みっつの出来事
2019年12月
12月31日(火)
- 令和2年春に受験を控えた中学生と会って話したこと。励ましの言葉を伝えながら若い笑顔から元気をいただきました。来春、僕の後輩になることを祈っています。
- 障がい者施設を訪ねてスタッフと入居者の方と挨拶を交わしたこと。年末も笑顔で生活できる環境にいることを嬉しく思います。
- 書道教室に挨拶に伺ったところ「片桐さんが何時、来てくれるのかを楽しみに待っていました」と迎えてくれたこと。たくさんのご縁をいただいた先生に感謝しています。
- 大晦日も皆さんの応援の声をいただきました。今年一年の出会いとご縁に感謝しています。ありがとうございます。
12月30日(月)
- 来年度の故郷の偉人顕彰について話し合ったこと。情熱の火を絶やさないことが必要な取り組みだと思います。
- 今日お会いした大勢の方から励ましの声をいただいたこと。皆さんからの激励の声が力になります。
- Tさん宅を訪ねたところ、丁度Tさんが激痛で立ち上がれなくて、直ぐに病院に連絡を取り車で送ったこと。夜になって無事を確認できたので安心できました。ちょうどその時だったので、Tさんから「神様が来てくれたようです。ありがとうございます」と伝えてくれました。
12月29日(日)
- 年末のこの時期、精神的にも少しゆっくりできています。
- 橋本会の案内をいただいたこと。年明け、懐かしいメンバーとの懇親の機会を楽しみにしています。
- 映画「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」を観たこと。9部作の完結編が終わり感慨深いものがありました。
12月28日(土)
- P事務所の方が「片桐さん、議会の様子はテレビで観ていますよ。応援していますから」と話してくれたこと。
- 知人が東京から打ち合わせのため和歌山市まで来てくれたこと。年末の時期、来てくれて話し合えたことに感謝しています。
- 今年も恒例の松江会に参加したこと。皆さんからの応援力を与えてもらいました。温かいエールに感謝しています。またとても懐かしいK君と明日、釣りに出掛ける方がいたので電話をしてもらって話しました。もう何年振りになるのでしょうか。話せたことを嬉しく思います。
12月27日(金)
- 「人は生きている間、誰かに贈り物をしながら生きているのだと思う」という言葉の記事を読んだこと。素敵な言葉だと思います。
- 県庁などが仕事納めの一日だったこと。今年も活動できたことは皆さんのお陰だと感謝しています。
- 仕事納めの交流会に参加した時に「清涼剤のように感じますね」、「来てくれたのですね」などの言葉をかけてもらったこと。
12月26日(木)
- 92歳の経営者と懇談したこと。これから数年先を考えた事業計画を聞かせてもらいました。話をするだけで元気をいただけます。
- 母親の友人だった方を訪ねたこと。「今も来てくれるような気がします」と話してくれたので、「100歳を超えるまで健康で長生きして下さい」と伝えました。
- 飲食関係者と意見交換会を行ったこと。飲食業界や夜のまちの活力について話し合いました。今年も大変お世話になったことに感謝しています。
12月25日(水)
- 訪問した事務所の方から「子どもがスケードボードパークの完成を楽しみにしています。随分尽力してくれていることを聞いています」と話してくれたこと。
- 福祉法人の作業所に飾られているシクラメンの話を聞かせてもらったこと。平成5年に寄贈された花が生き続けており、理事長からシクラメンに対して感謝状が贈られている物語です。
- 友人達との懇親会に参加したこと。今年一年を振り返り、来年に向けた抱負を話し合いました。
12月24日(火)
- Oさんが「片桐さんのお陰でたくさんの景色を見ることができました」と伝えてくれたこと。
- Tさん宅を訪問したところ留守でしたが、帰った時だと思いますが「主人が会いたかったと残念がっていました。来年コンサートを開催する予定なので、是非来て下さい」とメッセージを受け取ったこと。頑張っている姿に感動していますし、その活動を心から応援しています。
- 華やかなクリスマスを迎えられたこと。皆さんの幸せが続きますように。
12月23日(月)
- 令和元年12月県議会の一般質問での「宇宙教育」に関する配布資料を「いただけませんか」と来てくれたこと。
- Kさんの事務所を訪ねたところ、過年度と今年11月までのカレンダーの紙を使ってきれいな封筒に作り変えていたこと。「片桐さん、カレンダーを封筒にして使っているのですよ」と話してくれました。カレンダーも喜んでいると思います。
- 友人から、「Nさんが『僕は政治に関心はないけれど、県議会の片桐さんだけは応援しています』と話していたよ」と伝えてもらったこと。
12月22日(日)
- 森久美子先生のフラメンコ舞踊を鑑賞したこと。大阪、東京に続いて和歌山公演は今年の森先生の三部作の最終となる公演です。公演を鑑賞させていただき、森先生のバイタリティは凄いと思いました。
- 同級生の松本君と会ったこと。病気と闘っている彼ですが、退院した直後に森先生のフラメンコ公演に来てくれたのです。
- 障がい者施設のクリスマス会にお招きをいただいたこと。クリスマスソングの合唱やハニーゴールドのミニライブを開催し、みんなで楽しみました。
12月21日(土)
- 竈山神社の清掃活動を行ったこと。毎年、春と秋の二回、清掃活動を行っています。今回は時期が遅くなりましたが、年始に向けての活動ができました。
- 障がい者の子ども達に絵画を教えている「ほっとチョコレート」の活動に参加したこと。子ども達が一所懸命に絵を描いている姿と可愛らしい作品にほっとした気持ちになりました。
- 医療法人の懇親会で院長先生から「片桐さんにはお世話になってきました。私にできることがあれば何でも言って下さい」と言葉をいただいたこと。有り難く感謝しています。
12月20日(金)
- 和歌山市内の施設で県議会報告会を行ったこと。この施設では今年3回目の議会報告会となりますが、皆さんが訪問を歓迎してくれました。
- 数学者の話として「何故、この理論が確立されたのか、その経緯に関心があります」と話してくれたこと。理論形成の過程を知ろうとする試みはおしろい話だと思います。
- 「今日、片桐さんが来てくれるのでワクワクして待っていました」と話してくれたこと。有り難いことだと感謝しています。
- 年末のみっつの懇親会にお誘いをいただいたこと。有り難いことだと心から感謝しています。
12月19日(木)
- 「和歌山県高等学校生と科学研究発表会」に行ったこと。高校生のプレゼン力に感心しました。
- 令和元年12月県議会定例会が閉会したこと。今年、最終の県議会で登壇の機会もいただき良い議会となりました。
- 理事を務めている法人の懇談会に参加したこと。今年一年のお礼と来年に希望のある話を交わしました。事業は人によって変わり、人が事業を創るのです。
12月18日(水)
- 東京から和歌山県に進出を計画している会社経営者が訪問してくれたこと。地域振興にも協力を約束してくれました。
- 議会閉会を明日に控えて、担当してくれている県職員さんに感謝の気持ちを持っていること。議会活動ができるのも、陰になりながらサポートしてくれているからだと感謝しています。
- 和歌山県振興のための地域協議会を立ち上げる計画になったこと。勿論、参加、協力するつもりです。
12月17日(火)
- 「良い行いと悪い行いがあるんだよ。大人は良い行いをしなければならないよ」と若い人を叱っている言葉を聞いたこと。間違った人を叱ることができる素晴らしい人だと思います。
- 数年来の懸案の一つが解決したこと。協力してくれたチームメンバーの力のお陰だと感謝しています。
- 議会の会派の今年の納の会を行ったこと。団結と信頼で来年を迎えることを話し合いました。皆さんに感謝しています。
12月16日(月)
- 県議会建設委員会が開催されたこと。県土発展を考えた議論が交わされました。当局の考え方もよく理解できました。
- 和歌山市内の企業の方が意見交換の機会を設定してくれたこと。まちづくりについて話し合うことができました。
- 上野精一さんの月命日に際してお手紙をいただいたこと。上野さんの人柄を感じられる素敵な言葉が添えられていました。
12月15日(日)
- 「JAXAスペースティーチャーズ」について次々に嬉しい知らせが入っていること。日本宇宙少年団や「エデュケーションツーリズム」など、動き出す感覚があることは楽しいことです。
- タイ龍馬会の苅部会長がバンコクに戻られ連絡をいただいたこと。宗光と龍馬がつないでくれた嬉しいご縁に感謝しています。
- 令和元年12月和歌山県議会一般質問の僕の動画がアップされ「観ている」と連絡をいただいていること。広がりが次の展開につながることを期待しています。
12月14日(土)
- 第四回目となる陸奥宗光元外務大臣を顕彰する「土曜講座」に出席したこと。和学について学びました。
- 尊敬する経営者と人口減少による景気失速について話し合ったこと。簡単なシミュレーションをしながら考えました。
- 邦章会を行ったこと。応援してくれている皆さんとの交流を楽しみました。「仲間は守っているようで守られていることに気付いて欲しい」という言葉がありました。
12月13日(金)
- 支部役員セミナーで講師を務めたこと。和歌山県の大きな政策である民間小型ロケット射場、IR、南紀白浜空港の国際線ターミナルについて説明をしました。参加者からは「希望の持てる政策ですね」と話してくれました。
- 幌延会に参加したこと。今年10月、幌延の視察にいたメンバーが集まり、視察報告会を開催しました。今回の視察が有意義だったので、来年も研修視察に行くことを話し合いました。
- エフエムワカヤマの忘年会に参加したこと。パーソナリティの皆さんから元気をいただきました。僕からは「議会で取り上げた宇宙教育」の話を行いました。
12月12日(木)
- 昨日の一般質問の感想を聞かせてくれたこと。「正直、宇宙って漠然としててあんまり興味なかったけど今日の話を聞いてそうじゃなくなった」。嬉しい感想です。
- 現在91歳の経営者と懇談したこと。毎日、数か所の事業所を巡回している他、今後の事業展開の考え方も話してくれました。何歳になっても現役で活躍している姿は励みになります。「私は片桐さんのことを気に入っているから」と笑顔で話してくれました。
- 経営者の方達の交流会に出席したこと。お互いの情報交換を図ることができました。
12月11日(水)
- 一般質問「宇宙教育とロケット射場立地に伴う取組について」を終えたこと。年末でお忙しい中、議場に来てくれた皆さんの応援のお陰だと感謝しています。質問席から皆さんのお顔が見えているので嬉しく思いました。
- 一般質問を聞いて「希望と夢があり事実に基づいた一般質問で答弁も明るいものばかりで良かったです」と感想を伝えてくれたこと。
- 同じく一般質問を聞いて「一歩踏み出す毎に前に道が伸び広がるような、どんどん引き込まれるスピーチでした」と感想を伝えてくれたこと。
- 智辯学園和歌山高校の高嶋仁名誉監督と懇談したこと。組織リーダーの心構えや役割など学ぶことができました。
- 企業を訪問、そこの課長と若手社員と地域活性化について議論を交わしたこと。いくつかのアイデアを伝えると「これは楽しい話です」、「将来考える時期が来るような楽しい議題です」など感想をいただきました。
12月10日(火)
- 僕が所属している団体の元役員の皆さんから懇談会のお誘いをいただいたこと。職位を退任してもつながりがあることを嬉しく思います。
- 苦しい手術とリハビリ期間を経て就職、再スタートを切った話を教えてもらったこと。本当に頑張りました。再スタートを心から応援、お祝いしています。
- 「宇宙の中に見る地球の美しさが情緒をかき立ててくれると考えている」と伝えてくれたこと。だから宇宙教育なのです。
12月9日(月)
- 今朝、Tさんを訪問したところ「片桐さんの一般質問を聴きに行きます」と話してくれたこと。期待してくれている人がいると励みになります。
- 明後日の議会一般質問について議論を交わしていること。議論を交わすことで理解を深めています。
- 新春の集いの打ち合わせを行ったこと。ゲストの方にも会場に来ていただき当日の進行などの確認を行いました。
12月8日(日)
- こばと学園にクリスマスのプレゼントとして「きいちゃん」の劇を届けたこと。みんな喜んでくれました。
- 佐山和夫さんの講演に参加したこと。1791年に串本沖に来たアメリカ船「レイディ・ワシントン号」の史実を聞かせてもらいました。
- 数件の相談事があり動いたこと。日曜日なので思うように進みませんが、対応し始めました。
12月7日(土)
- 近隣の利害が対立している場合の問題解決について話し合ったこと。まずは地域のルール作りから話し合って、その後に社会のルールにすることも方法だと思います。
- 尊敬する経営者と懇談の時間をもったこと。いつもながら一緒にいる時は学びの時間になります。
- 昨日、心臓手術をした方のお見舞いに伺い「今朝から気分が憂鬱でしたが、片桐さんと話が出来て元気になりました」と話してくれたこと。
12月6日(金)
- 一般質問原稿を仕上げる段階に入ったこと。これまでの経緯を振り返り、今後のあり方を議論しています。
- 地域で起きている問題を提議したところ、県職員さんが「地域の方が困っている問題が発生していれば、『担当ではない、所管が違う』など言っていてはいけない。県民の方が現実に困っているのであれば対応すべきです」と話してくれたこと。担当者の姿勢によって結果が違ってくると思います。
- 異業種交流会の「キリン会」に参加したこと。外交史料展の開催のPRと県政の動きを紹介しました。
12月5日(木)
- 今年最終の「チーム片桐」ミーティングを行ったこと。今年の活動を振り返り来年の活動に向かうことを確認しました。
- 人とのつきあい方について話を伺ったこと。「個人的につきあいがあっても、他の人に紹介できない人がいます。評判の良くない人と会う時は気をつけて下さい」という話をしてくれました。
- 支部役員の皆さんとの懇親会に参加したこと。今年一年を振り返り、来年に向けた活動に向かいます。
12月4日(水)
- 和歌山大学でこれまでの宇宙教育と今後について話し合ったこと。これまでの活動の積み重ねがあり、他の地域よりも進んでいるので、宇宙教育を元に全国、世界から人を呼び込むことを目指したいと思います。
- 和歌山県におけるこれまでの「宇宙教育」についての経緯を確認、説明したこと。改めて「JAXAスペースティーチャーズ和歌山」の活動の素晴らしさを感じています。
- 元JAXA役員の上野精一さんの取り組みを説明した人から「思わず涙が込み上げてきました」と伝えてもらったこと。熱意は人の心を動かす力を持っていると感じました。
12月3日(火)
- 令和元年12月県議会が開会したこと。今年最終の定例会でも一般質問を行います。
- 今朝から一般質問原稿の校正を行ったこと。これまで「宇宙教育」に関わった皆さんの気持ちを込めた内容にします。
- 和歌山文化協会茶道部「ささゆり会」の懇親会に参加したこと。今年一年、会員の皆さんには大変お世話になりましたこと感謝しています。
12月2日(月)
- 和歌山県教育委員会の宇宙教育活動と「スペースティーチャーズ和歌山」発足の経緯について確認したこと。平成22年〜平成23年のことになります。
- 知らないことでも話し合うことで正解に近づくことの話をしたこと。議論によって核心に迫ることが可能です。
- お誘いをいただいた懇親会に参加したこと。楽しい会話などで時間を過ごすことができました。
12月1日(日)
- 藻谷浩介先生の講演を聴いたこと。「デフレの正体」作者の話は「事実を見るにはイメージや空気に惑わされない」ことでした。
- 昨日、救急車で運ばれ直ぐに手術をした方をお見舞いしました。直ぐに手術をしたことから成功し、元気な姿に会って安心しました。
- 「Today is a gift」コンサートを鑑賞したこと。深く心に染み入る演奏でした。