みっつの出来事
2019年4月
4月30日(祝・火)
- 和歌山ゴールドライオンズクラブの初代会長がお亡くなりになり参列したこと。これまでの取り組みに心から感謝しています。
- 中学校の時の同級生との懇親の時間を楽しんだこと。この集まりは、やはり良いものです。
- 平成から令和へと時代の変わる瞬間を見られたこと。新しい時代の自分に期待しています。
4月29日(祝・月)
- 尊敬する経営者の方と懇談させてもらったこと。事例を踏まえたケーススタディは、いつも勉強になっています。
- 同級生が経営する「わかうら食堂」に行ったこと。如何にも観光地らしいお店作りをしていることに感心しています。
- 仲間との楽しい懇親会で気分を発散したこと。気分転換になりました。
4月28日(日)
- 三田フォトクラブの写真展を鑑賞したこと。もう19回目の開催で地域に定着した写真展を皆さん楽しんでいます。
- 「ときわコーラス」の音楽を楽しんだこと。これは「マジカル・ミュージック・ツアー」の中のコンサートで、今回も感動をいただきました。
- 「パリの風に寄せてコンサート」を鑑賞したこと。この季節の和歌山市に定着しているシャンソンを楽しみました。
4月27日(土)
- そろばん教室の友寄先生が、「片桐君が当選しなかったら生きていられない。あの子は私の大切な教え子だからです」と話していたことを伝えてくれたこと。恩師の思いに応えたいと思っています。
- 第90回メーデーに参加できたこと。皆さんに県議会議員に当選させてもらったことで参加できました。感謝しています。
- 応援している皆さんが事務所を訪ねてくれたこと。嬉しい訪問に感謝しています。
4月26日(金)
- 「まんてんや」さんから「当選おめでとうございます」のメッセージをいただいたこと。とても嬉しく思っています。
- 僕が紹介した人に対して、人間関係の信頼に基づいた話を聞いてくれたこと。信頼関係は仕事をスムーズに進めてくれます。
- 「前回は頼まれて片桐さんに投票しましたが、今回は自分の意思で片桐さんに投票しました。それが大きな違いだと思います。それは感謝のつどいで、片桐さんが話してくれた春夏秋冬の話に感動したからです」と話してくれたこと。
- 「友人が県議会議員選挙のテレビの開票速報を見て、『片桐さん良かったね』と連絡をくれた」ことを伝えてくれたこと。この人は22歳、連絡をくれた人も22歳ですから、若い力の嬉しい応援です。
4月25日(木)
- 世田谷区から大野智恵子さんが和歌山県を訪ねてくれたこと。わざわざ僕を訪ねてくれたことに感謝しています。
- 議会報告会を開催したこと。皆さんに今回の感謝の気持ちを込めて議会に民意を反映させることや向こう4年間、私達が関わっていくべき県政の課題について説明しました。
- チーム片桐の懇談会を開催したこと。皆さんの応援力に深く感謝しています。
4月24日(水)
- 心理カウンセラーの先生と懇談したこと。昨日もそうでしたが、大変大きな気付きと学びの場となります。
- 地元でお世話になった方々と懇談の機会をいただいたこと。感謝の気持ちを込めて接しました。ありがとうございます。
- 同僚の方々がお祝いの会を開催してくれたこと。節目にこのような機会を持ってくれることは大きな励みになるものです。
4月23日(火)
- 僕の当選お祝いにお世話になっている店主さんが白ヘビの工作物に目を書いてくれていたこと。縁起を担いでくれています。
- Aさんが「信頼できる人と仕事をしています。選挙も同じですよ」と話してくれたこと。
- Kさんが「私はこれまで選挙は関心がありませんでした。片桐さんと知り合ったから関心を持つようになりました。選挙速報もみんなで見たのは片桐さんがいるからです。ありがとうございます」とメッセージをいただいたこと。
4月22日(月)
- K会社代表者を訪ねたところ「申し訳ないです。私ももっと頑張ればよかったと思っています。次につながるよう活動をしています」と話してくれたこと。「申し訳なく思っているのは僕の方です」と答え巻き返しを語り合いました。
- Yさんが「選挙の後に片桐さんに会いたかったです。和歌山県を変えるために私ももっと頑張ります」と話してくれたこと。嬉しい言葉に感謝しています。
- 「わかうら食堂」が開店していること。風光明媚な和歌の浦の新名所になれる食堂だと思います。オーナーに案内してもらいました。
4月21日(日)
- 早朝から白良浜の清掃活動を行ったこと。昨夜の後片付けと感謝の気持ちを込めた清掃で心が洗われました。
- 結婚のお祝い会にお招きをいただいたこと。お祝いの席に行くと嬉しさと幸せのお裾分けをいただけます。お幸せに。
- 統一地方選挙後半戦の和歌山市議会選挙を終えたこと。候補者の皆さん、本当にお疲れさまでした。
4月20日(土)
- ライオンズクラブ335B地区年次大会に参加したこと。後に語り継ぐことができるイベントでした。
- 午前6時に起きて白浜町に向かったこと。ライオンズクラブ335B地区年次大会に参加するためです。
- ライオンズの夕べに参加したこと。ライブと花火の組み合わせの企画は感動でした。
4月19日(金)
- 若いHさんが「今回も片桐さんの応援をしていました。次回も呼んで下さい」と話してくれたこと。
- Mさんの友人達が集まっているところに呼んでくれたこと。皆さんの応援に感謝しています。
- 「片桐章浩を支援する会」主催の議会報告会を行ったこと。同会主催の選挙後初めての報告会は75回目の開催です。
4月18日(木)
- 作業所の経営者が「あの子たちも応援していました。片桐さんのお陰で政治や選挙に関心を持ってくれました。次回に生かしたいと思います」と話してくれたこと。これだけでも凄い成果だと思います。
- 知人から県議会のライバル候補者が「片桐君は日頃から良くやっている。何故、こんな結果になったのだろう」と話していたことを知らせてくれたこと。知人からは「ライバルが評価してくれていることは凄いことだと思います」と話してくれました。
- 今回の選挙の反省会を開いてくれたこと。自分のことのように思ってくれる支援者がいることを誇りに思います。
4月17日(水)
- Aさんが「宮小学校の個人演説会に行きましたが、これまで行ったことのある全ての個人演説会の中で一番良かったし感動しました」と話してくれたこと。嬉しい感想を伝えてくれました。
- 飲食店Fに挨拶に伺ったところ店主が「ここにいる全部のお客さんが片桐さんを応援してくれました」と話してくれたこと。お客さんの中の一人は「選挙結果が気になって翌日、朝刊を買って片桐さんの当選を確認して嬉しく思いました」と話してくれました。
- Bさんを訪問したところ「片桐さんとは信頼に基づいて付き合いをしているので今回も、これからも応援しています」と話してくれたこと。信頼に基づいた関係にあることを嬉しく思います。
4月16日(火)
- 和歌山大学経済学部長と懇談したこと。最近の経済学の話に刺激を受けました。
- 議会報告会を行ったこと。選挙後の初めての議会報告会を開催してくれたことに感謝しています。
- 「Sさんが娘さんと一緒に片桐さんに投票に行ってくれていましたよ。身体の調子が良くないので震える手でお手伝いをしてもらって投票したそうです。その理由は片桐さんは優しい議員さんだからということだそうです」と話してくれたこと。こんな方に支援されていることを誇りに思います。
4月15日(月)
- Sさんから「片桐君の今回のやり方は間違っていないので、今後とも自信を持って活動して下さい」とアドバイスをいただいたこと。
- Aさんからも「当選したのだから頑張ろう。まだ次があるから」とアドバイスをもらったこと。
- 後援会役員の皆さんが継続してお礼を伝えてくれていること。「最後までやり通す」と話してくれていることに感謝しています。
4月14日(日)
- 今朝から祈りの力をいただいたこと。残念だと思う時は祈りの力を信じることだと知らせてくれました。
- 仲間と反省のための話し合いをしたこと。課題も整理できつつあり将来に備えたいと考えています。
- 市議会議員選挙が告示となったこと。苦しい戦いですが最後まで全力を尽くして欲しいと願っています。候補者の皆さん、頑張って下さい。
4月13日(土)
- 尊敬する経営者から激励をいただいたこと。これからを考える分岐点の時期なので、将来を考えたいと思います。
- 激励のメッセージを届けてくれたこと。「片桐さんの粉骨砕身の言動、さすが片桐先生だと思ったことが何度もありました。だからこそ私はあの票数を見た時、片桐さんの四年間の素晴らしい実績が反対の目に出てしまいましたね。片桐先生は大丈夫ってね。でも片桐章浩は素晴らしい、凄いって思います」。ありがとうございます。
- 同級生の励ましをもらったこと。更に結束力を高めていくことを目指します。
4月12日(金)
- Yさんが、今回の県議会議員選挙で僕に投票してくれたことを話してくれたこと。その理由はYさんの友人が「片桐さんはごみ問題に真剣に対応してくれたから」と熱心に語り掛けてくれたことから、「片桐さんって良い議員だ」と感じ取ってくれたからです。
「こんな市民の声を大切に聞いてくれる議員が増えると良いけれど」とも伝えてくれました。 - Aさんが「私にできることをしたいと思うので、片桐さんを応援する会を作りますから」と話してくれたこと。早速、行動してくれていることに感謝しています。
- スタッフの皆さんが事務所の後片付けを行ってくれたこと。心から感謝しています。
4月11日(木)
- 母の月命日にお墓参りに行ったこと。県議会議員選挙当選の報告をしてきました。
- 挨拶に訪問した先の皆さんが「次はもっと上を目指しましょう」と話してくれたこと。今後の励みになります。
- 今日の挨拶にSさんとYさんが付き添ってくれたこと。選挙を終えた後も付き合ってくれていることに感謝しています。
4月10日(水)
- 皆さんから激励をいただいていること。今回の結果を自分のことのように思ってくれている人が多いことを誇りに思います。
- 人生の覚悟を決めて戦う必要性を感じていること。
- 今回の結果分析に走ってくれている支援者がいること。もう次に向かって動き出してくれていることに感謝しています。
4月9日(火)
- 今回の選挙結果を踏まえて「忍」の気持ちを大切にすること。大切なアドバイスをいただきました。
- 「お母さんが『頑張るんよ』と言っているよ」と伝えてくれたこと。常に守ってくれていることを嬉しく思います。
- 今回の選挙の反省会を行ったこと。僕のことを思って意見を言ってくれたことに感謝しています。
4月8日(月)
- 当選の言葉をいただいていること。皆さんの言葉に励まされています。明るく元気に、そして笑顔で接することが大事だと教えられています。
- 挨拶に行った経営者が僕に忘れないように「勉強、素直、実行力が三原則」と伝えてくれたこと。
- 挨拶に行った全ての人が励ましてくれたこと。反省点を洗い出して次に備えることが大事だと諭してくれました。
4月7日(日)
4月6日(土)
- 小学校4年生の子どもが「明日、選挙に行って片桐さんに投票する」と学校で話していたことを教えてもらったこと。その理由は「おばあちゃんが『片桐さんは良い人だから応援している』と話しているから」だそうです。微笑ましく良い話です。
- 選挙戦の最終日を駆け抜けたこと。スタッフ、支援者の皆さん、お会いした皆さんなど全ての皆さんに感謝しています。ありがとうございます。
- 選挙の常とう手段である「桃太郎」と「街宣カー」に乗り込み今日の選挙戦を戦いました。皆さんの思いと行動力に感動しています。
- 同級生の松本恵昌君が個人演説会に来てくれたこと。苦難を乗り越えて来てくれたことに感謝し、こんな同級生がいることを誇りに思っています。
- 県議会議員選挙最終の個人演説会を行ったこと。来てくれた多くの人から「感動しました」という感想を聞かせてもらいました。そして涙を流してくれる人もたくさんいたことを嬉しく思います。政治、選挙で感動できることを目指しているので、これまでで最高の演説になりました。二度は再現できない出来だったと思います。皆さんに感謝しています。ありがとうございます。
4月5日(金)
- Aさんが友人に、私の話をしたところ「私達は片桐さんを応援していますよ。評判が良いから会っていなくても応援しています」と話してもらったこと。
- 母のいた、幼い僕がいた場所を訪ねたこと。懐かしくて涙が出そうになりました。皆さんが母のことを残念がって、寂しがってくれていたこと、そして僕を励ましてくれたことを嬉しく思います。
- ある経営者が「片桐さんとは数年前に一度会いました。その時の表情から『この人は良い人だ』と思って応援しています。そして片桐さんに依頼したことが誰にも漏れずにいることも信頼できる要素です。多くの場合、『俺がやってあげた』などの噂が聞こえてくるものですが、片桐さんの場合は全くありませんでした。だから私は他の誰でもなく片桐さんを応援しています。」と話してくれたこと。
- 宮小学校で個人演説会を行ったこと。多くの皆さんに来ていただき心から感謝しています。皆さんから大きなエネルギーを預かりました。
4月4日(木)
- Kさんが「昨日の個人演説会を聞いてくれた友人が『片桐さんに投票する』と言ってくれました」と話してくれたこと。前回までは他の候補者を支援していたのですが、昨日の話を聞いて考えを変えてくれたのです。人の心を動かせるのは言葉の力だと思います。
- Aさんから「片桐君は評判が良いので嬉しいです」と話してもらったこと。あちらこちらの評判を総括してそう話してくれました。
- Fさん達が田辺市から応援に駆けつけてくれたこと。「和歌山市の友人に声をかけています。片桐さんがいるからの県政だと思います」と話してくれたこと。
- 中学校の同級生が事務所に来てくれていたので、夜に電話をして話したこと。最近の苦闘と立ち直るために頑張っていることを聞いて心が打たれました。
4月3日(水)
- Dさんがミニ集会を開催してくれたこと。20人の参加者に話をさせていただき終わるころには親しい仲間になっていました。ミニ集会では皆さんと打ち解けることを大切にしています。
- 木本小学校で個人演説会を開催したこと。ここでの演説会は初めてでしたが約200人の方が参加してくれたことに感謝しています。
- 個人演説会の感想を聞かせてもらっていること。「次男を連れて行きましたが感動していました」、「母も近所の方と個人演説会に行ってきました。大変感激していました。感動していました」、「聞いていて三度、鳥肌が立ちました」、「鳥肌が立つ内容でしたから、もう少し聞いていたかったと思います」、「最高の演説だった」など感想を聞かせてもらいました。
4月2日(火)
- これまで地域を支えてくれた職場の皆さんに僕の感謝の気持ちを込めたメッセージを伝えられたこと。市議会議員の時から支えてくれたことに感謝しています。ありがとう。
- 美容室の店主さん、居酒屋の店主さん、バイク店の店主さん。衣服の店主さんなど多くの方から応援力をいただいたこと。
- 片男波自治会で個人演説会を行ったこと。多くの皆さんに出席していただき、県政を担う者として熱い思いを伝えました。
4月1日(月)
- Kさんから「片桐さんは誰に聞いても評判が良いので応援がやりやすいけれど、引き締めが必要だと思います」と話してもらったこと。
- Tさんが地域を周り三か所で街頭演説の機会を設けてくれたこと。皆さんが道路に出て来て話を聞いてくれたことに感謝しています。
- Sさんのグループが「県議会議員は誰を応援しようかとみんなで話し合った結果、片桐さんを応援することになりました。これまでの活動や評判などを判断してそう決めました」と連絡をくれたこと。早速、挨拶を交わし共に戦ってくれることになりました。