みっつの出来事
2019年10月
10月31日(木)
- 「外交史料と近代日本のあゆみ」展の準備のため、外交史料館の冨塚さんが和歌山市に来て準備をしてくれていること。冨塚さんがいなければ実現していなかった企画ですから、心から感謝しています。ありがとうございます。
- 20歳代の若い皆さんと交流機会を持ったこと。意見交換、そして僭越ですが僕からも若い人たちに贈る話をさせてもらいました。
- 困った時に支援してくれる人が本当に応援してくれる人だと感じたこと。人と向き合う時の立派な姿勢について学ぶことができました。
10月30日(水)
- 「片桐さんが和歌山市議会議員をやったのは一期でしたよね。今でも職員さんが片桐さんのことを話していますよ」と伝えてもらったこと。今から13年も前のことですが、今でも覚えてくれていることを嬉しく感謝しています。
- 関西議員団会議幹事会と総会に出席したこと。新年度も団長に推挙されたので受けさせてもらいました。
- 企業進出の案件に関して、当局の皆さんが迅速で丁寧な対応をしてくれたこと。有り難く思っています。
10月29日(火)
- リーダーのあり方について話を交わしたこと。まとめる力や安心感を与えることもリーダーの資質です。
- 田坂広志の著書「運気を磨く」を買ったこと。日曜日の視察の帰路に紹介してもらった本なので、早速、読もうと思います。
- 皆さんとご一緒した青森県の視察を終えたこと。一緒にわが国のエネルギー政策を学ぶことができました。
10月28日(月)
- 「できないと言う前にできることを一つだけ考えること」。そんな経営者の話を聞かせてもらったこと。
- 被災した地域の支援方法について話し合ったこと。友人達とこんな話を交わせることが大切だと思います。
- 青森県への視察訪問を行なったこと。週末から出張が続き連日大変ですが、学びの機会になっています。
10月27日(日)
- 再びパンケナイ川を訪れたこと。鮭の遡上を見るために行ったのですが、時期が遅く鮭が少なかったです。ただ弱りながらも遡上している姿にはやはり感動しました。
- 幌延にある深地層研究センターを訪ねたこと。案内には宇宙、海底に続く未知の世界とされています。
- 稚内空港から飛び立つと綺麗な夕陽が見えたこと。夕陽、雲、飛行機。素晴らしい景色です。
10月26日(土)
- 「外交史料と近代日本あゆみ」展に合わせて開催する「土曜講座−先人の歩みを引き継ぐ−」の内容が動画としてアップされたこと。「陸奥宗光外務大臣の功績を教育に活かす実行委員会」のホームページをご確認下さい。
- 季刊誌「まちむら」の原稿を拝読させていただいたこと。和歌山市片男波の取り組みが掲載されています。和歌山市の印象を向上させてくれるものです。
- 稚内市で9人の乙女の像を訪ねたこと。皆さんに南樺太の出来事を描いた「氷雪の門」の物語を伝えています。
10月25日(金)
- ローカル鉄道の再生に関して打ち合わせを行ったこと。駅再生と空き家対策、そして地域振興につながるアイデアがたくさん出てきました。和歌山県モデルとして発信できるよう取り組み始めます。
- 鉄道ファンが集まるカフェがあることを知り、会議終了後に立ち寄ったこと。県外の方のほうが和歌山市内の情報を調べてから来るので、知らない情報を得ることができます。
- 和歌山市内でのライブに行ったこと。和歌山市を音楽で盛り上げる活動を展開している人が多いので活力をいただいています。
10月24日(木)
- 本気の取り組みは人の心も物事も動かせることを、体を張って教えてもらったこと。人の心を動かすのは本気だと思います。
- 須田慎一郎さんの「大転換期を迎える日本経済」の講演を聞いたこと。気付き、疑問、知ることが大事なことだと伝えてくれました。
- K会長から「あの人は信頼できる。あの人とであれば私も一緒に仕事ができます」と伝えてもらったこと。
10月23日(水)
- 和歌山市活性化について関係者と協議を行ったこと。本気と熱意が人もまちも動かします。傍観者が多ければ動き出しませんから気を付けたいものです。
- 企業の事務責任者が「近くに片桐さんがいるから私達は安心できます」と話してくれたこと。仕事もそれ以外でも安心感を持ってくれていることを嬉しく思います。
- 「食事は身体を作る元なので大切に思ってください」と伝えてもらったこと。気にしていませんでしたが、健康のため栄養管理にも気を付けます。
10月22日(祝・火)
- 先日、紹介してもらった会社の会長が「片桐さんの印象が凄く良くて、私の会社の従業員達が褒めていますよ」と伝えてくれたこと。
- 高校時代の担任の先生との会話を楽しんだこと。若い時から導いてくれた人がいるから今があります。感謝の気持ちでいっぱいです。
- 小野田寛郎さんの言葉を噛みしめるために宇賀部神社を訪ねたこと。人は「生きるために生まれたきた」ことを記してくれています。令和の時代もその意味は同じです。
10月21日(月)
- 宇賀部神社にある小野田寛郎さんの碑の存在を教えてもらったこと。「もし絶望の淵に追いやられたらどんな小さな事でもいいから目標を見つけることだ。その実現のために生きることだ。死を選んではならない。なぜなら人は『生きる』ために生まれてきたのだから」。素晴らしい故郷の先輩の言葉です。
- 90歳を超えて経営者として活躍している会長と懇談したこと。「お金は感謝と共にある」「徳を持っている人は強い」などの話を聞かせてくれました。
- 「片桐章浩を応援する会」主催の議会報告会を開催したこと。今回が81回目の開催となりますから、皆さんに感謝です。
10月20日(日)
- 絵添え文教室の展示会を鑑賞したこと。主催の防野宗和先生の芸術についての話も伺いました。
- 昨日開催された「命を大切にする授業」のお礼の言葉をいただき、また取材してくれた記事が新聞に掲載されたこと。東京から和歌山市まで来てくれ子ども達に授業をしてくれたことに感謝しています。
- お会いした皆さんが「私達は片桐さんの応援団であり味方ですから」と話してくれたこと。心を分かっていますが、更に言葉で伝えてくれたことに感謝しています。
10月19日(土)
- 夢ら丘先生の「命を大切にする授業」風景を見させてもらったこと。子ども達と一緒に自殺予防につなげる授業を受けました。引き続き自殺予防対策に取り組みます。
- 「命を大切にするに授業」で子ども達に話をさせてもらったこと。みんな誰かに支えられて生きていることを伝えました。
- 和歌山会議に出席したこと。毎月のこの定例会は異業種交流の機会になっています。
- 友人が誕生日だったことからお祝いの会を持ったこと。おめでとうございます。
10月18日(金)
- 茨城県の視察行程を無事に終えたこと。ハードな内容と行程でしたが、学べることがたくさんありました。二日間、研修漬けの行程でした。
- ご一緒した方から「現地を案内してもらって勉強になりました。現場を知ること、知識を得ることは大事だと思います」と話してくれました。
- 「何事も、賛成と反対意見はありますが、方向性が決まったら民意に従うことが社会を前進させてくれる」という話を交わしたこと。賛成で押し切ることも、反対ばかりで進ませない姿勢も問題だと思います。
10月17日(木)
- 研修会でご一緒したYさんが「片桐さんは紹介してもらって初めて会った時から変わっていませんね」と話してくれたこと。
- 視察の時、「現場を知ることで分かること、知ること、理解できることがあります」と伝えてくれたこと。現場感覚はとても大切な感覚だと思います。
- 茨城県の視察に出掛けたこと。現場を知ることで分かることがあり、人に伝えることができると考えています。
10月16日(水)
- 「片桐さんの『ゴールド笑の会』での話は分かりやすくて勉強になりました」と感想を伝えてもらったこと。
- 松江会に参加したこと。いつものお店が、この会のために貸し切りにしてくれて対応してくれました。
- 「これまで私の知っている議員はいい加減な人ばかりでしたが、片桐さんは全く違うので、こんな人がいてくれることを嬉しく思います」と話してくれたこと。
10月15日(火)
- 令和元年9月の議会報告会を行ったこと。串本町でのロケット射場計画や和歌山市中心地の再開発などの説明を行いました。
- お世話になっている方の事務所を案内してもらったこと。仕事は信頼から入り、信頼できることを確認してから一緒に取り組むべきことを説明してくれました。
- 経営者のKさんから事業で心掛けていることを話してもらったこと。自身の経験に基づく話を伝えてもらいました。
10月14日(祝・月)
- 和歌山市の観光について話し合ったこと。最近の和歌山市へのインバウンド観光客の様子などが分かりました。
- ゴールド笑の会に出席したこと。医療や統合型リゾート、そしてインドと和歌山県の交流などが話題となり楽しく学べました。
- 同じくゴールド笑の会で、Mさんがトランプ大統領の物まねや皿回しを披露してくれたこと。皿回しを体験させてもらいましたが自分でやると難しいことが分かります。
10月13日(日)
- 来週の研修会の打ち合わせを行ったこと。行程と研修内容の説明などを実施、事前準備を行っています。
- 和歌の浦万葉薪能に参加したこと。運営のお手伝いを行いスタッフの皆さんとの交流を深めました。
- 万葉薪能の会の打ち上げ会場でラグビーワールドカップの観戦をしたこと。日本代表がスコットランド代表に勝利して決勝トーナメント出場を決めました。凄いに尽きます。
10月12日(土)
- 建設委員会視察結果に関して感想をいただいたこと。反応をいただくことは嬉しいことです。
- 議員活動の結果報告のあり方について話をいただいたこと。その通りだと思います。
- 小説「スマホを落としただけなのに」を読んだこと。情報社会の怖さを感じます。
10月11日(金)
- まちづくりに関して協議を行ったこと。「百貨店やコンビニは1円不足しても商品を買えないけれど商店街は買うことができます。お客さんと商売人の間に心と心が通っているからです」と話してくれました。名フレーズだと思います。
- 「行政のリーダーは監督ではダメで、キャプテンでありたいものです」と話してくれたこと。監督は引退した選手、キャプテンは経験を重ねた選手という意味です。
- 友人である自治会長と共通の知り合いが困っている案件の話を聞いたので早速訪ねたこと。対応する予定です。
10月10日(木)
- 地域の課題に対応していると、「片桐さんが来てくれたら安心できます。お願いします」と話してくれたこと。ありがたい言葉です。
- 駅の環境整備のため現場で協議をしている時、地元の方から「みんなが協力すれば地域は良くなります」と話してくれたこと。
- 11月の「チーム片桐」によるライブの協議を行ったこと。今年最後のライブをみんなで盛り上げたいと考えています。
10月9日(水)
- 三日間の建設委員会視察を無事に終えたこと。建設委員会として成果を生かせるように取り組みます。
- 高知市内の街中を歩き、また博物館を観ると高知県は偉人を大切にしていることが分かったこと。偉人を大切にすることで偉大な故郷を感じることができます。
- 市内に戻ってから待機してくれていた方と打ち合わせを行ったこと。懸案や、やるべきことが増え続けているので、ふと「パーキンソンの法則」を思い出しました。
10月8日(火)
- 建設委員会二日目の視察を行ったこと。四万十川の下流から上流まで視察してきました。
- 初めて清流四万十川を訪ねたこと。最後の清流と言われている河川を維持している皆さんの姿勢に感動しました。
- 建設委員の皆さん、県当局の皆さんと交流が図れたこと。一緒に現場を視察することで共通の方向性を見出すことができます。
10月7日(月)
- 建設委員会の視察に出掛けたこと。徳島県と高知県の視察を行い成果を持ち帰りたいと思います。
- 四国国土交通省や徳島県、吉野川市の皆さんに河川改修の説明と現場を案内してもらったこと。
- 高知県の中心市街地にある飲食スポットの「ひろめ市場」に出掛けたこと。高知県が外食費の支出が全国一であることの一端が分かるような賑わいがありました。
10月6日(日)
- 「片桐さんと会うと心がきれいになるような気がします」と話してくれたこと。嬉しい評価をいただいたことに感謝です。
- オータム・チャリティコンサートに行ったこと。秋を感じられる心洗われるコンサートでした。
- 鷺森別院岡崎支坊のお坊さんから「第六感の磨き方」について話してもらったこと。短い時間でしたが良い話でした。
10月5日(土)
- 橋本支部定期大会にお招きをいただいたこと。皆さんに県政報告をいたしました。
- Tさんに便利なカードの使い方を教えてもらったこと。活用できる情報を教えてくれました。
- ウインズ平阪さんにお会いしたこと。学校で打ち合わせをしている時に訪ねてくれました。来年のコンサートや県民歌などの話を聞かせてもらいました。
10月4日(金)
- 飲食店の方が誕生日のお祝いのケーキを用意してくれたこと。「片桐さんのお祝いのため用意していました」と話してくれたことに感謝しています。
- 案内をいただいていた二か所の定期大会に出席したこと。出席している代議員の皆さんに感謝の気持ちを伝えました。終了後の懇談会も盛り上がり、用意してくれていたお祝いのケーキをいただきました。
- 食事に行った飲食店オーナーが誕生日のお祝いをしてくれたこと。嬉しいおもてなしに感謝しています。
10月3日(木)
- 就職支援をしている役員の方と会ったこと。前回会ってからもう15年以上ぶりのことになります。僕の名前を聞いて訪ねてくれたそうですから有り難いことです。
- ライブハウスオーナーとリゾートホテルオーナーと三者で打ち合わせを行ったこと。
- 障がい者施設の役員の皆さんと食事に行ったこと。日頃の苦労話などを聞かせてもらいました。
10月2日(水)
- 皆さんからたくさんの誕生日お祝いの言葉をいただいたこと。皆さんからのお祝いの言葉に厚くお礼申し上げます。
- 議会報告のため新宮市を訪れたこと。すさみ町まで高速道路を使うことで早く感じるようになっています。
- 映画「氷雪の門」をきっかけに友人と「日本の近代史を話し合った」と話を聞かせてもらったこと。知ることで伝えられる。大切なことです。
10月1日(火)
- 北海道にあるパンケナイ川で、鮭の遡上を見たこと。鮭が産卵のため遡上する姿に命の大切さを感じました。
- 今回の研修会に参加した皆さんと研修会を通じて楽しく懇親を深められたこと。意味のある研修になったのも皆さんのお陰だと感謝しています。
- 北海道で北の大地を感じたこと。夏と冬の間にある命を感じる季節を感じました。