みっつの出来事
2015年10月
10月31日(土)
- 見学施設内に入れなかったMさんと一緒にいたところ「とても親切にしていただいて、ありがとうございます」とお礼の言葉をもらったこと。
- 集合写真撮影に関して違うアングルで撮ってくれたこと。2枚撮影してくれたのですが、通常であれば同じアングルで2枚撮影するものですが、この方はアップと広角のアングルで撮ってくれました。この気配りに全員が「凄い」と話し合いました。
- 「お陰様で黒部に行くことができました」とKさんから連絡をいただいたこと。紅葉の季節は過ぎていたようですが、心に残る旅になった報告してくれました。嬉しい連絡に感謝しています。
10月30日(金)
- 安原地区公民館文化祭に行ったこと。スタッフの皆さんが「片桐さんが来てくれました」と、そして曰く「満面の笑み」で迎えてくれました。歓迎ムードを感じ嬉しく思います。
- 飲食店を訪ねたところ、お店のオーナーが「私たちは片桐さんの応援をすると決めています」と話してくれたこと。つながりを感じる瞬間でした。
- ハロウィンイベントに参加したこと。盛り上がり最高の楽しいイベントとなりました。こんなイベントがあるから明日から頑張れるのです。
10月29日(木)
- ハロウィンイベント用の衣装を手作りで作成してくれたこと。参加者の衣装も完成し始め盛り上がりそうです。
- 同じくハロウィンイベントへの出演をシンガーの二人が快く引き受けてくれたこと。仕事のスケジュールの合間を縫ってゲスト参加してくれることに感謝しています。
- 片男波の8の字公園のトイレ清掃の取り組みが新聞記事として掲載されたこと。掲載に関わる嬉しい話を聞かせてもらいました。全国の好事例として紹介されることに発展しそうです。
10月28日(水)
- 「信頼できる人は感じの良い人の場合が多いです」と聞かせてもらったこと。好感の持てる人になることが仕事のできる人につながるように思います。
- 関西の議員団会議総会を開催したこと。本年度の活動方針と役員体制を決めました。前年度に引き続いて団長をお受けすることになりました。新しい一年も活動的な年にしたいと考えています。
- 和歌山巴里祭とライオンズクラブでご縁をいただいた方と連絡を取れたこと。来週新しい企画について話し合うことになりました。いただいたご縁は大切だと感じました。
10月27日(火)
- 書の教えをいただいたこと。文字は自分で書くと難しいものです。流れるような書体の真似をしようとしても書けませんでした。道のつくものに簡単なことはありません。道は歩き続けることが必要だと思います。
- 「和歌山県は竜の口ですから守られています」という話を聞いたこと。竜口に守られた県ですから思い切りやれる背景があると思います。
- 合格祈願の鉛筆をいただいたこと。このシーズン、ちょっとした気配りで心が温まります。ちょっとした気配りでその企業のファンになります。
10月26日(月)
- 矢沢永吉さんの写真集の言葉を紹介してもらったこと。今から約30年前に発行された写真集ですが、そこには武道館ライブを終えた後のインタビューがありました。「将来は」という質問に対して、「白髪になってもやっていると思うよ」と若き日の矢沢さんが答えていました。言葉通りの現実があります。本気でやれば実現する。そんなことを思いました。
- 昨日の懇談会でジャケットをお店に忘れたのですが、丁寧に預かってくれていたこと。今朝受け取りに行ったところコーヒーをご馳走してくれました。
- 温かいココアをいただいたこと。活動の中でコーヒーをたくさん飲んでいることを見通してもてなしてくれました。心配りに感謝しています。
10月22日(木)
- 70歳を超えたYさんから人生の失敗と再起について話してもらえたこと。経験を伝えてもらえるのは信頼してもらっているからです。聞かせてもらって嬉しく感じました。
- 打ち合わせをしている時にKさんが「応援しているので、今よりも飛躍するためには環境を整えることです。そのお手伝いができると思います」と話してくれたこと。今の環境を整えることが将来につながります。
- 片桐章浩を応援する会の議会報告会が39回目を迎えたこと。参加していると継続している力の凄さを感じています。
10月20日(火)
- 東北の被災地の復興を願って「奇跡の種」という曲が完成したこと。東北復興のテーマソングとして全国に発信することを目指しています。
- 「今日も懇親会ですか。その人たちは片桐さんと懇親できることを楽しみにしていると思います」と話してくれたこと。「懇親会に片桐さんが初めて参加してくれた時、一緒の懇親会にいれることを嬉しく思ったものです」と付け加えてくれました。こんな気持ちになってくれるのであれば、もっと多くの人と出会いたいと思います。
- 診てもらえるように依頼していた医師を訪問した後のコーヒーが美味しかったこと。美味しいコーヒーはたくさんありますが格別な時に飲むコーヒーは更に美味しいものです。
10月19日(月)
- 「つと✩ケン」の打ち上げで行った「幸芽」のご主人から感謝のメッセージを受け取ったこと。二人の生歌も聴かせてもらったようで、飾らない人柄にファンになってくれました。 つないだ新しいご縁を嬉しく思っています。
- ノーベル賞を受賞した大村さんの話した「人のためになることをしなさい」について、ライオンズクラブの渋田さんから説明をしてもらったこと。人の役に立つことこそ人生の意義のひとつだと思います。
- ライオンズ関係のセミナー終了後、参加したメンバーで食事を取ったこと。楽しい食事の時間に感謝しています。
10月18日(日)
- 「涙を流して握手をしてもらうほど喜んでくれました」とYさんから伝えてもらったこと。人に感謝される行為は気持ちが良いものです。Yさんは「私が感謝されたのは片桐さんが陰で支えてくれたからですよ」と話してくれたことも嬉しいことです。
- 「つと✩ケン」のライブに行って懇親を深めたこと。お二人の人柄はとても良くて応援したくなります。和歌山県が第二の故郷と思ってくれていることに感謝しています。
- 「情報をくれるということは宝石箱だと思います」と、Tさんから素敵な言葉をいただいたこと。Tさんは気になったこと、思い出したことをその時に即座に連絡をしてくれます。有り難いことだと思っていますが、それは宝石箱だったのです。
10月17日(土)
- miyaソロコンサートに行ったこと。愛という言葉を自由に使うことができるような、とても感動したコンサートでした。舞台構成と愛の物語に相応しいmiyaさんの表現力に感動しています。
- 水彩画教室を主宰している玉岡さんの水彩画展に行ったこと。そこでスクラップブックを見せてもらったところ、僕の書いた過去の水彩画展に関する文章がスクラップされていました。「ここで僕の文書が生きている」。そう思うと嬉しくなりました。
- 数人の方から温かい励ましをいただいたこと。励ましの言葉は元気の源になりますから、内から新しいエネルギーが湧いてきます。
10月16日(金)
- 父の命日に際してお供えやメッセージをいただいたこと。気配りをしてくれた皆さんからのご好意に心から感謝しています。
- 国体に関する素敵な話をYさんから聞かせてもらったこと。紀の国わかやま国体閉会式で和歌山県内の子ども達が県外の選手団に渡した花束を、心を込めて制作したことを聞かせてもらいました。紀の国わかやま大会でも同じ花束を渡すために、既に制作に取り掛かっている素敵な話です。
- わかやま応援団として活躍している佐野安佳里さんが紀の国わかやま大会でライブをしてくれること。元気溢れるライブで私達を元気にしてくれます。
10月15日(木)
- 友人が「片桐さんのホームページはブックマークをつけて読んでいますから、日々の行動を知っています」と話してくれたこと。見てくれていることは励みになります。
- 同じく友人が「明日はお父さんの命日ですね」と父の一周忌のお供えを持参してくれたこと。この行為に対して感謝の言葉以外に見当たりません。
- お昼に牛丼を始めたと連絡があり,そのお店に昼食を食べに行ったこと。玉ねぎは淡路産を使用していることから甘味がありました。
10月14日(水)
- Tさんから昨日のお礼の連絡をいただいたこと。「今度私達が幹事をする番ですから」と丁寧な挨拶をいただきました。
- 80歳を目前にして人生の後半戦に情熱を燃やしている鴻池先生と話をしたこと。100歳までにやるべき挑戦を年表に書いています。また本日、訪問した時は、本の原稿を書いていたほどです。挑戦という言葉は気持ちの良いものです。
- 「歴史を知ることが平和につながります」とKさんから話をしてもらったこと。争いには原因がありますから、そこまで遡って和解することで歴史は紐解かれると教えてもらいました。近代史を学ぶことが大事なことです。
10月13日(火)
- 退院をして元気を回復したTさんのお祝い会を開催したこと。Tさんからは「今までで一番楽しい時間を過ごすこができました」と嬉しい言葉をいただきました。嬉しい時間を共有できる。とても幸せなことです。
- Kさんが「世界で一番幸せな瞬間の写真です」と、自身の最高の写真を見せてくれたこと。
確かに幸せな瞬間という表情をしています。こんな大切な写真を見せてくれたことに感謝しています。 - 「一緒に食事ができることを嬉しく思います。私達に時間を作ってくれるだけでも有り難いことです」と、Tさんご夫婦が話してくれたこと。嬉しいと感じる大切な時を与えてくれました。
10月12日(祝・月)
- フラメンコの祭典2015に行ったこと。森先生の教え子達が晴れの舞台で舞ってくれました。最初は不安のあるような顔が途中から誇らしい顔になっていく、その姿を楽しみました。
やり遂げた感を味わったと思います。 - 中村天風氏の「真人生の創造」を読み終えたこと。やはり人生の師である天風さんは凄いと思わざるを得ません。
- 映画「サブリナ」の音楽が「ラ・ヴィ・アン・ローズ」だと知ったこと。永遠の名曲がこの映画に使われていたのですね。イントロを聴いて「何の曲だったか」思い出したことから、幸せな気持ちで聴くことができました。
10月11日(日)
- 父の一周忌を終えたこと。一年が経過したところで親戚に集まっていただき賑やかにしてもらえたことを喜んでいると思います。ありがとうございました。
- 万葉薪能に参加したこと。今年も雨模様でしたが盛大に開催することができました。文化の秋を堪能できました。
- 「チームU」を読み終えたこと。ランナー達のそれぞれの走る意味が手に取るように分かり、人として大事なことを考えさせられます。「俺達はチームだから」という言葉を理解できれば力を発揮できると思います。
10月10日(土)
- 「出会う人が私と会って笑顔になってくれると嬉しく思うようになりました。笑顔になってくれることは信頼されていることなので、片桐さんと同じような気持ちです」と話してくれたこと。いつも励ましてくれるTさんの言葉に癒されました。
- 「美は美を守り美をつくる」。この言葉を伝えてもらったこと。15年間も自治会で公衆トイレの掃除をしている片男波自治会のモットーです。美しい言葉にうっとりです。
- 劇団ZEROのミュージカルを鑑賞したこと。地元の劇団の地元をテーマにしたミュージカル「名草姫」に感動しました。
10月9日(金)
- 仙台の被災地の再興の様子を視察したこと。大震災の後の復旧、復興、そして再興と街は動いています。動きが見えることを嬉しく思います。
- 和歌の浦のトイレのことがTOTOの機関紙に取り上げられたこと。和歌山県知事とTOTO社長の対談で触れられています。地域の活動が脚光を浴びることは嬉しいことです。
- 共同火力労組の大会にお招きをいただいたこと。執行部との楽しい時間を共有できたことに感謝しています。
10月8日(木)
- 「あの子は小さい時から苦労しているから気配りができると思います」と実弟の紹介をしてくれたこと。その弟さんは親切で楽しい人だから人気者です。「お姉さんのところに行ってきたよ」と弟さんに話をしたところ、「僕も片桐さんを食事に誘おうと思っていたのですよ」と笑顔で話してくれました。
- 「早速、現場に来てくれ地域の課題に対応してもらって、紹介した甲斐があります」とお礼の電話をいただいたこと。嬉しい電話に感謝しています。
- 「情報を得たければ、自分から情報を発信し続けることです。待っていても情報はやってきません」という話を聞かせてもらったこと。アンテナが電波をキャッチするようにアンテナを立てて常に情報発信をすることで情報を引き寄せます。やはり「まずは自分から」です。
10月7日(水)
- 地方紙に「一秒の言葉」の記事が掲載されたこと。僕のホームページから引用してくれたことに感謝しています。不思議なことに、「一秒の言葉」を教えてくれた経営者と会う機会があり、記事のコピーを感謝の言葉と共に配布しました。
- ガバナー公式訪問で中村ガバナーをお迎えしたこと。一年に一度の公式訪問の機会を楽しみました。皆さんの協力のお陰で無事に終えることができました。
- Iさんの「流石、話がうまいなぁ」を始め、ガバナー公式訪問に参加した皆さんから言葉をいただきました。やりとげた感がありました。
10月6日(火)
- 勝たなければならないが80パーセントの勝ちで良しとすべきことを教えてもらったこと。戦っている時は緩めてはいけませんが、自分の価値が判明した時は相手を完璧に叩きのめしてしまうと遺恨になるため追い込んでは駄目だということです。将来に向かっての勝ちを得るべきです。
- 紀の国わかやま国体閉会式に参加できたこと。44年ぶりの地元開催の国体が幕を閉じました。賑わいの後の寂しさを感じます。もう秋が深まりました。
- 今年8月に行った「感謝の集い」に撮影してもらったDVDが完成したこと。DVDを作ってくれたプロのカメラマンは8月以降、世界各地のロケと紀の国わかやま国体の撮影のため多忙を極めていたのですが、その合間を縫って制作してくれた心遣いに感謝しています。
10月5日(月)
- 「この問題の全体が分かり、本当に親身になって相談に乗ってくれるのは片桐さんだと思います」と相談者のTさんが話してくれたこと。「多くの人は自分のこと、小さなことばかり気にしています」と苦笑をしながら話をしてくれました。
- Tさんと話をしている中で、「自分のことをやろうと思ったら、まず相手がやって欲しいことを自分から先にすることが大切です」と話してくれたこと。まずは相手が先。その気持ちを持つことです。
- 信頼について話を聞かせてもらったこと。「信用していたのに」は人間関係としては駄目なことで、「自分が信頼される人間」になることで裏切られなくなります。信頼される人になることで優位に立てるのです。
10月4日(日)
- 父とお祖母さんのお墓参りに行ったこと。「お父さんを起こして会話してきて下さい」という嬉しいメッセージもいただきました。
- 近づいてきた父の一周忌の買い物に行ったこと。「もう一年も」と思うように月日が経つのを早く感じます。この一年でまた成長した姿を見せられたと思います。
- 「片桐さんからいただいた親切は、心の貯金だと思って大切にしています。今も忘れていないですよ」とNさんが話してくれたこと。心に染み入る言葉に感謝しています。
10月3日(土)
- 紀の国わかやま国体会場で大川小学校からのひまわりを見たこと。東北復興支援の相応しい光景の紀三井寺競技場になりました。
- 昭和36年10月2日の午前10時頃の出産だったと教えてもらったこと。気に掛けてくれている人がいることは嬉しいことです。
- 紀の国わかやま国体会場で和歌山市料理飲食組合の皆さんがジビエ料理を提供していたこと。和歌山市が誇る料理を、会場を訪れている全国の皆さんに提供してくれていることを嬉しく思っています。
10月2日(金)
- たくさんの皆さんから「誕生日おめでとう」メッセージをいただいたこと。幸せな10月2日になりました。
- 紀の国わかやま国体馬術競技を観戦したこと。初めて馬術競技を観戦したのですが、目前で繰り広げられる人馬一体の競技に感動しました。国体の醍醐味を味わいました。
- 飾られた二本のススキがきれいだったこと。めっきり見ることが少なくなったススキですが、ススキから大好きな秋を感じます。
10月1日(木)
- Yさん宛のとても素敵なメッセージを読ませてもらったこと。「Yさんは他力を活かす人だと思います。苦労を楽しみに変えて他人のために尽くしている姿は真のリーダーだと思います」という内容のメッセージでした。勿論、発信者の承諾を取って見せてくれたものですが、信頼関係にある人同士の深いつきあいに感動しました。
- Nさんを訪ねたところ、「県議会のテレビ中継があれば、いつも片桐さんの姿を探しています。お世話になったことを忘れてはいませんから応援しています」と話してくれたこと。久し振りの訪問の時に嬉しい話を聞かせてくれました。
- 紀の川市の職員さんが夜に自宅を訪ねてくれたこと。昼間に会う約束が行き違いになったことを受けて、早速、丁寧にお詫びに来てくれたものです。この行動に感動しています。