みっつの出来事
2020年3月
3月31日(火)
- これまで育ててきた事業を「愛おしい」と表現した人がいたこと。事業と携わってきた人に愛おしさを感じる人の感性は素晴らしいと思います。
- 歴史は楽しい学問であることを再認識したこと。他の県の歴史を知ることによってその地域の誇りを感じますし、和歌山県との関係も鳥瞰することができます。
- 色々あったけれど年度末を迎えられたこと。こんな時節ですから、余計に新年度を迎える喜びを感じています。
3月30日(月)
- 鉄砲伝来の話を聞かせてもらったこと。歴史の勉強になる話です。
- 種子島宇宙センターからのロケット発射の話を聞かせてもらったこと。和歌山県で打ち上げられる日が楽しみになってきました。
- 携帯電話の壁紙を変更したこと。毎日見るものなので気分転換になります。
3月29日(日)
- 「紀」の「(紀)始まりは、いつも今からあなたから」と聞かせてもらったこと。紀州の紀は始まりの意味なのです。
- あるお店の方が「店頭に置いている片桐さんの活動報告書をお客さんが読んでくれていましたよ」と話してくれたこと。
- 「尚古集成館」の松尾館長の話を聞かせてもらったこと。殖産興業について学ぶことができました。
3月28日(土)
- 「言葉が扱える人が政治家。その誠意・誠実さで人を説得・納得させられる人のことを言います」と伝えてくれたこと。
- People love what other people are passionate about「人は誰かが情熱をもって打ち込んでいる姿に惹かれるものなの」の台詞を学んだこと。
- 同級生のお祝いに訪ねたこと。何歳になっても元気で活動して欲しいと思います。
3月27日(金)
- 年度末の忙しい時期ですが、責任感を持って案件に対応してくれる姿に接したこと。難しい案件に対応してくれていることに感謝しています。
- Yさんと話した時「僕が接していると政治家、芸能人や会社の人はみんな頑張っていて素敵です。世の中を変えていると思います」と話してくれたこと。
- 和歌山大学後援会経済学部支部の会計報告に出席したこと。後援会として「環境整備を活用して新型コロナウイルス対策に必要な予算措置を」と提言しました。
3月26日(木)
- 昨日、話を交わした「政治の夢」のことに関して「片桐さんは最高です」と伝えてくれたこと。最高なのは皆さんだと思います。
- 紹介してもらった方が「テレビの県議会だよりで片桐さんを観ました」と話してくれたこと。事前に知ってくれていたことに感謝しています。
- 「チーム片桐」のミーティングを行ったこと。4月の活動について協議しました。状況を鑑みて、予定していたイベントを7月まで延期することにしました。
3月25日(水)
- インドの現状やビジネスの動向について話を伺ったこと。和歌山県とインドとは経済交流の素があるので具体化できないものか、興味深く聞かせてもらいました。
- 「『宇宙の夢』読みました。感動しました。『宇宙』を語る時のあなたの言葉も更にパワフルになりますね。『宇宙』を語ると、そこに宇宙のエネルギーが加わるのでしょうか」と話してくれました。
- ある方から政治の夢を聞かせてもらったこと。熱意溢れる抱負と意欲に感動しました。
3月24日(火)
- 元教員の方から「いじめ問題」への対応などの話を聞かせてもらったこと。今も変わらずに子ども達の支援をしていることを心強く思います。
- 活動報告を読んだ人から幹細胞に関する話を聞かせてもらったこと。再生医療が普及すれば健康維持と疾病からの回復が期待できるので周知して欲しいという話をいただきました。
- 「拝見したブログには私にとって関心の高い内容が重なっていましたので、読み応えがありました。素敵な情報発信に感謝致します」と感想を聞かせてもらったこと。
3月23日(月)
- 再生医療専門医から話を伺ったこと。「身体の機能を元に戻す」。この再生医療の凄さを実感することができました。
- 県外での和歌山県産品のPRについて協議を行ったこと。費用をかけずに効果的なPR方法を検討しています。
- 「私の願いは私の技術を伝承してくれる人が現れること」と聞かせてもらったこと。後期高齢の年代に入り「培った技術と思いを受け継いでくれる人がいれば喜んで伝えたい」との思いが伝わってきました。
3月22日(日)
- 小学4年生の生徒が授業で「夢」をテーマに発表、「僕の夢はプロ野球選手か宇宙飛行士になることです」と答えたことをこの母親から聞いたこと。こう答えたのは「お母さんがJAXAの上野さんと会ったから」という理由からです。志は引き継がれていく。嬉しいことです。
- 和歌山市立博物館で開催中の「津田出展」の話を交わしたこと。故郷の偉人について話せることは嬉しいことです。
- お彼岸を穏やかな気持ちで過ごせたこと。この三日間で鋭気を養いました。
3月21日(土)
- 「自分が苦労したことを若い人に体験させないように経験を伝えたい」という話を聞かせてもらったこと。4月からエフエムを通じて行動を開始するので応援しています。
- 和歌山会議に参加したこと。経済活動が落ち込んでいる時期ですが、和歌山県のことを考える異業種交流会の主旨から開催しました。「元気を出していこう」と話し合いました。
- 飲食店の売り上げが落ちていることなどに関する相談を受けたこと。このような経済状況を打破する政策に期待してくれています。
3月20日(祝・金)
- 車のタイヤを交換したこと。すり減って溝がなくなっていたので交換を勧められていましたが、ようやく実現しました。
- 和歌山市立博物館で開催中の特別展の鑑賞をしたこと。津田出に関する書が多数展示されていたので鑑賞して故郷の偉人を思いました。
- 博物館の特別展鑑賞後、お腹が空いたので夕食にカレーライスをいただいたこと。おいしくいただきました。
3月19日(木)
- エフエムワカヤで新年度の企画の打ち合わせを行ったこと。夢や子ども達のためにできることを話し合いました。
- スケートパーク敷地内の安全対策について現場で協議したこと。オープンを控え現場の確認などをしています。
- 行政の立場は、意見の違う人がいれば両方の話を聞いて公平な判断と対応をすることだと話し合ったこと。そのため不満の残る人からすると、「行政は不公平だ」と言われることもありますが、行政の職員さん、議員、専門家が協議することで公平な判断を心掛けています。
3月18日(水)
- 絵本作家の加古里子さんの「生きるということは、本当は喜びです。生きていくというのは、本当はとても、うんと面白いこと、楽しいことです」の言葉に触れたこと。この言葉は自叙伝「未来のだるまちゃんへ」からのメッセージです。
- 子ども達のためにマスクを届けている方から「皆さんからお礼のメッセージをいただいています」と嬉しい便りをいただいたこと。困っている時に必要なものを届けている。素晴らしい行動だと思います。
- 高嶋仁前智辯学園和歌山高校野球部監督と懇談したこと。野球を通じて得た経験から学ぶことをたくさん教えていただきました。
3月17日(火)
- 令和2年2月県議会定例会を終えたこと。当初予算や条例、追加予算を成立させたことで県政は新年度に向かいます。
- 知り合いの飲食店から元気な声で電話をいただいたこと。「私のところは大丈夫です。今日もAさんが来てくれましたよ」と大きく元気な声で話してくれました。
- 昨日行った飲食店から「お陰様で良い風が舞い込みました」とお礼のメッセージをいただいたこと。店内は満員になったので僕も嬉しく思います。
3月16日(月)
- 当初予算案など明日の採決を控えて会派で協議したこと。当初予算案の審議も大詰めを迎えています。
- 書道のお稽古を行ったこと。今年6月に予定している山西教室の書道展に向けてお稽古を開始しました。
- 飲食店を訪ねて近況を尋ねたこと。お客さんの予約がない日は閉店するなど、維持費の削減に努めているようです。厳しい状況を我慢して乗り越えたいものです。
3月15日(日)
- 長い間、観たいと思っていた「ドリーム」を観たこと。アメリカの有人宇宙船計画に関わった黒人女性達の宇宙に挑むこと、差別との戦いの物語です。
- 京奈和自動車道の岩出根来インターチェンジまで走行したこと。少しの時間、ドライブを楽しみました。
- 先日訪問したところが役員会を開いた結果、「和歌山県の食材を使いたい」と回答をいただいこと。有り難いことです。
3月14日(土)
- 児童養護施設などに対して、新型コロナウイルスへの対応のため訪問している方から喜びのメッセージが届いたこと。善意は相手に通じます。
- 「幸せのへキセキ」を観たこと。実話に基づいたものだそうですが、「人生は冒険」と「20秒の勇気」の言葉が残りました。
- 奇跡が起きると言われるメダイユ教会のメダルをもらったこと。奇跡の由来も教えてもらいました。
3月13日(金)
- 「書いた文字は一次元だから言葉のように広がりません」と話してくれたこと。だから文章は、行間を読む力が必要なんだと思います。
- 「元気にしているかな」と思ってMさん宅を訪ねたこと。13日の金曜日に笑顔と会話で良い時間を過ごしました。
- 「私は働いて生きていることを実感したい。だから働いています」と心からの言葉を聞いたこと。尊い重い言葉です。
3月12日(木)
- お世話になっている人が「片桐さんの友人は良い方ばかりですね」と話してくれたこと。人がつながることによって新しく生まれるものがあります。
- 建設委員会を終えたこと。任期は今年6月までですが、この県議会での委員会審議を終えました。副委員長として務めを果たせたことなどに関して、堀委員長をはじめ委員の皆さん、県土整備部職員の皆さんに心から感謝しています。
- 壊れていたパソコンのメールが回復したこと。本日、約1時間程度かけて治してもらいました。
3月11日(水)
- 地域の防犯につながる打ち合わせを行ったこと。この地域の抑止力を高めるように事前対策を検討しています。
- 和歌山県産品のPRに出向いたこと。あべのハルカスの関係者と、和歌山県産品の良さを伝え今後に向けた協議を行う機会を得ました。
- 異業種の皆さんと交流する機会をいただいたこと。大阪、神戸、東京からの皆さんと懇談することができました。
3月10日(火)
- 和歌山市雑賀崎で竣工前のスケートパーク現場を訪ねたこと。オレンジ色でいい感じに仕上がっています。
- 和歌山市内での防災対策に関する資料を確認したこと。良い取り組みになることを期待しています。
- トランプ大統領の所得税減税について話し合ったこと。危機に際しての決断力の速さは凄いと思います。
3月9日(月)
- バレエを習っている子どもが僕のホームページを見つけたのでご家族の方が電話をくれたこと。「孫が『バレエ 和歌山』を検索していたら片桐さんの名前が出て来たのです。また応援して下さい」と話してくれました。
- 飲食店経営者の二人が議会まで応援に来てくれたこと。「和歌山県を元気にしましょう」と言って懇談しました。
- 「挨拶の声が小さい人は声の大きい人に負けてしまいます。元気さが大事です」と話してくれたこと。大きな声は小さな声に勝ります。
3月8日(日)
- 同級生のお父さんのお見舞いに行ったこと。親を思う子どもの気持ちは何歳になっても同じで涙が出ます。
- とても大切な話を聞かせてもらったこと。「生きていることは人生を考えること」です。
- 「Fukushima50」を鑑賞したこと。感動する場面が何か所もありました。命を懸けた人の物語に拍手です。
3月7日(土)
- 「風吹山弁財天院」の弁財天護摩祈祷に行ったこと。心と身体に弁財天の氣を入れていただきました。
- ナームの会に参加したこと。山ア光龍師から「大切なこと」の講和を聞きました。山ア氏は初めての講和でしたが大切な話を教えてくれました。
- 身体に抵抗力をつけるための話を聞かせてもらったこと。健康力を強化することが風邪などの予防になります。
3月6日(金)
- 一般質問四日目の質疑を聞いたこと。議員はそれぞれ視点が違いますから質疑を聞くことは勉強になります。
- 向陽高校を訪ねたこと。先生方は「卒業式は中止になりましたが予行練習の場で卒業証書を渡すことができた」ことを喜んでいました。動揺することなく突然の卒業式を終えたので「流石、向陽生」と思ったそうです。改めて卒業おめでとうございます。
- 「昨日は的確な良い質問だったよ」と先輩議員から言葉をいただいたこと。励みになる言葉です。
3月5日(木)
- 映画「A Lovely Night」と「Dancing in the Stars」のシーンを観たこと。やっぱり最高の名シーンです。
- 県議会一般質問を行ったこと。市議会議員時代と関西広域連合議会を加えると通算50回目の登壇になりました。皆さんの応援に感謝しています。
- 一般質問に際して傍聴、そしてインターネット中継により皆さんから応援をいただいたこと。皆さんからの応援の力が推進力になっています。
3月4日(水)
- 北海道物産展のカリスマバイヤーの本田大助氏の話を聞いたこと。プロフェッショナルとは「動くこととご縁」を大事にすることだそうです。「人と人をつなぐ」ことで何かが生まれます。
- 県議会の一般質問二日目を迎えたこと。県政の課題を共有できる機会と勉強の機会になります。
- 子ども達のためにマスクの支援を行っている方と話したこと。「大変ですが困っている子ども達を応援しています」と伝えてくれました。
3月3日(火)
- 令和元年度補正予算案を可決したこと。早いもので令和元年度も期末に差し掛かっていますが、最後までしっかりと仕事をしていきます。
- 一般質問の通告を行ったこと。気合を入れて明後日に向かいます。
- 僕の一般質問の登壇日を知った方から「夜のテレビ中継で応援します」と連絡をもらったこと。
3月2日(月)
- 一般質問の通告の準備を行ったこと。明日から一般質問が始まり、僕の通告締切日は明日になります。
- 「和を示し合う大切さ」の記事を読んだこと。「ちょっと遠慮する、ほんの半歩下がるという謙虚な気持ちを絶えず身につけていることが人間生活を楽にする」という裏千家前家元の千玄室氏の記事です。
- 「和歌の浦万葉薪能の会」誕生20周年記念の原稿を書いたこと。書きながら20年も続けることの凄さを感じています。
3月1日(日)
- 郷土の偉人の顕彰について話し合ったこと。他府県の事例を参考にしながら和歌山県との違いを議論しました。
- それぞれ出席した龍馬会の報告を行ったこと。越前龍馬会の報告を聴き、僕が出席した高知県での龍馬会総会の報告を行いました。
- 和歌山市出身で大阪を拠点に活躍している経営者が訪ねてくれたこと。地元の活性化の話を交わしました。