みっつの出来事
2016年2月
2月29日(月)
- 手術で歯を抜いてから数か月後に再び歯を入れたのですが、上手に食べられなかったという話を伺ったこと。当たり前のことが当たり前ではないことを学ぶことができます。
- コラムを読んで「登場した全ての人に感動しました」とメッセージを届けてくれたこと。こんな反応があるからやりがいを感じます。
- 新規店舗開店の案内をもらったこと。三人の知人が続けてお店を開店させます。準備期間中からの苦労を知っているので、ここまでたどり着いたことを嬉しく思います。
2月28日(日)
- 一つの行動に対して「心が有り難く心を打ちました」と連絡をもらったこと。丁寧な対応をしてもらったのは僕の方ですから、こちらが有り難く思っています。
- 「あなたの体のともし火は目です。目が澄んでいれば明るいけれど、濁っていれば体も暗い。あなたの中にある光が消えていないか調べなさい」という言葉を教えてもらったこと。先輩達の教えは教訓として体に残ります。
- 予算特別委員会の質問原稿を作成したこと。今回も質問できる機会を得られたことに感謝しています。
2月27日(土)
- 元中学校の校長先生から「片桐さんからの依頼なので実現できるように頑張ります、と連絡をくれました」と報告してもらったこと。人が人のお役にたつことは嬉しいことです。
- 絵手紙展を鑑賞したこと。先生を始め皆さんが温かく歓迎してくれたことに感謝しています。とても良い時間を過ごせました。
- 絵手紙展の後の懇談会で皆さんと一緒に語り合えたこと。二人の方がスマホで僕の名前を検索してプロフィールや活動内容を読んで、「県議会で頑張っていますね」と語り掛けてくれました。
2月26日(金)
- 先日の研修会に参加してくれたKさんが「片桐さんは立派です。人の話を聞く姿勢を持っていますし姿勢も柔らかいし」と話していたと伝えてくれたこと。嬉しい評価をしていただいたことに感謝しています。
- 中学校の同級生が新しく後援組織を作ってくれたこと。呼び掛けに応じ結成式に参加させてもらいました。そこで「一期一会」の言葉をいただきました。
- 同級生のお店に「ありがとう。ありがとう」の色紙が飾られていたこと。感謝の気持で商売をしいるとお客さんが来てくれると思います。
2月25日(木)
- エフエムワカヤマから、昨年にラジオ出演した時のCDをいただいたこと。和歌山県議会通信への出演記念となります。
- 和歌山新報に3月4日の海南市倫理法人会での講演会の案内記事が掲載されたこと。講演テーマは「慶びごと」です。
- 議会報告会に参加してくれた皆さんから嬉しい意見をいただいたこと。Mさんは「毎月一回のこの報告会に来ることを楽しみにしています」。Fさんからは「こんな楽しくて為になる勉強会は他にありません。実施していることを誇りに思います」と話してくれました。
2月24日(水)
- 水彩画を描いている玉岡さんと話をしたこと。玉岡さんは秋の個展開催に向けた作品制作と準備を行っています。出展作品は100点に及ぶため新しい作品づくりに取り組む姿は輝いています。
- 知人が社会での新しい役割を得られたこと。これまでの経験を活かした活躍をしてくれると期待しています。
- 「頑張っていると聞いています。議会を終える頃に会いましょう」と連絡をくれたこと。いつも気にかけてくれていることを嬉しく思っています。
2月23日(火)
- 平成28年2月の和歌山県議会が始まったこと。当初予算の議論を交わす議会開会に挑める幸せを感じています。
- 湯浅幼稚園へのライフジャケット贈呈式に参加したこと。子ども達の喜ぶ顔に接して、「良い事業だなぁ」と思いました。
- 「彼の仕事はスピード感がありますね」という質問に対して、「仕事はスピードが大事です」と答えてもらったこと。スピード感のある仕事が結果につながることが多いようです。
2月22日(月)
- 先週対応した案件に関してのお礼の連絡をもらったこと。「お陰様で無事に解決しました」と感謝の気持ちを伝えてくれました。
- 生活の基本は睡眠と食事であることを伝えてもらったこと。トレーナーの松栄さんからの話で、スポーツも健康も基本が大切であることを説明してくれました。
- 平成28年度の新政策についての説明を受けたこと。県政の大切な案件について議論を交わせることは嬉しいことです。新年度に期待が膨らみます。
2月21日(日)
- ご一緒した方から「片桐さんは偉いわぁ。私達の他愛もない話をしっかりと聞いてくれるから。有り難いことです」と話してくれたこと。年長者の方の意見は傾聴に値しますから、聞いて勉強させてもらっています。
- 「研修会で丁寧な説明を聞かせてもらったので勉強になりました。参加して良かったと感謝しています」とお礼の言葉をいただいたこと。
- 注文していた冊子「魔法のランプ」が届き読んだこと。松葉健司氏の著書は元気を与えてくれます。
2月20日(土)
- 「片桐さん、ふみこ農園のホームページに載っていますよ」と教えてもらったこと。早速、拝見したところ、格好良く掲載してくれていました。感謝しています。
- 「片桐君にお世話になったのだから、顔をつぶしてはいけない」と言って、紹介した先の人のところに行って対応してくれたこと。行動と共にあった手段の効能を感じることができました。
- 皆さんが施設見学に行っている約1時間30分の待ち時間をTさんと一緒にいたことから「楽しい時間となりました。施設見学するよりも楽しい時間となりました」と話してくれたこと。退屈しないで済んでくれたこと、充実した時間と思ってくれたことを嬉しく思います。
2月19日(金)
- 違う角度から関西空港の景色を観られたこと。海上に広がる関西空港の広さを感じることができました。
- ご縁を活かすのはスピードだと教えてくれたこと。ご縁を大切と思って温めていてもご縁活かすことはできません。ご縁はスピード感覚が好きなので、即行動が大事なことなのです。
- Sさんからは「感謝の気持ちについて」、Yさんからは「モノの活かし方」を学んだこと。実践を通じて学ぶことは身に付くことです。
2月18日(木)
- 「流れる水は腐らない」のメッセージカードをいただいたこと。解説として「これならできるという小さな行動を続けてみよう。よどまずに行動を続ければ、いつのまにか大きな流れができているよ」とありました。
- 噂の南海電車のスター・ウォーズ号を見たこと。重厚な迫力があって写真撮影している人がたくさんいました。夢を感じるスタイルは存在感があります。
- 季節限定のロイズ製品を預かってくれていたこと。受け取りに行ったところ喜びの笑顔で迎えてくれました。
2月17日(水)
- きれいな富士山を見る事が出来たこと。静岡県では年間120日は霞んで富士山を見ることができないそうです。幸運な一日となりました。
- こばと学園から献血に来てくれたこと。「片桐さんに協力して欲しい」という地元の方からの呼び掛けに応じて献血してくれたことを知らせてくれました。ありがとうございます。
- 文京学院大学から「和歌山県の副読本などの教材が届いた」とメッセージをいただいたたこと。トルコ班が作成する報告書に載せてくれると連絡もありました。調査研究の成果に期待しています。
2月16日(火)
- 講演の依頼を受けたこと。「片桐さんならやってくれると思って連絡しました」という依頼に応えることが出来ました。
- 依頼に対応していたところ、「上司が片桐さんにお世話になっているからと話していますから」と対応してくれたこと。
- 「長所と短所を10個ずつ探してみて」と話してくれたこと。簡単なようで難しいテーマに挑んでいます。
2月15日(月)
- 就職に関して奇跡のような出来事があったこと。僕のホームページの活動報告を読んだ社長から、その学生の採用を決めたと連絡をいただきました。奇跡のような出来事に驚き感謝しています。
- Sさんと話をしている中で「あのU施設長はとても親切で、自分のことでないのに一所懸命に相談に乗ってくれました」と発言してくれたこと。知人のことが褒められることは嬉しいことです。
- 「チロルロイズホワイト」の入荷のお知らせをしてくれたこと。いつも配慮してくれるNさんご夫婦に感謝です。
2月14日(日)
- 「エルトゥールル号の縁 活による」のコラムを山西先生が紹介してくれたこと。作者の先生が取り上げてくれたことを嬉しく思います。
- 和歌山レオクラブのメンバーから連絡が届いたこと。「現場で見て聞いて感じること感じることが何より重要だと感じました」と研修会で得たことを伝えてくれました。社会人になっても頑張って下さい。
- 友人のカメラマンからアフリカのセーシェルと北極の写真を見せてもらったこと。セシルの海は世界一で北極は驚くような氷の世界でした。知らない世界を知ることは楽しいことです。
2月13日(土)
- NPO法人「エルトゥールルが世界を救う」からパンフレットなどが届いたこと。今「海難1890」を始めとするエルトゥールル号の話題が飛び交っています。この広がり感を嬉しく思います。
- 和歌山レオクラブの皆さんと研修機会を持てたこと。素直で礼儀正しい学生達だったので、楽しい研修になりました。
- 午前5時から夜までの時間を有意義に過ごせたこと。朝が早いと一日を長く感じることができます。得したような気分になります。
2月12日(金)
- ライオンズクラブに誘ってもらったスポンサーから連絡があったこと。当時はクラブ会長をしていて新会員を募ることで走り回っていたところで、「片桐君が入会してくれた嬉しかった」と話してくれました。このご縁によるつながりを大切にしています。
- 自分のことよりも人の面倒を見ている面倒見の良いRさんを訪ねて「先に自分を安定させることを考えよう」と伝えたこと。少し元気な笑顔になってくれ安心しました。
- 参加した会合で皆さんから声をかけてもらったこと。皆さんの笑顔と共に声をかけてもらえることに感謝しています。
2月11日(祝・木)
- 松下幸之助さんの人を見抜く方法を教えてもらったこと。それは「笑顔、運、後姿」だそうです。三つ揃えるようにしたいものです。
- 「あの方は色々言うけれど、本当に片桐さんのことを心配してくれていますよ」と話してくれたこと。思ってくれている人、伝えたくれた人に感謝しています。
- 「あなたへの贈り物はすべて良いものなので受け取ったら感謝すべきです」と伝えたもらったこと。感謝の気持を大切にと改めて思いました。
2月10日(水)
- 「とっておきの贈り物を用意していますので届けます」と元気な声で連絡をもらったこと。弾むような声から元気を受け取れます。
- 氣の充実している先生から「人は氣が大事。氣が充実していることが人を動かします」と話してくれたこと。人は氣と感謝の気持ちを持つことが大事なことです。
- 大阪観光大学を訪問したこと。従来の観光学に加えて、スポーツ観光やユニバーサル観光などフィールドワークによる可能性の検証を行っているところが参考になりました。
2月9日(火)
- 書道の稽古を行ったこと。今年初めての書で、7月の作品展に向けて「輝」の一文字を書きました。山西先生は褒めてくれるので伸び伸びと稽古ができます。
- 「片桐さんに会った友人が、『片桐さんは爽やかな方ですね』と褒めていましたよ」とSさんが話してくれたこと。第三者からの好評価は嬉しいことです。
- 二人の自動車会社の方が依頼に対して迅速で親切に対応してくれたこと。即座に対応してくたれことに感謝しています。
2月8日(月)
- 小浜市で宿泊したホテルアーバンポートの支配人と和歌山県に関しての話ができたこと。オーナーがライオンズクラブで支配人が商工会議所青年部活動をしていることから和歌山県とも交流があるようです。
- 研修見学会を無事終えて成果を持ち帰れたこと。参加した皆さんからも「充実した見学会になった」と意見をもらいました。明日の活動の糧になると思います。
- 和歌山市文化功労章を受章した味村正弘さんの祝賀会に参加したこと。「おめでとう」の言葉を言えることは嬉しいことです。
2月7日(日)
- 「願いと祈りと執り成しと感謝を捧げることで、平穏で落ち着いた生活が訪れます」とメッセージをいただいたこと。生活が平穏であることが仕事のできる基礎となります。
- 大門坂茶屋の宮本照代さんからお礼のメッセージが届いたこと。「ふるさとづくり大賞」受賞に関して感謝の言葉が書かれていました。改めて嬉しく感じています。
- 行程の内容も素晴らしい有意義な研修会を実施したこと。研修とお互いの懇親を図ること目的を達成することができました。
2月6日(土)
- 「燃えていること、勢いがあること。それが地方創生です」と伝えてもらったこと。燃えて勢いのある人が地域を変えることができます。「誰かがやった後にやろうかな」では変えることはできません。
- 他人を思いやる心を持っている人との会話を楽しんだこと。そんな人を応援しようと思う人がいることも嬉しいことです。
- 「La MAMA」についての話を交わしたこと。オフブロードウェイの劇場の話を和歌山市内でできることは嬉しいことです。
2月5日(金)
- 今朝、「片桐さん」と声をかけてくれたこと。先月から新しい職場に勤務している方が僕を見つけて挨拶をしてくれたのです。「前の職場ではお世話になりました。この職場でもお願いします」と笑顔で話してくれたので温まりました。
- 東北の支援を今も続けている方が「忘れないことが支援です」と話してくれたこと。何もできなくても「忘れないでいてくれること」を求めていることを知り、せめてこの約束は忘れないでおこうと思っています。
- 今も続く旧友との懇親を深めました。時代の移り変わりを感じますが、それぞれが今の時代に適応して活躍していることを嬉しく思います。その基礎となっているのがあの頃ですから、鍛えてくれた先輩方に感謝するばかりです。
2月4日(木)
- 「いつもブログを見て勉強させてもらっています」と電話をいただいたこと。「クオリティを高めること」のブログを読んで「人間への強い認識」という言葉を思い出しました。
「勉強になるブログ発信を楽しみにしています」と伝えてくれました。 - かつらぎ町の飲食店「和香」で旧友の二人と懇親会を行えたこと。一か月前から「予定しておいて」と連絡があり、今日を迎えました。15年以上前からおつきあいをさせてもらっている二人の気持に感謝しています。会場となった和香の中西さんにも感謝しています。
- 串本町の調査に入っていた文京学院大学の学生が、東京に戻るに際してお礼の言葉を伝えてくれたこと。良い調査であること、良い成果が生まれることを応援しています。
2月3日(水)
- 病気治療中の方に対して「小難で良かったね」という話を聞いたこと。難儀はありますが大難ではなく小難で済むことに感謝すべき気持を感じました。
- ブログに関する心温まる意見を聞かせてもらったこと。和歌山県が映画「海難1890」でこの国を誇りに思える歴史を発信していることを嬉しく思います。
- 沼田さんの紹介で文京学院大学の二人の学生と会い日本とトルコについて話し合えたこと。animejapan2016学生実行委員会トルコ班の現地取材で串本町を訪問してくれました。事前に僕のブログやコラムを読んでくれていたことから、インタビューはスムーズに進行しました。首都圏からの日本とトルコの信頼関係についての発信に期待しています。
2月2日(火)
- 以前よく食べに行っていた飲食店に昼食に行ったところお店の皆さんが覚えてくれていたこと。「全然変わらないですね」、「時々見かけます」、「懐かしいです。お店を再開していますのでまた来て下さい」などお店の皆さんが代わる代わる話をしてくれたことを嬉しく思います。
- 調剤薬局を訪問したところ、Kさんが僕を見掛けて声をかけてくれたこと。そして大学の同級生の奥さんも「片桐さんっ」と声をかけてくれました。訪ねたことで強いご縁を感じています。
- 元校長先生の熱意に接したこと。退職後も変わらぬ子どもへの愛情を感じ、生涯、教育に人生を捧げる気持ちを感じ、尊いことだと思いました。
2月1日(月)
- 「私達の会が素晴らしいのは会長が毎回、顔を出してくれることです。ウォーキングやカラオケ大会にも顔を出してくれます」と話を聞かせてもらったこと。これはY会長が「私は会に役立つことを何にもできていないと恥じています」という話に対して、全ての会員さんが答えたコメントです。人の本質が分かる事例だと思います。
- 議会報告の中で「海難1890」のテヘラン空港の話をしたところ、その夜、沼田さんからメールが届いていたこと。奇跡のような偶然に驚いていますし、離れていても波長が合っていることを嬉しく感じました。
- 懇親会メンバーから「片桐さんが来てくれることを嬉しく思っています。片桐さんは私達の誇りであり憧れです」とお褒めの言葉を頂戴したこと。皆さんの言葉と心を大切に受け止めています。