みっつの出来事
2020年1月
1月31日(金)
- 「人のために生きる」をモットーにしている方と懇談したこと。中々できることではありませんが実践している人もいることも事実です。
- 日韓親善協会の会合に参加したこと。民間では隣国との友好関係を築くことが大切です。
- 短時間でしたが邦章会の集まりを開催したこと。メンバーのみんなが飛躍できるように話し合いました。
1月30日(木)
- 信頼関係にある方と発生する問題について話し合ったこと。話すと分かることを、話をしないで自分で解釈することからトラブルが生じることがあります。会う、話す、分かり合う。そんな関係を築きたいものです。
- 問題が起きている場合、現場に入る、当事者と直接話をする、そして解決のための行動に移すことが大事だと思います。皆さんと共にそんな対応をしています。
- 「伝統は変化と共にある」そんなことを思ったこと。意味のある変化やお祝いすべきことには支援する気持ちを持ちたいと思います。変化することにブレーキを踏んだら摩擦が生じるだけです。大局的な流れを見抜く視点を持ちたいものです。
1月29日(水)
- 行政の方と小さな町のコミュニティのあり方について話したこと。エネルギーの供給など自己完結が出来るうえ、災害に強い地域づくりについて話しました。
- 「至景(ちけい)の話を聞いたこと。見慣れた景色が旅人にとっては心がときめく素になる素敵な話です。
- 打ち合わせに必要な議事録を入手してくれたこと。思いやりの気持ちを感じて嬉しくなりました。
1月28日(火)
- 教育関係者から「明日の授業で『子ども達に伝えたいこと』と『将来のエネルギーについて』の講義を行います。研修会に参加させてもらったことで取り上げることができました」と話していただいたこと。
- テレビ番組で放送されたCGモデラ―の成田昌隆さんの話を聞いたこと。「感銘できないCGではダメ」という考え方に共感しました。人に感銘を与える仕事をしたいと思います。
- コロナウイルス対策で医療用マスクなどの支援の申し出をいただいたこと。中国への支援に向けた素早い動きに感銘を受けました。
1月27日(月)
- 同級生から相談話があったこと。予期しない何かあると大変なことになりますから、平穏な日常こそ宝物だと思います。
- 異業種交流会にお招きをいただいたこと。真剣にビジネスを行っている皆さんの集まりに刺激をいただきました。
- 第85回目の「片桐章浩を応援する会」主催の議会報告会を行ったこと。節目の会だったので平成15年の出来事などエフエムワカヤマで話した番組内容を中心に説明しました。
1月26日(日)
- 「相談があるので聞いて欲しい」と依頼があり相談に応じたこと。当たり前の日常が良い日なんだと感じています。
- 告別式を終えて、親戚の方と「何が起きるか分からないから、毎日、感謝することが大事だね」と話したこと。
- ニートビーツのライブに行ったこと。Mさんの息子さんがメンバーのバンドが東京から来てくれ、ステージから和歌山市のアピールをしてくれました。郷土愛を感じられました。
1月25日(土)
- 和歌山県の活性化について話を交わしたこと。少しでも実現できるようにしたいと思います。
- 「スマホを落としただけなのに」の第三弾を読んだこと。このシリーズはスマホに潜んでいる怖さが分かります。
- 自動走行機能付きの車に乗ったこと。安全性と快適性が高まっていることに驚きました。
1月24日(金)
- 東京からお客さんが来てくれたこと。和歌山県発展のための具体的アイデアを提案してくれたことに感謝しています。
- 南龍会を開催したこと。特別ゲストにバイオリニストの「ミスターサカモト」も登場してくれるなど楽しい会となりました。
- 教育の仕事をしている方から提案をいただいたこと。学校教育で必要とされていることを聞かせてもらいました。
1月23日(木)
- 「人との交流を少なくすると情報は入ってこなくなります」と話してもらったこと。企業にとって外部との懇親や付き合いを縮小することは将来性を失うことになります。
- 株式会社経営共創基盤の冨山和彦CEOの話を聞いたこと。「AI革命時代のローカル企業の経営」について聞かせてもらいました。
- 「チーム片桐」の会合を行ったこと。和歌山市在住の北田ようすけさんのミニライブを行いました。
1月22日(水)
- 「アメリカでPRといえば、企業イメージをマイナスから一気に引き戻すことを目指すものです」と話してくれたこと。イメージを落とした企業はそれを挽回するための米国流PRを参考にして欲しいと思います。
- 都市再生の専門家と地方都市の活性化、再生の話を交わしたこと。和歌山県にも興味を持っていただきました。
- 今月、定年退職を迎える方のご苦労様会に出席したこと。お祝いの会に参加できることを嬉しく思います。
1月21日(火)
- 「歴史があるということは常に斬新な変化をしてきたからです」と教えてもらったこと。安定と変化は一体のものだということです。
- 「日曜日にエフエムワカヤマの放送を聴きました」と連絡をいただいたこと。「大新幼稚園の子どもとの向陽高校での再会の話は感動しました」と伝えてくれました。
- 新入社員の時の先輩と後輩と懇親会を行ったこと。何十年も前のことですが、当時と今の話で盛り上がりました。
1月20日(月)
- 和歌山市の断水を回避できたこと。午前5時に判明した後、周知するなど行いました。今回は回避できましたが、老朽化した水道管の維持は課題として認識しておきます。
- 和歌山市を元気にするための企画を協議したこと。3月に実現することになるので楽しみにしています。
- 異業種の皆さんと交流機会をいただいたこと。新春の顔合わせの機会を調整してくれたことに感謝しています。
1月19日(日)
- Oさんから「今回の片桐さんの親切に感謝しています。決して忘れませんから」と話してくれたこと。
- お困りしていたHさんの相談に対応したところ、「早速、対応してくれてありがとう」の感謝の言葉をいただいたこと。感謝の連鎖は嬉しい流れです。
- 「2020新春のつどい」でたくさんの意見を聞かせてもらったこと。「片桐さんのホームページの活動報告を読んでいます。議会質問を読むと分かりますが、よく勉強されていると思います」など嬉しい意見を頂戴しました。
1月18日(土)
- 徳島県人会近畿連合会新年互礼会に出席したこと。徳島県と和歌山県の友好と今後の協力関係を築くことに努めました。
- 断水への対応をしていますが福祉施設や高齢者への給水対応ができることが決まったこと。福祉と水道関係者の理解と取り組みに感謝しています。
- チュニジア大使との交流に関して意見をいただいたこと。「和歌山県とチュニジアとの関係構築は素晴らしいことです。和歌山県にとってアフリカの国との交流はなかったのではないでしょうか」と意見をいただきました。今後につなげていきます。
1月17日(金)
- 昨日放送したエフエムワカヤマに僕が出演した番組を聴いた感想を伝えてくれたこと。嬉しいメッセージに感謝しています。
- 経営者から困りごとの相談を受けたこと。前向きに解決したいという意思を持って相談してもらえることは嬉しいことです。
- 和歌山市の水道断水が発生する地域の皆さんからの要望をお聞きして具体的な内容を伝えるなど要望を行ったこと。福祉施設や高齢者などの一人暮らしの方への支援方法を前向きに検討してくれている返事をいただいています。
1月16日(木)
- チュニジア共和国特命全権大使を始めとする皆さんと和歌山大学構内にオリーブの木を植樹したこと。両国の友好につなげられたと思います。
- 和歌山大学でチュニジアのモハメッド特命全権大使の「チュニジアの文化と歴史、日本との関り」に関する授業を聞いたこと。
- 宇宙教育に関して動きがあったこと。かつてのコマーシャルに出演していた生徒が地元で働いていることも分かりました。これからの動きが楽しみです。
1月15日(水)
- チュニジア共和国特命全権大使を始めとする皆さんの訪問に対応したこと。知事、和歌山市長、商工会議所の幹部の皆さんと懇談を行い、友好を深めることができました。
- 宇宙教育に関して以前掲載された産経新聞の記事を提供してもらったこと。懐かしく読み返しました。
- 和歌山市料理飲食業組合理事会に参加したこと。飲食業界の課題や今後の取り組みについて聞かせてもらいました。
1月14日(火)
- モーニングセミナーに参加したこと。講師の久野潤先生から「東京オリンピックと日本書紀編纂1300年」の話を聞かせてもらいました。
- ランチタイムミーティングを行ったこと。昨年の活動をフォローするための取り組みについて協議しました。
- 新春の懇親会に参加したこと。和歌山県を次の世代につなげるための政策などについて話し合いました。
1月13日(祝・月)
- 過日の新春の集いに参加した方から「片桐さんの存在感がありましたよ」の言葉をいただいたこと。大きな励みになります。
- ある経営者と会い「できる社員は上司に意見を言う。できない社員は何でも従う」という話を聞かせてもらったこと。
- アメリカ企業の人事配置の事例から「クレームは宝の山」の意味を教えてもらったこと。
1月12日(日)
- 新年の消防出初式に参加したこと。この式典に参加すると心身が引き締まり新春を感じることができます。
- 隊友会新年会に参加したこと。わが国の防衛に関与してくれている会員の方々との交流を楽しみました。
- 東京から上野敦子さんが帰って来てくれたので、今後の宇宙教育の展望などに関して話し合ったこと。
1月11日(土)
- 座談会で「阪神淡路大震災に何を学ぶか」をテーマに話し合ったこと。大震災の教訓を生かすことが今を生き抜く力になります。
- 新春の集いの場でTさんから「向陽同窓会で母が片桐さんにお世話になったと聞いています。昨日も母から『明日の新春の集いに片桐さんが来ていたら、よろしくお伝えください』と言っていました」と話してくれたこと。つながるご縁に感謝しています。
- 友人達の新年会の会長から「継続すること。人を助けること」の今年の目標を話してもらったこと。会の目標であり、私達のやるべきことでもあります。
1月10日(金)
- トラブル対応の相談を受けたこと。10人の方が集まってくれて困っている案件の話を伺いました。早く解決するように動きたいと思います。
- 「今年のテーマは応援」という話を聞かせてもらったこと。僕も「応援の力」は凄いと思っています。
- 偶然、居酒屋で隣の席になったMさんとTさんが話を交わしたところ、二人とも僕のことを知っていると分かり、その場から電話をくれたこと。二人の先輩から電話をいただき人間関係は大事だと思いました。
1月9日(木)
- 元職員さんから、「片桐さんの議会での一般質問を楽しみにしていました。一歩先を行く質問なのでどんな話をしてくれるのかを楽しみに、直接、時にはライブ中継で聞いていました」と話してくれたこと。
- 大きな組織の元幹部の方から「訪ねる時はトップを訪ねること」とアドバイスをいただいたこと。
- 東京で活躍している同級生が訪ねてくれたこと。「私は今生きている〜と感じている」と話した言葉が印象に残りました。
1月8日(水)
- 「直接話をすることによって肌感覚で分かることがあります」と話してくれたこと。全くその通りだと思います。直接話す、現地で見る。問題を考える時、それに勝るものはありません。
- コミュニティエフエムワカヤマの番組収録を行ったこと。番組は1時間、パーソナリティの宇和さんと県政について楽しくおしゃべりしました。
- 理事長から「片桐あきひろ〜ひとつでも多くの幸せを〜」の曲をパソコンで加工してプレゼントしてもらったこと。
1月7日(火)
- 書道教室の先生から「年末に片桐さんがしてくれたことに関して、生徒のみんなが喜んでくれました」と連絡をもらったこと。
- お会いできた方々と新年の挨拶を交わしたこと。新年が始動し始めています。
- 依頼を受けていた記念式典の記念誌に掲載する原稿を作成して届けたこと。式典開催を楽しみにしています。
1月6日(月)
- 仕事始めに際して皆さんに挨拶を行ったこと。今年も新しい出来事が始まりました。
- 縁起物だと言って巨大な「松ぼっくり」をいただいたこと。有り難い縁起物なので執務室に飾ります。
- 昨日、話をいただいた明石海峡大橋の写真をいただいたこと。昨日の話の写真を早速、届けてくれました。
1月5日(日)
- 「ワクワクサークル」の活動に参加したこと。今年のウォーキングも楽しみにしています。
- 同サークルの新年会で明石海峡大橋のウォークの話をしたところ、会員の一人の方が「その時の写真を撮影しています。お渡ししたいと思います」と声をかけてもらったこと。
- 故郷の偉人から「生きる」ことを学ぶ企画について打ち合わせを行ったこと。とても楽しみな企画です。
1月4日(土)
- 和歌山文化協会茶道部の初釜に参加したこと。正客として歓迎してくれたことに感謝しています。
- 新春のナームの集いに参加したこと。楽しみにしていた高木住職のお話を聞かせてもらいました。
- 向陽高校成人式同窓会に参加したこと。海草・向陽同窓会会長としてお招きをいただきました。幹事をしていた吉田君は平成15年当時の大新幼稚園児だったことを聞き、「あの時の園児がこんなに大きく立派になって。しかも後輩だ」と嬉しく思いました。
1月3日(金)
- お正月の三日目をゆったりとした時間で迎えられたこと。
- Nさん宅で夕食をいただいたこと。お正月に招いてくれたことに感謝しています。
- 政治や和歌山県の動向について話を交わしたこと。若い人との会話を楽しみました。
1月2日(木)
- 年末に救急病棟にお送りしたTさんの現在の状態が分かり安心したこと。お正月の間は静養して再検査となるようです。
- 新しい議会報告書の校正を行ったこと。完成次第、皆さんに配布したいと思います。
- 年始に当たり時間にゆとりを持てたこと。鋭気を養っています。
1月1日(祝・水)
- 令和最初のお正月を迎えられたこと。今年一年も、良い年になりますようにお祈りしています。
- 皆さんと新年の挨拶を交わしたこと。希望溢れる一年になることを期待しています。
- 新春拝賀式に参列したこと。皆さんに新年の挨拶をさせていただきました。皆さんと共に新年をお祝いできることを嬉しく思います。