みっつの出来事
2016年8月
8月31日(水)
- 被災地の益城町に入ったこと。被災者とペットとの共生の説明をしてくれた方が「避難所でのペットと暮らし方についてもっと発信して下さいね」と話してくれました。
- 熊本市の現場から和歌山市に戻ったこと。現場に行く体験は現実を知り、今後の活動に活かせることになります。
- もう虫の声が聞こえていること。「ほら、虫の声が聞こえるよ」と教えてくれたことに感謝しています。
8月30日(火)
- 熊本市災害ボランティアセンターに入ったこと。震災ボランティアの状況について詳しく説明しもらいました。
- 熊本城を視察できたこと。復旧までに20年を要する見込みだと聞かせてもらいました。現場を見せてもらい一日も早い復旧を心から応援する気持ちになりました。
- 熊本市の明るく頑張る姿に接し元気をもらったこと。被災地の皆さんの心は復興に向かっています。前を向く姿勢が大切だと感じることができました。
8月29日(月)
- 出発時に温かいコーヒーをいただいたこと。今日から三日間の行程に挑む活力になります。
- 体に良い万能茶を飲んだこと。万能茶の産地は阿蘇山ですから、大地の恵みをいただきました。
- 6月の地震から復興を目指す熊本市に入ったこと。少しでもお役に立つことが出来れば、そして和歌山県の防災対策に役立てるように現地入りしました。
8月28日(日)
- 東京から複数の知人が事務所を訪ねてくれたこと。それぞれの方が、時間が限れていることから日曜日に訪ねてくれたことに感謝しています。
- 和歌山県交通センターまでのコースを辿ったこと。懐かしい道のりで免許証を取得した時のことを思い出しました。
- 「あの世しくみ」を読んだこと。今、この地球という奇跡の星で生かされていることの奇跡を感じました。人間を守るために地球が頑張ってくれていることを知り感動しました。
8月27日(土)
- 東部の会の今回の幹事さんから連絡をもらったこと。次回は9月に会合を行うことになりました。新会員が幹事を務めることになっています。
- 松浦さんから「紀州藩と赤坂、歴史的なつながりを学ぶ」のチラシをもらったこと。和歌山市観光協会の松浦さんが赤坂で和歌山の歴史を語ってくれます。和歌山県との観光交流になります。
- ライオンズクラブ交流会の会合に参加したこと。和歌山からガバナー誕生に向けて盛り上がっています。
8月26日(金)
- 瑞浪超深地層研究所で地下300mの世界を体験したこと。未知の世界を体験することができました。
- 核融合施設の見学ができたこと。夢のエネルギーである核融合科学研究所を訪ねたのは初めてでした。30年後の未来に向かっています。
- 参加者の協力のお蔭で有効な議員団研修になったこと。団長しての役割を果たすことが出来ました。
8月25日(木)
- 依頼していた案件が関係者の取り組みのお蔭でお客さんの希望通りに進むことになったこと。対応してくれた方から、「お役に立てて良かったです」と連絡をくれました。
- 東京の方から「片桐さんの友人が携わっているのであれば協力しますよ」と電話をもらったこと。お互いの信頼関係が展開していっています。
- 「僕の先輩が本気で応援していますよ」と話してくれたこと。嬉しい先輩との話を聞かせてくれました。
8月24日(水)
- インドから帰国した方から久しぶりに電話をもらったこと。増々元気に活躍していることを嬉しく思っています。
- 医療行為が必要な人に対しての医療提供が迅速に行えたこと。早期対応ができたことを嬉しく思っています。
- 有り難いとは、あることが難しい状態であることを話したこと。あることが当たり前と思ってしまうと感謝の気持ちがなくなります。あることが難しいと思って行動していると全てのことに感謝したくなります。
8月23日(火)
- 水彩画展開催の話をしてくれたこと。打ち合わせをしている時に丁度、ブログ着信の音があり「今日は水彩画展の話題ですね。観に行きます」と話してくれました。
- 秋の桐章会のトークイベントについて打ち合わせを行ったこと。トークとライブイベントを行いたいと考えています。
- 久しぶりにエルトゥールル号の話になったこと。この物語を一過性のものにしないためにも上映会を行うことになったことを嬉しく思います。準備に携わってくれている皆さんに感謝しています。
8月22日(月)
- 「玉岡さんの水彩画はきれいですね。子どもに見せてあげようと思います」と話してくれたこと。ポスターを見て心に響いてくれたようです。
- 映画「海難1890」の上映会を9月に行うことにしたこと。映画の話をしている中で、見たことのない人がいたので上映会を開催することにしました。和歌山県が縁となった日本とトルコとの友好関係を知って欲しいと思います。
- 玉岡さんの水彩画展のポスター掲示を皆さんが快く引き受けてくれていること。「片桐さんが頼みに来るのだかから見に行きますよ」と話してくれていることを嬉しく思います。
8月21日(日)
- 東京の方から地方創生に関する連絡をもらったこと。いつもアイデアや地方を元気にする方法を提供してくれます。「和歌山県は良いものがいっぱいあるでしょう。もっと外に発信すべきですよ。お手伝いしますから」と励ましてくれています。
- トルコ記念館のバッヂを眺めたこと。昨日、訪問した時の記念バッヂです。大切に使いたいと思います。
- GTEが来年も継続されることになった知らせを聞いたこと。和歌山県にとっての大きな喜びです。全国から、外国から、そしてハーカー高校の生徒の参加をお待ちしています。
8月20日(土)
- 新宮支部大会に参加したこと。新宮支部の皆さんに県政報告の機会をもらい、最近の活動を伝えられたことに感謝しています。
- 串本町のエルトゥールル号の舞台を訪ねたこと。トルコ記念館や海金剛などを訪問し、日本とトルコの友好の歴史を再認識できました。
- 玉置神社を訪問したこと。この神社を訪れることが出来るのは選ばれた人だと言われています。20歳代の時に初めて訪問したので、あれから25年は経過しています。3000年杉や雰囲気のある境内に感動しました。
8月19日(金)
- こばと学園から「二日前の焼肉パーティ」のお礼の言葉をもらったこと。子ども達は夏の一日を楽しんでくれたと聞きました。
- 昼食をいただいたお店ご主人さんが「陸奥宗光に関する良い一般質問をしていますね」と内容を話し合ったこと。勉強と励みになります。
- 親しい人との食事会を行ったこと。この大切な時間は、この夏最高のプレゼントとなりました。
8月18日(木)
- 運転していた時の一言で当たり前のことに気付いたこと。「安全確保のために前の車と三秒の車間距離を開けるには『1.2.3』と数えるのでなくて、『0.1.2.3』と数えること」と教えてくれました。全てのスタートは0から始めるのです。だから難しいのです。
- 旭学園の子ども達からからディズニー・オン・アイスのお礼状が届いたこと。嬉しいお手紙を和歌山ゴールドライオンズクラブで共有しています。
- 献血例会で元メンバーからスイカの差し入れをもらったこと。こばと学園の先生も献血に協力してくれるなど、心配りに感謝しています。
8月17日(水)
- ブログを更新した時に携帯電話に通知が届く設定してくれていたこと。Nさんとお昼に打ち合わせをしていた時にメールの着信音が鳴りました。「片桐さんのブログが更新されると通知が来るように設定しています」と答えてくれました。お昼に二度の着信音が心に響きました。
- 10月の「チーム片桐」主催のライブ開催の打ち合わせを行ったこと。「和歌山市を音楽で盛り上げよう」。そんな思いで実施します。
- 母の作った冷たいコーヒーをいただいたこと。馴染みのこのミルクコーヒーは最高の美味しさです。
8月16日(火)
- 「児童養護施設の子ども達を焼肉パーティに招待しました」と連絡をもらったこと。Rさんに紹介したところ、早速、子ども達と過ごす時間を取ってくれました。
- 玉岡さんの水彩画展のポスターが完成したこと。秋の水彩画展の開催が待ち遠しくなっています。
- 夏風邪の母の様子を見に行ったこと。まだ体調は良くないので無理をしないように話しました。
8月15日(月)
- フラメンコの森久美子先生からCDと自伝出版の案内が届いたこと。先生の活躍を嬉しく思っています。
- 和歌山県を舞台にした映画製作の資料をもらったこと。また和歌山県に関わる新しい映画が製作されることを嬉しく思います。
- 母の特性ミルクコーヒーを飲んだこと。小さいころから変わらない味で飲むと元気が出てきます。
8月14日(日)
- 和歌山市の名物「五十五万石」を食べたこと。うたやさんのお菓子は和歌山市愛に溢れていて美味しいのです。
- お世話になった人の御恩を忘れてはいけないことを示してくれたこと。最初に支援してくれた人のことを忘れないことが成功の秘訣です。義理を忘れる人は、やがて支援を得られなくなりますから。
- 「月刊玉響」を読んだこと。世界で映える日本の美徳や宇宙開発テクノロジーの記事が掲載されて参考になりました。
8月13日(土)
- 母方のお墓参りに行ったこと。午後の暑い太陽の下、先祖との会話を楽しみました。「こんな良い人生を生かせてもらっていることに感謝し、この世に生んでくれてありがとう」とお礼の言葉を伝えました。
- タイヤとオイル交換を行ったこと。夏、車も弱りますから交換して快適に、そして気持ち良くなりました。タイヤを変えるとグリップ性が良くなったことが分かります。
- 夕方から懇親会に参加したこと。これまでの会の中に新たに女性部も結成し活動を盛り上げていくことになりました。今後の活動が楽しみです。
8月12日(金)
- 「昨日、以前紹介してくれた居酒屋に行ったところ、親切なサービスをしてくれました」と話してくれたこと。親切の輪が広がることは嬉しいことです。
- 「貴志川のTさんはいつも『片桐さんは良くできた人だ』と話していますよ」と伝えてくれたこと。自分がいないところでの良い話は励みになります。
- 「東京オリンピックは昭和39年だったから章浩が3歳になる年でした。小松原通りを聖火ランナーが走ったのを見に行きました。あれから42年も経っているのですね。信じられないほどに早いなぁ」と母が話したこと。計算してみると昭和39年の時、母は29歳でした。年月の速さは光のようです。
8月11日(祝・木)
- 父のお墓参りに行ったこと。早いもので2回目のお盆を迎えています。暑さからお花は少ない目にしてきれいに保つようにしています。
- JAXAスペースティーチャーズの話を交わしたこと。JAXAから名称使用の了解をもらっている活動なので、もっと活動したいことを話し合いました。
- まどんな会で夏祭りに参加したこと。参加者の皆さん、地域の皆さんとの交流機会を楽しみました。
8月10日(水)
- 大病から復帰した方が「これぐらいのことで負けないですよ。まだやるべきことがありますから」と気迫に溢れた言葉を伝えてくれたこと。もう仕事に復帰してバリバリ社会で戦っている姿に元気をもらいました。
- タクシーの中での先輩の良い行為を見たこと。先輩がタクシーのお釣りをもらってから「暑いからジュースでも飲んで下さい」とお釣りを運転手さんに渡しました。これが相手に香水をふりかけている素晴らしい光景です。
- 旭学園からお礼の電話をもらったこと。また「子ども達の笑顔を久し振りに見ました」という嬉しい話もありました。
8月9日(火)
- 昨日の大阪城ホールでの写真をもらったこと。「アナと雪の女王」のトラック前でのワンショットは今夏の記念になるものです。
- イチロー選手がメジャー通算3,000本安打を達成した記事を読んだこと。嬉しいニュースが周囲を駆け巡りました。
- 友人である大阪府議と懇談したこと。元気に議論を交わし、活動している姿を見て嬉しく思いました。共に変化を求めて活動しています。
8月8日(月)
- 以前「政治に関心がある」と話してくれていた20歳代の方が、「片桐さんのブログを見ています」と話してくれたこと。若い世代にも関心を示してもらえることは、やりがいになります。
- 児童養護施設の生徒をディズニー・オン・アイスに案内したこと。子ども達の夏休みのプレゼントになれば嬉しいことです。
- ライオンズクラブ納涼例会を行ったこと。大阪城ホールから戻って納涼例会を開催し暑さを吹き飛ばしました。
8月7日(日)
- 由良町のバーベキューの写真を見せてもらったこと。写真を引き伸ばしてお店に飾るようです。今年の夏の思い出が刻まれます。
- スイカ割大会の様子を写真で送信してもらったこと。大いに盛り上がったと聞かせてもらえたので嬉しくなりました。
- 音楽演奏会と議会報告会のコラボ企画を行ったこと。音楽はMiyaさんと「ミカーサ」の皆さんが担当、議会報告は僕が担当した初めての企画は大成功でした。楽しい企画に協力してくれたミカーサの皆さん、参加してくれた皆さんに感謝しています。
8月6日(土)
- 昨日の懇親会は「楽しかった」というメッセージをいただいたこと。みんなが集まり企画することで楽しい会になります。
- 「ありがとう ありがとう」のパネルをいただいたこと。「お店にある『ありがとう』のパネル素敵ですよね」と話したところ、「自宅に後2〜3枚あると思います」とオーナーが自宅に戻りパネルを探してくれて手交してくれました。パネルも素敵ですが、この行動に「ありがとう」と伝えました。
- 「昨日のお礼を伝えなければ」と言ってお礼を伝えるために来てくれたこと。「お礼なんていらないですよ」と伝えたところ、「感謝の気持ちです」と話してくれました。感謝の気持ちを持っている人の行動は違います。
8月5日(金)
- 94歳の経営者の方から「みんなのために動いていることは素晴らしいことです。片桐さんの毎日の活動を知らないで、中には嫌なことを言う人もいると思いますが今のままで良いと思います。頑張って」と話をしてくれたこと。
- スナーダイ・クマエ孤児院の絵画展開会式に参加したこと。温かい空気に包まれた絵画展の開催を喜んでいます。
- 支部大会の打ち上げに参加したこと。大会を終えた後の役員の表情が素晴らしかったです。懇親会は大いに盛り上がりました。
8月4日(木)
- ご一緒した和歌山市の職員さんが「片桐さんは覚えていないと思いますが、片桐さんが市議会議員の最後の3月議会の委員会で一緒でした」と10年近く前のことを覚えてくれていたことを嬉しく思います。
- GTE2016に参加したこと。国際高校生テクノロジービジネスコンテストは、参加した高校生たちに夏の甲子園のような感動を与えました。和歌山市で開催できたことが凄いことだと思います。
- 和歌山ゴールドライオンズクラブの新しいポロシャツが完成したこと。8月8日のアクティビティから着用します。
8月3日(水)
- 共通の知人の良い話で盛り上がったこと。その人の良い噂話ができることは嬉しいことです。良い噂の伝播は大いに歓迎します。
- 会社と個人の関係を超えた仕事をした人に対するお褒めの言葉をいだいたこと。仕事を離れても付き合いができる対応をした先輩の仕事を褒めてもらったことを自分のことのように嬉しく思います。お客さんから感謝の言葉をいただける、これが「The仕事」です。
- 緊急性を要する道路補修の依頼に対して対応してもらったこと。依頼に対して即座に対応してくれたので危険回避につながりました。
8月2日(火)
- 朝食にマーブルチョコレートを食べたこと。暑いけれど、甘いものを食べることで元気になります。
- 和歌山城を語り部さんと歩いた人が「案内してもらうことで印象は良くなります」と話してもらったこと。紀州語り部の皆さんの取り組みに感謝しています。
- 建設委員会の視察で行った京奈和自動車道紀北西道路の工事が順調に進んでいること。平成28年度中の供用開始になりそうです。
8月1日(月)
- Yさんから昨日の研修会のお礼の電話をいただいたこと。「直接お礼を言いたいから」と、とても丁寧に感謝の気持ちを伝えてくれました。
- 「現場の声を聴いてくれる人が少ないので嬉しく思います」と話してくれたこと。現地を訪ねることは大変ですが、課題に関しては直接、話を聞くことが大事だと思います。
- 「夏場で少し疲れが溜まっているようなので、頑張りすぎないようにして下さい」と話してもらったこと。今年の暑さで体調を崩している人が多いようです。暑さ対策を甘く見ないようにしたいと思います。