みっつの出来事
2016年4月
4月30日(土)
- ライオンズクラブ地区年次大会に参加したこと。メンバーの皆さんと元気に会えたことに感謝しています。
- 「全国おかみさんサミット」の関係者から参加することに対するお礼の電話をいただいたこと。参加を喜んでくれているので、僕も嬉しくなりました。
- 今月、例会訪問する「いずみそれいゆライオンズクラブ」のメンバーを紹介してもらったこと。一年間ゾーン役員をしてきた結果の現れなので嬉しく思います。
4月29日(祝・金)
- 「アタラシイトビラヲヒライテ」と絵葉書をもらったこと。新しい扉を開く勇気が明日を開いてくれると思います。
- 高野山の英霊追悼法要に出席したこと。国を守ってくれた先人に敬意持ち平和に感謝しています。
- 高野山の丸万食堂の牧野健さんを訪ねたこと。観光客と外国人で店内は満員でしたが、「良く来てくれました、ゆっくりして行ってください」と歓迎してくれました。
4月28日(木)
- 和歌山県内で開催される全国おかみさんサミットに参加させていただくこと。このことに関して喜びの声を聞かせてもらいました。
- 文京学院大学トルコ班の成果発表の報告をもらったこと。東京ビッグサイトでの研究成果発表の様子を動画で拝見しました。素晴らしい活動成果に拍手を贈ります。
- シルバーユニオン笑の会総会で議会報告をさせてもらったこと。「海難1890」について予算特別委員会の議論の経過を話しました。県政に興味を持ってくれたようです。
- 「わんこ・にゃんこ展」の案内をいただいて鑑賞したこと。その作家の作品も展示されていて、人とペットが共生している様子を感じました。
4月27日(水)
- 玉岡さんと水彩画展について話を交わしたこと。秋の個展開催の準備を進めています。個展開催までには半年以上の月日を要することを知り、人前に出るような姿になるまでの大切さが分かりました。
- 早朝から打ち合わせがあり「いい朝に感謝」という言葉が届きました。通常の出勤前に一仕事を終えることは良いことだと思います。
- 和歌山市から大阪市内に通勤しているT君と会い話をしたこと。3年半が経過して成長している姿を見ることができました。人の成長を感じることは嬉しいことです。
4月26日(火)
- 東京の友人から「次のイベントの司会を和歌山市出身の人に依頼したから。片桐さんが和歌山市だから推薦しました」と連絡をもらったこと。
- 昨日のチャリティゴルフに来てくれたことを「会長を始め皆さん喜んでくれています」と伝えてくれたこと。漏れ聞こえる気持ちが嬉しいことです。
- 書道の稽古で作品を褒めてもらえたこと。7月の作品展に出展する作品作りを行っていますが、先生から「この作品はとても良いです」と評価してもらいました。候補作品ができて、とりあえず一安心です。
4月25日(月)
- 花いっぱい推進協議会総会で皆さんと会えたこと。皆さん方がとても歓迎してくれたことに感謝しています。
- ライオンズクラブチャリティゴルフで皆さんと交流できたこと。人が集まると楽しくなるのは本当です。そんな気持ちにさせてくれました。
- ケーキ屋さんで僕の会話が交わされていたことを教えてくれたこと。見えないところで応援してくれていることに感謝しています。
4月24日(日)
- 議会報告書を配ってくれていると聞いたこと。日曜日に750枚の議会報告書を持ち帰ってくれて、その日から配ってくれています。嬉しい報告をもらっています。
- 午前、ゆったりとした時間を過ごせたこと。ゆったりと流れる時間も、時には必要な時間だと思います。
- 春に目覚めた花に気付いたこと。季節が訪れると待っていたかのように花が咲く。自然の摂理に感動します。
4月23日(土)
- カローリング競技に参加したこと。簡単な運動となり、参加した皆さんと共に春の朝を楽しむことができました。
- 「隣の席で話ができて嬉しかったです」と連絡をもらったこと。昨日の懇親会で話を交わしたことを喜んでくれていることを嬉しく思います。
- 南竜会に参加したこと。楽しい時間、経験を学ぶことなど、参加して得られるものがあります。
4月22日(金)
- 飲食関係者を訪ねたところ、「先日、私どもの理事長が『片桐さんはいつもメモを取って話を聞いてくれる』と褒めていたよ」と話してくれたこと。
- Uさんと会った時、「片桐さんは誰に対しても変わらないし、最初の頃から変っていないことが素晴らしいです。人によって態度が変る人、地位を得ると人柄が変る人がいますから」と話してくれたこと。自然な態度が一番だと思います。
- 中学校の同級生からワインをいただいたこと。「友、片桐章浩」とラベルに記されていました。この日のために特別なワインを用意してくれていたことに感謝しています。
4月21日(木)
- 「つと☆ケン」からお礼のメッセージが届いたこと。お礼を伝えるのは僕の方だと思います。また和歌山市に来てくれる日を楽しみにしています。
- 飲食関係者を訪ねたところ、「先日、私どもの理事長が『片桐さんはいつもメモを取って話を聞いてくれる』と褒めていたよ」と話してくれたこと。
- Uさんと会った時、「片桐さんは誰に対しても変わらないし、最初の頃から変っていないことが素晴らしいです。人によって態度が変る人、地位を得ると人柄が変る人がいますから」と話してくれたこと。自然な態度が一番だと思います。
4月20日(水)
- 打合わせの時に「ミニたい焼き」をもらったこと。「今、訪問した会社で売っていたので買って来ました」と笑顔で話してくれました。「片桐さん、お忙しいのに私のために来てくれて、また迷惑をかけて申し訳ないです」と謙虚に思いを伝えてくれました。この先も一緒に活動できることを楽しみにしています。
- 高津子山の整備に関して「『片桐さんだったら大丈夫だ』と話していたよ」と伝えてくれたこと。昨日の視察の結果について楽しみにしてくれているようです。
- 中学校の同級生から「昨日、三人の同級生がお店に来てくれました。小学生の頃を思い出しました」と伝えてくれたこと。微笑ましい光景を思って嬉しくなりました。
4月19日(火)
- 高津子山からの和歌の浦の眺望を見たこと。これだけの景色があることは凄いことだと思います。
- O先生から講座を受けたこと。私塾的な講座で熊本地震への対応や、今後の復興のあり方などを示してもらいました。勉強になります。
- 日曜日にいただいた筍を食べたこと。柔らかくて春の香りがしました。
4月18日(月)
- とても久しぶりにK社長と会い、社長執筆のビジネス著書「働かずに1億円稼ぐ考え方」をいただいたこと。「民間と組まなければこれからの地方自治運営は難しくなりますよ」とアドバイスをいただきました。
- 映画ランニングフォーエバーの写真を見せてもらったこと。この映画は、もう30年近く前に和歌山市内で撮影された森田健作さん主演の映画です。出演者が若い、懐かしい場面の写真を拝見しました。
- 「『片桐さんの名前は知っていましたが今日初めて会いました。とても感じが良くて凛々しくて、これから応援させてもらいます』と言っていたよ」とSさんから電話をもらったこと。嬉しい反応を聞かせてもらえたことを嬉しく思います。
4月17日(日)
- 「あの世へ逝く力」を読んだこと。最近出会った死から学ぶことや思うことがあります。逝くことは生きている人は誰も経験していないことなので、心掛けは難しい問題です。
- 旬の筍をいただいたこと。太くて大きな筍をみんなでいただきました。届けいたいという気持ちを嬉しく思います。
- 水彩画の先生とお弟子さんと懇談の時間を得たこと。先生と直接会って話をすることで知り得ることがあり、楽しさも倍増します。
4月16日(土)
- 水軒の浜に松の木を植樹したこと。継続して、かつての景観を取り戻すための応援ができていることを嬉しく思っています。
- 坂本つとむさんとケンイチ大倉さんのコンサートに参加したこと。和歌山市を盛り上げてくれる元気あふれるコンサートでした。「つと☆ケン」ありがとう。
- 「つと☆ケン」から「ひとすじの光」のCDをいただいたこと。ライブの合間、昨日も「片桐さんのための歌」と言ってくれた曲をプレゼントしてくれました。
4月15日(金)
- コンサートと議会報告のコラボ企画の案内をいただいたこと。これまでにないスタイルの議会報告会に仕上がりそうで、楽しくてワクワクしています。
- Hさんを訪問した時に、「お世話になっているので、片桐さんに会いたいと思っていました」と笑顔で歓迎してくれたこと。
- 坂本つとむさんとケンイチ大倉さんに会ったこと。半年ぶりだと思いますが、全国大でコンサートを実施しているので応援していました。ミニライブで和歌山に元気を運んでくれました。
4月14日(木)
- 「ものすごく喜んでくれました。子どもさんも嬉しいと喜んでいます」と嬉しいお礼の言葉を伝えてくれたこと。外交員をしながら苦労をして子どもを育てていますから、少しでも力になれたら幸いです。
- 山で採れた新鮮な筍をいただいたこと。僕のことを思い浮かべて連絡をもらったことを嬉しく思います。
- 実家に戻った時に生命保険の証書を見たこと。平成3年から保険金を掛けてくれていることを知りました。この26年間、僕をお守りのように守ってくれていたと、とても大切な時間だったことを思いました。
4月13日(水)
- 「あの方たちは片桐さんの信頼があるからこの仕事に関係しています」と話してくれたこと。信頼があるから仕事が前向きに進めることが可能となることが実感できます。
- Oさんが「昨日は息子に会ってもらってありがとうございました。息子から、『とても良い方で丁寧に接してくれました』と連絡をもらっています。ありがとうございます」と電話をくれたこと。
- 議会報告を渡した時「いつも丁寧に挨拶してくれてありがとうございます」と話してくれたこと。先日の会合で先に挨拶をしてくれたのでお礼に伺った時の言葉です。
4月12日(火)
- 今朝から清掃を行ったこと。風で落ち葉が増え、春の息吹で草が伸びています。ゴミ拾いや草むしりをした後、気分爽快になりました。
- 「友人が感謝してくれています」と連絡をもらったこと。仕事をしながら子どもを育てている方が困っていることに対応しています。母子家庭の方々の生活環境を整えられる和歌山県でありたいものです。
- 友人の配慮に有り難いと思ったこと。真に思ってくれる人がいることに感謝しています。歩きやすいように困難を取り除き、道を地ならしてくれるような行動に感謝しています。
4月11日(月)
- 「Tさんが『片桐さんのご恩を忘れていませんから』と話していたよ」と伝えてくれたこと。そう思ってくれている心を嬉しく思います。
- M会の会長から「私達の会の応援をいただいてありがとうございます」と連絡をもらったこと。若いけれど丁寧な応対を嬉しく思っています。
- 偶然、飲食店経営者のNさんと出会い、嬉しい行動を取ってもらったこと。気配り、心配りに感謝しています。
4月10日(日)
- 中学校の同級生から昨日のお礼の連絡をもらったこと。感謝の気持が伝わってきて、朝から気持ちの良い日となりました。
- 先日お亡くなりになった方の奥様からお礼の電話をいただいたこと。突然のことで心の整理がついていないようですが、生前のつきあいに対して感謝の気持を伝えてくれました。
- 「いつもブログを見ています。毎日、忙しいですね」と話してくれたこと。日常の活動を注視してくれていることに感謝しています。
4月9日(土)
- 仙人と呼ばれているNさんが「日本も和歌山県も転換期にある大切な時期です。この時期に会えることで伝えたいことがあります」と話してくれたこと。昨日もわが国は転換期に差し掛かっていることを聞いたので、この時期を行動で乗り越えたいと思います。
- 今週、同級生のお店が4周年を迎えお祝いできたこと。頑張っている姿を見ると励みになります。
- 「片桐さんのそんな気配りが素敵だと嫁さんと話しています」と話してくれたこと。意識していない何気ない行動を見て話しかけてくれたものです。見てくれている人がいることは嬉しいことです。
4月8日(金)
- こばと学園の生徒から社会見学のお礼状が届いたことの連絡をもらったこと。「楽しかった」、「また行きたい」など嬉しい感想が書かれているようです。ちょっぴり嬉しくなります。
- 来週、和歌山市にライブのため訪れてくれるツトケンのテレビ和歌山への出演が決まったこと。尽力してくれた関係者の皆さんに感謝しています。
- 紹介してもらったお店を訪ねたその後に「わざわざ行ってくれてありがとう」とお礼の連絡をもらったこと。この心配りに感謝しています。
4月7日(木)
- かつて一緒に席を並べ仕事をしていた人が某会社の社長になり和歌山市に来ることに関してその部下の方と話を交わしたこと。「社長が来るので片桐さんを訪ねたいと思って連絡しました」という心配りと覚えてくれていたことに感謝しています。懐かしくて、嬉しく思っています。
- 中学校の同級生が「片桐君の応援団です」と話していたことを伝えてくれたこと。知らないところで話をしてくれていることに感謝しています。
- 東京から講演会で全国を巡っている方が和歌山市に来てくれて、モノの見方に役立つ話を聞くことができたこと。社会人としての勉強の時間を持てることは嬉しいことです。
4月6日(水)
- Tさんが「93歳のおばあちゃんに会いました。『男前の片桐さん、いつ来てくれるのかな』と話していましたよ」と伝えてくたれこと。
- 「片桐さんには迷惑を掛けるな、と言われています」とYさんが話してくれたこと。必要以上の依頼をしないようにということです。
- 和歌山市内の作業所の花見にお誘いをいただいたこと。礼儀正しい皆さんの姿勢と笑顔を嬉しく思います。
4月5日(火)
- 和歌山県のことをPRしたテレビ番組の録画を送ってくれたこと。全国ネットで放映されたもので、和歌山県のイメージ向上になっていることが話題になっていました。感動秘話を聞いて、更に和歌山県の情を感じています。
- 春休みに子ども達にプレゼントを贈れたこと。春休みの社会見学ツアーを企画し、子ども達に行ってもらいました。閉会の挨拶を聞いて、「実施して良かった」と思いました。
- 新学期から教育関係の仕事に就く人から連絡をもらったこと。新しい環境での仕事に燃えていることが分かり、嬉しく思っています。頑張って下さい。
4月4日(月)
- 先日お会いした方のことを当時の担任の先生に話したところ、「あの子はやんちゃでしたが、心の優しい見所のある生徒でした。社会で役に立っていると聞いて嬉しく思っています」と話してくれたこと。先生がいて生徒が育つ。そんな社会の温かさ良さを感じました。
- 経営者から具体的事例を用いて「物事がうまく行ったときには、最初に紹介してくれた人のことを忘れないように」と話してくれたこと。出会いから動きですので出会いを演出してくれた人のことを大切にすべきです。
- 懐かしい古い映画を観る機会があったこと。古さを感じさせないばかりか、新しい発見も有り、時には古い映画鑑賞も良いものです。
4月3日(日)
- 東京のNさんから「和歌山県の地震は大丈夫でしたか」と連絡をいただいたこと。一昨日、連絡をもらっていたのですが今日の返答になっていました。「何か必要なものがあれば遠慮なく言ってください」という心配りをいただきました。
- 桜ウォークの案内をもらったこと。残念ながら出張のため不参加でしたが、皆さんからのお誘いをいただいたことに感謝しています。
- 子どもの保育に関係している皆さんからお礼の言葉をいただいたこと。日頃の皆さんの活動に感謝しているのは僕の方です。嬉しい気持ちを届けてくれました。
4月2日(土)
- 「時折、素敵なメッセージをLINEしてくれる人が『片桐さんは反応してくれるので嬉しいです』と話していたよ」と、その友人が伝えてくれたこと。
- 懇親会で「片桐さんと一緒に懇親会ができることは嬉しいことです」と話してくれたこと。懇親の機会を楽しみに待ってくれている皆さんがいることを嬉しく思っています。
- 春を告げる満開の桜を眺める時間を得たこと。北陸の桜を見るのは初めてでしたが、心を軽くしてくれるような見事な桜でした。
4月1日(金)
- 年度末の輻輳時期にも関わらず数件の道路補修などに対応してくれたこと。早速の対応の連絡をいただいたことに感謝しています。
- 旧和歌山県議会議事堂開館式に参加できたこと。明治時代、その立憲の空気感じる旧議事堂に酔いしれました。
- 「幸せ。サイコ―」のメッセージをもらったこと。今が幸せ、今がサイコ―。これ以上のことはありません。