みっつの出来事
2018年5月
5月31日(木)
- くじら共同作業所を訪ねてお手伝いできることの打ち合わせを行ったこと。作業所の歌をみんなで歌うことなどを話し合いました。
- 闘病中のMさんから「リハビリを頑張ったら退院できるかも」と連絡をいただいたこと。頑張っている方に伝える言葉はありませんが、やっぱり「頑張れ」と僕の心の中では言っています。
- 近所のTさんが事務所の植木の剪定をしてくれたこと。僕も途中から一緒に作業を行いました。
5月30日(水)
- 「出会いに感謝して私達で応援する会をつくりますから」と話をいただいたこと。いただいているご縁に感謝しています。
- ある年度の向陽高校の卒業生のPTAで活動している「学びの会」の案内と顧問就任依頼をいただいたこと。毎月、向陽記念館で活動をしていることを聞きました。
- 記念誌ができあがったこと。和歌山ゴールドライオンズクラブ結成15周年記念式典の記念誌が完成しました。
5月29日(火)
- 「昨日片桐さんと出会えたことを嬉しく思います」と連絡をいただいたこと。楽しい時間を作ってくれたこと、ご縁をいただいたことに感謝しています。
- 防災落語の案内が完成したのでいただいたこと。どんな防災落語になるのか、楽しみにしています。
- 大阪から来てくれた歌手の門松良祐さんの歌を聴いたこと。聴いていた子ども達にも感動を与えるような歌でした。
5月28日(月)
- 平成30年6月に開催予定のライブのチラシが完成したこと。主催はラッキーマナブさんとチーム片桐となっています。
- 某事業所を訪ねたところ対応してくれた事務局長が「家内が『同級生が県議会議員をしている』と話していますが、名前が片桐さんだと言っていました」と話してくれたこと。同級生は旧姓Tさんで小学校の時の同級生です。ご縁に感謝しています。
- 和歌山市で活躍している劇団の方と会った時、次回公演の案内をいただいたこと。また書道の会話が弾みました。
5月27日(日)
- 山西教室書道展の最終日に会場に行ったこと。山西先生を始め来場者と交流が図れました。
- 「私をマイナスからプラスに転じさせてくれたのは片桐さんです」と伝えてくれたこと。「マイナスの人生を受け入れてプラスに方向転換してくれたことに感謝しています」と話してくれたことを嬉しく思います。
- 会合でご一緒したHさんから「後援会カードを持ってきて下さい」と話してくれたこと。
5月26日(土)
- 海草・向陽高校東京地区同窓会に参加したこと。一年に一度の同窓会を楽しみました。
- Xさんから連絡があり「もっと応援しなければと思うので、よく動く後輩にハッパをかけておくから、彼に一度連絡してください」と連絡をもらったこと。「みんなのために動いてくれている片桐さんをみんなで応援しなければいけないと思います」と話してくれました。
- 「昨年に引き続き参加してくれてありがとうございます」と同窓会参加の皆さんから言葉をかけてもらったこと。二次会のお誘いや東京都内での懇親会へのお誘いをいただきました。都内には同窓生が集まって騒ぐ拠点の同窓生が経営しているお店がありますから、行ってみようと思います。
5月25日(金)
- 作業所の人と話をしていると「片桐さんですね。片桐さんの親せきの方に大変お世話になっていました」と話してくれたこと。善い行いは関係する人にも良い関係をプレゼントしてくれます。
- 「維信312」システムに関して意見交換を行ったこと。自由貿易の時代を切り開く取り組みに注目しています。
- 教育に関する話し合いをしたこと。和歌山市への大学誘致についても話を聞かせてもらいました。
5月24日(木)
- 防災など地域にとって必要な取り組みについて協議を行ったこと。熱心な取り組み姿勢の中からアイデアが生まれます。
- 「この仕事は片桐さんの信用のお蔭でスタートできました」と感謝の言葉を伝えてくれたこと。何事もスタートすることの難しさを知っている人の言葉です。
- 友人が「この分野で和歌山県が一番になることを目指して活動しています」と思いを伝えてくれたこと。この熱意が行動力になっています。
5月23日(水)
- 「The only thing we have to fear is fear itself.」。これはFranklin D. Rooseveltの言葉です。意味は「私たちが恐れなければいけないものは、恐れそのものだけである」というものです。英語の格言メッセージを受け取りました。
- 先輩が訪ねてくれて「しっかり支援体制を整えるから準備が整ったら連絡して下さい」と話してくれたこと。嬉しい応援の言葉に感謝しています。
- 「仕事は信頼と人間関係ですよ」と市役所の幹部職員さんからの言葉を聞いたこと。基本は信頼と人脈だと思います。
5月22日(火)
- メッセージを受け取ったこと。「Every problem has a gift for you in its hands.」。これは「全ての問題はその手の中にあなたへの贈り物を持っている」という言葉で、Richard Back氏のメッセージです。問題が起きればそれはギフトだと思いたいものです。
- キャビネットの整理をしていたところ、ずっと以前の議会の新聞記事やコラム集が出てきたこと。読み返してみるととても懐かしく感じ幸せになります。
- 「片桐さんに期待していますから」と意見交換の場でお声をいただいたこと。「市議会議員だったのは、もう15年も前のことになるのですね」と当時の話もしてくれました。
5月21日(月)
- 身体のゆがみを矯正することが、心身のバランスを整えることになると聞いたこと。バランスを整えると健全な考え方ができますが、バランスが崩れると心も乱れます。
- ダイワロイネットホテル和歌山で開催の山西書道教室展に行ったこと。僕の作品も展示されています。
- 「母親が議会報告書を持って配ってくれているよ」と知らせてもらったこと。いつも心配をかけていることを申し訳なく思います。
5月20日(日)
- 山西書道教室の作品発表会に参加したこと。今年は「越」の一文字を作品として仕上げました。
- 竈山神社の清掃活動を行ったこと。年に二回実施している清掃活動には宮司さんも来てくれます。清掃活動は心の中も掃除をしてくれます。
- クローバーの会でのメンタルトレーニング研修を受講したこと。心と身体が軽くなる方法を伝授してくれたので軽くなりました。
5月19日(土)
- 団体の役員をしているSさんが「片桐さんのこと、応援しているよ。ただ悪い奴らが片桐さんと知り合いだと言っていることがあるから注意をして下さい。利用されないように」と話してくれたこと。教えていただいたので十分に気を付けるようにします。
- 「あの首長に人気があるのは本質的にやさしさがあるからです。やさしさがなければ支持されませんよ」と伝えてくれたこと。やさしさが人の心を包んでくれます。
- 和歌山シャンソン協会主催のコンサートに参加したこと。シャンソンと皆さんとのふれあいを楽しみました。「片桐さんのことを最初から応援していますから。そして最後まで応援していますから」と話してくれたことに感謝しています。
5月18日(金)
- 和歌山県徳島県人会の皆さんと一緒に徳島県の飯泉知事と会ったこと。徳島県人会による和歌山市での式典開催の協力依頼を行いました。
- 本日、和歌山県から表彰を受けた人から電話があり「振興局の部長が挨拶をしてくれました」と大喜びの声を届けてくれたこと。「部長が私にも名刺をくれました。有り難いことです」と話してくれたので、僕からも部長にお礼の言葉を伝えました。
- 白血病と闘っているNさんと飲食の席を持ったこと。検査結果が良かったことから退院したので食事会をしました。また懇談会の席でT先輩が「片桐君が成長していることを嬉しく思います。あちらこちらから良い話を聞いているので嬉しく思っています」と話してくれたこと。
- 友人たちと過ごした大切な時間を持てたこと。大切な時間はゆったりと、しかし素早く動くものです。ここには楽しさが残ります。
5月17日(木)
- 自分ですべきことを人がやってくれていることに甘えてはいけない話を聞かせてもらったこと。人にやってもらうと上手くいかなければ不満が残ります。自分がやって上手くいかなければ次につなげる改善をします。この差は大きいと思います。
- 平成31年度政府要望の説明を聞かせてもらったこと。この時期から来年度の政策に関係できることを嬉しく思います。
- 会長として臨んだ向陽同窓会役員会を終えたこと。6月に同窓会総会を開催する予定にしています。
5月16日(水)
- 「当たり前のことができない人は信頼感に欠けます」という話を聞かせてもらったこと。例えば「お札を人に渡すときは、同じ向きに揃えていること」などです。揃える必要はありませんが揃える方が、気持ちが良い行為だと思います。相手の立場で考えて行動できる人になりたいものです。
- 飲食店に活動報告を届けたところ「いつも応援していますよ。頑張って下さい」と声をかけてもらったこと。
- Tさん宅で議会報告会を開催したこと。毎年、春と秋の二回、地元の皆さんが集まってくれて議会報告会を実施しています。今回も20人の皆さんが参加してくれ楽しい報告会になったこと深く感謝しています。
5月15日(火)
- 「半年ぐらい前に片桐さんが子ども達に対して話していた内容はとても分かりやすく理解できました。大人にとっても聞いておくべき話だと思いました」と伝えてくれたこと。
- こどもの日の子ども達に向けた挨拶に関して「片桐さんが帰った後も主催してくれた皆さんが『片桐さんの言葉は素晴らしいです。大人にとっても勉強になります』と話していますよ」と知らせてくれたこと。
- 和歌山市料理飲食業組合総会に出席したこと。和歌山県と和歌山市の飲食費は全国最下位であることに関して僕の活動報告から引用してくれたこともあり、そこから脱却するための話もさせていただきました。
5月14日(月)
- ペットボトルキャップを預かったこと。後援会で集めていることから毎月、たくさん持ってきてくれています。今回も数百個のペットボトルキャップを集めてくれたことに感謝しています。
- 今年4月に新社長に就任した友人のお祝い会を仲間で開催したこと。友人同士の楽しい雰囲気の祝賀会となりました。
- 「以前頂いた片桐さんのコラム集が出てきました。その中に『試験の前日と同じ気持ちで勉強をしよう』というものがありました。今さらですがこの教えにとても感銘を受けました。子ども達にスポーツを教えているのですが、コラムを読んだ次の日の練習で、子ども達にこの話をしました」と話してくれたこと。3年前の夏の集いで配布したコラム集だと思いますが、読み返してくれて今日嬉しい話を聞かせてくれたことに感謝しています。
5月13日(日)
- ライオンズクラブ慰霊祭に出席したこと。故人となられたメンバーの御霊にお祈りを捧げました。
- 世界遺産の丹生都比売神社を訪ねたこと。この場所があることも高野山の宝だと思っています。世界が認めた神仏習合の象徴の場所だからです。
- 「片桐さんがしてくれた出来事は人生の中のとても大きなウエイトを占めています。これがなかったら楽しい人生を過ごせていただろうかと思います。とても感謝しています」と話してくれたこと。ご縁は絶妙のタイミングで訪れる。そんなことを思いました。
5月12日(土)
- 先の竈山神社の雄誥祭でご一緒させてもらった人から「竈山神社の清掃をされていることに頭が下がります。そのお蔭か凄いパワーをいただいて帰りました」と伝えてくれたこと。
- 後援会役員会を開催したこと。平成30年度の活動計画を中心に説明を行いました。計画に則って活動していくこととしています。
- 「片桐後援会はしっかりとした歩みを行っていると思います」と評価してくれていると話してくれたこと。みんなの力で前を向いて進んでいきたいと思います。
5月11日(金)
- 中国の動向を調査したこと。一帯一路は既に46億人の商圏を確立していますから、参加する、しないの問題ではなく、自由貿易に参加するためには関わらざるを得ない事態だと思います。
- 現場の歩道で打ち合わせを終えた後、「片桐さんの議会の様子はテレビを録画して見ています。次回は議会傍聴に行きたいので日時をお知らせ下さい」と話してくれたこと。
- 経営者達と懇親する機会をいただいたこと。物事を高いレベルで考えて話している中に入ると学びになます。
5月10日(木)
- 「力がみなぎる英語の名言」を届けてくれたこと。「Today is the first day of the rest of your life. 今日という日は残りの人生の第一日目である」。はい、素敵な言葉です。
- 献血を行ったこと。今回が43回目の献血となります。看護師さんから左腕を見て「たくさん献血をしてくれていますね。誇りですよ」と話してくれました。
- 産経新聞に雄誥祭の記事が掲載されていることを知らせてもらったこと。このように情報発信していくことが地域伝統を守る力になります。
5月9日(水)
- 大衆演劇の良さを聞かせてもらったこと。お客さんの一人が熱心に聴いている姿を見て「議員さんでしょう。そう思いました」と話してくれたこと。
- 「こどもの日」のブログを読んで素敵なメッセージが寄せられたこと。
「伝える…伝わる…すごく難しいことかもしれませんが、話す内容からホンの少しでも、モヤッとした受け取り方でもいいから子供たちが、何かを感じ取ってくれているといいですね。私も常に手帳・ペンは持っています。今は写メで残し、あとで書き写すことが多くなりました。書き残す…すごくいいことだと思います。そして、出会いに感謝…すごく大切なことだと私は思っています」。
ありがとうございます。 - 外務省外交史料館に行ったこと。明治から昭和にかけての貴重なわが国の外交史料を見ることができました。
5月8日(火)
- スケボーの記事が掲載されていたことを連絡してくれたこと。和歌山新報にイベント内容が掲載されました。
- 医師から、「『手術がうまくいかなかったら片桐さんに申し訳ない』と途中で片桐さんのことが浮かびました」と話してくれたこと。責任のある仕事に敬意を表します。
- 竈山神社の雄誥祭に参列したこと。清らかな気持ちになりました。
5月7日(月)
- 「片桐さんが同窓会長をしてくれているのですね。名簿作成に協力しますから」と卒業生が話してくれたこと。皆さんからの協力の話をいただき嬉しく思っています。
- 昨日の会で「子ども達のために来てくれて、子ども達に向けて良い話をしてくれた片桐さんの話に感動しました」と伝えてくれたこと。
- 以前相談を受けていたXさんが「片桐さんに相談してほっとしました。お陰様で問題が解決しました。誰にでも言えない相談というものがありますから感謝しています」と話してくれたこと。
5月6日(日)
- こどもの日にこばと学園の子ども達を招いた会でメッセージを贈れたこと。今日の日に子ども達に伝えたいことを話しました。
- 「片桐さんと知り合ってから片桐さんのホームページを読み始めました。凄いボリュームなので遡って読むのは大変ですが勉強になります」と話してくれたこと。これがきっかけとなり県政に関心を持ってくれることを嬉しく思います。
- 若い二人の結婚式、披露宴に出席したこと。お祝いの席は幸せのお裾分けをいただけます。この式の演出をしていたのは知人だったことを終わってから知り、ご縁に驚きました。
5月5日(祝・土)
- 「この本『なぜローカル経済から日本は蘇るのか』を読んでみるとよいですよ」とFさんが郵送してくれたこと。早速読んでみます。
- 戦没者追悼式に出席したこと。尊い御霊に感謝の気持ちを捧げました。毎年のことですが、現在の平和に感謝し考える日になっています。
- ナームの集いに参加したこと。各月に若いお坊さんの話を聞かせてもらっているのですが勉強になっています。
5月4日(祝・金)
- 母から「和歌山市のJR宮前駅周辺が関西テレビで放送されます」と昨日聞いたので、この番組を見たこと。
- オムライスをご馳走になったこと。ケチャップで文字が書かれていたこともあり美味しくいただきました。
- 和歌山市出身の加納宗七氏がつくった加納町を訪ねました。加納宗七氏は紀州人ですが、その後、神戸で材木商を営んでいました。明治4年に神戸居留地の外国人からの要請で、明治政府が計画した氾濫を繰り返す生田川の付け替え工事を請負って3か月で工事を完了させています。元の生田川は現在のフラワーロードになっていますが、その功績により今も町名として残っています。
5月3日(祝・木)
- ニューヨークの「LA MAMA」劇場がトニー賞を受賞した知らせを届けてくれたこと。和歌山県出身の人がいるので嬉しい便りです。
- 和歌山ゴールドライオンズラブ記念式典の記念冊子を制作してくれたこと。写真撮影してくれた上、素敵な記念誌を作成してくれたことに感謝しています。
- たこ焼きとお好み焼きをいただいたこと。おいしくいただきました。
5月2日(水)
- 幼稚園の先生から「片桐さんが植えてくれたつつじが赤い花を咲かせました。そして5月に保育園として子どもパレードに参加しますが、片桐さんからの電力貯蔵機器が役立っています。直接お礼を伝えたいと思っていました」と挨拶をしてくれたこと。
- クリーニング店の店員さんから「片桐さんって有名人ですね。先日行ったお店の人が知っていましたよ」と話してくれたこと。
- 向陽高校で同窓会役員会の打ち合わせを行ったこと。今月予定している役員会で活動方針を諮りたいと考えています。
5月1日(火)
- 議会報告書を届けたところ「片桐さんの議会の写真を見ると議員さんだなぁと思います。表情が変わりますね」と話してくれたこと。
- 同級生の実家を訪問したところ、その母親の友人の皆さんが来ていて「素敵な議員さんですね。応援します」と話してくれたこと。ご縁に感謝しています。
- 友人が「私たちは20年間の付き合いだからファミリーです。一緒に頑張りましょう」と話してくれたこと。友人はありがたいものです。