みっつの出来事
2017年4月
4月30日(日)
- 一瞬がやがて物語になっていくことを教えられたこと。この時がなければ物語を作れないのです。
- ボーリング大会の懇親会に参加したこと。参加した10代や20代の方達と懇親の機会を得ました。
- 店頭に並ぶ予定の品物の作業のお手伝いを行ったこと。店頭に並ぶまでの工程に携わる人たちの苦労が分かりました。モノを大切にする気持ちが強くなります。
4月29日(祝・土)
- 「瞳の奥がキラキラしています」と評価してくれたこと。輝きはとても大事ことだと思います。
- NPO法人かめのこ会の理事長が「会った時は青年だったけれど立派になりましたね」と話してくれたこと。年齢を重ねただけだと思いますが、嬉しい言葉です。
- 「美女と野獣」を鑑賞したこと。内心は見えないけれど言葉と行動で現れます。心の移り変わりが見事に表現されていました。
4月28日(金)
- 和歌山市内の企業の会長から「片桐さんにお世話になっているので、支払金額に関係なしに対応しました」と連絡をいただいたこと。
- 友人が褒められていたのを聞いたこと。親しい人が褒められると自分のことのように嬉しいものです。
- 高校時代の担任の先生が友人に「教え子が県会議員になっているんや」と自慢話のように紹介してくれたこと。少しは恩返しができているのかなと思います。
4月27日(木)
- 「片桐さんの夏の集いに参加したいと思いますし、受付のお手伝いをさせて下さい」と話してくれたこと。有り難い依頼に感謝です。
- 海中体験の構想を語ってくれたこと。「未来に残る仕事」を目指すことの夢と凄さを感じました。
- 55回目となる「片桐章浩を応援する会」の議会報告会を行ったこと。もうそこに60回目が見えてきました。
4月26日(水)
- 春の祭りで「津秦駅を片桐さんが支援してくれていることを関係者が話してくれていましたよ」と伝えてくれたこと。
- 「片桐さんの懇親会だったら参加しますし、受付のお手伝いもします」とKさんが話してくれたこと。嬉しい申し出に感謝しています。
- 「チーム片桐の一員として頑張ります」とメッセージを受け取ったこと。協力し合うことが成果をあげる秘訣だと思います。
4月25日(火)
- 昨日の懇親会のメンバーと懇談したこと。昨日懇談したテーマの進め方などを話し合いました。懇談結果が成果につながることを期待しています。
- 配達を依頼したお店が親切な対応をしてくれたこと。来店を笑顔で迎えてくれました。
- 嬉しい言葉が詰まった時間をいただいたこと。午前の限られた時間を充実した言動で過ごせました。
4月24日(月)
- 10年前のクラシックコンサートで花束贈呈をしてくれた方とのご縁があったこと。10年も前のことがご縁になったことに驚いています。
- 幸せを感じる言葉を聞かせてもらって青空が輝いて見えたこと。言葉一つで気持ちが変わります。
- ピアノで「Mia & Sebastian’s Theme」の演奏を聴かせてもらったこと。 素敵な曲演奏でした。
4月23日(日)
- ときわサークルのコンサートを聴きに行ったこと。一所懸命の姿と歌声に感動しました。
- パリの風に寄せてコンサートに行ったこと。舞台袖から見せてもらいましたが、出演者の緊張感と頑張りを直接感じ取ることができました。また開演前に和歌山シャンソン協会会員のお嬢さんに会いました。「母は昨年の8月に亡くなりました。今日はお礼を言いたくて神戸から来ました。母が好きだったシャンソンを皆さんの歌声で聴かせてもらおうと思っています」と話してくれました。シャンソン協会の会員の一人が「今日、片桐さんに会える気がすると言っていた通りになったでしょう」と話してくれたことを嬉しく思います。
- 温かく感じる食事をいただいたこと。幸せな時間を大切にしたいと思います。
4月22日(土)
- 水軒の浜に植樹をしたこと。ライオンズクラブのアースデーの取り組みです。
- 川野ガバナーを迎えて植樹例会を開催したこと。会員同士が和気藹々とした話で盛り上がりました。
- 大切な時間の過ごし方を考えたこと。誰にとっても時間は貴重ですから無駄にさせてはいけないのです。
4月21日(金)
- 福島第一発電所構内に入れたこと。6年前の事故現場にいることを不思議に思いました。
- 避難区域の状況を視察できたこと。人がいない町の雰囲気を体感しました。
- 「この時代に生きる私達の矛盾」の文章を送ってくれたこと。この文章を良いと思える感性の人達と交流があることを嬉しく思います。
4月20日(木)
- 中学校の同級生が、自分のことのように「夏の集い」の応援をしてくれていることを聞いたこと。仕事の合間を縫って依頼して回ってくれていることを聞き胸が熱くなっています。
- 経営者のKさんが「話をしていると人物が分かりますよ」と伝えてくれたこと。まだまだ嬉しい言葉が飛び出しました。
- 福島県大熊町と双葉町の議員と懇談できたこと。事故から現在までの状況を話してくれました。
4月19日(水)
- 友人から電話があり「Mさんが夏の集いの1テーブル集めてくれました」と伝えてくれたこと。引き受けてくれたことをとても嬉しく思います。
- 久しぶりに向陽高校を訪れたこと。やはり母校は懐かしく、この場所から夢とやる気をもらえます。
- 簡易な作業を手伝ったこと。一人で作業をするよりも複数でする方が早く済み、楽しく作業が出来ます。
4月18日(火)
- 「三期目のブログを遡って読んでいます。末永くファンでいさせて下さい」と嬉しいメッセージをいただいたこと。
- 笑園で集まったメンバーで懇親を深めたこと。前向きな話の展開になり、これからの活動が楽しみになってきました。その場で「夏の集い」の案内をしたところ、「絶対に行きます」と答えてくれたことに感謝しています。
- これは映画みたいなだと感じた場面があったこと。日常においても気付きがあると映画のシーンのように感じる出来事があるものです。
4月17日(月)
- Nさんと話している時、「片桐さんは気付いたことがあると直ぐにメモを取っていることが凄いと思います」と話してくれたこと。メモは習慣です。
- 交渉の達人から「説得よりも納得してもらうことが大事」と教えてもらったこと。相手を説き伏せるよりも理解してもらうことが大事です。特にお客さんには納得してもらうよう話したいものです。
- 「満足してもらっているかは分からないけれど、不満を感じないようにすることが交渉です」と話してくれたこと。不満に思っていることを聞きだして、それを解決することが満足です。不満を解決することで満足を感じてもらいたいものです。
4月16日(日)
- 今朝、タケノコをいただいたこと。Tさん宅をお邪魔したのですが、「昨日、タケノコを誰に言おうかと思ったところ片桐さんの顔が浮かびました。大切な人に食べてもらいたいですから」と話してくれたことに感謝しています。
- Tさんから「言葉遣い一つで受け止め方が違うので気を付けています」と聞かせてもらったこと。本当に言葉遣いは難しいと思います。よほど相手のことを考えて伝えないと、誤解が生じることがあるからです。
- ライオンズクラブ335B地区年次大会に参加したこと。代議員会も式典も、その後の懇親も良かったので心がスッキリしました。
4月15日(土)
- 葵会総会の案内をいただき出席したこと。久しぶりに会う先輩方との時間を存分に楽しみました。みなさんがいて今がある。そう思っています。
- 元営業所長から「片桐さんが立派になって行く姿を見るのがとても楽しみです」と話してくれたこと。成長を見守ってくれている人がいることは有り難いことです。
- 旬のタケノコが入手できるからと連絡をもらったこと。季節の便りのような感じがして嬉しく思います。
4月14日(金)
- クオリティソフト株式会社の新社屋竣工式典に参加したこと。お招きをいただき白浜町の本社社屋を伺いました。
- 式典で人格に優れた方達とご一緒できたこと。会話を交わすだけで勉強になります。
- 夕食をリラックスしながら食べられたこと。式典の後の時間はリラックスタイムとなりました。
4月13日(木)
- 東京から来てくれた方が「一番を目指さないで何を目指すのか」という心意気を話してくれたこと。東京にいるとその世界で一番を目指すことが当たり前だと思うようです。地方と中央の意識の差を感じます。
- 自営業のKさんから「私はみんなに、片桐さんは良い県会議員だと話しています」と連絡をもらったこと。今日は一度会って、その後に二度も電話をいただきました。
- 通学路の安全対策に関して依頼者に良い回答ができそうなこと。道路管理者、地元他との協議を進めています。
4月12日(水)
- 友人が「夏の集い」のチケットを自分のイベントのように依頼してくれていること。「気になるので声を掛けています」と話してくれました。
- 経営者との懇談の中で「成功する人は、コツコツ、地道に、人のために続けている人のことです」と話してくれたこと。経営という長い戦いをしています。
- 「人として一番してはならないことは仕入れたお金や借りたお金の支払いをしないことです」と一代で会社を興した経営者が話してくれたこと。
4月11日(火)
- 後援会長と喫茶Tに行った時、オーナーが「私は片桐さんを応援しています。他の人がきても断ります」と話してくれたこと。会長からも「片桐をよろしく頼みます」と伝えてくれました。
- 知人の紹介で海南市の方が「是非お会いしたいと思って来ました」と訪問してくれたこと。とても話しやすい方で「このご縁を機会として、何でも声を掛けて下さい」と伝えてくれました。
- 同級生のお店で食事をいただいたこと。常連さんを紹介してくれて「片桐さんのフェイスブックを見ていますよ」と声を掛けてくれました。
4月10日(月)
- 伊勢神宮に参拝したこと。参拝は遷宮の年以来なので行って良かったと思います。気持ちが清らかになります。
- 10人での伊勢への親睦研修会を無事終えたこと。参加した皆さんとの懇親を深められたと思います。
- 配布用の議会報告書が届いたこと。今回は平成29年2月定例会での質疑を取り上げています。
4月9日(日)
- Mさんが「片桐さんの懐の深いところを見ました。良い支援者に囲まれていることを実感し、素晴らしいと思います」と話してくれたこと。素敵な皆さんに囲まれていることを幸せに感じています。
- 夏の集いのチケットのお願いをしたところ、「片桐さんの懇親会だったら行きたい人はたくさんいますよ」と答えてチケットを預かってくれたこと。
- 岸和田サービスエリアで県庁の職員さんと会い挨拶を交わしたこと。新しい職場でのやりがいを話してくれました。
4月8日(土)
- 携帯電話の調子が悪かったので新しい機種に変更したこと。初日はまだ扱いに慣れていませんが速度が速いのでストレス解消になります。携帯ショップはとても親切に対応してくれました。
- ご一緒した三人の誕生日が2日で同じことが分かり笑ったこと。誕生月は違うものの日が同じだったことが分かり微笑んでいます。
- 「片桐章浩夏の集い」のチラシが完成したこと。早速チケットを購入してくれるなど、7月15日、皆さんとの懇親の機会を今から楽しみにしています。
4月7日(金)
- ピアノで演奏した「Mia & Sebastian’s Theme」を聴かせてもらったこと。練習中のようですが感動です。
- 雨で花見ができなかったことの思いを俳句で届けてくれたこと。「春雨に 舞い散る桜 夢の酒」。素晴らしいです。
- さくらチャリティコンサートでの皆さんの感想を伝えてくれたこと。その後に「少しでも皆さんの気持ちが届けられたら幸せです。活動応援しています」というメッセージを添えてくれました。抱えられない程の幸せの大きな塊を受け取りました。ありがとうございます。
4月6日(木)
- 訪問した事務所の方が「3月にテレビを見ていた時、片桐さんがテレビに映っていました。子どもに『知っている人が映っているよ』と話しました」と伝えてくれたこと。嬉しい話を聞いて会話が弾みました。
- 和歌山県の2人の職員さんと意見交換を行ったこと。新年度に入り担当が変更になることに関して懇談しました。担当になる限り他の人よりも成長して欲しいと願っています。
- ライオンズクラブ例会で「その人の良いところを書いてください」というゲームをしてくれたこと。褒め言葉は誰にとっても嬉しいことです。
4月5日(水)
- 先輩が「県職員さんと懇親会をしています。片桐君の話題で飲んでいますが、良い評判を聞かせてもらえているので嬉しく思って居ます」と電話をくれたこと。いないところで評価をしてもらっていることは嬉しいことです。
- 「今日部屋を整理していたら南紀熊野体験博のビデオが出てきたので観たところ、片桐さんのインタビューの映像があり懐かしく思い出しました」と電話をくれたこと。とても懐かしい時代の話です。ビデオを保管してくれていたことを嬉しく思います。
- 中学校の時の同級生が訪ねてくれました。「今の仕事は好きなのでやっていきたい」と困難を乗り越えて前に進もうとしている姿勢を応援しています。
4月4日(火)
- ブログに掲載した青少年を守るためのネットパトロールに関する意見を聴かせてもらったこと。心ある皆さんの気持ちと行動に応えたいと思います。
- 今日、初対面の経営者と懇談したところ「片桐さんのことは噂で聞いていたけれど、凄さは一目でわかった」とお褒めの言葉をいただいたこと。
- 書道教室で「伸び伸びと書いていることと、文字に迫力が感じられます」と褒めてもらったこと。褒めて伸ばすことは分かっていても褒められると嬉しいものです。
4月3日(月)
- 高野山の無量光院を訪れたこと。土生川さんと2時間以上も話を交わすことが出来ました。寺院内の心が洗われる雰囲気の中に漂いました。
- 元県幹部職員さんが電話をくれたこと。「片桐さんにお世話になりました。これからの県政を頼みますよ」と伝えてくたれことを嬉しく思います。
- 久しぶりにSさん宅を訪問したところ「議会の様子をテレビで見ています。その姿を見ているので頑張っていることは分かります。そしてあちらこちらから良い評判も聞いていますから嬉しく思います」と話してくたれこと。
4月2日(日)
- 恒例のさくらチャリティコンサートに参加したこと。春の暖かさと肌寒さを感じる素敵な音楽会でした。
- 同コンサートで「一秒の言葉」の朗読があったことと帰り道に会話を交わしたこと。一秒の言葉が人を幸せにすることを忘れてはいけないと思います。素敵な朗読でした。
- 先輩のお見舞いに行ったこと。先週、入院したのですが元気な様子で安心しました。しかし今後はリハビリが必要なので負けないで欲しいと思います。
4月1日(土)
- のど飴をいただきながら運転をしたこと。喉が痛い時にのど飴を差し出してくれた小さな幸せを味わっています。
- 第二阪和国道の淡輪と平井間の開通式に参加したこと。50年ほど前からの計画が実現した場面に立ち会えたことに幸せを感じています。
- 自家製のイノシシのスモークを届けてくれたこと。届けようと思ってくれたその気持ちに感謝しています。