みっつの出来事
2020年6月
6月30日(火)
- 太刀ヶ谷神社の話を聞いたこと。白浜町にある日本書紀に出てくる神社だそうです。
- 本日、定年退職する方の職場を訪ねたこと。これまでお世話になったことのお礼の言葉を伝えました。
- 和歌山市を訪ねたところ、十分な時間を割いて話し合いの場を設けてくれたこと。親切な応対に感謝しています。
6月29日(月)
- 仕事のあり方について経営者の方々と話し合ったこと。相手の立場を思いやることと責任感が大事だということです。
- 経営者との懇談によって、改めて信頼によって仕事は進むことを感じたこと。携帯で連絡を取れる関係はとても大事だと思います。
- 第86回目となる「片桐章浩を応援する会」の議会報告会を行ったこと。新型コロナウイルス感染症予防のため暫くお休みしていましたが、出席者を絞って久しぶりに開催しました。
6月28日(日)
- 全国知的障害者スポーツ大会(サッカー競技)近畿地区大会にも出場しているサッカーチーム「ブルーダイヤモンズ和歌山」の練習の応援に行ったこと。練習を見て懸命さに心が打たれました。
- 「生きる−偉人に学び、生命(こころ)を強くする」学習会の打ち合わせを行ったこと。秋開催の学習会で故郷の偉人の生き様を伝えたいと思います。
- 毎日起きている出来事を「物語」と例えた話を聞かせてもらったこと。日々、発生する問題に対応している姿は素晴らしいものです。
6月27日(土)
- 仕事の最後に必要なものは「感謝の気持ち」だと話を聞いたこと。仕事を終えた後に感謝の気持ちを持てると気持ちか良いです。
- 「陸奥宗光外務大臣の功績を教育に活かす実行委員会」総会に出席したこと。やりがいのある本年度の活動計画が承認されました。
- 引き続いて同実行委員会の意見交換会に参加したこと。わが国の教育や新型コロナウイルスへの対応などについての話になりました。日本人としてのあり方、誇りを感じました。
6月26日(金)
- 令和2年6月県議会定例会が閉会したこと。新型コロナウイルス感染症対策支援策などの議案を成立させて閉会しました。
- 来春の高校受験に関する打ち合わせを行ったこと。新型コロナウイルス感染症の影響などを勘案した受験対応して欲しいことなど話し合いました。
- 語学、防災、教育などの行政課題の協議を行ったこと。「withコロナ」に向けて企画案を考えています。
6月25日(木)
- 令和2年8月開催予定の「うたと語りの会」の招待状が届いたこと。実施に向けて徐々に準備を行っていることを記してくれていました。
- 相談を受けた方から「片桐さんに話をし始めると、本当のことを言おうと思ってしまいました。話せてよかったです」と伝えてくれたこと。しっかりと対応いたします。
- 知人に「熱心な職員さんを紹介します」と言って電話で話を交わしたこと。真面目な感じが伝わってきました。「彼のような職員さんがこれからの行政を支えてくれると思います」と知人が話してくれました。
6月24日(水)
- 某団体の元役員の方から「これほど部下に慕われている課長は今まで会ったことがない。仲良くして欲しい」と紹介を受けたこと。会ってそのお人柄が分かりました。
- お世話になっている会長から「片桐さんにはお世話になっているからね」と事務所を案内してもらったこと。担当の方から「会長は気に入らない人には依頼があっても案内しないですよ」と聞かせてもらいました。
- 元飲食組合の役員の方を訪ねた時、「片桐さんにはお世話になりっぱなしで」と挨拶をいただいたこと。お店の皆さんと挨拶を交わし、笑顔で応えてくれました。
6月23日(火)
- エマストーンの台詞「People love what other people are passionate about.人は誰かが情熱をもって打ち込んでいる姿に惹かれるものなの」を再発見したこと。
- 役所を訪れたところ知人が声をかけてくたれこと。どこの会社や役所でも同じですが、知人がいると心強いものです。
- 経済警察委員会に副委員長として出席したこと。地域内の経済については新型コロナウイルス感染症への対応などを確認できました。
6月22日(月)
- 経験豊かな経営者が若い人を指導するための言葉を聞いたこと。「仕事は議論していても、その相手のことを思いやる気持ちが大事だ」ということです。
- 問題解決のためには「対立する双方とも、折り合うべきところは折り合う気持ちがないと解決しません」との考え方をXさんから示してもらったこと。全くその通りで、一方の言い分を全て押し通してしまうような解決は稀だと思います。
- 本当に凄い人は相手に「凄い」と思わせないことを証明する人と懇談したこと。普段はゆったりと、核心のところで力を発揮しています。その力は強引な力ではなく、しなやかな力であることを付け加えておきます。
6月21日(日)
- 困っている子ども達へのコンサート招待や支援を計画したので呼び掛けたこと。
- 歌の力のメッセージを受け取ったこと。音楽家から歌に宿る力について知らせてもらいました。
- 面倒見が良くて行動的なXさんから「大事な家族のような存在です」と話してくれたこと。嬉しい思いに感謝しています。
6月20日(土)
- 「施設の子ども達をコンサートに招待したい」。そんなオーナーの呼びかけを関係者と協議をしたこと。
- 三カ月ぶりに開催した和歌山会議に参加したこと。皆さんから質問をいただき、それに答えるスタイルで会を進めました。
- 組織が生き残るために必要な改革の難しさを話し合ったこと。急ぎ過ぎると反発を招きますし強硬な姿勢もいけません。
6月19日(金)
- Xさんと「困っている人への相談のあり方」について懇談したこと。Xさんは困っている人がいると親切に相談に応じている方で、その姿勢に頭が下がります。
- これから和歌山県を支えられるよう頑張っている方と懇談したこと。若い力が伸びてくれることを楽しみにしています。
- 同僚議員の一般質問を聞いて学びを得ていること。議員によって県政の課題の捉え方、視点が違うので学びになります。
6月18日(木)
- 若手起業家から「お陰様で企画書が採択されました」と喜びの連絡をくれたこと。彼の企画が評価されたことを嬉しく思います。
- 「成果を出すためには仕掛けがある」ことの話を聞かせてもらったこと。結果が一気に成ることは少ない世の中ですから、何事も準備が大事だと思います。
- Xさんから事例を用いて「丸くならないと角が立つと前に向いて進まない」話を聞かせてもらったこと。確かに、丸いものには角が立ちません。
6月17日(水)
- 昨日会った支店長の知人の方から連絡をもらったこと。「支店長と片桐さんの話になったのですよ」と伝えてくれました。
- 新型コロナウイルス対策が中心の県議会一般質問が始まったこと。和歌山県の施策の考え方などが分かるものです。
- ご縁をいただいた方が転勤するに当たって懇談会を行ったこと。いただいたご縁はこれからも続くことになりますから、和歌山県を離れたとしても変わらないおつきあいをしたいと思います。
6月16日(火)
- 訪問した会社の支店長から「片桐さんに会うので事前にホームページを見たところ、コラムに書かれていた『Steve Jobsの逸話』の記事を読み、良かったので社員に紹介しました」と伝えてもらったこと。アンダーラインを引いてくれているなど有り難い話をいただきました。
- お客さんの対応に関して学びをもらったこと。現場に立ち会い問題を直接、確認することで気付くことや次に活かせる学びがあります。
- ご縁をいただいた方が転勤するに当たって懇談会を行ったこと。いただいたご縁はこれからも続くことになりますから、和歌山県を離れたとしても変わらないおつきあいをしたいと思います。
6月15日(月)
- JR和歌山駅地下広場の観光案内所を訪ねたこと。南海和歌山市駅の観光案内所と共に観光拠点として活動してくれています。
- 現在の和歌山市の諸課題に関して話し合いを行ったこと。続きは7月に行うことにしています。
- キーノ和歌山に進出してくれたお店が「元気を吹き込んでくれている」ことを聞かせてもらったこと。
6月14日(日)
- メディアから番組出演の話をいただいたこと。秋の収録予定なのでまだ先ですが、感謝しています。
- 「片広会」の皆さんの話を交わしたこと。良い出会いに感謝しています。
- お招きをいただいたホタル観賞会に参加したこと。紀美野町での鑑賞でしたが、ホタルが川と山を舞っている見事な光景でした。
6月13日(土)
- 御坊市内で開催された紀央倫理法人会準支部のモーニングセミナーで講師を務めたこと。午前4時に起きて行きましたが、皆さんの感想を聞けて楽しいセミナーとなりました。
- モーニングセミナー会場に来てくれたTさんから「片桐さんが話してくれると聞いたので来ました」、Hさんから「片桐さんが来てくれるなら行かないと」と感想を聞かせてもらったこと。
- 「片広会」を立ち上げて第一回目の会合を開催してくれたこと。
6月12日(金)
- 新型コロナウイルスで営業自粛していたHさんから連絡をいただいたこと。「お陰様で困難を乗り越えることが出来ようとしています。今日、お店に同業種の人が来てくれて片桐さんのことを話していました。ありがとうございます」と伝えてくれました。
- 社会福祉法人スミや設立30周年記念誌の贈呈をいただいたこと。僕の挨拶も掲載してくれています。
- Xさんが昨日の案件の報告をしてくれたこと。人と人との関係を重視した解決を図ってくれようとしていることに感謝しています。
6月11日(木)
- かつて一緒に仕事をしたことのあるY社長が和歌山市に来て訪ねてくれたこと。社長になっても昔と変わらない姿を嬉しく思いました。
- アロチ活性化委員会に参加したこと。柳通りの安全性確保や美観について協議を行いました。街が変わっていく契機になれば良いと思います。
- 青森県に出張に行ったKさんから土産話を聞かせていただいたこと。青森県と和歌山県との関係を構築してくれていることを嬉しく思います。
6月10日(水)
- 県議会に出席したこと。副議長や各種委員会の委員長などが決定しました。
- 和歌山産品の県外へのPRについて打ち合わせを行ったこと。
- マスコミや県外事業者の方々と意見交換会を行ったこと。和歌山県内の事業計画について協議を行いました。
6月9日(火)
- 令和2年6月県議会定例会が開会したこと。5月の臨時議会に引き続いて新型コロナウイルス感染症対策などに取り組みます。
- 講師輪番制の勉強会に参加したこと。毎月開催されているこの勉強会の案内をいただき、今日が初参加でした。
- 久しぶりに連絡をいただいたIT起業家の方と懇談したこと。リモートワークが普及することによって社会が変わろうとしている時の役割について話し合いました。
6月8日(月)
- 当たり前のことですが、仕事はその人との人間関係が大切なことだという話を交わしたこと。電話で話ができるか、入り口を閉ざされるかの違いは天地ほど大きいものです。
- 和歌山県の文化活動について話し合ったこと。地方都市共通の課題ですが文化活動を職業にすることは難しい現実があります。特に新型コロナウイルス対策としての教室の自粛は、地方都市の文化活動の脆弱さを炙り出した感があります。
- 新しく発足する「片広会」の打ち合わせを行ったこと。最初は20名からスタートさせることになりました。
6月7日(日)
- 昨日、対応のお願いをしていた案件の現場に、Eさんが早速、行ってくれたこと。現場の写真もいただき今週、対応する予定です。
- 「アロチ活性化委員会」の取り組みが新聞で紹介されたこと。街に元気をもたらせてくれる励みになるものです。
- 風吹山弁財天の護摩供養の映像を届けてくれたこと。合わせて氣を届けてくれました。
6月6日(土)
- 通所介護「一期一笑」の「紅茶と音楽の集い」に参加したこと。紅茶の話とミニコンサートを楽しみました。
- 岩出市の「一期一笑」で開催されたことから岩出市の方をお誘いしたところ、一緒に参加してくれたこと。
- おいしく夕食と共に久しぶりに赤ワインを飲んだこと。良い時を過ごすことができました。
6月5日(金)
- 「アフターコロナ」を考えるための資料をいただいたこと。これからの建築や都市のあり方を学ぶ参考になります。
- 台東県へのお礼の言葉を伝えたこと。支援物資を提供してもらったお礼を和歌山特報の記事と共に伝えました。これからの友好関係の礎になればと思います。
- 手帳やピローなどをいただいたこと。温かい人の気持ちを大切にしたいと思います。
6月4日(木)
- 新しい和歌山市駅、「キーノ和歌山」の飲食店街を訪問したこと。明日のオープンを控えて内覧会の案内をいただいたものです。
- 急用でEさんから連絡が入り会って懇談したこと。進めていた案件の経緯を知らせてくれ、壁になっている問題点を伝えてくれたこと。知りえなかった事実が知らされる時があり、そんな場合は進め方を転換するか中止するかの判断に迫られます。協議した結果、適切な判断を下せたと思います。
- 久しぶりにライオンズクラブ例会が開催されたこと。一か月余り休会だったことから、メンバーが顔を合わせるのは久しぶりで楽しい時間となりました。
6月3日(水)
- 箕面市議会の二石博昭議員から引退を決心した手紙が届いたこと。7期27年間の活躍にお礼と感謝しています。ありがとうございました。
- JAを訪ね親切な対応をしてくれたこと。随所に懐かしい話を交えるなど心ある対応をしていただき、心から感謝しています。
- 台東県からの支援物資のことが記事になったこと。両県の交流のことが和歌山特報に掲載されたことは、今後の活動の励みになります。
6月2日(火)
- お世話になっている三軒のお店を訪ねたこと。皆さんに元気な姿で接していただき嬉しく思いました。
- 金融機関を訪問して最近の融資の状況を尋ねたこと。取引関係のある事業所と連携をして対応していることを聞きました。
- 市内のたこ焼き屋さんを訪ねて懇談したこと。懇談の時もお客さんが訪れてくれるなど、ここでは日常の光景を取り戻しつつあるようでした。
6月1日(月)
- 「アロチ活性化委員会」での清掃活動に参加したこと。6月1日、アロチなどの飲食店が本格的に再開します。道路をきれいにしてお客さんをお迎えするためです。
- 「アロチ活性化計画」のプレゼンテーションを聴いたこと。形になっていくことが実現に向かう鍵だと思います。
- 事業者でお困りの方々から持続化給付金や県の支援制度の相談に対応したこと。