神社の話を交わしたこと。知らなかった歴史の話を聞くこと、知ることは楽しいことです。
- 障がい者福祉や仕事のあり方など懇談する時間を持ったこと。楽しい時間は直ぐに過ぎていきます。
7月10日(金)
- 「新産業の創出」を読んで意見をいただいたこと。このような反応は励みになりますし、提言の推進力になります。
- 毎月定例の勉強会に参加したこと。本日は会員から「健康法」について講義をいただきました。
- ホテル経営者、学校関係者と懇談の時間をいただいたこと。やはりご縁は大事で良い時間をいただきました。
7月9日(木)
- 教育に関して協議を行ったこと。熱意ある先生方からの提案を聞かせてもらい、「夢が実現できたら良いな」と思っています。
- オリジナル記念品の制作をしている芸術家の方を紹介してもらい、「和歌山県章」のデザインのキーホルダーを見せてもらったこと。
- 「片桐あきひろ〜ひとつでも多くの幸せを〜」の動画を見た方が友人達に感想を伝えてくれたこと。広がってくれると嬉しいです。
7月8日(水)
- ハニーゴールドの「片桐あきひろ〜ひとつでも多くの幸せを〜」の動画を見た皆さんからたくさんの反応をいただいたこと。
- お願いしていた案件の取材対応をしてくれたこと。この件に関係した皆さんが喜んでくれています。
- 日本茶のルーツについて話し合ったこと。緑茶は和歌山県出身の明恵上人が日本で初めて栽培したと聞いていますが、このことを「掘り下げたい」と話し合いました。
7月7日(火)
- 防災対策の協議を行ったこと。もう熊本県に飛んでいる専門家もいて現地の支援をしていることを聞きました。現地での支援、経験と知見を蓄積して防災対策に反映するようです。
- 竈山神社で「陸奥宗光伯誕生176年祭」を行ったこと。元外務大臣の生き方を学び、自分の生き方に生かせるようにしたいと思います。
- 信用保証に関係する方々と懇談したこと。企業を支えるために時間を惜しんで審査をしてくれているお陰で地域経済が回っています。感謝の言葉を伝えるとともに、「和歌山県の経済を止めない」という熱意を企業に伝えたいと思います。
7月6日(月)
- ハニーゴールドがレコーディングをやり直して「ひとつでも多くの幸せを」を収録してくれたこと。
- 困りごとがある方からの相談を受けたこと。早速、この案件に可能と思う対応を開始しています。皆さんの協力が不可欠なので依頼をしています。
- 昨日、困っている方の相談を聞いたことで今朝から「心が楽になりました」と伝えてくれたこと。少しでもお役に立てたことを嬉しく思います。
7月5日(日)
- 風吹山弁財天の護摩供養に参列したこと。この護摩供養に来ると氣が落ち着きます。最後に住職に氣を入れてもらいました。
- 隊友会の講演会に参加したこと。時事通信社の大塚記者から、自らの経験に基づいた話を聞かせてもらいました。
- 案件の進め方について話し合いをしたこと。全体を分かったうえで仕事を進めることが大事で、全体が分からずに進めると仕事が止まってしまうので全体の意思疎通を図り進めることを確認しました。
7月4日(土)
- 「陸奥宗光外務大臣の功績を教育に活かす実行委員会」の5年目の活動が記事掲載されたこと。この掲載紙を拝見し、継続することの大切さを感じました。
- 事業継続のための発想の転換について感じたこと。相手を主にするとやり方も変わるものです。
- 困難を明るく乗り越えている方の話を聞いたこと。「明るく、元気に、前向きに」だと思います。
7月3日(金)
- 「アロチ活性化委員会」の取り組みが掲載された掲載紙を送付してもらったこと。取材してくれた記者に感謝しています。
- どんなことでも相談者に親身になって行動しているXさんと打ち合わせを行ったこと。相談事は全てボランティアですが、そのことに感謝してくれる人ばかりではないので、善意の行為であっても難しいことがあります。
- 交流会で嬉しい意見をもらったこと。「これまでの経験をうまく取り入れた活動をしている」「後ろに多くの人が付いてくる」などの言葉を伝えてくれたことに感謝しています。
7月2日(木)
- 交通安全対策の打ち合わせを行ったこと。通学路の安全対策について協議を行っています。
- 高校生の進路の選択肢について話を行ったこと。和歌山県内において選択肢が多くあることは好ましいことですから広げられるよう広報しています。
- 給付金申請の対応を行っていること。これから申請する方もいますし、既に受給された方もいますが、制度を活用して事業再開に備えて欲しいと思います。
7月1日(水)
- 本年度下期の活動に関して打ち合わせを行ったこと。第二波の影響は分かりませんが、可能性のある行事を検討しています。
- eスポーツに関する話を聞かせてもらったこと。地域振興や人材育成の観点の教育や振興を行っている地方自治体があることを教えてもらったので、研究したいと考えています。
- 組織役員の皆さんと懇談会を行ったこと。今後の活動の励みになる話を交わすことができました。