みっつの出来事
2018年8月
8月31日(金)
- 後援会事務局長と今後の活動に関する話し合いを行ったこと。いつも親身になって相談に乗ってくれていることに感謝しています。
- 新しい仕事に就くことが決まったので挨拶に来てくれたこと。新しい環境に適合して活躍して欲しいと願っています。
- 高野・熊野の世界遺産に関する講師の依頼をしたところ、忙しいにも関わらず即座に引き受けてくれたこと。
8月30日(木)
- 徳島県の水素社会実現に向けた取り組みの説明を聞いたこと。この分野で日本一を目指している政策に共感しました
- 香川県にある丸亀町商店街を視察したこと。商店街再生ではなくライフインフラの再整備を目指していることに感銘を受けました。
- 三日連続して海を眺めたこと。海は運氣を高める話を聞いてから連続で見ています。
8月29日(水)
- 坂本龍馬記念館を訪ねたこと。新国家の基礎を作った龍馬の生涯を短時間で学ぶことができました。
- 次世代型農業に驚いたこと。農業に従事するというよりも工場で働くという感覚の農業でした。また黒潮町の先進的な津波対策を学び、人口規模やおかれた状況によって対策は異なりますが和歌山県にも展開できる内容がありました。
- 昨日に続いて海を眺めたこと。しかも桂浜から見える海を眺めることができたので暫く感動していました。
8月28日(火)
- 一日15分間、海を見ると運氣が良くなると教えてもらったこと。早速、徳島県行きのフェリーで海を眺めました。
- 高知県庁、高知大学などを視察したこと。現地に行って学べるもの、現地で分かることがあります。
- 絵手紙教室の嶋本先生からお礼の絵手紙をいただいたこと。心温まるメッセージが添えられていました。
8月27日(月)
- 青森県六ヶ所村の施設見学を行ったこと。関西空港と同規模の巨大施設と役割に圧倒されました。物事は知ること見ることから始まるので良い研修になりました。
- 今回の研修会がメンバーの研鑽と親睦の機会となったこと。
- 今日の研修会の結果のまとめと明日からの研修会の準備を行ったこと。今週は現場で知識を吸収する週となっています。
8月26日(日)
- 青森県で研修会を実施したこと。和歌山ゴールドライオンズクラブでエネルギー問題について学びました。
- 早速、宝塚歌劇の観劇について連絡をくれたこと。後援会と相談して活動の中に組み込みたいと考えています。
- 三沢市に到着したところ三沢まつりに遭遇したこと。地元のお祭りは地域の文化や活力を知ることになります。
8月25日(土)
- 後援会会長・副会長会議を開催したこと。元宝塚歌劇の森央さんにも出席いただき打ち合わせを行いました。
- 書道展を鑑賞したこと。展示されている子ども達の書は伸びやかで元気な作品が多くありました。
- 向陽高校3年F組のクラス会に参加したこと。毎年恒例の同窓会を楽しみにしています。
8月24日(金)
- 障がい児を持つ親の気持ちを聞かせてもらったこと。自分がこの世からいなくなった時、「この子は生きていけるのか」を考えてできることをやりたいと考えている話を聞かせてもらいました。
- 台風20号被害からの復旧作業を急いでいる皆さんの姿に接したこと。それぞれの分野、それぞれの持ち場で仕事に当たってくれている皆さんに感謝しています。
- 片桐章浩を応援する会主催の議会報告会を開催したこと。皆さんのお蔭で今回が68回目の開催となります。
8月23日(木)
- 和歌山文化協会茶道部会長から「片桐さんは皆さんから人気が高いですよ」と話してもらったこと。励みになります。
- 仮退院したMさんをお見舞いしたこと。久しぶりに会って単純な表現ですが、とても嬉しくなりました。本当に退院する日を待っています。
- 絵手紙教室のS先生と会ったこと。「片桐さん、ご丁寧にありがとうございます。応援していますから」と話してくれました。
8月22日(水)
- こばと学園学園長と夏祭りの打ち合わせを行ったこと。50回目を迎える夏祭りのお手伝いを予定しています。
- 「今日も元気にボランティアに行ってきます。このように参加できるのも片桐さんのお蔭です」と伝えてくれたこと。蒸し暑い中の作業、本当に感謝しています。
- 青森県への研修会、高知県への研修会の実施内容の確認を行ったこと。元気に活動できることに感謝しています。
8月21日(火)
- 障がい者雇用に努めている皆さんと懇談したこと。改めて現場の声はとても大事だと思います。
- 立ち寄った洋菓子店店主が「片桐さんの活動は、あちらこちらで聞いています」と話してくれたこと。
- 夏の甲子園が終わったこと。決勝戦の終了は、季節が夏から秋へと向かう気配を感じる日でもあります。
8月20日(月)
- 「価値のある情報を発信してくれている片桐さんのホームページを、多くの人に見てもらいたいです」と話してくれたこと。
- 「視察などで見てきたことは、直近の議会報告会で皆さんに伝えています」と行政関係者と話し合ったこと。
- 和歌山県の価値を伝えるために説明用ペーパーを作成したこと。
8月19日(日)
- 故津本陽先生の「お別れの会」の案内をいただいたこと。郷土の文豪を称えてくれることに感謝しています。
- 東京からIさんが和歌山市を訪ねてくれたので懇談したこと。和歌山県のことを気に入ってくれて何度も訪問してくれています。「これからの和歌山県を担う片桐さんに会いたいと思って来ました」と話してくれたことに感謝しています。
- 昨日後援会役員会で配布したぺーパーをKさんが和歌山会議に出席した皆さんに配布して説明してくれたこと。Kさんは「とても良い内容なので、皆さんに片桐さんの活動を知ってもらいたいと思って配布しました」と話してくれました。
8月18日(土)
- 片岡愛之助さんの和歌山県公演の案内をいただいたこと。和歌山県に歌舞伎が来てくれることを嬉しく思います。応援しています。
- 後援会役員会で「一番活動をしている議員さんは片桐さんです」、「片桐さんのファンをもっと多くつくりたい」という嬉しい意見をいただいたこと。役員の皆さんの日頃からの活動に深く感謝しています。
- 「チーム片桐」によるライブを開催したこと。素敵なアーティストに参加してもらったライブに皆さんの喜ぶ笑顔が見えました。
8月17日(金)
- 「はがき一枚でも重く感じることがあります」と話してくれたこと。ハガキの中身が充実しているとそのはがきの価値が重くなるということです。
- 一時退院の連絡をいただいたこと。長く辛い闘病生活を乗り越えている姿を想うと言葉がありません。一時退院までこぎつけたことは本当に素晴らしいことです。
- 感震ブレーカーの設置が完了したTさん宅を訪ねたこと。数か月前に感震ブレーカーの紹介をしたところ、早速、防災への備えをしてくれたことに感謝しています。
8月16日(木)
- ベトナムとの友好関係に尽力してくれている社長の話を伺ったこと。日本がベトナムの研修生を受け入れて帰国した後、日本を評価してくれていることを聞きました。出会った人の印象が日本の印象となります。
- 向陽高校の今年の夏の和歌山県予選応援風景のDVDをいただいたこと。夏の記憶が蘇ります。
- 国際的視野を持ちながら日本人の精神を大切にして活躍している人と懇談したこと。「日本で一番大事な県」と発言してくれた若者が社会を担ってくれると思うと未来が見えてきます。
8月15日(水)
- 故Kさん宅を訪問して挨拶を行ったこと。奥さんから「主人もとても喜んでいると思います」と話してくれました。
- 元中学校の校長先生から若い教師志望の人と共に90分間の特別授業を受けたこと。勉強になりました。
- 昭和55年卒業生の向陽高校同窓会に参加したこと。高校生当時の話に花が咲き、楽しい時間を過ごしました。
8月14日(火)
- 明治維新150年に関する高知県の「龍馬と隆盛」の広告を紹介してもらったこと。他県の人に「本気度を感じる」と思わせる広告です。「和歌山県が他府県の人に『凄い』と思わせる発信はありますか」と尋ねられるほどです。
- 教師を目指す若い人と懇談したこと。少人数学級でも授業の工夫次第で成果があげられる話もしました。
- 中学校同級生から「片桐君は憧れの存在だったので、今もこうして普通に会えることが嬉しい」と話してくれたこと。
8月13日(月)
- 生前お世話になった皆さんと会ってきたこと。「父も喜んでくれていると思います」など、ご縁のあった人とお盆に会えたことに感謝しています。
- 夏の甲子園の最高試合と言われる試合のエース投手のインタビューを聞いたこと。今は甲子園の審判をしているようですが「それぞれにとっての最高試合をして欲しい」と話す言葉は感動でした。
- 夏のパスタとナンをいただいたこと。カナリア諸島に仕事に行っていた友人からカナリア諸島のワインも見せてもらいました。後日試飲会を行います。
8月12日(日)
- 「片桐さんのお蔭で研修会の講師を今も続けて依頼をくれています。受講者からは『一番楽しい研修会です』と話してもらっています」と伝えてくれたこと。数年前のことが継続していることを嬉しく思います。
- 「片桐さんと話をすると、話を聞くと元気をもらえます。頑張らなくてはと思います」と話してくれたこと。
- こばと学園の子ども達と和歌山マリーナシティのバーベキューと花火を鑑賞したこと。夏休みの良い経験になってくれると思います。
8月11日(祝・土)
- 格言集をもらったこと。表紙には「永遠に生きるかのように学べ、明日死ぬかのように生きよ」と書かれています。作成者の人生訓が綴られています。
- 生前葬という珍しい式典にお招きをいただき参加したこと。これまで関わった皆さんへの感謝の気持ちが表れる式典でした。
- リハビリテーションで働く皆さんのバンド演奏を聴かせてもらったこと。真面目で盛り上がる演奏を楽しみました。
8月10日(金)
- 「わかやま県議会だより」6月号が届けられたこと。今回は議員紹介がされています。
- 事務所を訪ねてくれた人が「ポスターを見ていますが、こうして本人に会うのは初めてです」と話してくれたこと。
- 「チーム片桐」の名刺を作成して、人と会う時に渡していると話してくれたこと。チーム片桐によるライブも開催しているところです。来週にはいよいよ「サーフコースターズ」が和歌山市に来てくれることになっています。
8月9日(木)
- 向陽高校55年卒業生の会から懐かしい向陽高校の「学園新聞」をもらったこと。昔の記憶が現代に蘇りました。
- とても素敵な言葉をいただいたこと。「今、何をしているのかが重要であり、その現在が未来を決定しています。きょう種を植える勇気を持つものが、あした、その果実を収穫するのです」という言葉です。
- 海南支部ニュースで活動の様子を取り上げてくれていたこと。とても嬉しい情宣ニュースを拝見しました。
8月8日(水)
- Hさんから「今回の案件は片桐さんのお蔭で順調にスタートしました。ありがとうございます」と連絡をもらったこと。電話の向こう側の弾んだ声を聞かせてもらい嬉しく思います。
- 建設委員会が開催され、県内の重要な現場を訪れたこと。県土が動いていることが分かります。
- 先日、お亡くなりになったNさんを偲ぶ会を開催したこと。優しいお人柄を参加者全員で感じ継続して実施することを決めました。
8月7日(火)
- 「感謝の集い」について問い合わせをいただいていること。皆さんからの問い合わせを有難く思っています。
- 休暇村紀州加太のおもてなしに感動した役員の方から「次回の新人研修会などをここで実施したい」と話してくれたこと。感動を与えるおもてなしは人を動かせます。
- 「父も片桐さんの後援会に入っています。私も入会します」と話してくれたこと。ご縁に感謝しています。
8月6日(月)
- Nさんが「昨日も誰か片桐さんのことを話していましたよ、そうだ、Yさんです」と話してくれたこと。食事の時の話題になることを嬉しく思います。
- 映画「シェイプ・オブ・ウォーター」のDVDを観たこと。本年のアカデミー賞を取った作品で、観たいと思っていた映画でした。
- 依頼事がありKさんを訪ねたところ「片桐さんの紹介された方なのでしっかりと対応します」と話してくれたこと。
8月5日(日)
- JP労組和歌山支部定期大会にお招きをいただき出席したこと。毎年、案内、招待してくれていることに感謝しています。
- 酷暑の夏ですが活動できていることに感謝したこと。改めて思うと活動できる環境をいただいていることに感謝です。
- 100回目の夏の甲子園が開会したこと。選手や応援団の皆さんの本気と全力プレイは元気を与えてくれます。
8月4日(土)
- こばと学園の子どもから暑中お見舞いのハガキが届いたこと。毎年、ハガキをいただいていることに感謝しています。
- 「父が片桐さんの後援会に入会していました。入院中の父の机を整理していたら後援会のハガキが出てきました」と連絡をもらったこと。依頼された案件があったのですが、以前からのご縁を嬉しく思います。
- 後援会役員会に向けて事務局長と素案を話し合ったこと。暑い時期ですが、常に後援会活動のことを考えてくれていることに感謝しています。
8月3日(金)
- お盆を前に父のお墓参りをしたこと。お墓のお花が枯れていた光景から、酷暑の夏を感じました。
- 高校生達のプレゼンテーションを楽しんだこと。高校生がビジネスプランのプレゼンを競い合う場である「GTE2018」は和歌山市の財産だと思います。
- エリア支部定期大会を終えて打ち上げを行ったこと。会場の休暇村紀州加太のおもてなしに満足、感動しました。
8月2日(木)
- 北海道旅行中の方から「北海道の季節と味を届けます」と連絡をいただいたこと。旅先からのメッセージに感謝しています。
- 向陽高校のエース投手の父親が「応援ありがとうございました」と挨拶してくれたこと。ベスト4の戦いに夢を見たのは私達です。感謝するのはOBの方だと思っています。
- 小学校の同級生に偶然出会ったこと。少しの会話でしたが元気をもらいました。
8月1日(水)
- 和歌山市内の書店の社長が「忘れない3.11 生きて・・・」の普及の主旨を理解して絵本を置いてくれたこと。
- 県議会の大先輩が人生訓を語ってくれたこと。「人は謙虚であることが人格者の条件です」と伝えてくれたこと。この他にもたくさんの教えをいただきました。
- 和歌山県に誇りを持ちたいと話し合ったこと。「和歌山県のことを知らなければ和歌山県の良さは語れないし伝えられない」と話してくれたことを嬉しく思います。