みっつの出来事
2018年4月

4月30日(祝・月)

  1. LとGの話を教えてもらったこと。LはLocalでGはGlobalです。国内の経済効果はグローバル企業の比率が20パーセント、地方の中小企業が80パーセントの比率だそうです。地方の企業を元気にすることを考えなければ経済は回復しないということです。
  2. タケノコ堀イベントを行ったこと。和歌山市南畑のタケノコは品質が良く、和歌山市が誇るブランドです。もっとPRしたいと思います。
  3. 群馬県在住の向陽高校卒業生から同窓会への応援のメッセージをいただいたこと。「卒業名簿作成は大変だと思います。頑張ってください」と、嬉しい行動を起こしてくれたことに感謝しています。さらに、「会長という大変な役職をを引き受けてくれたことを嬉しく思っています」と伝えてくれました。

4月29日(祝・日)

  1. 「片桐さんとまだ出会っていない時に県の幹部職員から『片桐議員は勇気があって行動力があるから紹介しようか』と話がありました。その後、片桐さんと会うことになるのですが、幹部職員が言っていた通りの人なので嬉しく思っています」と話してくれたこと。更に「今は幹部職員さんが言っていた以上のことをしてくれていると思います」と伝えてくれたことを嬉しく思います。
  2. 高野山で出会った人が「片桐さん、高野山は選挙区ではないのに何故来ているのですか」と質問があり、「高野山で大戦の殉職者を祀る大事な式典なので出席しました。選挙区は関係ないですよ」と答えたところ「さすが片桐さんです。だから人気があると思います」と話してくれたこと。
  3. 岩出市にある旧県議会議事堂で開催された伝説ふらめんこ舞 舞台「ねごろ伝説〜住蛇が池〜」を観劇したこと。和のフラメンコの調和を楽しみました。

4月28日(土)

  1. 和歌山レオクラブだった人が挨拶に来てくれました。「レオクラブでは片桐さんにお世話になりました。卒業をしてから大阪に就職しましたが、どうしても故郷で働きたくて会社を退職し今春から和歌山県庁で働いています」と話してくれました。レオクラブのメンバーが故郷のために県庁で働いていることを嬉しく思います。
  2. 向陽高校卒業生が来て「片桐さん、同窓会長を引き受けてくれたのですね。嬉しく思います。僕も二人の子どもも向陽卒業生ですから」と話してくれたこと。卒業生の広がりを感じ嬉しく思います。
  3. スケボーイベントに参加したこと。主催者の熱い思いを感じ、マスコミからの取材もあり、最初の一歩になったと感じています。

4月27日(金)

  1. 和歌山ゴールドライオンズクラブ結成15周年記念式典の写真が届いたこと。みんな良い表情をしています。
  2. 竈山神社に祭られている神武天皇の兄の彦五瀬命様の墓所を案内してもらったこと。この墓所を訪ねたのは初めてで宮内庁が管理しています。
  3. 外務省外交史料館の「明治の日本外交」について協議を行ったこと。この史料展を和歌山県で開催するための方策を考えます。

4月26日(木)

  1. 神戸市にある陸奥宗光の石碑の存在を教えてもらったこと。「記憶は不確かなので確認して下さいね」と言いながらも情報をいただけたことに感謝しています。
  2. 僕の昨年の活動報告書を見てくれて電話をいただいたこと。明治維新150年の取り組みや外務省への修学旅行の話を聞かせていただきました。
  3. 島根原子力発電所3号機の建設現場を視察したこと。なかなか入れない箇所、原子炉容器まで近づけました。

4月25日(水)

  1. 今頃になってですが「いのちの歌」を聴いたこと。今頃になって聴きましたが、あまりに素敵で感動しました。
  2. 「群馬県で活躍している向陽高校卒業生が5月の連休に和歌山市に帰ってくる」と連絡をいただいたので、「会いたいと思います」と伝えたこと。今から会えることを楽しみにしています。
  3. 「ときわコーラスに関するコメントに涙が溢れそうになりました。ときわコーラスの思いを表現してくれて、ありがとうございます」と関係者から伝えてくれたこと。

4月24日(火)

  1. 絵画展鑑賞のお礼の言葉を伝えたいと話をいただいたこと。でも絵画展を観て元気を与えてもらったのは僕の方です。
  2. 紀州語り部活動をしているSさんの気合いの入った話を聞かせてもらったこと。聞く人に元気を与えてくれる話でした。
  3. 高校の同級生から「同窓会長、ご苦労様です。毎日忙しくしているのにお世話下さりありがとうございます。県政での活躍を祈っています。またどこかで会えることを楽しみにしています」とメッセージを届けてくれたこと。嬉しい便りに励まされます。

4月23日(月)

  1. 和歌山文化協会茶道部会の会合に出席したこと。和歌山市の文化に資するため今後の活動について協議を行いました。
  2. 「地方自治はリーダー次第で変わる」話を聞かせてもらったこと。リーダーのあり方について学べました。
  3. 徳島県人会からシンポジウムの案内をいただいたこと。徳島県と和歌山県を結ぶ紀淡海峡大橋がテーマです。徳島県側の思いを受け取りました。

4月22日(日)

  1. 音楽イベントのマジカルミュージックツアーを巡ったこと。友人、知人が参加していたので応援に駆けつけました。
  2. ときわコーラスの皆さんの熱心な歌声を聴いたこと。歌声から人生の重みを感じることができました。
  3. 訪問したライブハウスのオーナーが「音楽で和歌山市を盛り上げなければ」と思いを話してくれたこと。思いが行動につながっています。

4月21日(土)

  1. スケボーイベントの話を交わしたこと。4月28日に竈山神社内で開催することになりました。県議会一般質問がご縁となり開催に至ったイベントです。議会活動が嬉しい広がりを見せています。
  2. 「感動的な記念式典でした」など感想を寄せてもらっていること。改めて良い記念式典だったと思い返しています。
  3. 水軒浜で開催したアースデーの植樹式典に参加したこと。5年前から植えている松の木が成長している姿を見て成長を喜んでいます。

4月20日(金)

  1. 記念講演会で紹介してくれた言葉「心が変われば・・」の張り紙をもらったこと。「とても良い言葉に出会いました」と伝えてくれました。
  2. 「昨日の記念式典の片桐さんはとても挨拶が力強かったですよ」と話してくれたこと。昨日の記念式典は心に残るものであり、僕は会長の挨拶が自然で素直でとても良かったと思っています。
  3. 片桐章浩を応援する会による議会報告会を行ったこと。今回が64回目となり、回を重ねることの重みを感じています。

4月19日(木)

  1. 来月、5月5日の卓話のお誘いをいただいたこと。「片桐さんを囲んでみんなでお話を聞く機会と懇談の機会を持つことを私達は楽しみにしています」と伝えてくれました。
  2. 宮崎幸子さんの作品展を鑑賞したこと。宮崎さんは生後、直ぐに高熱が出たことから小児マヒにかかり体が不自由になりました。しかし絵を描くことが好きだったことから、創作活動を続けてきた方です。ご縁をいただき作品展を鑑賞し、「ありがとう」の気持ちになりました。
  3. 和歌山ゴールドライオンズクラブ結成15周年記念式典を開催したこと。皆さんのお蔭でこの日を迎えることができました。私達を支えてくれているすべての皆さんに感謝しています。

4月18日(水)

  1. 「先日はありがとうございました。忘れられない最高の日になりました。心から感謝しています」と話してくれたこと。心に届くお礼の言葉を頂戴して感動しています。
  2. 母校向陽高校の同窓会ホームページの打ち合わせを行ったこと。同窓会生への情報提供のために制作することを考えています。
  3. 明日の和歌山ゴールドライオンズクラブ結成15周年記念式典の準備を行ったこと。準備作業をすることで気持ちが高まってきました。

4月17日(火)

  1. 小児マヒで体が不自由な画家の作品展開催の話を聞いたこと。「私の姉の作品展を開催します」という切り口で話が始まり、「その方は以前、議会傍聴に来てくれた人です。お姉さんだったのですか」という話の展開になりました。
  2. イベントの準備作業を行ったこと。同じ目的を持つみんなで行うと単純な作業でも楽しくなります。
  3. 「僕の知り合いでスケボーを楽しんでいる人達に竈山神社のイベントの話を伝えます」と話してくれたこと。続けて「片桐さんがスケボーに関心を持って県議会で取り上げてくれてから、スケボー仲間が盛り上がっています」と話してくれました。

4月16日(月)

  1. 県議会の立谷議員の「コラム集」を読ませてもらったこと。真面目で熱心な活動に敬意を表します。同じ時期に県議会議員として活動できていることを嬉しく思います。
  2. 黒潮山荘を訪ねたこと。元会社の保養所ですが現在はホテルになっています。とても懐かしい感じがしました。
  3. 田辺市内でお昼をご一緒してくれた皆さんとの会話から、多くの人に支えられていることを感じたこと。恵まれた仲間と活動できていることを誇りに思います。

4月15日(日)

  1. 「何気ない日常のことを話せることが幸せなこと」。こんな話を聞いたこと。特別でない日常が楽しいことが幸せだと思います。大半が特別でない日常だからです。
  2. 「みんな仲良くすることが楽しいことです」という話を交わしたこと。組織や集団が団結し仲良くすることは簡単なようで難しいことです。でもそれができるとそこに参加することが楽しくなります。
  3. 「子どもが来年の大学合格を目指して行く学習塾が決まりました」と報告をいただいたこと。「1年ありますから頑張ろう」と会話を続けました。

4月14日(土)

  1. 葵会総会で先輩から「片桐君は私の先生です。会社生活を無事に終えることができたのは片桐君と会ったからです」と話してくれたこと。そう思ってくれている先輩がいることに感謝しています。
  2. 同じく葵会総会で「片桐君は『よかどん』だ。私たちの誇りで良い人物だ」と大先輩のOさんから言葉をいただいたこと。
  3. 葵会の先輩から「毎年成長している姿をみせてもらっています。これが楽しみです」と話してくれたこと。「毎年、成長していることを感じています。今年は伸びしろを期待して80点です。是非、100点を目指し続けて下さい」と厳しい先輩からの励ましです。

4月13日(金)

  1. 書道のお稽古で僕が書いた字を見た生徒さんが「おしゃれな字ですね」、「しんにょうが格好良いですね」などの感想を言ってくれたこと。
  2. 「片桐さんは私達のシャンソンを応援してくれているのですよ。5月にシャンソンの発表会があるので来て下さい」と書道教室の生徒さんに呼び掛けている光景を見たこと。書道とシャンソン。ご縁が広がります。
  3. ニュースオンライン4月12日付けの記事に「片桐さんの『トイレの美化』の記事が出ていたよ」と教えてくれたこと。記事を探して読みました。
  4. ご一緒したTさんが「仕事で社外の人と交渉する機会がありました。その時、片桐さんがきちんと必要なことを伝えてくれていることがわかる事例があります。私たちの職場では片桐さんがきちんと対応してくれていることが話題になっています」と話してくれたこと。知らないところでの仕事が知らないところで話になっていることを知りました。
  5. 議会報告会終了後、「片桐さんの議会報告書は職場で見ています。報告書を届けてくれる議員は他に誰もいないですからね」と話してくれたこと。
  6. 議会報告会を主催してくれたKさんから「片桐さんの議会報告会は人気があります。来てくれて良かった、役に立つ話だったという話ばかりです」と話してくれたこと。そんな評価をいただいていることに感謝しています。
  7. 以前一緒に仕事をしたOさんが和歌山県庁を訪ねてくれました。今でも交流する関係で出張の時に立ち寄ってくれることを嬉しく思います。

4月12日(木)

  1. 友人に依頼していたパソコンの修理を終えたこと。快適な作業環境となりました。
  2. 議会報告会を開催したこと。平成30年度の主な施策について説明を行いました。
  3. 今月のライブを開催したこと。今回も「スイート・アンド・ビター」に和歌山市まで来てもらいました。

4月11日(水)

  1. 「人生、良い時間を過ごしたい」と話を聞かせてもらったこと。持っているものを大事にするよりも、今の時間を大事にすることが大切だと思います。
  2. 森林の大切さを感じたこと。自然林の果たしている機能の凄さを感じる話を聞かせてもらい感動しました。
  3. Yさんに仕事を依頼した時、「了解。これぐらいの仕事ができなければ、これ以上の仕事はできませんよ」と話を聞かせてもらったこと。自信と挑戦の気持ちが溢れていました。

4月10日(火)

  1. 生前、父が入院していた時に同じ病室だった方のご子息さんが「片桐さん」と声をかけてくれたこと。「その節は大変お世話になりました」と挨拶してくれましたが、「父も母もお世話になったのは僕の方です。ありがとうございます」と答えました。あれから続いているご縁に感謝しています。
  2. Tさんから「片桐さんの2010年からのブログを読み返しています。凄いエネルギーが要ります」と笑顔で伝えてくれたこと。主なポイントはチェックしてくれているようですが、それでもボリュームがあるので読むのは大変だと話してくれました。
  3. 式典の祝電のお願いを完了したこと。皆さんが親切に依頼を受けてくれたことに深く感謝しています。

4月9日(月)

  1. マジカルミュージックツアーの案内をいただいたこと。今年も音楽の祭典が開催されます。
  2. 友人が事務所のパソコンの状態を改善してくれたこと。不具合の修正をしてくれたことに感謝しています。
  3. Hさんから「友人のTさんが『県議会は片桐さんが良いですよ』と話していたので嬉しくなりました」と伝えてくれたこと。

4月8日(日)

  1. ある人の体験から「世界を舞台にビジネスで活躍できる人」について聞いたこと。世界を意識することで思考が変わります。
  2. 同級生のカット屋さんに行ったこと。ここではいつも会話が弾みますが、今日は英語の授業の話で盛り上がりました。
  3. 友人のSさんとの時間を得たこと。何気ない話、時には真剣な話をするのですが、信頼関係に基づいた会話は楽しいものです。

4月7日(土)

  1. 「難しい言葉で定義したところで、結局それは『行動』に移すことが難しく、『行動』に移せないことは『結果』に反映されない」ことを教えてもらったこと。ポイントは小学生が理解できる説明をすることだそうです。
  2. J-AIRの客室乗務員さんと母親が挨拶に来てくれたこと。白浜空港開港50周年記念イベントの楽しい話を聞かせてくれました。
  3. 友人が「後援会は沸き起こらなければいけない。『頑張ります』と言うのではなくて、周囲を熱く沸かせるように行動することを意識することが大事だ」と話してくれたこと。

4月6日(金)

  1. 飲食店を訪ねたところ、経営者が「片桐さんのことは知っていますよ。応援していますから」と話してくれたこと。
  2. マーケティング・コミニュケーション委員会に出席したこと。活動を分かり易く伝えるための熱い議論が交わされました。
  3. 政策制度セミナーの講師依頼をいただき講師を務めたこと。分かり易く話したと思っていたところ「とても分かり易かった」と参加者から感想を聞かせてもらいました。

4月5日(木)

  1. 「最先端の研究施設を見て感動しました。将来のためになる研究施設を和歌山県でも誘致して下さい」と連絡をもらったこと。昨日の視察の感動を興奮しながら伝えてくれました。
  2. 和歌山市の8の字公園内のトイレの記事が掲載された「生活と環境4月号」をいただいたこと。公衆トイレの美を保っている歴史が記載されています。
  3. 困難に直面した子どもさんの父親から「もう気持ちを切り替えて頑張っています」と話を聞かせてもらったこと。その頑張りを応援しています。

4月4日(水)

  1. 「Be quick, but don’t hurry.(機敏であれ、しかし慌てるな)」。バスケットボールの名コーチのジョン・ウッデンの言葉です。quickもhurryも「早い動き」を表す言葉ですが、quickは「機敏」、hurryは「慌てる」。このようなニュアンスの違いがあります。「hurryではなくquickに」と伝えてくれました。
  2. 平成30年2月議会の一般質問に来てくれた方が「スケボーを応援します。署名を集めます」と言ってイベントを開催してくれることになったこと。スケボー応援イベントは竈山神社境内で開催します。
  3. 名古屋名物のういろうを食べたこと。生ういろうは初めてでしたが、それほど甘くなくおいしくいただきました。

4月3日(火)

  1. なでしこジャパンが世界一になった時「みんなが思うようなそんなに強いチームではなかった。粘り強さがあっただけ」という話を聞いたこと。だから私達は挑戦することで過去の偉大な記録にも追いつくことができるのです。
  2. エネルギー問題に関する研修会を実施したこと。地層の研究や核融合など、将来のエネルギーの課題について学びました。
  3. 絵手紙絵手紙を机に飾ったこと。「伊勢海老の 飛跳る力 貴方にも」と書かれています。

4月2日(月)

  1. 「手のひらの音符」を読み始めたこと。本屋さんのお奨め本なので楽しみです。
  2. 「人は『間違わないために』生まれてきたのではなく、素敵な人と素敵な思い出を作るために生まれてきました」と話してくれたこと。
  3. 「We are what we repeatedly do.(積み重ねが自分を作る)」という言葉を伝えてくれたこと。これはギリシャの哲学者、アリストテレスの言葉です。直訳すれば、「私たちは、私たちが繰り返し行ってきたことである」となります。

4月1日(日)

  1. エフエムワカヤマの10周年記念式典に出席したこと。「あれから10年」。色々ありましたが早いもので感慨ひとしおです。
  2. 入院治療中のNさんを訪ねました。発熱して体調は芳しくありませんが、頑張っている姿に感動しています。
  3. 後援会の役員さんが「何もかも自分でやらないで頼るように」と話してくれていることを伝えてくれたこと。健康に留意して頑張ります。