みっつの出来事
2017年7月
7月31日(月)
- 転勤なった方から「片桐さんの全体に対する気遣い、行動力、知識の深さを見習い、身に付けるためにもっと努力をしなければと感じた一年でした」とメッセージをもらったこと。 頑張って大きく成長して下さい。
- 「片桐さんの変わらぬ姿勢に感動と感謝しています。活躍をお祈りしています」とメッセージをいただいたこと。皆さんの応援が力です。
- 視察研修会に参加したFさんがお礼を伝えるため事務所に来てくれたこと。暑い中、自転車で来所してくれたことに感謝しています。
7月30日(日)
- Kさんから電話があり「昨日、作家の先生と一緒でした。片桐さんの話をしていました」と話してくれたこと。
- 橘寮の夏祭りのお手伝いに行ったこと。皆さんとの交流の機会となり楽しみました。
- 津秦自治会主催の夏祭りに参加したこと。打ち上げにも参加して楽しく交流することができました。
7月29日(土)
- 二日間の視察研修会を楽しく成果をあげて終えたこと。二日間、ご一緒していただいた皆さんに感謝しています。
- Fさんから「夏の集い」の感想を聞かせてもらったこと。「政治は収益だけではなく、安全や環境への配慮などの価値を検討する必要があり、決定に時間がかかってしまうことがある、というスピーチが心に残りました」と伝えてくれたこと。たった一つの言葉でも、心に残ってくれるなら嬉しいことです。
- 気兼ねなく会話ができる職員さんに恵まれていると感じたこと。つくづく仕事は人間関係だと思います。
7月28日(金)
- 新生グラジエータ―004の案内をいただいたこと。8月、和歌山市が熱い戦いで盛り上がります。
- 「教育委員会の時に一般質問の打ち合わせで会派に行ったことがありますよ」と話してくれたこと。現在も現役の校長先生として活躍してくれていることを嬉しく思います。
- 「前向きで答弁のやりがいを感じる企業立地の質問をしてくれたことを覚えています」と話してくれたこと。元職員さんが昔話を良い思い出として語ってくれることを嬉しく思います。
7月27日(木)
- 明治維新150年に向けた取り組みの話をしたこと。明治維新から150年目の年、国や地方自治体が何をするのか、期待が高まっています。
- 「同じことを言っても言う人によって相手の受け止め方が違う」と話してくれたこと。
野球の監督が作戦の指示を出せば選手は納得しますが、議員が同じことを指示しても選手は納得しません。しかし有権者を前にして議員が政治の話をすれば聞いてくれますが、野球の監督が政治の話をしても聞いてくれません。その立場にある人がその立場の話をしなければ意味がありません。 - 友人が若いメンバーを集めて親睦会を開いてくれたこと。県政に関心を持ってくれることを期待しています。
7月26日(水)
- 向陽高校3年F組の同窓会の案内が届いたこと。今年の夏も担任の先生とみんなに会ってきます。
- 東京から和歌山県の観光振興の打ち合わせに来てくれたこと。午前の早い時間を確保しただけでしたが中身の濃い話し合いになりました。
- 関西総連定時大会に参加したこと。皆さんの思いが詰まった大会なので神聖な気持ちになりました。
7月25日(火)
- 献血運動で和歌山ゴールドライオンズクラブが厚生労働大臣から感謝状を受けたこと。今後の献血活動のやりがいにつながります。
- 「片桐さんのホームページの『夏の集い』の活動報告を見ました。内容に感動したのでプリントして課の職員に『こんな思いで活動している議員がいるよ』と言って配布しました。和歌山県議会議員として活動してくれていることを嬉しく思います」と話してくれたこと。
とても嬉しい感想を聞かせてもらいました。今後の活動の励みになります。 - 東京から来た皆さんから和歌山県の印象と、首都圏で存在感を持つための対策についての話を聞かせてもらったこと。印象が薄いのでアピールの仕方を考えるべきです。
7月24日(月)
- 向陽高校が延長の末に3対4で敗れたけれど健闘したこと。現役部員達に夏を楽しませてもらいました。
- 中村猛元地区ガバナーが今年の活動の夢を語ってくれたこと。ライフジャケットや子どもの貧困を課題とするなど、地区ガバナー当時の思いを持ってくれていることを嬉しく思いました。
- キャビネット会議でゾーンチェアパーソン時代の仲間と出会ったこと。みんな元気に活躍していることを嬉しく思います。
7月23日(日)
- 「自分のためではなくて他人のために生きることも考えている」と覚悟を聞かせてもらったこと。50歳を超えるとこんな気持ちが芽生えてくるものです。
- Hさんがブログで「夏の集い」のことを紹介してくれたこと。参加してくれた方が自身のブログで発信してくれました。
- 向陽高校のグラウンドを訪れたこと。明日の準々決勝に向けて部員は練習に励んでいました。今月は高校野球を楽しんでいます。
7月22日(土)
- 本日退院した方から「最高のドクター、最高の手術、最高の対応をしていただきました。これ以上のことはありません」と電話をもらったこと。紹介した先を褒めてもらえることを嬉しく思います。
- 「Sweet&Bitter.」と「NONO&COCO」のライブを開催したこと。和歌山市の夜を楽しみました。
- 何気なくインターネットを見ていると情報が欲しかったコンサートのチケット受付が本日から開始であることが分かったこと。
7月21日(金)
- 昼食のお店で「あっ、片桐さんですね」と知人と会ったこと。応援してくれている人の近所の方なので事務所にも来てもらった方です。ご縁に感謝しています。
- 先輩と会い教訓を授けてもらったこと。「実力の差は努力の差。実績の差は責任の差。人格の差は苦労の差。判断力の差は情報の差」という言葉です。
- 夏の高校野球和歌山県予選で向陽高校が勝利したこと。選手の皆さん、応援している皆さんおめでとう。
7月20日(木)
- 依頼に対して「分かりました」の返事をしたところ、考えた末に「お気持ちだけいただいておきます」と返答がきたこと。人に頼らないで自分で困難を切り拓く姿勢が伺えます。
- 向陽高校のグラウンドに激励に行ったこと。明るくて礼儀正しい白濱キャプテンに好感を持ちました。明日は頑張って。
- 56回目となる「片桐章浩を応援する会」の議会報告会を行ったこと。毎月実施しているものですから、積み重ねた数字を嬉しく思います。
7月19日(水)
- 向陽高校のグラウンドに激励に行ったこと。金曜日に二回戦を戦うので暑い中、選手は練習に励んでいました。頑張れ、向陽球児。
- 「夏の集い」に参加してくれた経営者から「素晴らしいパーティでした。片桐さんの人柄の賜物です」と話してくれたこと。
- ホームページを見た人から無量光院と陸奥宗光との関係の話を伝えてくれたこと。このような広がりが歴史の楽しさであり、新しい知識に発展するものです。
7月18日(火)
- スタッフで夏の集いの反省と精算状況などを協議したこと。無事に終えることが出来たことに感謝しています。
- 万葉薪能が来年で20周年を迎えることになったこと。同会が今年は19回目の準備を行っていますが、何もなかったところから20年も一つのことを継続することは大変なことですから、凄いと思っています。
- 「夏の集い」に来てくれた皆さんからメッセージが届いていること。有り難い内容のメッセージばかりなのでホッとしていますし、皆さんからの激励だと感じています。
7月17日(祝・月)
- ある経営者が「動くことが結果よりも大事です。そのことを分かってくれる人が大事な人です」と話してくれたこと。
- 宮連絡所では今年も東北からのひまわりが咲き始めました。このひまわりが「和歌山県は東北を忘れない」ことを証明しています。
- 本棚の整理などを行ったこと。山積みになっていた本棚や部屋の資料が少しですが片付きました。
7月16日(日)
- 茶道部紹介の原稿を書いて提出したこと。依頼に基づいて「ササユリ会」をテーマに原稿を仕上げました。
- 「夏の集い」のお礼や嬉しい言葉をいただいたこと。皆さんからの嬉しいメッセージは明日の活動の糧になります。
- 髪の毛をカットしたこと。夏仕様に短くしてきました。
7月15日(土)
- みちる保育園の「みちるまつり」を訪ねたこと。職員さん達が歓迎してくれ、おにぎりとおでんを一緒にいただきました。
- 皆さんのお蔭で「夏の集い」を開催できたこと。たくさんの皆さんにお集まりいただき感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。
- 「夏の集い」の企画、事前準備から当日の受付、誘導係、立礼まで担当を担ってくれた皆さん、そしてアバローム紀の国の皆さんに感謝の気持ちを伝えます。ありがとうございます。
7月14日(金)
- Nさんから「お店に片桐さんの写真を貼っているので、今日、訪ねてくれたお客さんが写真を見て『私も片桐さんを応援しているのですよ』と話してくれたので会話が弾みました」と連絡をくれたこと。嬉しい連鎖に感謝しています。
- 高野山清掃例会に参加したこと。高野さんの凛とした空気に触れ、疲れが飛び気持ち良くなりました。
- 明日の準備と最終確認のためスタッフの皆さんが遅くまで対応してくれたこと。心から感謝しています。
7月13日(木)
- 「この人のためにやれることをする」。思いのこもった話し合いを行ったこと。真剣な意見交換は気持ちが高まった後、清々しい気持ちになります。
- 他人のために頭を下げられる人は格好良いと思ったこと。人のためにやっていることは人を感動させる力となります。
- 「夏の集い」の事前準備作業と最終確認を終えたこと。お手伝いをいただいている皆さんに深く感謝しています。気持ちを一つにして良い会合になるようにします。
7月12日(水)
- 訪問した先の経営者が「これだけ動いている議員はいないと思います」と話してくれたこと。各方面の議員を知っている人だけに、この評価を嬉しく思います。
- 「一昨日の報告会の話が早速、昨日の会話の中で役立ちました。ありがとうございます」と伝えてくれたこと。
- 懇親会で「私にできることは少ないけれど、良い人を紹介することは出来ます」と話してその名前を挙げてくれたこと。心遣いに感謝しています。
7月11日(火)
- 陸奥宗光の命日の話を交わしたこと。8月24日は陸奥宗光の命日ですが、この日のイベントと関西広域連合議会について話し合いました。
- 懇談をしていると、一人集まり二人集まるなど賑やかな場所になったこと。賑やかな場所には人が集まり出します。
- 児玉さんとMC委員会の帰路、今後の活動などに関して話し合えたこと。シカゴ国際大会や次期地区年次大会の話などを交わしました。
7月10日(月)
- これまで多くの人を指導してきた人の言葉「徳を蒔いてあるから」と聞かせてもらったこと。徳を蒔くことは徳を得ることだと思います。
- 「仕事には白い仕事、灰色の仕事、黒い仕事があります。どんな仕事に関わっても良心を持ち合わせていれば大丈夫です」と教えてもらったこと。
- 久しぶりのメンバーで懇親会を行ったこと。「どんな形でも私達は片桐さんを応援しています」と話してくれたことに感謝しています。
7月9日(日)
- 関西広域連合議会に出席したこと。関西広域連合議会は今日が初体験です。こんな舞台を初体験できることは嬉しいことです。
- 「身の回りで起きる物事は全て自分の責任。自分が力を付ければ周りにいる人間のレベルも同じく力をつけられる」というメッセージをいただいたこと。人は自分のレベルと同じレベルの日常で活動しているのです。
- 関西広域連合を終えて和歌山市に帰ってから懇親会に参加したこと。楽しいひと時を過ごしました。
7月8日(土)
- 午前中、ゆっくりできたこと。最近、時間の有効活用が図れていたので、ゆったりとした時間の確保が不足していました。よい休養になりました。
- 昨日の陸奥宗光の講談の話を話題にしたこと。参加した人は講談会のことを人に伝えます。この口コミが大切だと思います。
- 音楽「オーディション」を聴いたこと。この曲はいつ聴いても不安を吹き飛ばす勇気をくれます。
7月7日(金)
- お客さん主体の対応をしている姿に接したこと。Iさんの仕事は本当にお客さんのことを思っています。そのことが伝わってきます。
- 陸奥宗光没後120年記念の講談会に参加したこと。和歌山県の誇りに触れることができました。
- 講談会の後の懇親会で知人を紹介してくれたこと、楽しい時間を共有できたことを嬉しく思います。
7月6日(木)
- 今年の向陽高校同窓会総会に出席してくれた一人から手紙をいただいたこと。同窓会総会を良くするためのアイデアの提案がありました。新会長に期待してくれていることを嬉しく思います。
- 訪問した先の経営者が「片桐さんの一般質問をテレビで観ました。発する言葉に責任を持つという発言は素晴らしいと思います」と話してくれたこと。
- 和歌山ゴールドライオンズクラブの新年度の初例会を開催したこと。新体制でのスタートはワクワクします。
7月5日(水)
- 紀州ジャーナルが記事掲載してくれたこと。「子どもの貧困問題」を取り上げてくれました。
- 昼食をいただいたお店のサービスが素晴らしかったこと。季節の逸品を「召し上がってください」など、親切丁寧な応対をしてくれました。
- 「Sweet&Bitter」と「NONO and COCO」がライブのため和歌山市に来てくれたこと。
7月4日(火)
- 偶然、日赤でSさんに会ったこと。「片桐さん」と声を掛けてくれたので、お互いに驚きました。
- 平成29年6月議会一般質問に来てくれた人が、毎日新聞に掲載されたフードバンクの記事を持ってきてくれたこと。関心を持ってくれていることを嬉しく思います。
- 同じく議会一般質問を聞きに来てくれた方が、和歌山放送で放送された一般質問の記事を読んでくれていたこと。
7月3日(月)
- イベント出演のお礼を伝えに代表者を訪ねたところ、「議員さんがスタジオに来てくれるなんて。私達はこれまで議員さんとの接点がないので嬉しく思います」と話してくれたこと。
- 東京から来た人から「和歌山県には熱い人が多いことが希望です。最初に会ったのが片桐さん、そしてYさん、続いて今日のUさんとKさん。みんな素敵な人です」と話してくれたこと。
- 「僕達は雑草だと思っています。しかし片桐さんは認めてくれました。認めてくれる人がいるから頑張れるのです」と若い文化人が話してくれたこと。
7月2日(日)
- 紹介をしてもらった会社の社長が不在だったので名刺を預けたところ「片桐さんですか。来ていただいてありがとうございます。話は聞いています」と電話をくれたこと。早速の反応に対して、紹介者にお礼の連絡をしました。
- 懇談中、その場にいたMさんから「ほんまに良い議員さんだ」と伝えてもらったこと。
- 放映されていた「セッション」を観たこと。このラストシーンの後はどうなったのか。気にさせる結末です。
7月1日(土)
- 転勤の挨拶をくれたこと。「お世話になりました。片桐さんとの出会いは僕にとって特別なことでした」と話してくれたこと。特別なのは僕の方ですからお礼を伝えました。
- 高等学校同窓会連絡協議会総会に参加したこと。初参加でしたが、55回も続いている組織が高校教育を支援していることを嬉しく思います。
- 経験豊富な経営者が「今まで多くの政治家と会ったけれど、片桐君のような政治家は見たことがない。今後も登場しないと思います」と褒め言葉をいただいたこと。たくさんの人に会っている人の言葉なので余計に嬉しく思います。