みっつの出来事
2019年7月

7月31日(水)

  1. 「必死に生きてこそ、その生涯は光を放つ」という織田信長の言葉を伝えてくれたこと。覚えて行動します。
  2. 障がい者福祉の依頼に対して、早速、依頼に答えてくれたこと。検討して答えを出してくれたことに感謝しています。
  3. 「夏バテに気をつけて下さい」と言って健康飲料をいただいたこと。心配りに感謝しています。

7月30日(火)

  1. 手帳を眺めていて「実らない稲穂は頭を垂れることはない」と思ったこと。実る人ほど頭を垂れるのは経験と自信があるから頭を下げることができるのです。できる人が頭を下げることは格好良いことかも知れません。
  2. 社会保障制度の見直しをしてくれたこと。プロの視点と情報によって違いが分かるから凄いものです。
  3. 「片桐章浩を応援している会」主催の議会報告会を開催したこと。今回は三県議会交流会議で提案された紀伊半島の道路行政について説明しました。

7月29日(月)

  1. 陸奥宗光伯を始め和歌山県誕生150年と偉人の顕彰について話し合ったこと。故郷の偉人を敬う心を持つことが故郷発展の鍵になると思います。和歌山県誕生150年の取り組みは大事だと思います。
  2. 太陽光に関して地元地域の皆さんの意見を伺ったこと。行政手続きと政治判断をどう考えるのかの岐路に立っていると感じます。
  3. 「Know You Can. 自分を信じることから未来が始まる」と話を聞いたこと。コマーシャルの一遍ですが参考になります。

7月28日(日)

  1. 直面する課題について話し合いを行ったこと。電話で話すよりも、直接会って話すことで解決に向かうことがあります。
  2. 若い人とeスポーツについて話し合ったこと。アニメとゲームなど、ここには日本文化が詰まっています。
  3. 「親友のため動けたことを喜んでいます」と伝えてくれたこと。嬉しい言葉をいただき感謝の念に堪えません。

7月27日(土)

  1. 支援してくれている組織の大会にお招きをいただいたこと。今回も支援をいただいたことに感謝の気持ちを伝えました。
  2. 先輩から「元気にしていますか?」と電話をいただき懇談したこと。応援してくれている皆さんに感謝するばかりです。
  3. 絵本のような楽しい冊子のページをめくったこと。何度でも読み返せるような励ましてくれる内容の本でした。

7月26日(金)

  1. 紀伊半島三県議会交流会議に参加したこと。和歌山県、奈良県、三重県の三県の議員が集まり、紀伊半島の課題について話し合いました。またキトラ古墳の案内をいただき、700年頃の時代の古墳に描かれた壁画を見て感動しました。
  2. 子どもに「これは何?」と尋ねられた人が「これは宝物、これはお守り」と答えたのを聞いたこと。素敵な答えと響きだと思いました。
  3. 韓国料理をいただいたこと。「夏バテ予防になりますから」と提供してくれたので、料理をいただきました。体の内面から温かくなりました。

7月25日(木)

  1. 台湾の台東から客人を迎えたこと。台東は農産物の生産が盛んで、台湾茶、バラ茶などを紹介してもらいました。日台の交流機会となりました。
  2. 津秦天満宮の夏祭りに参加したこと。鼓笛隊の練習と奉納演奏を楽しみました。続けることが力になっています。
  3. 徳島県人会役員の皆さんと懇談したこと。今秋以降の徳島県人会に関する式典などの話を交わしました。

7月24日(水)

  1. 中学校の同級生と選挙や仕事の話を交わしたこと。それぞれの分野でみんなが活躍していることを嬉しく思います。
  2. こばと学園を訪ねたこと。今年も夏祭りの案内をいただきました。継続することが信頼であり強い力になります。
  3. ライブハウスのオーナーから案内をもらったライブを鑑賞したこと。知っているカバー曲もたくさんあり、メッセージが心に届きました。

7月23日(火)

  1. 元気に職場で活躍しているO君と会ったこと。今では「会社で欠かせない戦力になっている」と社長から聞きました。人は成長していく。とても嬉しいことです。
  2. フラメンコ舞踊家の方々の話を伺ったこと。プロ意識をもって地方都市で活躍することの難しさと有り難さを感じました。
  3. 同僚との懇親会に参加したこと。次の予定があったため短時間の懇談となりましたが、意見を交わすことができました。

7月22日(月)

  1. 高校入試に関する現状把握と協議を行ったこと。自分の入試の時のことを思い出し、受験生の望むことを改善したいと心から思います。
  2. 和歌山市と姉妹市の済州市出身のチャンシクさんが和歌山市に来てくれたこと。両市の友好のために活動したいと伝えてくれました。
  3. 夏の甲子園を目指した戦い、向陽高校と和歌山東高校の試合があったこと。勝利した和歌山東高校、おめでとうございます。惜しくも敗れた向陽高校も頑張りました。堀内監督、本当にお疲れさまでした。

7月21日(日)

  1. 小学校の廃校跡を見に行ったこと。廃校跡地を利用できないか調査したところです。
  2. 同級生のM君を見舞ったこと。懸命に難病と闘っている姿に感動しています。
  3. クローバーの会に参加したこと。統合型リゾートの現状説明などを聴くことができ勉強になりました。

7月20日(土)

  1. B型就労移行支援事業所「森の小径」を訪問したこと。今回が二度目ですが、障がいのある皆さんが生き生きと働いているので気持ちよくなります。
  2. Xさんからの心からのメッセージを受け取ったこと。人のことを想うその心意気に感謝しています。
  3. 要件があり、かつらぎ町まで走ったこと。今日、済ませられて良かったと思います。

7月19日(金)

  1. お礼を伝えるため中国から友人が訪ねてくれたこと。和歌山市まで来てくれたことに感謝しています。
  2. 中学校の同級生が電話をくれたこと。「子どもみたいな電話で申し訳ないですが、片桐君の声を聞きたくなりました」と伝えてくれました。僕も「神様からの電話です」と答えました。彼は5月以降も二度入院を繰り返しているように難病と闘っています。それと比べると僕の日常の出来事は小さなものです。
  3. 今日も医療に関する依頼を行ったところ、Fさんが即座に対応してくれたこと。毎回のように親切に対応してくれることに深く感謝しています。

7月18日(木)

  1. 本日も医療に関して親切な対応をしてもらったこと。日頃からのおつきあいに感謝しています。
  2. 90歳を超えて現役で会社経営をしている会長と懇談したこと。「丁寧に報告してくれてありがとう」と言葉をかけてもらいました。
  3. I先輩はいつも丁寧、迅速に話を聞いて対応してくれること。今日も急で無理なお願いを聞いて対応してくれたことに感謝しています。

7月17日(水)

  1. 外国から来日された患者さんの治療依頼に対して病院の日程調整をしてくれた方々が、今日も親切、丁寧な対応をしてくれたこと。本業ではないことでも親切な対応をしてくれることに深く感謝しています。
  2. 「先日、片桐さんと握手をして勇気がみなぎりました」と連絡をもらったこと。有り難い言葉に感謝しています。
  3. 少し時間があり運転して回ったこと。良い氣分転換になりました。

7月16日(火)

  1. 医療に関する依頼に対応したこと。この依頼に関して親切、丁寧に対応してくれた医師に感謝です。
  2. 和歌山県とコンビニが開発した「しらす弁当」や「梅おにぎり」に関するPRについて話したこと。
  3. 友人達との懇談会に参加したこと。和歌山県の将来や今後について話し合うことができました。

7月15日(祝・月)

  1. 午前、ゆっくりできる時間を持てたこと。ゆったりと流れる午前の時間でした。
  2. 実家の庭の草むしりを行ったこと。久しぶりに戻りました。
  3. 台湾からの客人が来日する連絡をいただき日程を調整したこと。たくさんの人が関わってひとつのことが完成します。一人でも信頼に欠ける人がいると物事は成り立ちません。

7月14日(日)

  1. 参議院議員の浜野よしふみ議員が和歌山市に来てくれ演説を行ったこと。30年来の付き合いがある仲間とも呼べる議員です。
  2. 歌と言葉を奏でるコンサート「うたこと」に参加したこと。和歌山弁講座の井口さんが方言を連発して会場を喜ばせてくれました。
  3. 10歳代と20歳代の皆さんに議会報告会を行ったこと。次の世代を担う若い人達に、僕が思う県政を伝えました。熱意が伝わったと思います。

7月13日(土)

  1. お世話になっている喫茶店を訪ねたところご主人が「一か月前に肺の手術をしました。もう大丈夫です」と笑顔で話してくれたこと。病気に負けずに働いている姿は素敵です。
  2. 市内の某保育園の夏祭りに行ったこと。案内をいただき雨天対応の準備の時に駆けつけました。職員さん、保護者の皆さんの頑張りに敬服しています。
  3. 市内の某福祉施設の夏祭りに参加したこと。雨天のため屋内での開催となりましたが、職員の皆さん、理事の皆さんとの交流機会となりました。

7月12日(金)

  1. ブログの感想として「『歴史の転換期』『誇りと恥』。この二つのテーマの精神的な部分が、今後の私の活動指針になるものです。言葉を行動として、実践、実現して参る所存です」と伝えてくれたこと。
  2. T氏の定年をお祝いする会を開催したこと。久しぶりのメンバーとの懇親を嬉しく思いました。
  3. 最近は懇親会の後は歩いて帰っていること。歩くことは健康を維持するための基本ですから続けたいと思います。

7月11日(木)

  1. 知人の入院治療の段取りを依頼したところ、信じられない速度で対応してくれたこと。このご恩に報いたいと考えています。
  2. 最近の出来事を心配して会いに来てくれる皆さんがいること。こんな皆さんと顔を合わせることは嬉しいことです。
  3. 「今週初めに会ったみんなで片桐さんを応援しよう」と話し合ったと伝えてくれたこと。仲間の存在は嬉しいものです。

7月10日(水)

  1. 日本刀と火縄銃の話を交わしたこと。これらは日本の文化ですから歴史的背景を含めて継承する必要を感じました。
  2. 「論より証拠」そんな話を聞かせてもらったこと。論じる人は多いけれど、証拠を出せるだけの行動をしている人は少ないのです。行動する人が机上でいる人より成果を出せるのは当然のことです。
  3. 経営者と「お店をしていると思うのですが人は品格が必要です。商売をしていると品格のない人と仕事をしても進まないことが分かります」と話してくれたこと。

7月9日(火)

  1. 直接、顔を合わせて話すことでお互いが理解できることがあります。時に顔を合わして話すことが大事だと思いました。
  2. 地方大学について話し合ったこと。地方大学から人材を輩出するためにやるべきことを話し合いました。
  3. 困った時に相談に乗ってくれる人達がいることに感謝していること。いずれそんな存在になりたいものです。

7月8日(月)

  1. 高校生の職業訓練に関して議論を交わしたこと。地元で仕事ができる環境を整えることの議論を交わしました。
  2. 仕事に関する一つのアイデアから複数のアイデアに発展させる話をしたこと。一つのことを仕上げるのではなく、それに関連する仕事を付け加えて一緒にすれば良い仕事になっていきます。
  3. 各界で活躍中の議員の方々と懇親の機会をいただいたこと。情報交換や勉強の必要性などを話し合いました。

7月7日(日)

  1. 陸奥宗光元外務大臣の生誕日に際して竈山神社に行ったこと。昨年に引き続きお祀りしました。
  2. 隊友会講演会に参加したこと。京都地方協力本部長の亀井一等陸佐からリーダーシップの話を聞かせてもらい勉強になりました。
  3. 陸奥宗光元外務大臣に学ぶ会で福田光男先生の講演を聞かせてもらったこと。故郷の偉人の功績を子ども達と共に学ぶ機会となりました。

7月6日(土)

  1. 「先日の懇親会はありがとうございました。うちの社長はとても楽しそうにしていました。社長は片桐さんのことが好きなんですよ」と話してくれたこと。有り難い言葉に感謝しています。
  2. Yさんが若い人にアドバイスをした言葉を聞いたこと。「判断を早くすること。そのためには人よりも早く必要な情報を入手する必要があります。情報、判断、行動を大事にして下さい」という言葉です。
  3. ディジュリドゥの演奏家のKNOBさんのライブに参加したことと「この今をありがとうございます」の言葉を聞かせてもらったこと。

7月5日(金)

  1. 第六回山西教室展が開催されたこと。毎年開催している書道作品展に、今年も作品を出展しました。
  2. 紀州の文化について話を伺ったこと。県立博物館に本物の紀州の文化作品を展示して充実させて欲しいことの要望をいただきました。
  3. 応援してくれている皆さんに懇親会を開催してもらったこと。皆さんから反省と課題を聞かせてもらいました。

7月4日(木)

  1. 「批判や悪口ではなく期待の声を届けたい」という話を聞いたこと。期待こそ次につながるものです。
  2. 和歌山市内の団体を訪問したところ、とても丁寧に応対してくれたこと。日常が大事なことを改めて知ることができました。
  3. 楽しいことを企画しているという飲食店を紹介してもらったこと。紹介者のお陰で、オーナーさんとお店作りについての話を聞くことができました。

7月3日(水)

  1. コンテンツの会社を訪問したこと。日本文化を損なわないように外国語に置き換えて文化の移出を行っている会社です。
  2. 多様な会社を経営している方から物事の考え方を教えてもらったこと。物事を達成するには、まず利益の出し方を考える必要があることを伝えてくれました。
  3. 黄色蕎麦をいただいたこと。黄色の蕎麦は馴染みのある味でおいしくいただきました。

7月2日(火)

  1. 「学舎の会」総会に出席したこと。案内をいただき挨拶をさせていただきました。今年の文化に関わる活動を計画しています。
  2. 前月に開催した研修会に参加してくれた幹事の皆さんと結果について懇談したこと。研修結果を楽しく報告してもらいました。
  3. ブログを読んでくれた方から「二つの話は掲載していましたが、その続きの話を聞きたいです」と話してくれたこと。少し説明した後に「役立つ話」を読んでくれました。

7月1日(月)

  1. 偶然会ったSさんが「モーニングセミナーで片桐さんが話すことを知り行きたいと思っていたのですが、行かなくて申し訳ないです」と話してくれたこと。僕からの連絡は誰にもしていないのですが「次回はお知らせ下さいね」と話してくれました。
  2. 「モーニングセミナーでの片桐さんの話を引用して皆さんに話しています」と伝えてくれたこと。人に話すのは聞いた話に共感してくれたからだと思います。嬉しい話を聞かせてもらいました。
  3. 地域開発計画のある地元の皆さんから話を伺ったこと。信頼できる事業者であることが地元と共生するための条件だと感じました。