みっつの出来事
2018年1月
1月31日(水)
- 「高校放浪記」の話を聞いたこと。実に40年以上前の高校生の時に読みました。作家の稲田耕三さんの同級生の方と会って話をして懐かしく思いました。
- 視察二日目に参加したこと。横浜市と伊豆の電力貯蔵システムの実証試験の現場を見ることができました。
- 伊豆を訪れたこと。道中、雪の富士山を見ることができ、伊豆の踊り子の面影を感じることができました。
1月30日(火)
- 三日間の特別委員会の視察に出掛けること。水素エネルギーの活用など先進事例を学び反映できないか調査してきます。
- 視察に出発後、いただいたチョコレートを食べたこと。バッカスは冬の味がしました。
- 「ダメゼッタイライブ」の進行表ができたこと。来週の本番に向けて最終調整に入ります。
1月29日(月)
- 「片桐さんの文章が紹介した先の会社で紹介されています」と連絡をもらったこと。従業員さんで共有するための電子掲示板に掲載してくれたようです。この取り組みと連絡に感謝しています。
- スケボーショップを訪問したところ若い人たちが集まっていたこと。「この子達のためにスケボーの理解を深めたいと思います」と店長が語ってくれました。和歌山市にスケボー文化を広めたいと思います。
- 「私は誰が頼みに来ても片桐さんです、と答えています」と電話をしてくれたこと。「会う機会がなくても、しっかりと応援しています」と伝えてくれました。
1月28日(日)
- スケボーを楽しんでいる皆さんと話し合いをしたこと。熱く語る皆さんの思いに触れることができました。
- 大阪から来てくれた起業家と話し合ったこと。和歌山市で新規起業してくれる計画があることを嬉しく思います。
- インターラーケン30周年記念ライブを開催したこと。協力に「チーム片桐」、特別協力として「片桐あきひろ」と銘打って開催しました。ライブで和歌山市の夜を盛り上げることができました。
1月27日(土)
- 素晴らしい経営理念を持っている経営者からお礼のメッセージをいただいたこと。実践的で心温まる取り組みを凄いと思うと共に、心配りに感謝しています。
- 「失敗を許容できることが楽しめることです」と伝えてくれたこと。完璧を求めすぎるとそのことを試せなくなります。
- 枚方から荷物の運搬を行ったこと。荷物整理が出来て片付きました。
1月26日(金)
- 元飲食店経営者が「カフェを経営している時にお客さんとして来てくれた片桐さんの対応を見て知っています。依頼者の相談を聞いている姿を見てこの人は信頼できると思いました」と話してくれたこと。見てくれている人がいることを嬉しく思います。
- 寒い風の吹く中、猪に荒らされた現場を歩いたこと。歩きながら説明を聞かせてもらいました。この寒さの中、懸命に働いている営農家の皆さんの姿を見て頭が下がりました。
- ライオンズクラブ3クラブ合同例会に出席したこと。出席することで得られることがあります。
1月25日(木)
- 「『片桐さんは人を惹きつける力を持っている』と話しています」と伝えてくれたこと。研修の機会に伝えてくれたことを嬉しく思います。
- 「現場に行くことで語れるものを増やすことができます。人に話をするためのエピソードは語れるものをたくさん持つ必要があります」と話を聞かせてくれたこと。現場に行くことはとても大事なことです。
- 「社会に必要なことは長期的観点、短期の観点の両方の観点を持つことが必要だ」と聞いたこと。正にその通りで、両方の観点を持たない話し合いは現実的なものにはなりません。
1月24日(水)
- 声が出にくいことから、のど飴をもらったこと。早速舐めましたが効きそうです。
- 朝食を出してもらい、いただいたこと。冷たい風が吹いていたこともあり、温まりホッと感じました。
- 和歌山市内の某団体から、「私達の会発展のため顧問に就任して欲しい」と依頼を受けたこと。「みんなに片桐さんの話をして合意を得ています」と話してくれました。
1月23日(火)
- プロレーサーの佐藤琢磨さんの「No attack No chance」の言葉を聞いたこと。挑まなければ機会は訪れません。
- 東京、大阪からご縁のある人が訪ねてくれたこと。和歌山県以外から和歌山市を訪ねてくれることを嬉しく思います。
- 過去からの積み重ねの大切さを実感したこと。人のつながりも、仕事のつながりも積み重ねがとても大事だと思います。積み重ねが明日につながります。
1月22日(月)
- 和歌山市料理飲食業組合長から「飲食業の課題に関して片桐さんの活動報告が的確なのでコピーして関係者に配布しています」と連絡をいただいたこと。
- 少し体調を崩したので温かいおうどんを食べたこと。食欲がなかったのですが、食べて回復しました。
- 和歌山県の飲食組合役員交流会に参加したこと。飲食関係者の頑張りに敬意を表します。
1月21日(日)
- クリーニング店に立ち寄った時、店員さんが「ちょっと待って下さい」と奥に行って、のど飴を持って来てくれたこと。「片桐さん、今日、声がおかしいですよ」と声を掛けてくれました。この気配りを嬉しく思います。
- JPさんの新春の集いにお招きいただいたこと。参加することで得られることがあります。課題と挑戦する姿に接して、気持ちが引き締まりました。
- 仲間が懇談会を開催してくれたこと。そこで「私の周囲では片桐さんのことを話しています。次はどのステージに行くのだろうと期待しています。みんな片桐さんの動向を注目していますから」と話の内容を教えてくれました。
1月20日(土)
- 「松下公園のトイレの話は良く状況が分かりました」と連絡をもらったこと。松下公園について関心を持っている人が多いと思います。
- こばと学園の子ども達が「片桐さんが選挙カーで走っていた時、後ろを追いかけました」と話をしてくれたこと。先生からは「子ども達は片桐さんのことを知っていますよ。親切ですし、いつも来てくれますから」と話してくれました。
- Mさんが「片桐さんは和歌山県以外の人に紹介しても大丈夫な人です。県外の人を紹介するので人脈を広げて下さいね、他の議員さんに県外の人を紹介しませんから」と話してくれたこと。評価してくれていることを嬉しく思います。
1月19日(金)
- 角谷勝司さんの「自分を育てる知恵」を読んだこと。現社長からいただいたものですが、サンコー創業者の教訓を学べます。
- Kさんが「あの時にいた方が片桐さんでしたか。何かを感じていて、誰だろうと思っていました」と電話で話してくれたこと。
- マーケティング・コミュニケーション委員会に出席したこと。これからの方針を決める委員会で議論を交わし懇親を深めました。
1月18日(木)
- 大量のエコキャップを受け取ったこと。洗浄したうえで、エコキャップ協会に持って行くことにします。
- 松下公園の公衆トイレがきれいになっていることを確認できたこと。多くの人の願いが実現しました。
- 実家に帰って来た弟と食事をしたこと。弟は外国で仕事をしているので、共に食事をするのはとても久しぶりのことです。
1月17日(水)
- 防災用品研究所主催の防災講演会と体験会に参加したこと。これまでにない形での防災体験会でした。
- 「わかやまNO!DRUG!フェスティバル」に参加したこと。麻薬依存症から立ち直った体験者の話に感銘を受けました。
- 「嬉しいことを貯金しているので、行き詰った時にそれを取り崩して困難を乗り越えられた」という話を聞いたこと。南海キャンディーズの山里亮太さんの言葉だそうです。「嬉しさ貯金」。よい響きです
1月16日(火)
- 訪ねてくれたY社長から「片桐さんの人柄が良いことは聞いていました。お母さんもとても人柄が良い人だと聞いています」と話してくれたこと。共通の知人のTさんから聞いたようです。ありがとうございます。
- 先週、勉強会に参加したのですが主催者から「片桐さんが参加してくれるので、みんな安心を感じて、楽しく参加してくれます」と伝えてくれたこと。
- 今年最初の「邦章会」を開催したこと。若い皆さんとの意見交換を楽しみました。
1月15日(月)
- 取引関係にある人がその相手に対して「ご縁をいただいたのは片桐さんのお蔭ですよ」と話してくれたこと。最初のご縁をいただいた人への感謝の心を持ち続けている人がいることに感謝しています。
- 松下公園のトイレが汚れている問題について話し合ったこと。トイレをきれいに保つことは文化度の証明だと思います。
- 株式会社サンコー創業者の「人の心に貯金する」の話を聞かせてもらったこと。徳をいただけたように感じます。
1月14日(日)
- 宮地区連合自治会新年会に出席したこと。「ホームページを見て『喜働』という言葉を知りました」と話してくれるなど、皆さんと交流を深めました。
- 新春から「ご縁」のあるつながりがあったこと。人と人との交流の中からつながりが生まれることを感じます。
- クローバーの会で新春の活動を報告し合えたこと。みんなの抱負や活動を聞かせてもらうことで元気と笑顔をいただけます。魂のある言葉を発することが今年のテーマです。
1月13日(土)
- 車にひかれて亡くなった猫の話を聞いたこと。近くにいる二匹の猫が3時間も、その亡くなった猫の体を舐めて温めていたようで、見ていた方々は涙を流したそうです。この出来事は新聞にも掲載されたそうです。
- 関西広域連合議会総務常任委員会に出席したこと。今年初めての関西広域連合でした。新しい年度予算案説明を受け、気持ちも新たにしました。
- 10年以上大事に使ってきたキーケースから新しいキーケースに変える話を聞いたこと。新しいキーケースもこれから10年以上、大事に使うことになります。毎日、使うものだから大事にしたいものを使うことは良いことです。
1月12日(金)
- 訪問した施設の理事長が「○○社長が『片桐さんが議員の中で一番頑張っています』と話していたよ」と話してくれたこと。
- 「片桐さんに会えるなんて、新年からこんな嬉しいことはないです。今日も今年も良い日となります」と笑顔で話して迎えてくれたこと。「どんな案内でもして下さい。参加しますから」と話してくれました。
- 嬉しい日のお祝いができたこと。嬉しいことを共有することで嬉しさが何倍にも増えます。
1月11日(木)
- 必要な書類を頂くため事務所を訪問したところ、県庁を退職したTさんがいて挨拶を交わしたこと。退職の日に言葉を交わし励ましてくれた方ですが、今日も「出勤途上で片桐さんの看板を見ています」と話してくれました。
- 新年清祓い例会に出席したこと。川野前ガバナーがゲスト参加してくれた楽しい例会となりました。
- 電力総連新春の集いで昔話に花が咲いたこと。市議会議員に初めて出馬した時の苦労話を笑いながらすることができました。今となっては思い出の中にあります。また「本当に良い挨拶でした。成長していることを嬉しく思います」と先輩が話してくれたことを嬉しく思います。
1月10日(水)
- 津秦天満宮で皆さんと笑顔で話をしていると、「笑えることは良いことだ。福をもらえます」と話してくれたこと。笑顔が福を招きます。
- 津秦天満宮の宮司さんが「片桐さんがホームページで津秦天満宮のことを毎年のようにたくさん紹介してくれていることを知りました。ありがとうございます」と感謝の言葉を伝えてくれたこと。
- 和歌山市料理飲食業組合の役員さんが「飲食組合があるのは顧問の方のお蔭だと感謝しています」と挨拶の中で触れてくれたこと。これほど評価してくれていることに感謝です。
1月9日(火)
- 喜多川泰さんの「ソバニイルヨ」を読んだこと。最低限を超えることが投資になることを学びました。
- 五月の書道発表会に向けて書き始めたこと。発表会に向けての書き始めとなり気持ちが入りました。
- 久しぶりにエルトゥールル号の話をしたこと。昨日、エルトゥールル号の研究をしていた大学生と連絡をした途端に、和歌山市内でエルトゥールル号のPRをしている人と話を交わすことになりました。意識を向けるとつながる不思議さを感じました。
1月8日(祝・月)
- 教師から「今がイチバン」という言葉を聞いたこと。今この時を明るく楽しく過ごすことが大切なことだと教えてくれました。
- 「反作用の法則」について教えてもらったこと。「やろう」と思うとそれと同じ力で「やめておこう」と誘惑する力が働くことです。この引き戻しの力に負けないでおきましょう。
- トルコ班で勉強していた学生が今年から社会人になる連絡をもらったこと。エルトゥールル号の学習をしていた学生達が和歌山県を訪ねてくれた時のことを思い出しました。社会人としても活躍することを祈っています。
1月7日(日)
- 和歌山市の成人式が行われたこと。今年、成人を迎える皆さんを心からお祝いいたします。
- 新成人の着物の着付け、メイク、ヘアー、写真撮影に付き合ったこと。新成人のお祝いの場にいると嬉しくなります。
- 写真撮影をしてくれたカメラマンが親戚筋の人だったこと。しかも籠松の方だったので驚きました。
1月6日(土)
- 教師をしている方が「私が歴史を好きになったのは小学校の時にY先生に教えてもらったからです」と話してくれたこと。彼女は現在、小学校の教師をしています。誰に出会うかがとても大事だと思います。
- 知人から電話をいただいた後、フェイスブックが「3年前を振り返りましょう」と3年前の今日の出来事の写真を表示してくれたこと。写真は満員のスタジオでのライブの様子を示していました。電話の直後に表示されるご縁を嬉しく思いました。
- 向陽高校の第68期同窓会で祝辞を述べたこと。幹事長から「熱く語って下さい」と話をもらったので、若い皆さんに伝えたいことを熱く語りました。
1月5日(金)
- 昨年末にKさんから「良い映画はありますか」と質問があり「あります。LALALANDです」と紹介をしたところ、「年末に観ました。とても良かったです」と伝えてくれたこと。
- 挨拶に行った先でSさんが「片桐君のためだったら全力で応援するから。みんなもよろしく頼む」と話してくれたこと。Sさんは夕方から予定があったけれど、僕の訪問を待ってくれていました。いつも励ましてくれることに感謝しています。
- 「お琴の先生が『片桐さんですか。応援します』と言ってくれていますよ」と母から連絡をもらったこと。いつも自分のことよりも僕のことを優先して考えてくれていることに感謝です。
1月4日(木)
- 元気に仕事始めを迎えられたこと。一年の始まりに際し、期待を持って活動を開始しています。
- ビジネスの豊富な経験を持つ人と、最新の知識を有している若い人と会話を楽しんだこと。経験に基づく話と即実行の二人との時間を楽しみました。
- 見えない力を借りるためには、人に役立つことを実行することと、「自分だけが」の考えを捨てて人と共に伸びることを考えることが必要であると教えてくれたこと。経営者からいただく教訓は役立つ言葉の宝庫です。
1月3日(水)
- 朝ゆっくりと起きたこと。お正月の最終日を楽しみました。
- 「あれだけ留学したいと思っていたのに明日アメリカに出発する時になると『やめようかな』と思った」と話を聞いたこと。どんなことでも始める時は、期待と不安が交錯するものですから続けることが大事です。
- 落合先生の新年会に参加したこと。いつも思うことですが先生のところに集まる皆さんとの会話は勉強になります。
1月2日(火)
- 「過去を振り返ることのできる年齢になることは嬉しいことです」と年を重ねることの幸せを感じます。
- 挨拶先でカレーをいただいたこと。おせち料理のエビを添えておいしく食べました。
- お正月番組の「都庁爆破」を観たこと。ゆったりとした気分で、お正月ドラマを楽しみました。
1月1日(祝・月)
- 健康で穏やかな新年を迎えられたこと。希望を持って訪れた平成30年を迎えられたことを嬉しく思います。津秦天満宮のおみくじは大吉でした。
- 新年のおせち料理をいただいたこと。この時はお正月の気分に浸ることが出来ました。
- 実家で夕食をいただいたこと。母も元気でお迎えしてくれ、焼き肉をおいしくいただきました。
- 新年拝賀式で「新年の挨拶を聞いて元気になれ、今年は良い年になると思いました」と話してくれたこと。