みっつの出来事
2017年11月
11月30日（木）
- 県議会の次回の応援体制についての話をいただいたこと。「私達も今からできる体制を整えておきます」と嬉しい話をいただきました。
- 「言葉は契約書より強い力を持っていることを覚悟した人でなければ信頼できない」と話してくれたこと。言葉にしたことは契約書がなくてもやり遂げる覚悟を持つ人が信頼できる人だということです。この台詞に強い意思を感じました。
- 60回目となる「片桐章浩を応援する会」主催の議会報告会を行ったこと。60回も継続していることを誇り思います。
11月29日（水）
- モーニングセミナーの講師をしてくれた武田数宏さんからハガキが届いたこと。感謝の言葉を綴ってくれていることに感謝いたします。
- 地区マーケティングコミュニケーション委員会に参加したこと。ライオンズクラブの地区委員会で平和ポスターの審査と今後の広報活動について話し合いました。
- 夕食にハンバーグをいただいたこと。小雨が降っていましたが、食事を取ってお腹が温まりました。
11月28日（火）
- 「少し手を加えたい。そうすれば愛情が伝わるから」という話を教えてもらったこと。一度使ったものを次の機会にその人が使う時に「次に使う時に使いやすいように丁寧に準備してくれていた、と思ってもらえることが嬉しいことです」と話してくれました。
- 和歌山フラメンコ協会、森久美子先生の抱負を聞かせてもらったこと。平成33年までにやりたいことを描いていることに感動しました。
- ミャンマーのピンウールウィンに住む片桐幹雄さんの物語を見たこと。失明を乗り越えた片桐さんの人生に感動しました。
11月27日（月）
- 木曜日に立ち寄った飲食店から「ありがとうございました。予約の少ない日だったのですが、片桐さんが来店していただいてから一気にお客さんが増え満席になりました。幸福まで運んでくれました」と伝えてくれたこと。丁寧な対応に感謝しています。
- 打ち合わせで和歌山大学に立ち寄ったこと。久しぶりに学生食堂で食事をするなど、束の間の時間を楽しみました。
- 「ダメゼッタイライブ」の打ち合わせをしたこと。若い人に薬物乱用防止を呼び掛けるライブにする計画です。
11月26日（日）
- 「人には自慢できるものが二つあるそうです。ひとつは故郷、もうひとつは母親だそうです」と伝えてくれたこと。そして「自分が良いと思うことを伝えさせてもらいました」と話してくれました。
- 宮地区親睦芸能大会に参加したこと。有家自治会で参加して「東京五輪音頭2020」を踊りました。
- 和歌山市内の某自治会親睦会に参加したこと。参加者の方から「片桐さんが来てくれることを楽しみにしているのですよ」と話してくれました。毎回、案内をいただいていることに感謝しています。
11月25日（土）
- 「11月の関西広域連合議会は堂々としていて風格があります。ブログを読ませていただきました」と伝えてくれたこと。
- 有田ライオンズクラブ結成55周年記念式典に出席したこと。節目の年の式典に参加するとやる気と熱気が感じられるので気持ちが高まります。
- 山西教室の書道展に行ったこと。御坊市で開催されている書道展に僕の作品も展示してくれています。「氣」の文字を展示してくれていることに感謝しています。
11月24日（金）
- モーニングセミナーを受講したこと。講師の武田先生の「命の大切さ」を学べる話に感動しました。
- 飲食店に勤めていた友人が志望した就職試験に合格したこと。喜びを分かち合っています。
- 宮地区芸能大会に向けて最終の練習を行ったこと。「東京五輪音頭2020」の全体練習でチームワークを高めることができました。
11月23日（祝・木）
- ビザ申請が許可されたことを受けて喜びの声を届けるために本人が友人と共に事務所に挨拶に来てくれたこと。「知らせを聞いた昨日、嬉しさのあまり飲めないお酒を飲んで酔いました」と話してくれるなど嬉しさを共有できました。
- 麻薬・覚醒剤乱用防止運動わかやま大会に参加したこと。杉山裕太郎さんの講演や高校生による演劇に感動しました。
- 頑張っている経営者の居酒屋に行ったところ、心からのおもてなしをしてくれたこと。挨拶も気配りも、言葉遣いも行き届いていて気持ちが良いお店づくりをしています。とても嬉しく思います。
11月22日（水）
- 今朝、クリーニングを出している時に携帯電話が鳴り対応したところ、店員さんが「仕事をしている人って格好良いです」と話してくれたこと。今朝から嬉しい出来事でした。
- 午前、「昼から某企業の社長や役員と懇談し挨拶をします」と伝えたところ「カッコいい」と伝えてくれたこと。朝から嬉しい出来事が続いています。
- 某企業の社長を始めとする幹部との懇談に当たって挨拶を行ったこと。皆さんから「とても良い挨拶でした」、「上手な挨拶ですね」、「話の内容が良かったです」などの感想を聞かせてもらったこと。
11月21日（火）
- 「市内の自治会から地域のことで相談があります。片桐さんが以前、浸水対策に尽力してくれたことを忘れてはいませんから」と連絡をいただいたこと。
- 教育関係者、大学の先生などとの勉強会に参加したこと。語学教育や留学などに関する話し合いをしたことが勉強になりました。
- 早速、知覧見学会について話をしたこと。平和と愛について話をさせてもらうなど、見学の成果を活かすことができました。
11月20日（月）
今朝から雄大な桜島を見ることができたこと。西郷隆盛のまち、鹿児島の空気を味わいました。ただ日の出は午前6時50分でしたが曇り空で桜島の日の出は見ることができませんでした。- 特攻隊が飛び立った知覧を訪問できたこと。二度目の訪問ですが、ここで「命」について考えることが出来ます。
- 見学例会でメンバー同士の仲間意識が高まったと思うこと。会長の今年のスローガン「仲間意識」が感じられる例会となりました。
11月19日（日）
和歌山ゴールドライオンズクラブの見学例会に参加したこと。台風21号の影響で延期になった鹿児島での研修。楽しみにしていたことが実現しました。- 「一日一人の人と会って話をするようにしています」と交流の際に話を聞かせてもらったこと。経営者として視野を広げるために心掛けていることだそうです。
- 「片桐君を応援している人とはきちんとつきあいますが、表面だけで応援している人だと分かるとつきあいません」と話してくれたこと。真に応援してくれている人の気持ちに接しました。
11月18日（土）
- 「陸王」を読み終えたこと。夜の時間を読書に充て読み終えました。期待以上の感動作でした。逆境にあって諦めないことが大事だと教えられました。
- 葵会和歌山支部総会にお招きをいただいたこと。先輩の皆さんと意見交換や励ましをいただきました。
- 先週、議会報告会を行ったTさん宅、そしてNさん宅に資料を届けたこと。Tさんからはお礼の言葉をいただき、Nさんは「議会報告を読みたいという人がいるので届けます」と話してくれました。
11月17日（金）
- 退院したばかりのTさんが「新しい命をいただいた。これからの考え方が変わりました」と話してくれたこと。「新しく生まれた命だと思うと、これからの人生を一から始めることが出来る。このことを片桐さんに話したかったのです」と語ってくれました。続けて「入院中は片桐さんのホームページの記事をたくさん読ませてもらい勇気をもらい救われました」と話してくれたこと。先輩のお役に立てたことをとても嬉しく思います。
- 道で会ったHさんが「片桐さん、活躍していますね。応援していますから」と声を掛けてくれたこと。
- 夕食をいただいたお店の従業員さんが「12月末でお店を退職することになりました。飲食店は憧れの仕事でしたが、自分のやりたいことをやるのが人生だと考えました。人生について考えることはなかったのですが、今回は今までで一番人生を考える時間となりました。やってみたいと思うことが見つかりそれに挑戦することにしました。今までありがとうございました。これからもよろしくお願いします」と挨拶をいただいたこと。人生の門出を祝福します。
11月16日（木）
- 関西広域連合議会に出席したこと。関西広域に関わる課題について認識が深まるので勉強になります。
- 先輩のTさんが退院してメッセージを届けてくれたこと。「入院中に片桐さんのブログを時々開いてお忙しい様子がうかがわれました。そんな中、特に、『心に届いたモノ』などを読み、片桐さんの政治に関する考え方などよく分かりました。私も今回の入院で色々と勉強の機会を与えられました。今回の入院は私にとって良い機会を与えてくれたものと、むしろ感謝しています」と伝えてくれました。
- 電車の待ち時間にI先生と会い、「片桐君は頑張って活動していることを聞いていますよ」と話してくれたこと。
11月15日（水）
- 事業計画と資金計画が予定通りに進むことになった方からお礼の連絡をもらったこと。言葉から、新しい事業を開始できることの喜びを感じました。
- Tさん宅で議会報告会を開催したこと。年に二度開催していますが、主催者のTさんは「七夕さまは年に一度ですが片桐さんは年に二度来てくれるので嬉しいです」と話してくれました。
- 議会報告会に出席してくれた方が「片桐さんの後援会に入会をお願いします」と話してくれたこと。
11月14日（火）
- 昨日行った居酒屋のオーナーから、丁寧なお礼のメッセージをいただいたこと。感謝の気持ちを持っているオーナーの言葉は気持ちが良いものです。
- 知人と平成30年の成人式に関する打ち合わせを行ったこと。準備などに協力してくれることになり嬉しく思います。
- 邦桐会の会合を実施したこと。毎月一度開催している若いメンバーによるこの会を楽しみにしています。
11月13日（月）
- 小説の「陸王」をいただいたこと。「テレビドラマが感動するので読んでみて下さい」ということです。池井戸さんの小説は面白いので楽しみに読んでみます。
- 知人が面接を受けた企業に採用されることになったこと。真面目な姿勢が評価されたと思います。頑張って欲しいと願っています。
- 20歳代前半の若手対象に議会報告会を行ったこと。民主主義における主権者や議会の役割などについて説明しました。
11月12日（日）
- 議会報告会の開催についてTさんから連絡をもらったこと。今週、Tさん宅で議会報告会を行いますが、その打ち合わせのために心配りのある話を交わすことができました。
- 今朝は冬に近づいているような感触のチョコを食べたこと。おいしくいただけることを嬉しく思います。
- 旧和歌山県議会議事堂までコンサートに行ったこと。郷土愛に満ちた曲とかつらぎ町の和太鼓に故郷の凄さを感じました。
11月11日（土）
- 退任役員懇談会で「片桐君は光っています。君のことも活動の様子も見ていますよ。立派になってくれて嬉しいです」と話してくれたこと。温かい支えのお蔭だと感謝しています。
- 子どもが成人式を迎えることになったこと。平成30年1月7日が和歌山市の成人式の予定です。
- 乗車したタクシーの運転手さんが「今日の和歌山市内はイベントが多いので嬉しい悲鳴です」と言ってイベントのチラシを見せてくれたこと。人の動きを調査してタクシーを運行しているプロだと思いました。
11月10日（金）
- 五十嵐貴久氏の新作「波濤の城」を読み終えたこと。映画「ポセイドン・アドベンチャー」をオマージュした作品で一気に読み終えました。
- 田辺市から戻った後の時間にOZカフェを訪ねて温かいココアを楽しんだこと。楽しい時間となりました。
- 新しくなった「ちひろ」のロビーでカフェを楽しんだこと。お茶室もあるゆったりとした空間を楽しみました。
11月9日（木）
- 来週から入院治療することになった方が事務所を訪ねてくれたこと。闘う覚悟を聞かせてもらい、入院するまでの時間の中で僕の「議会報告書」を配布してくれることになりました。人のために限られた時間を使うことができる。その心の美しさを感じています。
- 年末の会合場所の予約をしたところ、それぞれが丁寧に対応をしてくれたこと。
- 台風21号の影響で延期になった「宮地区連合自治会芸能大会のプログラムを見たよ」と話してくれたこと。「片桐さんの出演する時間見に行きます」と冗談半分で話してくれました。
11月8日（水）
- 経済警察委員会の視察を終えたこと。有意義な視察となったこと、関係者の皆さんに感謝しています。
- 少し寒さが増してきたので味噌煮込みうどんを食べたこと。体の内部からも温まりリラックスできました。
- 訃報の連絡があり、通夜式に参列させていただいたところ丁寧にお礼を伝えてくれたこと。元気に仕事をしていたのに突然のご不幸に言葉がありません。心からのお悔やみの気持ちを述べました。
11月7日（火）
- 新しく建設された南方熊楠記念館を視察したこと。館長に説明をしていただき知の巨人、南方熊楠について知識を得ました。
- 中国との越境ビジネスの現状を聞かせてもらったこと。国境を越えるためには、やはり人脈が必要だと思います。
- 年末の貴章会の開催とSの会の日程を調整している旨の連絡をもらったこと。もう月日は年末に向かっていることを感じています。
11月6日（月）
- 和歌山市に工場があるナカタのコッペパンをいただき食べたこと。シンプルな味で美味しくいただきました。
- 国際平和ポスター審査会を開催したこと。各委員さんの協力、自クラブのお手伝いによって良い審査会になったと思っています。
- 「目の前の一人を幸せにすることが世の中を変えることにつながると思います。それが政治だと思います。だから一人を幸せにしたいと思います。」というテレビドラマの台詞を聞いたこと。
11月5日（日）
- 梅原先生から高野山金剛峯寺でのお茶席を終えたことの連絡をもらったこと。「充実した時間を過ごせた」と感想を聞かせてもらい、若い人が世に出るステップを踏んでいることを嬉しく思っています。
- 安原支所で開催された「安原地区文化祭」で「片桐さんの親衛隊が待っていますよ」と連絡をいただいたことと、会場で皆さんと挨拶を交わせたこと。皆さんの温かい歓迎に心も温まりました。
和歌山市で矢沢永吉さんのコンサートがあり、会場で谷口さんと出会ったこと。楽しくて笑いました。
11月4日（土）
- 子どもと電車に乗って京橋まで行ったこと。その後、子どもは大学に向かい、僕は関西広域連合に向かいました。
関西広域連合全員協議会に出席したこと。関西防災・減災プランに僕の提言が採用されるなどの成果を確認することが出来ました。
茶人の梅原先生と3年前の和歌山城でのお茶会の写真を見ることができたこと。先に開催した茶道例会の3年と1日前のことでしたから、今更ながら梅原先生とのご縁を感じています。
11月3日（祝・金）
- 元南紀熊野体験博実行委員会事務局長だった垣平高男さんが叙勲を受けたこと。とても嬉しい知らせをいただき喜んでいます。
陸奥宗光シンポジウムが開催されたこと。没後120年のイベントの挨拶の中で僕の思いを伝えました。また、陸奥宗光が10歳の時の十里松のエピソードを教えてもらい、昔の十里松の写真をいただきました。- 「加山さんお元気ですか。親戚だとお聞きしました」と声を掛けてもらったこと。僕のことも親戚のことも気にかけてくれていることを嬉しく思います。
11月2日（木）
- 「教科書通りにならないのが社会です」と東京の経営者から話をいただいたこと。「しなやかさがなければ事業継続は難しくなります」ということです。
- お世話になっている方の誕生日会でお祝いしたこと。みんなと共にお祝いできることを嬉しく思います。
和歌山ゴールドライオンズクラブで茶道例会を開催したこと。梅原先生による茶道の話と茶道体験を楽しみました。
11月1日（水）
- 役所OBの人と懇談したところ「今までの議員の中で片桐さんが一番いいと思います」と話してくれたこと。評価してくれていることに感謝しています。
- お葬式に参列させていただいたところ「喪主さんは片桐さんが来てくれたことをとても喜んでいました」と連絡をくれたこと。
- 向陽高校の学校開放月間の初日に訪問したこと。そこで軟式野球部が和歌山県大会で優勝して近畿大会に進むことなどが話題になりました。軟式野球部、頑張れ。