みっつの出来事
2018年6月
6月30日(土)
- アメリカニューヨーク州の中間選挙で28歳の候補者が現職を破ったことを知らせてくれたこと。この方はニューヨークで選挙のお手伝いをしていたことから喜びを伝えてくれました。
- 片桐章浩親睦応援団を開催したこと。吉田会長を始め参加してくれた30名の皆さんに感謝しています。
- 「ハン・ソロ」を観たこと。このシリーズは素直に観て楽しめます。
6月29日(金)
- 「片桐章浩を応援する会」が集めたエコキャップの累計数が211,140個になっていること。この数字は平成27年11月末の数字なので、現在はもっと増えています。継続した活動を行っています。
- 昨日いただいたパンを朝食として食べたこと。普段は朝食を食べないので「夏バテしないように」ともらったものです。
- 昼間に議会を訪ねてくれた友人が「片桐さんは僕たちの話を聞いてくれるので信頼しています」と話してくれたこと。
6月28日(木)
- 読売新聞の和歌山支局長の記事に「博覧会が残したもの」として南紀熊野体験博のことが書かれていたこと。もう20年も前の話ですが、当時の垣平事務局長の話も書かれていたので嬉しくなりました。
- 和歌山県飲食組合の役員さんが「片桐さんのブログは読んでいます。各分野のことが書かれているのでとても勉強になっています」と話してくれたこと。
- 和歌山県飲食組合総会参加者のIさんが「片桐さんの挨拶、真剣に語ってくれてとても嬉しく思いました」と話してくれたこと。若い役員さんからの感想を嬉しく思います。
6月27日(水)
- 久しぶりに元教育長と会って懇談したこと。大新幼稚園の廃園問題など、当時の課題だった懐かしい話に花が咲きました。
- Mさんの披露宴に出席したMさんから「映し出された映像に片桐さんが友人として登場していましたよ」と話してくれたこと。Mさん、おめでとうございます。
- 第66回「片桐章浩を応援する会」主催の議会報告会を開催したこと。終了後、参加者から「とても勉強になります。楽しみに参加しています」と感想を話してくれました。
6月26日(火)
- 議会一般質問に来てくれたAさんと懇談会の席でご一緒した時「議会って凄いですよね。片桐さんが映画の中で活躍しているような感じがしました。凄かったです」と話してくれたこと。若い感性で議会の雰囲気を感じ取ってくれました。
- Iさんから「県議会で片桐さんの一般質問を聞いて本当に良かったと思います」と話してくれたこと。「知事や企画部長との質疑は迫力があり、和歌山県の未来を感じることができました」と感想を話してくれました。
- 台湾貿易センター大阪事務所で懇談を行ったこと。お相手をしてくれた林所長、劉さんに感謝しています。
6月25日(月)
- 「県議会一般質問の傍聴に来てくれたTさんは自宅から竈山まで単車で来て、そこから貴志川線に乗り和歌山駅まで行きます。和歌山駅からは路線バスで県庁前まで乗車して県庁に来てくれていました。議会を終えた後、帰りも同じ公共機関を利用して自宅に帰っています」と伝えてくれたこと。本当に有り難いことで心から感謝しています。
- 「昨日の講義は良い講義だったと聞いています」と伝えてくれたこと。評価をしてもらっていることを嬉しく思います。
- 「素敵な出会い」の会を行ったこと。7月から福井県に転勤になるIさんのお別れ会を開催しました。お客さんの立場のメンバーがお別れ会を企画したもので、これまでIさんと上司のYさんが地域に溶け込む活動をしていることが分かる会となりました。
6月24日(日)
- 関労学校で講義を行ったこと。時代を担う若い役員の皆さんに政治に関する講義を行いました。熱心に聞いてくれたと感じたので、伝えたいことが伝わったと思います。
- 講義終了後、役員の皆さんと講義内容の感想を話し合ったこと。事後の話し合いが次につながるから大事だと考えています。
- 「質問の質し方がとても聞き取りやすかったです。ゆっくりと落ち着いて話していたことが分かります。持ち時間が残り三分になった時から急に早口になりましたから」と話してくれたこと。人の感じ方は様々ですから、感想を聞かせてもらうことは勉強になります。
6月23日(土)
- くじら共同作業所で植樹を行ったこと。作業所の方の協力を得て「はなみずき」を植えました。
- 母が朝から買ってきた天ぷらをもらったこと。この天ぷらは、和歌浦で定期的な天ぷら販売の朝市があり並んで買ってきています。
- 明治150年の企画に関して意見交換を行ったこと。一般質問を聞いて早速、意見を伺いました。議会発言の発信力はあるものだと感じています。
6月22日(金)
- 昨日の一般質問の傍聴に来てくれた皆さんからたくさんの感想をいただいたこと。嬉しい感想がたくさんあり感謝しています。
- 昨日、県議会傍聴に来てくれた自治会で「早速、今朝は県議会の話題になっています」と連絡をもらったこと。このような広がりを嬉しく思います。
- 「片桐さんのブログが開設されていることに気づき読んでいます。凄いと思います」と伝えてくれたこと。
6月21日(木)
- 県議会一般質問に来てくれた人から「議会での質問、格好よかったです」、「一緒に傍聴した人がとても良かったと褒めていました」などの感想伝えてくれたこと。議場での緊張した空気を感じてくれたようで嬉しく思います。
- Mさんから1988年に派遣されたアメリカ研修の行程のコピーをもらったこと。Mさんの当時の手帳に挟んでいたそうです。
- 市議会議員に初挑戦する時のエピソードを読ませてもらったこと。わずか15年前のことですが、記録しておかなければもう歴史の中で埋もれている事実を感じました。記録、メモの活用の大切さを感じました。
6月20日(水)
- 自殺予防対策に関する平成22年の和歌山県と全国版の資料を届けてくれたこと。平成22年から続く取り組みを見習いたいと思います。
- Iさんから「今日の和歌山新報を見たら、片桐さんが明日一般質問をすると記事が掲載されていました。県議会に行かせてもらいます」と電話をいただいたこと。Iさんの電話に感謝しています。
- 実家にあった切手ストックブックを見たこと。冊子に書かれていた日付は1973年11月17日とあったので、小学校6年生の時のものでした。小学校6年生の時に切手収集が流行したので、そのコレクションを母が保管しておいてくれていました。この時から45年も経過していることに驚きます。
6月19日(火)
- Tさんから「片桐さん、定例会で一般質問してくれるとのこと。嬉しく思います。お身体を壊さないように気を付けて下さい」と伝えてくれたこと。6月21日の登壇に向けて頑張っています。
- 英語のメッセージをいただいたこと。「We don't think the Beatles will do anything in this market.」by President of Capitol Records。これは「ビートルズがこの業界で何かをやらかすとは、とても思えませんな」という意味の言葉です。時代を読むことは難しいことだと思いますし、プロがやれないと思うことに挑戦することが大切なことだと思わせてくれる言葉です。
- 大阪で発生した地震に関して心配の連絡をいただいていること。隣接する大阪の地震被害を心配していますし早期復旧を祈っています。
6月18日(月)
- 同級生の誕生日にお祝いのメッセージを届けたところ「私にとって一番長〜い学生時代を過ごした片桐君、14年間だよ。奇跡だよね」と返事が届いたこと。改めてお祝いの電話をしたところ「こうして誕生日を迎えられるのは幸せです。14年間も一緒の学生時代を過ごしたことは凄いよね」と話してくれました。今もご縁が続いていることも奇跡です。
- 向陽高校の先生から「明るくて屈託がなく思い切りの良いのが向陽生」。そんな話を伝えてくれたこと。これが伝統だということなので誇りに思います。
- 今期最終のライオンズクラブガバナー諮問委員会に出席したこと。一年間、地区委員として活動した結果を報告しました。協力していただいた皆さんにお礼申し上げます。
6月17日(日)
- 英語の元気が出るメッセージを伝えてもらったこと。「Take a chance! All life is a chance.」Dale Carnegieの言葉です。「危険を冒せ。人生は全てチャンスだ」。
- 徳島県人会主催のの議会報告会に参加してくれた皆さんから「片桐さんの議会報告会は分かりやすくて論点が絞られていて迫力があり、とても良かったです」と伝えてくれたこと。
- 「僕は片桐さんが報告会で話してくれるから行きました。友人達も同じ思いで参加しました。とても良い説明だったので応援に弾みがついています」と参加者の一人から連絡をもらったこと。
6月16日(土)
- ゴスペル亭パウロさんからお礼状をいただいたこと。写真入りのハガキを頂戴したことに深く感謝しています。
- 「僕は来年の片桐さんの選挙を思い切り応援しますから」と話してくれたこと。一人の力が大きな力となります。
- 海草・向陽高校同窓会総会を行ったこと。一年に一度の機会を楽しみ、皆さんの向陽愛を感じました。
6月15日(金)
- 老舗のお好み焼き屋を紹介してもらったこと。柔道の伊藤隆道先生の同級生の方がお店を経営しているのでご縁をいただきました。
- 一般質問に関する議論を交わしたこと。6月議会は新任部長との議論の機会があるのでとても楽しみにしています。
- 徳島県人会主催で議会報告会を開催してくれたこと。徳島県と和歌山県、国と和歌山県との連携による政治課題について説明を行いました。
6月14日(木)
- オフブロードウェイの劇場「ラ・ママ」がトニー賞を受賞した映像を送ってくれたこと。エレン・スチュワートの功績が評価されたことを嬉しく思います。
- 白血病と闘っているNさんの自宅を訪ねたこと。昨日、電話をいただき驚いたので会いに行きました。言葉を交わせたことを嬉しく思います。
- 第69回関労本部大会に出席、議員団を代表して挨拶をしたこと。会場全体に届くように気持ちを込めて挨拶をしました。
6月13日(水)
- 向陽高校同窓会東京地区から、過日開催した総会をホームページにアップした連絡をもらったこと。
- 「日曜日はとても良い防災研修会だった」と皆さんから感想を聞かせてくれていること。防災落語と防災用品研究会をもっと普及させたいと思っています。
- 大阪府で行われた披露宴の祝電に対してお礼状をいただいたこと。丁寧なお礼の挨拶文に感謝しています。
6月12日(火)
- 平成30年6月県議会が開会したこと。今回も一般質問を予定しています。
- 「学舎の会」の会合に参加して総会の案内もいただいたこと。熱心な学びの場に呼んでくれたことに感謝しています。また平成17年に発刊した「我らが学舎」の冊子をいただきました。僕の原稿が掲載されていました。
- Kさんから「河西公園の散歩をしていると片桐さんを応援してくれているYさんと会いますし、Aさんにも会います。片桐さんを応援している仲間と会えるので楽しいです」と話してくれたこと。
6月11日(月)
- 土曜日の後援会役員会に出席した役員が、その様子をSNSで掲載してくれたこと。発信してくれたことに感謝しています。
- 友人のO君が「片桐さんを応援してくれるよう友人達に声をかけています。僕もこの機会を大切にしたいと思います」と連絡をくれたこと。期待に応えるよう取り組みます。
- 今期最終のMC委員会に出席したこと。地区委員の皆さんとの素敵な出会いに感謝しています。
6月10日(日)
- 絵本作家のむらおか先生と自殺予防について話したこと。東京や香川県の取り組みを教えてもらいました。香川県では「全ての学校で授業をして欲しい」と依頼もあるようです。
- 日本国際飢餓対策機構からお礼状が届いたこと。できる範疇で活動の支援はしたいと考えています。
- 防災研修会に参加したこと。防災落語など新しい分野と連携した有意義な研修会となりました。
6月9日(土)
- 後援会役員会を開催したこと。32人の役員の皆さんに出席してもらって議事を進めることができました。
- 昨日の記者発表会の様子がテレビ放送されたことの反響をいただいたこと。
- 後援会役員のO会長が懇親会の機会を作ってくれたこと。
6月8日(金)
- ホテルオープン内覧会の招待状をいただいたこと。和歌山市に新しいホテルが誕生することを期待しています。
- 6月実施予定の研修会の講師依頼をいただいたこと。「90分の講義を受け持って欲しいのですが」と依頼があったので手帳を確認したところ、予定が空いていたので引き受けました。依頼いただいたことを嬉しく思います。
- 東京都内で開催された「維信312」に招待をいただいたこと。テレビ放送もされ、来賓紹介もしていただきました。
6月7日(木)
- 立ち寄ったカフェの店主が「片桐さん、応援しています」と声をかけてくれたこと。激励はとても励みになります。
- ミニ集会を開催する会場に挨拶のため訪ねたところ、「主催者の方が挨拶に来てくれて片桐さんの集会をすると聞きました。私は『片桐さんは良く知っていますよ』と答えました。来てくれることを嬉しく思います」と話してくれたこと。移転して3年目を迎えているので久しぶりの再会を嬉しく思っています。
- 同級生の店舗を訪ねて近況を話したこと。変わらずに元気に活躍している姿に接すると嬉しくなります。
6月6日(水)
- 友人が「先週美容室に行ったところ、美容師さんが片桐さんのファンだと言っていましたよ」と伝えてくれたこと。嬉しい話を聞かせてもらったことに感謝しています。
- T会長が「こうして片桐さんと食事ができる機会を作ってくれたことを嬉しく思います」と話してくれたこと。お世話になっている会長ですから、お礼を言うのは僕の方です。
- 昨日、作業所の直営店で食事をとったのですが、その施設の理事長からそのお礼の電話をいただいたこと。現場と本部の連携が図れていることを嬉しく思います。
6月5日(火)
- 友人が大切にしている言葉を伝えてくれたこと。「いかに立派な話でも、借り物や背伸びの言葉では人の胸に届かない。大事なのは自分の思いを、自分の表現で、誠実に伝えることだ」という話です。
- 薬物乱用防止後援会の支援の話をいただいたこと。話をしたところ早速、後援してくれることになりました。迅速な対応に感謝しています。
- 世界の子ども達の飢餓問題に取り組んでいる「日本国際飢餓対策機構」の方からお礼の電話をいただいたこと。可能な支援について検討しています。
6月4日(月)
- 会合で挨拶に立ったYさんが冒頭、「感謝しています」から切り出したこと。会の後に話をすると「感謝しています」と伝えてから相手と向き合うことが分かりました。
- 事務所を訪ねてくれた知人が「片桐さんのことをもっと知ってもらいたいと思います。僕たちにできることを言って下さい」と伝えてくれたこと。
- 地域開発による企業立地に取り組んでいるZさん達と協議を行ったこと。今後の活性化方策を議論する中で、「行政は企業の立場に立った考え方をして欲しい」という意見が出されたこと。具体的な事例を確認していくと企業の立場を理解していないケースが多々ありました。今後の対応のあり方について依頼していきたいと考えています。
6月3日(日)
- 格言英語版を伝えてくれたこと。「Everybody besides me is my teacher.」、これは吉川英治氏の「我以外皆我師也」の英訳版です。
- 市内団体の創立25周年記念式典にお招きをいただいたこと。お祝いの挨拶もしてきました。そこで会った人から「優しい人ですね。和歌山市はこんな議員さんがいるから幸せな市です」と話してくれました。
- 「うちの子どもがお世話になっています」とK君の両親が丁寧に挨拶をしてくれたこと。
K君も「片桐さんにはメチャクチャお世話になっています」と話してくれました。
6月2日(土)
- 向陽高校東京地区同窓会のホームページの会長挨拶が更新されたこと。挨拶文を掲載してくれました。
- お会いした経営者が「家内が向陽高校出身なので『片桐さんが同窓会長をしてくれているのですよ』と聞いていました。そして挨拶に来てくれてありがとう。会長と聞いていたのでそのイメージがありましたが、思っていた以上に若いので驚きました」と話してくれたこと。
- フィットネストレーニングに行ったこと。マシンを使った運動で汗を流したので気持ちよくなりました。
6月1日(金)
- 事務所を訪問した先の社長に作業所の話をしたところ、社長は午後から直ぐにその作業所に訪問してくれたこと。素早い行動と思いやりのある支援に心から感謝しています。思いやりの心と素早い行動が合致していることに驚きました。
- その作業所の経営者から「片桐さんが来てくれて動いてくれたことで、昨日は奇跡のような、神様が与えてくれたようなとても幸せな一日でした。片桐さんが今日も幸せな日を与えてくれました。片桐さんは仏様です」と電話で伝えてくれたこと。この言葉で幸せになりました。
- 懇談会の席で出会った方々から「片桐さんですね」、「覚えてくれていますか」、「先に挨拶に行こうと思いました」など、歓迎の言葉で迎えてくれたこと。人が集まる場所に喜びがあると思います。