みっつの出来事
2019年9月
9月30日(月)
- 本日、関西空港から羽田行の全日空の機内誌「翼の王国」で、知人がいるニューヨークの「La Mama」劇場が紹介されたこと。「全日空の機内誌に掲載されているので見て下さい」と連絡をもらっていたので拝見して嬉しくなりました。
- 稚内市にある「氷雪の門」の9人の乙女の慰霊碑を訪ねたこと。わが国を護ってくれたことに敬意を表します。
- 今回、稚内市の研修会にご一緒した皆さんと行程を通じて有意義に、そして楽しく交流が出来たこと。
9月29日(日)
- 映画「氷雪の門」上映会を開催したこと。満員の会場は鑑賞後に感動の涙で包まれました。「平和のために犠牲を出してはならない」。そんな話も交わしました。
- 上映会にたくさんの方が来てくれたこと。映画鑑賞後は静まりかえり「勉強になりました」など感想を聞かせてもらいました。
- 来年の大型クルーズ船寄港に際して、和歌山市のお迎えについて話し合ったこと。特色を出すことが寄港地に求められているようです。
9月28日(土)
- 明日の映画上映会の打ち合わせを行ったこと。会場のオーナーが親切な対応をしてくれました。
- 同僚県議会議員と県政に関して話し合ったこと。外国への視察や就農について話し合いました。
- 片桐章浩親睦応援団の会合を開催したこと。皆さんの応援に感謝しています。
9月27日(金)
- 令和元年9月県議会定例会が閉会したこと。今回も一般質問を行うなど充実した議会となりました。皆さんに感謝しています。
- 今年3月のJAXA講演会について話を交わしたこと。JAXAでの最後の役割が、故郷で講演ができたことを喜んでいたことを伝えてもらいました。今も、そしていつまでも心から感謝しています。
- 「一般質問が聞き取りやすかった」と話をいただいたこと。それは語尾が丁寧で「え〜」、「あ〜」がないことが要因だと話してくれました。しっかりと聞いてくれたことに感謝しています。
9月26日(木)
- ペットボトルキャップを集めていることを知った方々から「キャップを集めているので持っていきます」などの声をいただいていること。
- 児童福祉施設を訪問し冬の時期に支援できることについての打ち合わせを行ったこと。実施内容が合致したので計画を進めることにしています。
- 「チーム片桐」の会合を持ち、11月のイベントに向けた打ち合わせを行ったこと。和歌山市を盛り上げる企画と準備をしています。
9月25日(水)
- 組織と組織との関係は人と人との関係に尽きることを話し合ったこと。組織間の連携のしくみを作ったとしても、人と人が親しい関係になければ連携はできないと思います。
- 高嶋仁監督の講演を聞く機会があったこと。人を育てることは自分が成長することだと思いました。
- 政策学習会で議会報告を行ったこと。令和元年9月議会の一般質問を題材として取り上げ説明しました。
9月24日(火)
- 建設委員会が開催されたこと。県土整備部としての課題と今後の取り組みについて確認することができました。
- 市街地再開発に関して打ち合わせを行ったこと。和歌山市内にはまだまだ再開発すべき場所がありますから、動きがあるようにしていきたいと考えています。
- 和歌山市内で門松バンドのチャリティコンサートが行われたこと。門松君が和歌山市に来てくれました。子ども達のためと思ってのチャリティコンサートに感動しました。
9月23日(祝・月)
- 外国人従業員を対象とした防災セミナーを実施したこと。和歌山県では初めての開催だそうです。
- うなぎ蒲焼をいただいたこと。うなぎをいただくのはとても久しぶりのことです。
- 読書の秋、本を読んでいること。毎日一冊ですが読んでいます。
9月22日(日)
- 訪問した施設で議会報告を行ったこと。恵まれない子ども達の支援やメガソーラーに関して話をしました。
- 彼岸でお墓参りに行ったこと。彼岸の法話が開催されていたので話を聞いてきました。
- 中心市街地活性化について話し合ったこと。皆さんの思いが実現に向かうように取り組みます。
9月21日(土)
- 海南発電所支部解散式に出席したこと。昭和45年から続いてきた海南発電所とお別れの時を迎えました。同発電所支部と関係した皆さんと別れを惜しみました。
- 某自治会役員会で県議会9月の一般質問に関する議会報告を行ったこと。
- 今年8月の研修会に関して意見交換を行ったこと。研修会からもう一か月も経過していますが、時の過ぎる速さに驚いています。
9月20日(金)
- 令和元年9月県議会一般質問最終日に出席したこと。先輩、同僚議員から熱心な議論が交わされ勉強になりました。
- 小説「マチネの終わりに」を読んだこと。何ともいえない物語に感動しています。
- 二か所の懇親会に参加したこと。楽しい話題で懇親を深めることができました。
9月19日(木)
- 一般質問に際して「150年記念式典は新たな和歌山県の未来を全国に示す絶好の舞台になります。政治家は未来への指針を発信してこそ政治家です」と期待の言葉をいただいたこと。
- 自分という漢字を続けて書いていくと貧になりますが、「自分のことばかり考えていると貧しくなる」と教えてくれたこと。
- 昨日の一般質問に関して「熱弁でした、感激しました」と感想を伝えてくれたこと。感激してもらえたことを嬉しく思います。感激は人に伝導すると思うからです。
9月18日(水)
- 某経営者を訪問したところ「片桐さんが和歌山市議会の時、一般質問で取り上げてくれた質問内容は今も保管していますし、時々読み返しています。私達の願いを取り上げてくれて一所懸命に議論してくれたことを忘れていません」と話してくれたこと。10年以上経過していますが、原稿を保管してくれていること、その気持ちに感謝しています。
- 県議会一般質問を行ったこと。傍聴席には50人ぐらいの皆さんが来てくれたことを嬉しく思います。また知事の心意気、生活環境部長の迫力ある魂の答弁に感動しました。
- 海南支部の定時大会に出席したこと。海南発電所が廃止となり支部が解散するので最後の大会となりました。寂しい思いがありますし、これまでの応援に感謝しています。
9月17日(火)
- 令和元年9月県議会の一般質問が始まったこと。同僚議員の質疑を聞くことは勉強になります。
- 会議の案内で訪問した団体のNさんと懇談を行ったこと。トップの方針との関わり方の話は今後に生かせることばかりでとても勉強になります。
- 20数年ぶりにお会いした医師Yさんと懇談したこと。患者さんがいましたが、丁寧に対応してくれ「あの時」の話を交わしました。「僕のことを覚えてくれていてありがとうございます」と言葉をいただきました。
9月16日(祝・月)
- みんなで回収したペットボトルのキャップの洗浄と選別を行い袋詰めにして届ける準備を行ったこと。汗だくになりながら作業を行いました。
- 「片桐章浩を応援する会」による第80回目の議会報告会を開催したこと。80回記念のお祝いも兼ねた報告会と懇親会になりました。
- 国会議員、首長の方々と意見交換の機会をいただいたこと。わが国の課題の一部、県土発展と地域の活力を生み出すことに関して話し合いました。
9月15日(日)
- 「徳島県人会近畿連合会定期総会 県人の集い」に参加したこと。関西一円から県人が集まり共にお祝いしました。
- 久しぶりに飯泉徳島県知事と会って話したこと。関西広域連合議会以来ですが、話の上手さは際立っていました。
- 和歌山徳島県人会の役員の皆さんと懇親が図れたこと。両県の連携と発展に尽くすことを話し合いました。
9月14日(土)
- 子ども達の学習指導をしている方が「片桐さんは氣が良いから安心できます」と話してくれたこと。良い氣を発しているのであれば嬉しいことです。
- 葵会和歌山支部総会にお招きをいただいたこと。先輩の皆さんとの懇談の時間を楽しみました。
- こばと学園夏祭りに参加したこと。毎年、案内をいただいていることに感謝しています。今年、50周年記念の節目の夏祭りでした。
9月13日(金)
- 上司の方が部下のことを「実務能力と共にコミュニケーション能力がある」と紹介してくれたこと。こんな評価をされる人も評価をしている人も素晴らしいことです。
- お会いした経営者が「私は子孫のことを考えて仕事をしています」と話してくれたこと。 子ども達に残すものは何かを考えて行動している姿を知っているので、この言葉に納得しました。
- 収穫したばかりの野菜のお食事をいただいたこと。田辺市で視察した「白きくらげ」の一品もあり美味しくいただきました。
9月12日(木)
- 関労和歌山地区本部定時大会に出席したこと。代議員の皆さんに議会報告の機会をいただきました。
- 和歌山バスを訪問し交通政策について話し合いができたこと。地方都市にとって路線バスの重要性は言うまでもありません。
- 懇談会の場で「片桐さんのこれまでの活動は知っています。だから今後の活動も応援します」とエールをいただいたこと。大きな励みになります。
9月11日(水)
- 県議会一般質問に関して議論を交わしたこと。議論をするほどにお互いの考え方が理解でき前向きになっていきます。
- 今回の一般質問に関して「頑張っていますね。続けることは並大抵ではないと思います」と伝えてくれたこと。
- アジアの統合型リゾートの状況を伝えてくれたこと。直接携わっている方からの情報は参考になります。
9月10日(火)
- 令和元年9月県議会定例会が開会したこと。今回も一般質問を行うことにしています。
- 国内外の統合型リゾートの現状などを専門家と話し合えたこと。世界と日本を結ぶエンターテイメントですから世界を意識したものを創り上げたいと思います。
- 母の月命日にお墓参りを行ったこと。残暑が厳しくお花は直ぐに枯れてしまいますから、お水をたっぷり飲んでもらいました。
9月9日(月)
- 9月なのに真夏のような暑さの中、皆さんと言葉を交わせたこと。暑さがましになる訳ではないのですが、たった一言が暑さを和らげてくれます。
- 今朝の某事業所訪問に対して、知人がいつものように親切丁寧に対応してくれたこと。その知人は「片桐さんは知り合った頃と全く変わっていない人です」と話してくれているようです。誉め言葉だと捉えています。
- 5人の懇談の場で「片桐さん、次回は頑張りましょう。今回の結果を踏まえて私達も、できることからやりますから」と話してくれたこと。大きな励みになります。
9月8日(日)
- JP労組和歌山支部定期大会にお招きをいただいたこと。気持ちが入った大会で感動しました。
- 「チーム片桐」主催のライブのチラシが完成したこと。和歌山市活性化に向けて取り組んでいます。
- 強い日差しだったのでお墓参りに行ったところ、お水とお花が添えられていたこと。感謝しています。
9月7日(土)
- 某組織の定期大会にお招きをいただき挨拶を行ったこと。今週視察した県内の動きについて報告しました。
- ナームの会に参加して理系のお坊さんの話を聞いたこと。皇室や韓国の価値観、日本人の常識などの話を聞かせてもらいました。
- 経営者の方と懇談したこと。ビジネスや政治、そして健康増進の話などの意見を交わしました。65歳までで第一線を引き、75歳でリタイアなどの人生設計を聞かせてもらいました。起業から現在までの出来事をまとめ始めていたので、人生論を聞かせてもらい勉強になりました。
9月6日(金)
- 祇園祭のお手伝いをしている大学生のリーダーの話を聞いたこと。「リーダーの役割はみんなに声を掛けるなど気配りをすること」だというコメントです。メンバー全体を見渡して、一言でも声をかけることがリーダーの役割です。リーダーによって組織は違ったものになります。
- 関西の動きに関して意見交換を行ったこと。関西だけではなく東京や九州からも来ていただき、今後の動向について話し合いました。
- 台湾のテレビで、先日、台東からの一行が来日して対応したことが放送されたこと。番組の動画を送ってくれたことを感謝しています。
9月5日(木)
- 「人口が減るのは怖くないが人材いなくなることが怖い」と伝えてもらったこと。この考え方に基づいた政策の原点は教育にあると思います。
- 「首長は料理を作る役割、議員はスパイスを選び味付けをすることが役割」と伝えてもらったこと。どちらが欠けても美味しい料理はできません。名言だと思います。
- 「伏菟野きくらげ」の現地で説明を受けたこと。災害から立ち直って生産活動を行っている皆さんの力強さを受け取りました。
9月4日(水)
- すさみ町のコミュニティバスの取り組みを聞かせてもらったこと。高齢者の公共交通機関対策の参考になるものでした。
- 南紀白浜空港の取り組みについて聞かせてもらったこと。南紀の拠点としての役割を期待しています。
- 県内の首長から「経済はガソリン、文化はオイル、文化を壊すことは心を壊すこと」と伝えてもらったこと。素晴らしい考え方だと思います。
9月3日(火)
- 串本町の民間ロケット射場の視察を行ったこと。2021年度の初打ち上げが、今から楽しみです。
- 南紀ジオパークの視察を行ったこと。今年7月にオープンした和歌山県の施設です。南紀の地層形成の過程が学ぶことができます。
- 日曜日の活動報告を見て「熊野古道から発信すべき意味として行幸の道などの表現をしてくれたことを嬉しく思います。きれいな文章です」と伝えてくれたこと。
9月2日(月)
- お世話になっているS社長と取り組むべき事項について協議できたこと。案件が前に進むように考えてくれることが嬉しいことです。
- 夏バテ防止のための食事会を開催したこと。夏から秋にかけての時期は体力が落ちていますから対応しました。
- 和歌山市内の活性化に関して話し合いを行ったこと。この取り組みが動き出すことを願って行動します。
9月1日(日)
- 小説「わたし、定時で帰ります。」を読んだこと。人と違うことをやるのは勇気がいります。
- 防災の日に防災落語を聞いたこと。ゴスペル亭パウロさんの防災落語で知識を確認し、そして楽しみました。
- 和歌山県の誇りについて話し合えたこと。神武天皇に縁があり、行幸の地であった和歌山県の歴史は誇りです。