みっつの出来事
2016年3月
3月31日（木）
- Tさんがお礼に事務所に来てくれたこと。「先日はありがとうございました。また週末の懇親会にも呼んでもらったことに対してのお礼に伺いました」と丁寧に伝えてくれました。
- 春から就職の決まっているO君から電話をもらったこと。「皆さん親切にしてくれますし、元気に頑張っています」と話してくれました。新しい季節を迎えていることを感じます。
- 大阪府下のライオンズクラブ所属のOさんが訪ねてくれたこと。会議で会っていますが、こうして訪ねてくれたことのご縁を大切にしたいと思います。
3月30日（水）
- ３月末定年の職員さんと挨拶を交わせたこと。「片桐さんが県会に来てからの政務活動費の使い方を見ていると活き活きと活動していることが分かります。議員さんが活き活きと活動をしている姿に接することは嬉しいことです」と笑顔で話してくれました。深々とお礼の挨拶をしてくれて少し寂しさがこみ上げてきました。長い間、お疲れ様でした。
- 初めて会った法律家の先生から「Mさんから片桐さん、片桐さんと聞いていました。今日会うことになり楽しみにしていました」と話してくれたこと。ご縁を大切にすることが人の和を広げることになります。
- いつも親切にしてくれているからと、韓国料理の「ちぢみ」をいただいたこと。心のこもった料理をおいしくいただきました。
3月29日（火）
- 紀の国わかやま国体と紀の国わかやま大会の報告書が届いたこと。和歌山県チームの頑張りが蘇ります。
- こばと学園の卒業生の感想文を読ませてもらったこと。生きること、感謝すること、前を向いて歩くことの大切さを感じています。
- ペットとの共生社会について議論を交わしたこと。全国からの視点でもやはり和歌山県はペットとの共生社会に適した県だと感じました。
3月28日（月）
- 和歌山市加太のひいなの湯さんが素敵な懇親会を受け持ってくれたこと。参加した皆さんの喜ぶ顔が嬉しくて、親切な対応に心から感謝しています。
- Kさんとの会話で「話しやすい雰囲気の人がリーダーの資質がある人だと思います。話し掛けにくい人は人を遠ざけますから」と意見を聞かせてもらったこと。「誰でもそう思っていると思いますよ」と付け加えてくれました。
- 尊敬するSさんから「人の批判と悪口は禁句です。もし誰かの悪口を言っている人がいるなら、その誰かを褒めてあげなさい。その後の変化に気付くと思います」とアドバイスをもらったこと。
3月27日（日）
- 体操の内村選手が「空中を飛んでいる時など自分だけが見られる世界があります。そんな世界を見ることのできる今が最高です」と話していたこと。今朝のテレビで見たのですが、今が最高と思える時間を過ごしていることが凄いことです。
- 二日間の研修を無事に終えたこと。世話役のSさんの周囲への皆さんへ気配り笑顔に感謝しています。
- Rさん達から設立記念日の感謝祭の案内をいただいたこと。「片桐さんが来てくれることをみんな望んでいます。是非、来てください」と話してくれたことに感謝しています。
3月26日（土）
- 立看板を設置してくれているOさんから「宅配便の人が配達してくれた時に『片桐さんの看板がありますね。僕も応援しています』と話していましたよ」と伝えてくれたこと。勿論、Oさんは「僕も応援しています」と答えてくれました。
- 研修会開催に当たりSさんには大変お世話をいただいたこと。お世話をしてくれる人がいるのでコミュニケーションは成立することを深く思いました。損得ではなく人を思いやる気持ちが大切なことを学びました。
- 先日のライオンズ合同例会の感想として「多くのメンバーはいつも笑顔ですね。そのことに気付きました」と話してくれたこと。笑顔がツキを呼ぶと思います。身近で素敵な事例を発見しました。
3月25日（金）
- 片桐章浩を支援する会の議会報告会を開催したこと。回を重ねて今回が44回目の開催となります。参加してくれた皆さんのコメントを聞いて、楽しい時間を共有できていることに感謝しています。
- 絵画展で作品を出展しているYさんと会って話を交わせたこと。Yさんの自画像もあり作品の解説を楽しみました。
- 東部の会に参加したこと。皆さんに議会報告も行い楽しい時を刻みました。
3月24日（木）
- 「何でも話して下さい。信頼関係にあれば第三者からの告げ口あっても揺るぎませんから」とYさんが話してくれたこと。いらぬ噂話や尾ひれを付けた話をする人がいますが、そんな人こそ信頼できない人だと言うことが分かります。
- ライフジャケット合同贈呈式に参加したこと。こんな凄い活動に立ち会うとライオンズクラブはやっぱり凄いと思ってしまいます。社会貢献は気持ちの良いものです。
- 贈呈式後に参加者で懇親会を行ったこと。気持ちの良い式典の後の食事とコーヒーは心が弾みます。
3月23日（水）
- 元同級生のTさんが、心から応援してくれていることが分かる行動をしてくれていること。
心遣いと思いやりを感じる行動に感謝しています。感謝の言葉を伝えたところ「当たり前のことです。僕にできることはこれぐらいですから」と丁寧に答えてくれました。 - 福祉施設を訪問した際、その庭で桜の花が咲いていたこと。鮮やかな桜の季節が訪れワクワクします。
- 異動の挨拶に来てくれた方が「片桐さんのホームページのボリュームが凄いので本にして下さい。みんな楽しみにしていると思いますよ」と話してくれたこと。励ましを有り難く思います。
3月22日（火）
- 語り部のSさんから「議会、頑張っているようですね。私も真田丸とエルトゥールル号の物語を語り部として伝えています。『海難1890』は生きた教材です」と話してくれたこと。和歌山県の観光のために常に先を見た語り部活動を行ってくれています。
- 「議会での活動に感動しました」と、県民の一人の方がお礼を伝えに来てくれたこと。議会活動を見てくれていたことに感謝しています。
- 平成28年度に向けて、地域の意見を提言してくれたことへのお礼の言葉を伝えてくれたこと。活動をした結果の後に言葉を伝えてくれることは嬉しいことです。
3月21日（祝・月）
- 知り合いの映画監督が「和歌山県を応援しているのは、尊敬する社長と片桐さんがいるからです」と話してくれたこと。来県もしてくれていますし俳優も呼んで、和歌山県をアピールしてくれていることに感謝しています。
- 沼田準一さんからメールをいただいたこと。人生の尊敬する先輩である沼田さんの言葉は真理を伝えてくれるもので大切に思っています。
- ゆったりと流れ近づいてくる惜春の日を楽しみました。母と孫、良い光景です。
3月20日（日）
- Nさんが事務所に議会活動報告を受け取りに来てくれたこと。「知人に配布するから」という言葉に感謝しています。
- 事務所を訪れてくれたKさんが「片桐さんと出会ってから良いご縁をいただいています」と話してくれたこと。「皆さん親切で、困った時には助けてくれているのですよ。これも片桐さんのお蔭です」と笑顔で話してくれました。ご縁がお役に立っていることを嬉しく思います。
- 先日ご一緒させてもらった経営者から、その時の写真を同封した郵便物が届いたこと。懇談会後の笑顔の写真を朝から見て笑顔の一日となりました。
3月19日（土）
- 昨日の24時過ぎに素敵な歌があることを教えてくれたこと。歌を聴いているとその気持ちが届けられるような気がしました。
- 和歌山レオクラブ結成35周年記念例会に参加したこと。心からとても良いと思える式典でした。皆さんの頑張りを嬉しく思います。
- 久しぶりに実家に行って夕食をいただいたこと。たくさん食べたので動けなくなるほどでした。
3月18日（金）
- 中学校の時の同級生がイベントへの協力をしてくれたこと。急な依頼に対して即座に対応してくれたことを嬉しく思います。
- お邪魔したお店のオーナーが挨拶のため顔を出してくれたこと。お店が忙しい時間帯にも関わらず挨拶をしてくれたことを嬉しく思います。
- 打ち合わせの時間が不足していることからコミュニケーションが取れなかった案件に関して議論をして意思疎通を図れたこと。今さらですが議論を交わすことの大切さを感じました。
3月17日（木）
- 小澤竹俊さんの「今日が人生最後の日だと思って生きなさい」を読んだこと。人生最後の日に何を思うのか。自分にはない明日を持っている他人に対して優しくなるそうです。
- お願い事に対してYさんが早速対応してくれたこと。スピード感のある人は仕事を成功に結び付ける人だと思います。
- 平成28年2月県議会定例会が審議を尽くして無事終えられたこと。当初予算が成立し、和歌山県の平成28年度が始まります。この場にいられることに感謝しています。
3月16日（水）
- 昨日の懇談に関して「世界レベルの人は凄いでしょう」とその人物について話してくれたこと。凄いのは知識たけではなくて温かい心と人を高いレベルに引き上げようとする気持ちにあります。「トップに入って来なさい」という気持ちが溢れていました。
- 県議会に提出議案について意見を聞かせてもらっていること。今回ほど議案に対する意見が多い時はないと思います。議案に対する議論と賛否については会派でも話し合っています。
- 町の花屋さんから素敵な話を聞けたこと。同じように見えても花は一つもないのです。今ここにあるものを大切にしたいと思います。
3月15日（火）
- 「気仙沼ミラクルガール」を読み終えたこと。被災地の元気のために尽くす方たちの物語に感動しました。
- 「心の汚い人は、ビジネスは出来ない」と話してくれたこと。ビジネスは心のきれいな人と組んでやらないと失敗するという忠告です。
- 中身の濃い懇談の3時間を過ごせたこと。「Hさんの話は勉強になりますから」と聞いていたのですが、講義を受けているような勉強になった時間を持てることは幸せです。
3月14日（月）
- 短編ですが「神様に一番近い動物」を読んだこと。子牛の生き方から命の大切さを学ぶことができました。子牛が残したメッセージ、「皮ジャンになった私をずっとずっとあなたの傍において下さい」に心が打たれました。
- Yさん親子から「テレビ和歌山を観ました。バイオマス発電などの課題を知りました。議会のことは詳しく分かりませんが、こうして頑張ってくれているんだなぁと思いました」と話してくれたこと。
- 絵手紙展会場で撮影した写真をいただいたこと。展示していた絵手紙と一緒にいただいたことに感謝しています。
3月13日（日）
- 「私は片桐さんの心の力を大切に思います」と伝えてもらったこと。相手に心を伝えるには言葉の力が必要だと思います。
- 東日本大震災を応援する「気仙沼ミラクルガール」を読み始めたこと。復興に向かうには沈んでいるのではなくて、批判されてもやり切る力が必要だと思いました。ネットでの匿名による批判は、何かをやろうとする人の心を折る力がありますから気を付けたいものです。
- 「話をすることで元気になれる」そんな意見をいただいたこと。何もできることはなくても話をする、聞くことはできますから、話を聞ける人になりたいものです。
3月12日（土）
- 尊敬する経営者から、僕のことを自分のことのように思ってアドバイスをもらえていること。安全な道を歩くように思ってくれている人のアドバイスは心に沁み込みます。
- 春からの新しい生活を迎える学生の準備を行ったこと。新生活には期待と寂しさがつきものです。今日の日を忘れずにしっかりと頑張って下さい。
- 「片桐さんに頑張ってもらわないと和歌山県の未来は危ういと思います」と伝えてくれたこと。テレビで県議会の様子を観た方からの感想です。
3月11日（金）
- 「片桐さんブログが更新されると携帯電話に通知が来るように設定しています」と話してくれたこと。読んでくれていると思うと嬉しくなります。「いいね、も押しています」と伝えてくれました。
- ウインズの平阪さんにお願いしたことを早速対応くれたこと。「平阪さんにお願いをして欲しい」と依頼を受けた方のところに、平阪さんから電話があったと知らせてくれたので分かりました。平阪さん、ありがとうございます。
- 県議会の同期生の会を行ったこと。政党や会派は違っても同じ時代の空気を感じていることから本音を話せるメンバーです。楽しいひと時を過ごしました。
3月10日（木）
- 予算特別委員会で質疑を行ったこと。花の予算委員会で当初予算の質疑を行えることを嬉しく思います。良い議論になったと思っています。
- 予算特別委員会に際して、「颯爽と登場されるのを楽しみにしています」と励ましの言葉をもらったこと。颯爽といったかどうか分かりませんが、良い出来だったと思います。
- ウインズの平阪さん達と懇親の機会をもてたこと。ウインズのファイナルコンサートにも行くことになりました。ウインズの活動を休止してもソロとして活躍されることを期待しています。
3月9日（水）
- 沼田さんが「ブログ『慶べば』を読ませていただきました。海南商工会議所での経営者モーニングセミナーで『日本とトルコのこと』をお話しいただいたとの事、本当に驚きましたし、大変嬉しく思います」とメッセージを寄せてくれたこと。沼田さんのメッセージには、いつも励まされ続けています。
- 視力が低下して施設に入所中のKさんを訪ねました。「良く来てくれました。活躍していることを聞いていますよ」と少し痩せていましたが元気な声を聞かせてくれました。いつまでも元気でいられることを祈っています。
- 国会議員の言動について良い話を聞かせてもらったこと。「国会議員が和歌山市で講演会を行った後、関西空港に車で送りました。搭乗時間がギリギリになり焦りましたが、何とか間に合うことが出来ました。その国会議員が空港に到着したと思われる時間に私の携帯電話が鳴りました。無事に到着したことを知らせてくれる電話でした。送迎したことを嬉しく思い、僕がその人のファンになったことは言うまでもありません」。聞くだけで嬉しくなる話です。
3月8日（火）
- 「子どもが授業の一環として県議会の見学に行きました。片桐さんを見掛けたと言っていましたよ」と話してくれたこと。子どもが知ってくれていることは、日頃から親が話してくれているからだと思います。
- ホームページの「奇跡は起きる」を読んだ感想を聞かせてくれたこと。「現実にこんなことが起きるのですね。元気になります」と話してくれました。
- 知人が千葉県に転勤することになったので、千葉県の友人に電話をして「よろしく頼みます」とお願いしたところ「是非訪ねて下さい」と快諾をしてくれたこと。嬉しい反応に感謝しています。
3月7日（月）
- 「片桐さんは俳優さんのようですね。良く目立っています」と出会ったMさんが笑顔で話しくれたこと。明るいMさんは人を褒めることが上手です。批判よりも褒めることがその人の本来の力を発揮させる秘訣です。
- 「金曜日は早朝からの海南市での講演、お疲れ様でした」と話してもらったこと。見てくれている人は見てくれている。「だから頑張らなければ」と思いました。人は見られることで成長を遂げるものだと思います。
- ライオンズクラブガバナー諮問委員会を開催したこと。三回目となる委員会でこれまでの活動へのお礼を伝えることができました。1人ひとりの活動が大きな成果へとつながっていることを嬉しく思います。
3月6日（日）
- 「片桐さんのファンとして予算委員会のことをみんなに伝えています。夜のテレビ放送を楽しみにしています」とメッセージを届けてくれたこと。こんな励ましをいただくと元気になるのは当然です。
- Yさんのお見舞いに行って話ができたこと。「こうして話し相手になることが安心材料になります」と話してくれました。何もできませんが話をするだけで元気になってくれるなら嬉しいことです。
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梅の花を見て春を感じることができたこと。温かい朝の梅の花が春の陽気を誘ってくれているようです。
3月5日（土）
- 春到来を感じられる朝を迎えたこと。陽気の中、今日から開催する写真展を訪れました。
- コラボ展を訪れた時、出展していたHさんから「Nさんの事務所に片桐さんの写真が飾られていましたよ。N社長は良い人ですから片桐さんを応援していますよ」と話してくれたこと。嬉しいつながりに感謝しています。
- 「年寄りの務めですわ」と明るい声で連絡をもらったこと。仲違いしている二人の間に入って関係を取り持つことは年長者の役割だと思います。友好関係は発展を意味し、仲違いは後退を意味しています。年長者はそのことを分かっていると思います。
3月4日（金）
- 文京学院大学トルコ班からメッセージが届いたこと。経営者モーニングセミナーで「海難1890」のご縁を話そうとしていた時に、またもメッセージが届けられました。本当に不思議なご縁を感じています。
- 経営者モーニングセミナーで講師を務めたこと。午前6時30分の日の出の時間から講師を務めたことは気持ちの良いことです。良い一日の始まりとなりました。
- 作曲家の中村泰士さんと懇談したこと。長く芸能界の第一線で活動している精力的な取り組みは凄いと思います。一緒にいると分かりますが身体に力があります。
3月3日（木）
- F先輩から「遠くからですが応援しています」と連絡をもらったこと。時々、励ましの連絡をくれるのは有り難いことです。
- 和歌山レオクラブ35周年記念式典に参加できるようになったので喜んでくれたこと。行ける会には行けるようになるものですから不思議です。
- 明日の朝の会に備えて今日を早めに終えたこと。午後10時過ぎに全ての仕事を終えたのは久しぶりのことです。
3月2日（水）
- 「ふわっとした感じが良いと思います」と多分褒めてくれたこと。「それは心に余裕がある表れだと思います。切羽詰まった人は魅力的ではありませんから」と話してくたれこと。
- 「その人が持っている雰囲気は重要です。雰囲気によって応援しようと思いますし、雰囲気によっては応援したくないと思うからです」と伝えてくれたこと。話してくれたように、身に付きまとっている雰囲気は大切だと思います。
- 「この前の研修会はとても良かったとみんなから評判です」と話してもらったこと。評判を得ているのは内容が充実していたからだと思います。
3月1日（火）
- 「片桐さん、昨日はくしゃみをしませんでしたか。昨日、片桐さんどうしているのかなぁ、と話していたら、今日来てくれたので驚きました」と歓迎してくれたこと。噂をすれば現実になることは多々あります。笑顔で話すことができました。
- 「今日、片桐さんと懇親会ですと友人に話したところ、『今日、良いなぁ』と羨ましがってくれました」と、懇親会の席で話してくれたこと。
- 「感動に出会いました。コントロールとプレッシャー。これを読んだら力をもらえます」と話してくれたこと。こんな反応は嬉しいので励みになります。