みっつの出来事
2018年3月

3月31日(土)

  1. アメリカでは卒業式のことを「Commencement ceremony」だと教えてもらったこと。この意味は「始まり」です。卒業式は、やはり始まりの時なのです。
  2. 後援会役員会を開催したこと。毎月、役員の皆さんと意見交換できることを嬉しく思います。役員会終了後、「報告内容が盛りだくさんで、とても良い役員会となりました」と話してくれました。
  3. 松浦さんの出版記念懇親会に参加したこと。松浦さんは和歌山市の観光に関して三冊目の出版となりますから「凄い」と思います。

3月30日(金)

  1. ある経営者の方が、昨年、脳腫瘍の手術を行い、今は回復して仕事に復帰したのでお礼の挨拶に来てくれたこと。「元気になれたのは片桐さんが直ぐに対応してくれたお陰です」と伝えてくれました。
  2. 一人の若い学生の将来のために多くの人が応援してくれたこと。特に学校から聞かせてもらった学生の将来を思う言葉に感動しました。人は多くの人に支えられて生きています。人は知らないところで応援してくれているので、感謝の気持ちを持ちながら今日を生きたいものです。
  3. 昨日の議会報告会主催者にお礼を伝えたこと。新宮市で開催してくれたことに心から感謝しています。

3月29日(木)

  1. 新宮市内で開催した議会報告会を楽しみに待ってくれていたこと。「新宮市までよく来てくれました」だとか「片桐さんの活動や、和歌山県の取り組んでいる政策がよく分かりました」などの意見を聞かせてもらいました。
  2. 新宮市内の議会報告会で、サーフィン愛好者から「スケボーの話を聞いて『やっと若い人の意見を聞いてくれるのか』と思いました。併せて和歌山県はサーフィンの聖地を目指すべきです」と話してくれたこと。冬でもサーフィンができる地域は和歌山県が最適だということです。冬、太平洋側の地域では風が吹かないため、冬は日本海側、夏は太平洋側がサーフィンの人達が集まるようです。
  3. 新宮市内の議会報告会の席で、「6年前の紀伊半島大水害を体験して息子は工学部を目指しました。彼は将来、和歌山県を災害から守る仕事に就きたいと話しています」と話してくれたこと。

3月28日(水)

  1. 「お陰様で社長の体調が戻り仕事に復帰しています。大変お世話になりました」と連絡をいただいたこと。早期に手術をしたことで回復したことを嬉しく思います。
  2. 今年3月初旬に対応した案件に対するお礼の電話をいただいたこと。嬉しいお礼の言葉に感謝しています。
  3. 母の体調が戻ったこと。まだ本調子ではないと思いますが回復傾向になり安心しています。

3月27日(火)

  1. クリーニング店で会った人から「片桐さんじゃないですか。お母さんは本当に誰にでも親切で好かれていますよ」と話し掛けてくれたこと。店員さんも「お母さんの血を受け継いでいるのですね」と笑顔で答えてくれました。
  2. 母の友人と会った時「お母さん、熱が下がって良かったね」と話してくれたこと。母はたくさんの友人に恵まれていることを感じます。
  3. 63回目となる「片桐章浩を応援する会」による議会報告会を開催したこと。薬物乱用防止やスケボー練習場の設置について説明を行いました。

3月26日(月)

  1. 歩行中に知り合いに会ったので挨拶をしたところ、「片桐さんに会える時を楽しみにしていました」と答えてくれたこと。近況の報告を聴かせてもらいました。
  2. エフエム和歌山録音DVDエフエム和歌山に出演した時の録音DVDをいただいたこと。何を話したのか分かり、記念になります。
  3. 外務省からいただいた桜の植樹式典の写真をいただいたこと。陸奥宗光伯銅像前での集合写真は皆さん共、良い顔をしています。 桜の植樹式典の集合写真

3月25日(日)

  1. 「学習とは『羽が白い』ところから学ぶ」という意味だと教えてもらったこと。「まだ羽の白い雛鳥が飛び立とうと、何度も何度も羽ばたこうとする様子」を表しているようです。
  2. 「スイート・アンド・ビター(すいびた)」のソロコンサートに参加したこと。和歌山市の夜を大いに盛り上げてくれました。
  3. ライブ会場で京都から来てくれたファンの人が「片桐さんですね。検索していたら片桐さんのフェイスブックがありそれを見て「すいびた」のライブのことを知り、和歌山市まで来ました」と話してくれたこと。フェイスブックがきっかけでファンの人が和歌山市に来てくれたことを嬉しく思います。

3月24日(土)

  1. 三日間の視察から和歌山市に帰ったこと。いつも思うことですが、視察することで見えるものがあります。
  2. 「ブログは楽しみに読んでいます。ただ長いので読むのが大変ですが、書いている方がもっと大変だと思います」と話してくれたこと。
  3. 若い経営者達と懇談する時間があったこと。和歌山県で仕事をしていくことに関して意見交換が図れました。

3月23日(金)

  1. 群馬県庁で世界遺産「富岡製糸場」の認定に至った主旨を聞けたこと。そこには多く人に語れる物語があることを確認しました。
  2. 世界遺産「富岡製糸場」を見学したこと。予想していた以上に歴史を刻んできた風格がありました。
  3. 竹久夢二の館を見学したこと。大正ロマンという表現がぴったりの時代の空気を感じました。大正時代のオルゴールはとてもきれいな音色を奏でてくれました。

3月22日(木)

  1. 自動運転技術の視察を行ったこと。自動運転技術の進捗とその可能性は驚きの連続でした。
  2. 初めて群馬県を訪れたこと。今まで訪れていない県だったので嬉しく思います。
  3. 母の発熱の原因が分かって安心したこと。少し安心できました。

3月21日(祝・水)

  1. お見舞いに伺った方から「片桐さんが応援してくれているから必ず復帰するのだ、と決意を新たにしました」と伝えてくれたこと。僕は応援の力の凄さを信じています。
  2. 陸奥宗光伯に関わる「外務省贈呈桜の植樹式」に出席したこと。誉れな気持ちになれる瞬間でした。
  3. ブルガリのチョコレートブルガリのチョコレートを食べたこと。こんなチョコレートがあることを知りませんでしたが、おいしくいただきました。

3月20日(火)

  1. 母の様子を見に行ったこと。季節の変わり目ですから体調を崩しやすいので健康に気を付けて欲しいと思います。親戚の人が来てくれて「議会の時はいつもテレビで観ていますよ」と話してくれました。
  2. インタビューをするために先方事務所を訪問したところ、「片桐さんは忙しいから」と言って待ってくれていたこと。予約が二つ重なっていたのですが僕のインタビューを優先させてくれたことに感謝です。

3月19日(月)

  1. 訪ねてくたれ人が「片桐さんのことは知っていましたが、話をしたいと思っていました。こうして話が出来て嬉しいです」と言ってくれたこと。会いたい人と思ってくれることは嬉しいことです。
  2. 宮小学校の卒業式に出席したこと。やはり卒業式は季節と成長を感じられて良いものです。
  3. 教育委員会の祝辞について話を聞かせてもらったこと。「担当職員が生徒たちのことを思って、考えて考えてくれた挨拶です」と話してくれました。挨拶には生徒に関わる大人たちの思いが詰まっています。

3月18日(日)

  1. イチゴ狩りに参加したこと。130人も集まった春のイベントは大盛況でした。皆さんと共にイチゴ狩りを楽しみました。
  2. 「友人のSさんが片桐さんを応援すると言っています。だから会合の都度、片桐さんに声を掛けているのです。あの人が政治家を応援するのは珍しいことですよ」と友人が話してくれたこと。
  3. お見舞いのためのメッセージをまとめたこと。振り返れるたくさんの思い出があることは嬉しいことです。

3月17日(土)

  1. 徳島県人会交流会に参加したこと。会長から「片桐さんに是非、相談役に就任して欲しい」と依頼を受け、相談役として迎え入れてくれたことに感謝しています。
  2. 同会で参加者の方から「片桐さんの挨拶は素晴らしかったです。良い議員さんだなと思いました」と話してくれたこと。
  3. 大学教授に依頼事をしたところ「片桐さんの依頼だから引き受けます」と快く引き受けてくれたこと。

3月16日(金)

  1. 県議会定例会を終えたこと。平成30年度予算案を可決して議会を終えました。しっかりとした質疑を交わせたと思います。
  2. 先日の抽選会で「さらしなちゃんぽん」が当たり届けてくれたので食べたこと。寒い一日だったこともあり身体が温まりました。
  3. 「議会、お疲れ様。頑張りましたね」と声をいただいたこと。皆さんからの応援の力が推進力になっています。ありがとうございます。

3月15日(木)

  1. 県職員さんが「片桐さんの一般質問が一番ワクワクします」、そして「質問の展開がストーリー立てているので聞いています」と話してくれたこと。
  2. 「『シルバーユニオン笑の会』の活動を知ろうと検索したら、片桐さんのブログが出てきたので読みました」と伝えてくれたこと。「どんな活動をしているのかがよく分かりました」と話してくれました。
  3. 知事との懇談の機会をいただいたこと。議会での質疑に関する議論を交わすことができました。県政を発展させるためにやりたいことを前進させたいと考えています。

3月14日(水)

  1. 和歌山県体操協会の田中章二先生と懇談したこと。田中先生に講演してもらう機会を作ってもらったことを嬉しく思います。
  2. プロバスケットボール選手の南條選手が訪ねてくれたこと。和歌山市出身なので応援しています。
  3. 「なんくま会」に参加したこと。1999年に開催された南紀熊野体験博のメンバーが会員です。当時、一緒に仕事をした懐かしい顔が揃うことは嬉しいことです。思い出話に花が咲きましたが、こんな花を咲かせることは嬉しいことです。

3月13日(火)

  1. 経済警察委員会に出席したこと。新年度の経済政策と警察案件について当局と議論を交わしました。県政が少しでも前進できるように活動しています。
  2. NPO法人シルバーユニオン笑の会理事会に出席したこと。T年間を振り返ることはとても大事だと思います。結果を残すことが次の計画と活動へとつながります。
  3. 「お世話になっているので、どんなことをしても恩返しをしたい」と話してくれたこと。人は助け合いだと思います。

3月12日(月)

  1. 「片桐さんの一般質問をインターネット中継で観ました。おもしろい質問をしていると思いました」と聞かせてもらったこと。
  2. 顧問を務めている社会福祉法人の理事会に出席したこと。運営方針に関わる活発な議論を展開し、次年度につなげるようにしたいと思います。
  3. ライオンズクラブガバナー諮問委員会に出席したこと。クラブ全体の動きが分かるので参考になります。

3月11日(日)

  1. 今朝は昨日いただいた駄菓子を食べたこと。昔の味は何故か美味しいのです。
  2. 市議会議員の時にお世話になった懐かしい方々と会ったこと。「M部長もN部長も亡くなりました」と聞いて寂しく思いました。市議会一期目でしたから分からないことを教えてもらった部長さん達です。短くて長い時の流れを感じます。
  3. クリーニング店でメモの効用の話をしたこと。指導してくれる人から教えてもらったことは、二度聞くことのないように手帳にメモをしていることを聞きました。メモを取れる人は凄いと思います。

3月10日(土)

  1. 「言葉には情報と感情が必要です。情報だけでも相手に伝わりますが、感情がないと相手は動きません」と伝えてもらったこと。素晴らしい法則です。
  2. コラボ展で出展者のKさんから写真をいただいたこと。山口県にある鳥居の並んだ珍しい風景の写真です。
  3. Tさんを訪ねたところ「昨日、片桐さんの話をしていたのですよ」と迎えてくれたこと。一昨日までインフルエンザで体調が優れなかったようですが、今日は回復して元気な姿を見せてくれました。

3月9日(金)

  1. 火曜日に傍聴に来てくれた方が「片桐さんの一般質問の会場に行って良かったです。知事との質疑は真剣で迫力があり、展開の流れが分かりました。ライブでなければ感じられないものです」と話してくれたこと。「次回も議会傍聴に行きます」と話してくれました。
  2. 「片桐さん、昨日も今日も県議会のダイジェストを見ました」と伝えてくれたこと。嬉しい便りに感謝しています。
  3. 僕の一般質問傍聴に来てくれた方から「議会で片桐さんの話を聞いて感動で涙が出ました」と聞かせてもらったこと。感動を与えられたことに感動しています。感動こそ人が動く力になりますし、支えてくれる人の存在が挫けそうになった時の力になってくれます。

3月8日(木)

  1. 訪問したお店の店員さんが「この仕事が好きになってきました」と挨拶の中で話してくれたこと。仕事が好きになる。いい響きです。
  2. 知事から「和歌山ダルクのような良い活動をしている団体があることを把握すること」とメモで依頼があったことを聞いたこと。続けて職員さんが「一般質問の構成力の結果だと思います」と話してくれたことを感謝しています。
  3. 薬物乱用防止に関心のある人達が和歌山ダルクの施設を訪ねてくれたことを聞いたこと。嬉しい反応が現われていることを嬉しく思います。

3月7日(水)

  1. 「継続は力なり。やはりこれは真実なようです。毎日、数十分の積み重ねが結果的に、僕らをスゴイところに連れて行ってくれますね。本当に素晴らしいと思います」と伝えてくれたこと。継続は最大の力を与えてくれます。
  2. 片男波にある8の字公園のトイレの美化に関する取り組みについて聞かせてもらったこと。公衆トイレの美化は地域力が試されるものです。片男波の皆さんの清掃により全国で一番きれいな公衆トイレだと思います。
  3. 昨日の一般質問の感想がメールに届けられていること。たくさんの反応をいただいていることに感謝しています。

3月6日(火)

  1. 元気になるチョコレートをいただきました。一箱食べて元気になりました。
  2. 県議会で一般質問を行ったこと。約40人の皆さんに県議会にお越しいただき感謝しています。皆さんの応援の力で熱い質疑を交わすことが出来ました。終了後、たくさんの感想を聞かせてもらいました。
  3. 登壇の前に真剣勝負の緊張感を持てたこと。皆さんの思いを適切で熱い言葉に置き換えるイメージを持ちながら挑みました。

3月5日(月)

  1. 「温和で優しい人柄に惹かれ、微力ですが応援させてもらえたらと思います」とメッセージをいただいたこと。出会った人からこんなメッセージを伝えてもらえることを嬉しく思います。
  2. 夕食に行ったお店の店主が「昨月にご一緒した時の片桐さんの教えは勉強になりました。幅を広げることの大切さを学びました」と忘れないで覚えてくれていたこと。
  3. 「片桐さんは政治家なのにどうしてピュアでいられるのだろう」とみんなで話しています。続けて「政治のことを良く知っている人もそう言っていたから不思議です」と話してくれました。

3月4日(日)

  1. 引き続き皆さんからスケボー研修場設備に関して意見をいただいていること。熱心な意見や提言がしっかりと伝わっています。
  2. 訪問活動を通じて皆さんから意見を聞かせてもらったこと。今日は約30人宅を訪問し懇談いたしました。
  3. 「向陽高校の卒業式での片桐さんの祝辞を聞いて『流石だなと思いました』」と話してくれたこと。聞いてくれた人達に少しでも影響を与えられているなら幸いです。

3月3日(土)

  1. 「片桐さんは後姿を見ただけで片桐さんと分かりますね。凄く大切なことだと思います」と話してくれたこと。
  2. 関西広域連合議会に出席したこと。平成30年度当初予算案の審議を行いましたが、今回が関西広域連合における最終の議会となりました。とても充実して楽しい一年でした。
  3. 和歌山市に戻って、「関西広域連合は6月も開催されますが、昨年6月から今日の3月議会までの議論を基にして続いていく」と思ったこと。大役を果たした後にその重みを感じました。

3月2日(金)

  1. 県内各地からスケートボードに関しての意見を届けてもらったこと。連日、熱い言葉が届けられています。
  2. 一般質問を通告するに際して関係者の皆さんと議論を交わしていること。議論が深まることで考え方の理解も図れることになります。
  3. 邦桐会を開催したこと。応援してくれている若い人たちとの意見交換を楽しみました。

3月1日(木)

  1. 母校の向陽高校卒業式に出席したこと。卒業式という式典は嬉しくて、少し寂しいものだと感じました。自分の遠い昔の卒業式のことを思い出します。
  2. 卒業式のため式典用の新しいネクタイを締めたこと。式典用のネクタイは普段と違うので気持ちも引き締まります。
  3. 卒業式終了後、保護者の一人が近寄って来て「片桐さんの祝辞に私も子ども達も感動しました。分かりやすい言葉で強いメッセージを届けてくれたので私たちの心に響いています。同級生も心に響いたと話しています」と話してくれたこと。
  4. ご一緒した男性の一人が「片桐さんの祝辞を聞いて卒業生は頼もしく思っていると思いますよ。これだけ力強いメッセージを届けてくれたのですから」と話してくれたこと。