みっつの出来事
2015年12月
12月31日（木）
- 明治神宮で新年の祈願をしたこと。正月準備の明治神宮でしたが、もう新年の気配が漂っていました。良い年になりそうです。
- 羽田空港で実物大のR2D2に出会えたこと。大ヒット中のキャラクターに出会えて、新しい年は良いことが起きそうな気がしています。
- 全日空の機内アナウンスで「新年が皆様にとって素晴らしい年でありますように」と機長が話してくれたこと。大晦日の空気と新年の空気を感じることができました。
12月30日（水）
- 「お母さんがお肉を買いに来てくれましたよ。きつとおいしいお肉が待っていると思いますよ」と友人から連絡をもらったこと。年末に実家のお手伝いをしている時に母親が買い物に行ったようです。嬉しい便りが正月を呼び込んでくれました。
- 餅つきの映像を送ってくれたこと。Tさんが正月に備えて餅つきをしたようで、新年のお裾分けをしてくれました。平成28年の空気を感じ始めています。
- 「みんなで食べて下さい」とSさんが野菜を届けてくれたこと。Sさんが寒い中懸命に育てた白菜やキャベツをいただきます。
12月29日（火）
- Yさんから「私たち二人は片桐さんの大ファンです。大ファンがいることを忘れないで下さいね」と連絡をいただいたこと。嬉しい言葉に感謝しています。
- 年末のこの時期に動けていること。ゆっくりする時間も大切ですが、予定があることもやりがいになります。やりがいを持って活動できた一年に感謝しています。
- 「もうクリスマスを終えて年始の用意をしているのですよ」と話してくれたこと。季節が動いていることができる事例です。
12月28日（月）
- 某新聞社から「片桐さんは和歌山県になくてはならない人です。公平性を保つために正式に応援できないことを申し訳なく思っていますが、常に応援しています」と話してくれたこと。分かっていますが、こう言ってくれると嬉しいものです。
- 同級生の会社の懇親会にお招きをいただいたこと。昨年社長が掲げた売り上げ目標を今年は達成し、来年は更に上を目指すことを聞かせてもらいました。成長の話を聞くことは嬉しいことです。
- 平成27年も無事に仕事納め日を迎えられたこと。こうして幸せな年末を過ごせていることに感謝しています。
12月27日（日）
- Tさんが「片桐さんにオーラがあり、ますます成長なされたと思います」と伝えてくれたこと。見てくれている人の存在があるから成長できるのだと思います。ありがとうございます。
- 懇親のある経営者から「人は常に上を目指すことです」と話を聞かせてくれたこと。経営者の視点からのアドバイスに感謝しています。
- 「お母さんが議会報告書を配ってくれていたよ」と話を聞いたこと。寒い中、膝が痛い中、配布してくたれことを聞いて感謝の言葉以外にありません。
12月26日（土）
- ニュース和歌山に大川小学校のひまわりの記事が掲載されたこと。こうして記事にしてくれることで確かに道を残せたと感じています。
- 昼食を食べに行ったところ、お店のオーナーが厨房から出てきてくれたこと。笑顔と感謝の言葉をいただき、「来て良かった」と嬉しく思いました。
- 同級生のT君の会合に参加し、「片桐君は同級生なんや。みんな応援お願いします」と頭を下げて挨拶に回ってくれたこと。僕のために行動してくれたことは本当に有り難いことです。ありがとう。
12月25日（金）
- スターバックスからクリスマスカードが届いたこと。毎年、クリスマスに送付してくれる心遣いに感謝しています。
- 「私にとってこの一年はとても良い年でした。誇らしい方と巡り合えたことはとても幸せです」と伝えてくれたこと。皆さんからの言葉に心が温まります。
- 肺がんと闘病中のSさんとご一緒する機会があったこと。とても元気で「今日は存分に楽しみたいんや」と話してくれたことを嬉しく思います。元気な声を聞けることは嬉しいことです。
12月24日（木）
- クリスマスでみんなが笑顔になれたこと。この季節は人を温かい笑顔にさせてくれます。きっとたくさんの笑顔が街に溢れていたと思います。
- 「片桐さんのホームページはいつも見ています。分からないことがあれば調べ理解するようにしています」と嬉しい話を聞かせてもらいました。訪問をとても歓迎して迎えてくれたことにも感謝しています。
- 「是非とも年末の挨拶に伺いたいのですが」と連絡をいただいたこと。「わざわざ来ていただかなくてもよいですから。新年の懇談会にしましょう」と伝えて、新年の意見交換会を実施することにしました。嬉しいお誘いに感謝しています。
12月23日（祝・水）
- 手術をして自宅に戻ったSさんからお見舞いに対するお礼の電話をいただいたこと。とても元気な様子でしたが、平成28年1月にも手術をすることになっています。成功と回復をお祈りしています。
- お世話になっているお店から今年のお礼の連絡をいただいたこと。「来年、お待ちしていますね」と明るい声で話してくれましたから嬉しくなります。
- カットで頭が軽くなったこと。二か月ほどカットしていなかったので、頭も気持ちもすっきりしました。これで新年に備えられます。
12月22日（火）
- 「片桐さんの登場する議会のテレビは、毎回録画して見ています」と話してくれたこと。嬉しい応援の声に感謝しています。
- 和歌山新報に枝垂れ桜の記事が掲載され、皆さんから連絡をいただいたこと。ライオンズクラブの社会貢献活動が評価されたことを嬉しく思います。
- 実家に久しぶりに立ち寄ったこと。一か月以上も立ち寄れていなかったので期間が空き過ぎたと思っていたので心配事が一つ消えました。
12月21日（月）
- 勤務がお休みなのにNさん夫婦がハガキを届けてくれたこと。11月からはお歳暮やマイナンバーの配達などで最も忙しい時期だったようです。忙しい時期を乗り切って元気に姿にお会いできたことを嬉しく思います。
- 「天風さんの本を読みました」と連絡してもらったこと。同じような価値観を共有できることは嬉しいことです。
- 他人に対して親切な行動をしている共通の知人のことを話し合ったこと。この方が困っている人を助け続けている姿勢は真似ができない程です。「できることの応援をしよう」と話し合いました。
12月20日（日）
- 津秦自治会の役員の皆さんとの懇親会に出席したこと。共に活動してきた皆さんとの懇親は時間が過ぎることを忘れてしまいます。今年、一年間ありがとうございます。
- 「スター・ウォーズ フォースの覚醒」を観たこと。時を超えてハン・ソロやルークに出会えて感動しました。新しいキャストも素敵でした。
- 「新しい扉を開くように頑張ります」と伝えてくれたこと。僕から「新しい挑戦と夢の一歩ですね」と伝えたことに対する答えです。目の前の扉を開けることを応援しています。
12月19日（土）
- 紀州・和歌山バーベキュー協会の事務所設立式典に招待してもらったこと。会員の皆さんとふれあう機会を楽しみました。
- 二つの懇親会に出席したこと。招待をいただき、今年一年頑張ってきた皆さんと共に大切な時を過ごすことができました。
- 僕のことを弟のように親切に、そしてこの先の道を照らしてくれる人と時間を共有できたこと。気にかけてくれる人の存在は頼もしいものです。
12月18日（金）
- 平成27年最後の県議会定例会を終えたこと。今年は統一地方選挙以降、3回経験しましたが、県政の課題を議論できることに幸せを感じています。県議会に送り出してもらった皆さんに感謝しています。
- 今年最後の片桐章浩を支援する会の議会報告会を行ったこと。通算41回目の議会報告会に集まってくれた皆さんに感謝しています。平成28年は2月スタートとなります。
- 「海難1890」のダイジェストDVDを観たこと。和歌山県が舞台の映画が上映されていることにワクワクしています。
12月17日（木）
- 自動車関係の経営者からレベルアップについて話してもらったこと。高いレベルの中でライバルを持つことが必要だと教えてくれました。
- 和歌山県に工場を置く企業が県内作業所への発注に関して国から表彰を受けたこと。発表の場で関係者が隣の席に座っていたので「おめでとうございます」と伝えることができました。明るい話題に接すると嬉しく思います。
- 読みたいと思っていた二冊の本が届いたこと。「株式会社タイムカプセル社」と「人生を創る言葉」の二冊です。年末の読書の時間に充てたいと思います。
12月16日（水）
- 「いつも祈っています。いつも感謝しています」と、Kさんから連絡をいただいたこと。祈りの力で支えてもらっていることに感謝しています。
- 今朝、世界農業遺産に関してお祝いの言葉をいただいたこと。「後世に残るものですから県民の誇りです」と県政に対して高い評価をしてくれていることに感謝しています。県議会では議員連盟を結成し、活動をしてきたのでこの結果を嬉しく思っています。
- ライオンズクラブの家族例会に参加したこと。家族的な空気がある楽しい時間となりましたこと、皆さんに感謝しています。
12月15日（火）
- 「片桐さんの評判がとても良いから応援している立場の一人として嬉しいです」と話してくれたこと。評価を得られていることを素直に喜んでいます。
- 「片桐さん、大きく見えますね」と立ち寄った八百屋さんが話してくれたこと。良い意味で大きく見えると笑顔で話してくれました。
- 閉会の挨拶をした時「片桐さんの良い声を聞けて良かったです」と話してくれたこと。こんな感想を聞かせてもらえることは幸せなことです。
12月14日（月）
- Mさんから恵まれない子ども達のためにお役にたちたいと依頼を受けたこと。子ども達にとって嬉しいクリスマスプレゼントになると思います。Mさんは自分のことよりも恵まれない子ども達ことを考える人ですから心が温まりました。
- 和歌山城の歴史を丁寧に案内してもらったこと。丁寧に、そして熱心に案内してくれた学芸員さんに心から感謝しています。
- 森さんから昨日のことに触れ、「何よりも主人が喜んでいると思います」とメッセージを届けてくれたこと。良くしてもらっていることに感謝の気持ちでいっぱいです。
12月13日（日）
- 少年野球チームの卒部式に参加したこと。小学校6年生の野球部員は卒部することになり、送り出す会にお招きをいただきました。成長を見守る保護者の気持が伝わってきました。
- 和歌山のフラメンコ協会のクリスマスパーティに参加したこと。クリスマス企画を楽しませてもらいました。今年一年に感謝したくなります。
- 森佳彦さんの偲ぶ会にお招きをいただいたこと。早いもので11月3日にお亡くなりになってから40日が経過しました。親しい人が集まって森さんの話を語り合いました。きっと喜んでくれていると思います。
12月12日（土）
- 「海難１８９０」の観た感想を聞かせてもらったこと。「人を助けるのは武器や戦争ではなく、助け合う気持ちや人間愛なんだと伝わりました。素晴らしい映画で情熱が結集しています」と話してくれました。和歌山県民にとって嬉しい意見です。
- 空き家対策の質疑が交わされたことに関して、「片桐さんも取り上げてくれたテーマですね」と話してもらったこと。過去の取り組みは意味があります。
- 「私のようなものが厚かましく片桐さんなら連絡できることを嬉しく思っています」と話してくれたこと。厚かましくないですよ。困っていることに対して相談に乗ることにしています。
12月11日（金）
- Tさんが「県会議員とご一緒できるなんて嬉しく思いますし自慢です」と話してくれたこと。「友人に県会議員と知り合いだと話をすると、『本当ですか』と言われますよ」という話も聞かせてもらいました。自慢に思ってもらえることを嬉しく思います。
- 「うちの息子達は片桐さんのファンですから」と話してくれたこと。「会社に来てくれた時はいつも『こんにちは』と入って来てくれるので親しみを感じています」と伝えてくれました。
- 立ち寄ったお店が知人のお母さんが経営しているお店だったこと。「片桐さんが来てくれたよ」と連絡をしてくれて、知人が顔を出してくれました。こんな小さな出来事が嬉しいことなのです。
12月10日（木）
- Fさんが「ご無沙汰しているので会いたいと思って来ました」と訪ねてくれたこと。最近、体調を崩していたことから外出機会が減っているようです。「年内にお会いしたかった」と、会った時に笑顔で話してくれました。
- 「釘付けになってテレビを観ていました。ダイジェストなので提言の詳細が伝わらないのが残念です。また数名の方に声を掛けたところ、録画しておくと言ってくれた人もいます」と熱心な話を聞かせてもらったこと。嬉しい感想に感謝しています。
- 昨日の一般質問を知った人から「貴志川線の質疑の内容を知りたいので教えて下さい」と連絡をいただいたこと。関係者に周知してくれるようなので、やりがいを感じています。
12月8日（火）
- 和歌山県議会初登庁の写真をいただいたこと。初心に帰って活動に弾みがつきます。
- 昨日のことですが、「第二副会長に推薦する支援の経緯と応援の説明をしたところ『片桐さんの説明で応援しなければと思いました』」と話してくれたこと。僕の説明によって人の心が動いてくれたことは嬉しいことです。
- Tさんから「明日の登壇をリアルタイムで見たいぐらいです。夜のテレビ放送で拝見しますから頑張って下さい」と連絡をいただいたこと。
12月7日（月）
- 「遠くから応援してきたけれど、これだけ活動してくれていることを知り誇りに思います」と話してくれたこと。飲食店を経営しているNさんの言葉に感謝しています。
- 「とても分かりやすい話をしてくれますね」、「みんな関心を持って引き込まれるように聞いていました」など話してくれたこと。ガバナー諮問委員会で本年度前半の取り組み説明をしたことに対しての感想です。
- 「話したことを直ぐにメモしてくれるので安心できます」と話してくれたこと。ライオンズクラブとして和歌山県を舞台にした「海難1980」を観ることの提案を受け、会員の方々に慫慂しようと思っています。
12月6日（日）
- 初めて知覧を訪れたこと。特攻隊の魂が宿る知覧に言葉は必要ありません。涙が自然と溢れる体験は尊いものだと思っています。
- 知覧の視察にご一緒した皆さんと信頼関係を築けたこと。同じだけの時間と行動を共にすることが、後につながることになります。
- 「自分が話し掛けること。これが仕事の原点です」と教えてもらったこと。人をつないでいく他力を結集しているYさんの原点を見せてもらいました。
12月5日（土）
- 「出る杭は打たれるけれど、出ない杭は錆びてしまう」と教えてもらったこと。錆びる杭よりも打たれる杭に生き方の方が良いと思います。
- 「人は会って目を見ると人物が分かる」と教えてくれたこと。今回の視察は学ぶことが多くあります。
- 懇談会の席で「こんな気さくな議員さんだとは思わなかった。親しみやすいので話がやりやすいです」と話してくれたこと。この関係がこれからの関係につながります。
12月4日（金）
- 県議会のテレビ放送を見て「オーラがあるから光っています。すぐにどこに座っているかが分かります」と伝えてくれたこと。そう思ってくれることは嬉しいことです。
- 議会報告レポートを受け取ったことへのお礼の言葉をいただいたこと。嬉しい言葉に感謝しています。
- エフエム和歌山の懇親会に招いてもらったこと。スタッフとパーソナリティの皆さんと、これからの和歌山について話し合えました。
12月3日（木）
- 海洋エネルギー利用の説明会開催に関して丁寧な対応をしてもらったこと。「和歌山県が第一号になるようにしましょう」と希望の持てる話をいただきました。
- 来週の訪問の予定に関して、訪問先の事務所の方が丁寧な対応をしていただいたこと。電話での依頼に対して有り難い対応をしてくれたことに感謝しています。
- 懐かしい歌「幸せな結末」を聴いたこと。懐かしくて新鮮で、とても心が温まります。
12月2日（水）
- 「K君は片桐さんの大ファンですよ。一緒に並んで写真を撮ってあげて下さい」と話し掛けてくれたこと。職場にポスターを貼り、テレビでも応援してくれています。有り難いことです。
- Kさんの叙勲のお祝いの会を行ったこと。秋の叙勲のお祝いの会を友人たちで実施しました。友人の栄誉は自分達の誇りに思います。
- 平成27年最後の県議会定例会が開会したこと。ここに出席できる喜びと送り出してくれた皆さんに感謝しています。
12月1日（火）
- いつもと同じ朝を迎えられたこと。当たり前の朝の始まりに心が軽く感じることは幸せなことです。一粒のチョコレートもおいしくいただけました。
- 九度山の柿を食したこと。生産者が届けてくれたものですが、おいしい柿をいただくと和歌山県にいて良かったと思う瞬間です。
- 懐かしい皆さんと久しぶりに会えたこと。旧交を温めるとは、こんなことを言うのでしょうか。当時の話と現在の話で盛り上がりました。周囲は動いていますし、動きの中でいられることは幸せなことです。