みっつの出来事
2016年1月
1月31日(日)
- 友人が紀州ジャーナルに掲載されたこと。インタビューを受けて誌面を飾っていることを喜んでいます。
- 大歓迎で懇親会に迎え入れてもらったこと。「来てくれたことを嬉しく思っています」、「これから毎回来てください」、「こちらの席にも来て下さい」、「初参加のあの方は誰だろうと話していました」など、皆さんが歓迎してくれたことに感謝しています。
- Mさんが「片桐さんの日々の活動はブログとホームページで分かっています。他の議員さんの行動は分かりません」と話してくれたこと。僕のページを見てくれていることを嬉しく思っています。
1月30日(土)
- 書道家の山西先生の書を受け取ったこと。2013年度の美術年間に掲載された貴重な書で、凄い作品に触れられることを嬉しく思っています。
- 吉田杯ゴルフコンペの表彰式に参加したこと。本当に素晴らしいコンペで人の心の温かさに接することができした。
- 1998年当時のY所長が「片桐君に熊博に行ってもらって良かったと思っています。垣平さんが熊博の本を出版したのを読んで大変だったことを知りました。会社を代表して行ってくれたことを嬉しく思います」と話してくれたこと。
- 同じく当時の役員が「片桐君が当時、社長に直接意見提言したことを覚えています。なかなか言えないことなので、枠に収まらない人だと思っていました」と話してくれたこと。それ以降、注目してくれていることを知りました。
1月29日(金)
- 西成区の花屋さんの話を聞いたこと。「花は人の心を優しくしてくれる」と信じて西成区に花屋さんを開店させた女性が嫌がらせに負けることなくお店を継続させ、地域の信頼を得ている話を聞いて、人を優しくできる行動を取れる人の素晴らしさを感じました。
- ライフジャケットを配布できる段取りになったこと。本年度のライオンズクラブの最大の事業の完成形が見えてきました。やり遂げた感があります。
- チロルチョコレートとロイズがコラボしたチョコレートを食べたこと。これはレアもので美味しくいただくことができました。
1月28日(木)
- 合気道の先生から「今年の目標は根性と笑顔。人より一歩先を見る」とハガキをいただいたこと。何かを成し遂げるためには根性と笑顔の両方が必要です。
- シューター訓練参加のお礼の言葉をいただいたこと。貴重な体験をされたことで防災意識と防災対策が進むことを願っています。
- 南紀熊野体験博で同じ実行委員会に所属していたKさんから「片桐さんの博覧会を紹介する原稿や知事挨拶原稿の作成の速さには驚いていました。それから今までも、あれだけ早く原稿を書く人に出会ったことはありません」と話してくれたこと。ちょっと嬉しいコメントでした。
1月27日(水)
- 朝食にセシルチョコレートを食べたこと。懐かしいチョコレートがまだあることに驚いています。
- 雪の中を安全運転してくれた運転手さんと、雪で行程が変更となり厳しい状況の中、車中を盛り上げてくれたガイドさんに感謝していること。大雪の中、退屈しないで研修場所に移動できたのは二人のお蔭だと感謝しています。
- 記事掲載してくれた地方紙が届いたこと。僕のことが掲載された新聞を自宅に郵送してくれました。
1月26日(火)
- 書道家の山西先生が、自身のフェイスブックに僕の紹介記事を書いてくれたこと。有り難い言葉に感謝しています。
- 「成功する人はみな、言う前にもう動いている」と教えてもらったこと。言うだけの人は言うことを現実のものにできません。思いを達成するためには、言うことと行動することの両方が必要です。
- 博多の方が「海難1890を観ました。感動の映画が作られたのは和歌山県の方のお蔭ですから感謝しています。和歌山県はとても素晴らしい県だと思います」と話してくたれこと。
この映画の感動が全国に広がっていることを嬉しく思います。
1月25日(月)
- 「喜べば喜び事が喜んで、喜び連れて喜びに来る」の言葉の話になったこと。喜びが喜び事を連れてくることが実現した事例を話し合い、喜びと感謝の気持ちを持つことが大事だと確かめ合いました。
- 大雪の福岡県を訪問したこと。これだけの雪か降るのは初めてのことだそうで、九州での大雪体験は貴重なものになりました。
- 「積土成山」という言葉を教えてもらったこと。小さなことを積み重ねると大きな山が完成するという諺です。毎日の取り組みが成果として現れてくれると思います。
1月24日(日)
- 懇談会の席で「紫のネクタイが似合っていますよ」と声をかけてくれたこと。さり気ない心遣いに心が温まります。
- サボテンが大切に育てられているところを見たこと。寒さと雪が大変だったので庭で育てているサボテンを家の中に避難させたことを教えてもらいました。大切に思う気持ちはサボテンにも伝わると思います。
- いつも東京から和歌山県のことを心配してくれている方から連絡をいただいたこと。「和歌山県は雪の被害は大丈夫ですか」と東京にいながら連絡をくれました。「昨日はくしゃみをしなかったですか。片桐さんの話題で盛り上がっていたのですよ」と笑顔で話してくれました。
1月23日(土)
- 「最近の情勢に関して答えてもらってありがとうございます。新聞や専門家の解説よりも片桐さんの説明が最も分かりやすくて理解できました」と伝えてくれたこと。
- 「懇親会でご一緒した人達が『片桐さんは話しやすくて、とても感じが良い人だ』と話していたよ」と伝えてくれたこと。箕島高校の話題で盛り上がったことがその要因だと思います。同じ話題を共有できることは大切なことです。
- 飲食店の経営者Kさんから「片桐さんから中村天風さんの本を紹介してもらった後、知人から天風さんの本をいただきました」と話してくれたこと。天風哲学は経営に活かせていると笑顔で話してくれました。
1月22日(金)
- 「片桐さんを応援しているので近くに来た時は立ち寄って下さい」とIさんから話してもらったこと。
- 中学校の同級生のT君が友人を紹介してくれていること。自分のことではなく僕のことを「頼みますわ」と頭を下げてくれる姿に感謝しています。とても良い友人を紹介してくれています。
- 懇親会の最後に「良い懇親会だったので気持ちの良い飲み方ができました。風邪気味なのでどうしようか迷ったのですが、もう元気になりました。来て良かったと思います」とKさんが話してくれたこと。選択して良かったと思ってもらえることは嬉しいことです。
1月21日(木)
- 文化協会の抽選会で色紙をいただいたこと。増田淑子さんの色紙は干支の申の絵が描かれていて今年良いことがありそうです。
- Mさんが名草戸畔のホームページを見たところ「片桐さんの名前が出ていたよ」と話して、合同例会で物語を語ってくれたこと。
- 和歌山県内の業界の組合の相談役が「お世話になった人のことを忘れてはいけない」と僕のことを役員会で話してくれたこと。人の世界には筋道というものがあります。強引にそれを超えた行動は批判を浴びますし信頼を失墜させます。「相談役の肩書きをくれているのであれば、大事なことは相談しなければいる意味がない」と理事に話したようですが、相談役の的確な言動に感謝しています。
1月20日(水)
- 和歌山県知事のインタビューが掲載された冊子をいただいたこと。月刊誌の「カラオケ伝言板」に和歌山県知事の対談記事が掲載されています。和歌山県民歌のことが取り上げられていることは嬉しいことです。
- 「我々は世界を目指す」という某会社の方針を聞かせてもらったこと。世界という言葉を使うことで夢は大きく広がることに気づきます。
- Kさんが「片桐さんの活動を応援しているので期待しています」と話してくれたこと。「和歌山県は片桐さんだと思っています」と嬉しい言葉で伝えてくれました。
1月19日(火)
- 豆腐屋さんが「先日、県会議員が訪ねてきたけれど、私のところは片桐さんを応援しているからと言いました。名刺も受け取りませんでしたから」と笑顔で話してくれたこと。応援に感謝しています。
- パワフルなKさんが連絡をしてくたれこと。「和歌山県のことなら片桐さんに聞くのが一番です」と言って課題を話し始めてくれました。明るくて前向きなKさんと話をすると元気が溢れてきます。
- 飲食組合の役員の皆さんと懇親会を行ったこと。忘年会の日程が合わなかったので新年会に変更して実施しました。元気な顔に会えたことで温かい気持ちになりました。
1月18日(月)
- 平成27年6月の避難訓練で挨拶をしている時の写真をいただいたこと。ハガキ仕様に印刷してくれているので記念になります。
- 見返した「いい夢みてね」のLINEのスタンプに癒されたこと。何気ない癒される言葉と画像がありました。
- I君の働いている職場のTさんが「I君は和歌山県のアイドルFun×Famと片桐さんのファンです。だから彼の机にはFun×Famと片桐さんの顔写真が飾られています」と話してくれたこと。とても励みになる話を聞かせてもらいました。
1月17日(日)
- 宮地区連合自治会新年会に出席したこと。恒例行事で皆さんと元気に顔を合わせられることは嬉しいことです。皆さんとの会話を楽しみました。
- ご一緒した自治会長が「あとふた花は咲かせられる年齢なので頑張って下さい」と話してくれたこと。一花咲かせることは簡単なことではありませんから、ふた花咲かせられるように取り組みます。
- 「君が勇気をくれた」を読んだこと。「いつか終わりが来ると知っていたら、今をもっと大切にできるだろう。かけがえのない今を、精いっぱいに生きることができるだろう」の台詞が心に残ります。
1月16日(土)
- 日本で働いている二人の韓国の方との会話から働くことの意味を感じたこと。働くことは生きていることであり、社会に役立つことなのです。自分が楽をするためではありません。
- 平成17年度からの和歌山市議会議員時代の一般質問原稿を整理したこと。若い時の原稿なので読むとまだまだ未完成のような文章でした。懐かしいけれど恥ずかしいような気がしました。
- 「喜べば 喜びごとが 喜んで 喜びつれて 喜びに来る」の書の作品について、素敵な話をいただいたこと。やはり喜びは喜びを連れてきてくれます。
1月15日(金)
- 作業所の製品紹介パンフレットに関してお礼の言葉をいただいたこと。ホームページを見てくれて、朝から嬉しい電話となりました。
- 50歳を超えて起業した94歳の経営者と「これからの将来」の夢の話をしたこと。夢を持ち続けることの大切さを感じています。
- Tさんが「片桐さんに出会ったことに感謝しています。人生の中の一番の出会いです」と話してくれたこと。Tさんを素晴らしい方だと思っているのは僕の方ですから、嬉しくて電話を掛けて話しました。
1月14日(木)
- 「いつも感謝しています。いつも祈っています」と伝えてくれたこと。感謝と幸せを祈ってくれていることは有り難いことだと感じています。皆さんからの感謝の気持と祈りの力が僕を守ってくれているように思います。
- 友人達が徳島で懇親会中に電話をしてくれたこと。盛り上がっている会合に僕の名前が出たことから、その場から電話をくれました。存在感があることは嬉しいことです。
- 大門坂茶屋の宮本照代さんが「平成27年度ふるさとづくり大賞」の個人表彰を受けたこと。皆さんのためになる活動が評価されたことを喜びたいと思います。
1月13日(水)
- 「私の幸せをお願いしてくれた分だけ素敵になると思います」と伝えてくれたこと。この言葉によって、人の幸せは自分の幸せになると感じました。
- お悔みにいった先の方から「遠いところ来ていただいて感謝しています。来てもらって涙が出てきました」と話してもらったこと。
- 寒い風の吹く中、仕事中のSさんが「片桐さん」と声を掛けてくれて、「日本一爽やかな県会議員さんですね」と語り掛けてくれたこと。いつもSさんは出会うと、この同じ台詞を伝えてくれます。キャッチフレーズになりそうです。
1月12日(火)
- 松岡修造の「応援カレンダー」を飾ったこと。一月のカレンダーは「君ならできる」です。身近なところに置いておくと言葉が飛び込んでくるので効果的です。
- 昨日の言葉、「一日一日の積み重ねが現在の姿である」を見た時、「片桐さんのことを思いました。それで連絡しました」と後日談を聞かせてもらったこと。嬉しい連絡に感謝しています。
- 経営者のYさんとNさんから新しい年への思いを聞かせてもらったこと。やるべきことを明確にしている人の抱負を応援し、一緒に行動したくなります。
1月11日(祝・月)
- 洋菓子店の経営者であるKさんと久しぶりに会えたこと。お店には立ち寄っているのですが、なかなか会えない方です。「来てくれていると聞いていますから」と笑顔で歓迎してくれました。
- 残り恵比寿に伺って神様から好かれる方法を教えてもらったこと。笑顔と感謝と称賛が神様の好きな言葉だそうです。今年もここに来ると残り福がありました。
- 「素敵な言葉に出会った」と伝えてくれたこと。どんな言葉ですかと尋ねたところ「一日一日の積み重ねが現在の姿である」という言葉で、伝えてくれたTさんは「今を精いっぱい生きることで、これを実践している人はとても美しく魅力があります、そしてチャンスもあります」と教えてくれました。この言葉を素敵だと感じるTさんが素敵だと思います。
1月10日(日)
- 本日結婚式を挙げた人の親戚の方から「祝電ありがとう。祝電をくれたので嬉しくて、とても良い挙式になりました」と連絡をいただいたこと。幸せを祝福できることは嬉しいことです。
- 起業したIさんが「これが生涯を掛けてやりたかった仕事です。やっと見つけました」と話してくれたこと。夢を実現させるための最初の瞬間に接したて元気をもらいました。
- 「新しい場所に商品が置けたのは片桐さんのお蔭です。片桐さんの話を持った翌日にそこに行き置かせてもらうことになりました」とお店の経営者が話してくれたこと。特別の笑顔に接することを嬉しく思います。
1月9日(土)
- ブロードウェイで活動している方が事務所を訪ねてくれたこと。和歌山県の文化活動のお役に立ちたいと話してくれるなど、文化交流の話で盛り上がりました。
- 高野山のMさん、かつらぎ町のNさん、岩出市のKさんから「片桐さんと食事をしたいから連絡しました」と電話をいただいたこと。「テレビで議会の様子は見ていますが、久しぶりに会いたいと思っています」と伝えてくたれことに感謝しています。2月に新年会を行う約束をしました。
- 飲食店経営者から、人を育成することの大切さを教えてもらったこと。人の話を素直に聞く姿勢を持っていることが、人が成長するための条件だそうです。疑いを持つことや自分中心の考えの人の成長は遅いということです。
1月8日(金)
- 今年最初の経営者モーニングセミナーに参加したこと。午前6時30分から海南市で開催されたセミナーへの参加も初めてでしたが、気持ちの良い朝を迎えることができました。
- 大阪市内の知人に新年の挨拶を行えたこと。ワクワクする話や今年に期待する話などを聞かせてもらいました。発展の年と位置付けできそうです。
- 「勿論、活動報告を読んでいます。議員の日々の活動を知ることができるので楽しみにしています」と話してくれたこと。楽しみに読んでくれている人がいることに感謝しています。
1月7日(木)
- 昨日の新年会の時に僕のことが話題になったと大阪市内のIさんが連絡をしてくれたこと。「片桐さんに来てもらって懇親会をしたいね」と話してくれたようです。嬉しい便りに感謝しています。
- 「1月2日に家に帰って来た時、私の子どもが涙を流して、『片桐さんに話を聞いてもらった』と喜んでいました」と伝えてもらったこと。苦しい時にお役に立てていたことを知り、嬉しく思いました。
- 年末から困っていて苦しんでいる方の相談に乗ったこと。解決の糸口を見つけて明日以降、対応できることになりました。心が軽くなれば嬉しいことです。
1月6日(水)
- 落合莞爾先生の新作を読み始めたこと。難解ですが日本史の勉強になります。
- 「今日は仕事でミスが目立ちました。しょげている訳にはいきませんから根性で頑張ります」と聞かせてもらったこと。そして仲間の支援を得て立ち直りました。この負けず魂、凄いです。
- 和歌山市内の飲食店のオーナーから「片桐さんが紹介してくれたお客さんが来店してくれました。精算の時に『片桐さんから聞いてきました』と声を掛けてくれたので嬉しく思っています」と連絡をもらったこと。このようなドラマが展開されていることを嬉しく思います。
1月5日(火)
- Tさんから「活動報告とみっつの出来事を一気に読ませてもらいました。改めてスケールの大きさに感動しました、このまま街道を進んで下さい」とメッセージをいただいたこと。感想を聞かせてもらえるのは励みになり、また活動の糧になり嬉しいことです。
- 「お正月に連絡をするのは悪いと思い、今日新年の挨拶をしました」と心気配りのある挨拶をくれたこと。いつも気遣いをしてくれるRさんと新年の会話を楽しみました。
- 新春の集いの挨拶の後、参加していたMさんから「我々は来賓の挨拶の言葉を期待して待っています。今日の透明人間の話はとても良くて印象に残ります。こんな話を待っているのです」と笑顔で話してくれたこと。嬉しい期待に感謝しています。
1月4日(月)
- 健康で元気に仕事始めのスタートができたこと。今年も社会が動くように自分も行動の年にしたいと思っています。
- ニュース和歌山に藤原紀香さんの記事が掲載されたこと。和歌山県に縁のある女優が和歌山への思いを語ってくれていることが嬉しいことです。
- 「株式会社タイムカプセル社」を読んだこと。喜多川泰さんの著書はいつも心に響きます。人生は良いものだと思えることが明日への糧になります。
1月3日(日)
- 石原裕次郎さんの言葉を教えてもらったこと。「人の悪口は言うな。人にしてあげたことは直ぐに忘れろ。人にしてもらったことは生涯忘れるな」とう言葉です。誰の言葉かと思っていたのですが、新春に良い言葉のプレゼントがありました。
- 県立医大病院にお見舞いに行ったところ隣に貴志川町のKさんが入院していて、共通の知人の話で盛り上がったこと。やはりご縁は大切にしておくことが大事です。「あの人は良い人ですね」と言われるのと「あの人はねぇ」と言われるのでは天と地ほど違います。
- Nさんを訪ねた時、笑顔で「テレビ和歌山の県議会番組に片桐さんが出演するのなら見ようと思っていました」と話してくれたこと。そして「笑顔と健康が何よりも大切なことです」と話してくれました。今年も健康で過ごせることを話し合いました。
1月2日(土)
- 美味しいお肉をいただいたことに感謝を伝えたところ、「お客様の満足は私達の喜びですよ」と返事をもらったこと。相手の喜ぶことをすることが人として大切なことです。
- 平成28年の手帳に予定を書き入れていったこと。予定が埋まり始めると新しい年が始まりドラマが生まれることを実感できます。平成28年の自分に期待しています。
- 新年の集まりで主宰の先生から「片桐君は和歌山県で唯一の希望の星だからな」と話してくれたこと。尊敬する先生からの言葉に感謝しています。
1月1日(祝・金)
- 年越しで用意していたお蕎麦をいただいたこと。昨日、受け取れなかったので預かってくれていました。昨日から預かってくれていた皆さんに新年の挨拶ができて良いスタートとなりました。
- おせち料理をいただいたこと。お正月の気分に浸ることができ感謝しています。
- 実家に戻り焼肉をいただき、ゆったりとした時間を過ごせたこと。年末に買って来てくれていたお肉は美味しくて、お腹がいっぱいになり、お正月を迎えているという気持ちになります。