みっつの出来事
2015年9月

9月30日(水)

  1. Nさんから「片桐さんは毎日動いているし、良くやっていると評判を聞いています」と話してもらったこと。第三者からの評価は嬉しいことです。
  2. 「Tさんが片桐さんのことを褒めていたよ。あの人が褒めることは滅多にないから」と伝えてもらったこと。早速、Tさんを訪ねたところ「私なんかと親しくしてもらって、ありがとうございます」と話してくれました。
  3. 11人の友人達と観月会に参加したこと。満月は少し欠けていましたが、食事とプールサイドでのコンサートを楽しみました。

9月29日(火)

  1. 「国体をワクワクしながら観戦しています。全国から日本トップレベルの兵が競技をしているのですから競技に関係なく会場に行っています」と嬉しい話を聞かせてもらったこと。 Iさんは種目に関係なく、和歌山県での国体を楽しんでいます。
  2. 書道の先生から基本的な文字の書き方を学んだこと。ポイントに気付くことで書くことが楽しくなります。
  3. 福祉施設を訪問したところ、風邪を引いている理事長が無理して迎えてくれたこと。「せっかく来てくれたのに挨拶をしないと・・」と顔を出しくれたことに感謝しています。

9月28日(月)

  1. 「紀の国って何と響きの良い言葉でしょう。改めて故郷に愛着を感じました」と伝えてもらったこと。国体開会式の感動が広がっていることを嬉しく思います。
  2. 国体開会式に関して「本当に参加できて良かったです」などの意見をいただいたこと。感動の開会式の感想を寄せてもらっています。みんなで感動を分かち合えることを本当に嬉しく思います。
  3. スーパームーンを見たこと。少し雲にかかっていましたが明るく大きく観ることができました。

9月27日(日)

  1. 「Sさんの前でNさんが片桐さんのことを褒めていたよ。Sさんは片桐さんを褒めていたことを自分のことのように喜んでいたよ」と伝えてもらったこと。誰かが褒められることを自分のことのように感じることで幸せになれます。
  2. 昨日の開会式に関して「見事な開会式を拝見させていただき、楽しく幸せに満ちた一日でした」と話してもらったこと。感動を与えた開会式になったことを嬉しく思います。
  3. 竈山神社の清掃を行ったこと。境内がきれいになるに連れて心も魂も清められていくような気持ちになりました。静寂と清浄、そんな気持ちになりました。

9月26日(土)

  1. 映画「タワーリング・インフェルノ」のテーマソングを聴いたこと。1974年の作品なのでもう41年も前の歌です。「炎の塔」はこの映画に敬意を捧げた作品なので聴きたくなりました。現代の防災対策にもつながる人のドラマに感動しています。
  2. 紀の国わかやま国体開会式に参加できたこと。44年ぶりの国体開催の現場にいられたことはとても幸せなことです。巡ってきた幸運に感謝しながら観覧しました。
  3. 「この本は良いから」と感動する本紹介したところ、昨日午前3時までかけて読み終えたと聞いたこと。感動を共有できることは嬉しいことです。

9月25日(金)

  1. 作業所で働いているI君が昨日、「片桐さんからいただいた片桐さんの葉書は宝物ですから大切にしています」と笑顔で話してくれたのですが、その葉書とは「僕の顔写真が入った後援会葉書」だと分かったこと。それを宝物として扱ってくれていることに感謝しています。
  2. 天皇皇后両陛下との晩餐会に出席できたこと。機会を与えてくれた皆さんに心から感謝しています。
  3. 夜、和歌山県庁に戻ったところ各部局の部屋に灯が灯っていたこと。明日の開会式を控えて最終の確認や準備を行っているようです。実務をしてくれている皆さんのお陰で紀の国わかやま国体が迎えられることに感謝しています。

9月24日(木)

  1. 紀の国わかやま国体開催記念の前夜祭クラシックコンサートに出演する方からメッセージをいただいたこと。「和歌山県の文化とスポーツ振興に少しでもお役立ちできるよう頑張ります」と伝えてくれたことを心強く感じています。
  2. 和歌山大学卒業生が「三年目になると仕事の量も後輩も増え、益々頑張らなければと感じています」とメッセージを伝えてくれたこと。社会人として活躍していることを嬉しく思います。まだまだ昇っていってくれることを期待しています。世界が君達を待っています。
  3. 尊敬している経営者から勝負の心得を指南してもらったこと。勝つことは絶対ですが勝ち切るのは駄目だということです。人を追い込めば恨みを買うので、その後はその因縁を抱えることになるからです。勝負は勝つことに徹するべきですが、落とし所を考えることが大事なことです。

9月23日(祝・水)

  1. お墓参りにいったこと。いつも元気にしていることを報告に行きました。感謝の心は伝わっていると思います。
  2. 「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」を読んだこと。口コミで広がっているので読んでみたところ、評判通りに二度読みしてしまいました。切なくて爽やかな感動の物語です。
  3. 「作業所で働いている人が僕のことを気に入っているから会いたいと話している」ことを伝えてもらったこと。以前、働いているところを訪問し、一緒に写真を撮ったことを嬉しく思ってくれているからです。嬉しい話を聞いて「早速、再会するために会いに行きます」と答えました。

9月22日(祝・火)

  1. 信心深い経営者のYさんと懇談したこと。毎月1日と15日は、神様にお祈りをすべきことを伝えてもらいました。
  2. 五十嵐貴久氏の「炎の搭」を読んだこと。五十嵐さんの著書は、いつも無名の普通の人がヒーローになり元気をもらえます。スリル満天の展開で一気に読み終えました。
  3. Eさんから自身の著書「天笑」をいただき読んだこと。一日1回笑ってみると楽しいことを伝えてくれています。

9月21日(祝・月)

  1. 彼岸に入り実家の仏壇にお参りに行ったこと。手を合わせると心が落ち着き元気が回復するように感じます。
  2. ご縁をいただいたEさんから健康に関する注意や心掛けを教えてもらったこと。話し相手は安心感があり気軽に話ができて、笑顔のある人に限ります。ご縁に感謝しています。
  3. 2012年ボクシング西日本新人王の坂晃典選手に会ったこと。大阪出身のフェザー級ホープです。世界を狙う若者との出会いを嬉しく思っています。

9月20日(日)

  1. わかやま歴史館のオープニングに際してサントピアが入ってくれたこと。和歌山県認定のご当地梅サンドイッチなどを販売してくれています。ご縁が重なり今回につながっています。
  2. 映画「42」を観たこと。世界を変えた男、ジャッキー・ロビンソンの物語に勇気をもらいました。黒人初のメジャーリーガーが困難に立ち向かった歴史を知り、僕が出会う程度の困難は困難ではないと思いました。
  3. ラグビーワールドカップの日本代表チームの勝利に酔ったこと。奇跡と表現するには無理があるほどの試合でした。感動を通り越した爽やかさが広がりました。最強の日本代表チーム、おめでとう。

9月19日(土)

  1. 「書斎の鍵」を読み終えたこと。喜多川泰さんの作品は読み終えた後に温かいものが、じわっと出てきて優しい気持ちになります。この作品も同じような気持ちにさせてくれました。
    「一人の人間が変わることで未来は大きく変わる」。それが信じられることができます。
  2. 「私の国では目上の人に直接電話をすることは失礼とされています」と丁寧に接してくれたこと。韓国から日本に来て7年目のRさんの相談事に対応している時の言葉です。間接的に依頼してきた理由が分かりました。韓国の文化に触れることができました。
  3. 知り合いの美容師さんからお礼の言葉をいただいたこと。10月に開催予定のソロコンサートの舞台用のセットの予約を受けたことに対して「責任を持って美しくさせていただきます」とお礼の言葉を伝えてくれました。素敵なご縁にとても気持ちが良くなりました。

9月18日(金)

  1. 僕の演説を聴くのが大好きだと話してくれたこと。明るく言葉に訴える力を持っているからだと話してくれました。これからも自分の言葉で訴えたいと思っています。
  2. Nさんから「僕の理想の政治家なので、理想を実現するために全力で応援します」と話してくれたこと。これまで「理想と思える政治家に出会ったことがなく、将来を託すことができるので和歌山県を日本一の県にするために応援と活動をします」と話してくれました。
  3. 人に好かれることは資質として大事なことだと思っていますが、Mさんから「片桐さんは人に好かれるタイプです」と話してくれたこと。そう思ってくれたことに感謝しています。

9月17日(木)

  1. カフェでお会いしたNさんが「片桐さんとこうして気軽に会って話ができることは嬉しいことだと思っています」と話してくれたこと。続けて、「誰でも会えるものではないので有難いことです」と感謝の言葉をいただきました。
  2. Kさんから「片桐さんの実行していることは凄いのに伝わっていないことが残念です。地域に発信するためのしくみを作りましょう」と連絡をいただいたこと。ここには色々な人が訪ねてきますが、「私は片桐さんを応援していますから、と答えて対応しています」と話してくれたことを嬉しく思います。
  3. 知人に大阪の医療施設の紹介をお願いしたところ、直ぐに対応してくれたこと。親切を心で受け取ることができました。

9月16日(水)

  1. 携帯電話の解約にショップを訪れたところ、とても親切に対応してくたれこと。不要な携帯の解約をしたものの、余りの親切さにデータ保管用の機器を購入しました。カウンターから出て来ての応対、椅子を引いてくれたこと、飲み物の提供、要望に対する応え方など、全てに気持ちの良い対応でした。サービスとはこのことを言うと感じました。
  2. 和歌山ゴールドライオンズクラブの300回の記念例会に参加したこと。1年間に24回の例会があるだけなので300回の重さを感じます。幹事さんの心遣いで、紅白の饅頭も用意してくれました。
  3. Yさんから「やるからには和歌山県を代表して頑張る。支援をして欲しい」と抱負を述べてくれたこと。意気を感じる場面で、その意気に答えなければと感じています。

9月15日(火)

  1. 交流のある経営者と会ったこと。その中で「今、こうして新しい分野で業績が上がっているのは、片桐さんにSOHOを紹介してもらって入居させてもらったことから和歌山市に拠点ができたからです。最初のことを忘れていません」と話してくれました。井戸を掘った人を忘れないこと。そんな格言があるようにご縁はとても大事です。
  2. 知人が地方紙に掲載されたのでお祝いの連絡をしたこと。嬉しいテーマでの会話は話が弾みますから、幸せな時を刻めています。
  3. タクシーに乗車した時、「片桐さんですよね。毎回票を重ねていることは凄いと思います。僕もそうですし、僕の知り合いも片桐さんのことを応援していると話していますよ」と話してくれたこと。嬉しい出会いに感謝しています。

9月14日(月)

  1. 訪問した先の人から「Yさんは片桐さんに恩を受けたと言って神様のように話していますよ」と伝えてくれたこと。小さな親切が相手にとって大きなものになることがあります。
  2. 昨日出会ったNさんから「母がお世話になっていますと言っていました」と連絡をもらったこと。Nさんのお母さんは命の大切さを訴えるための講演活動をしているので、僕も聞きに出掛けています。その子どもだったことを知り、ご縁の不思議さと大切さを思いました。
  3. 光ファイバーが切れたのですが、依頼したところ思いがけず迅速な復旧をしてくれたこと。
    とても気持ちの良い対応をしてくれたことに感謝しています。

9月13日(日)

  1. Tさんが「一日でも楽しい日があることは幸せなことです」と笑顔で話してくれたこと。これは高齢者の方に話した言葉の一節ですが、大きな幸せが訪れるのを持つのではなく、今日の小さな幸せに感謝することが大事なことです。
  2. 知り合いの理容店から「先日、お願いをした件について、丁寧に対応して解決してくれたことに感謝しています」と連絡をいただいたこと。対応した後に日常に埋もれているようなことが、後日、幸せを運んでくれます。
  3. 「強運を引き寄せる47のルール」を読んだこと。好かれることが幸運を呼び込む秘密です。好きと嫌いとでは天と地ほどの違いがあります。

9月12日(土)

  1. 車を運転、信号で停止中、後ろから「ガソリンの蓋が開いていますよ」声を掛けてもらったこと。親切な運転手さんに感謝しています。朝から気持ちが良くなりました。
  2. 「片桐さんのブログを読んで勉強しています」と連絡を受けたこと。同時に「元気をもらっています」と伝えてくれました。
  3. 「片桐さんの知り合いの人と会って、片桐さんの話題で盛り上がりました」と連絡をいただいたこと。知人同士の輪が広がっていることを嬉しく思います。

9月11日(金)

  1. インドのスニル・チャコさんのことが記事掲載されたこと。僕の感謝の集いの時のチャコさんのインタビューが記事になりました。とても嬉しい記事掲載です。
  2. 「昨日の懇談会は片桐さんとひまわりの話題で盛り上がりました」とAさんが伝えてくれたこと。和歌山県では、紀の国わかやま国体開会式に合わせて大川小学校のひまわりを育ててくれていて「国体にあわせて咲かせるよう絶対に育てます」と話してくれたそうです。
  3. 実家に国勢調査に来てくれた人が「『片桐さんには市役所在職中はお世話になりました』と話していたよ」と母が話してくれたこと。「今年3月末に退職した職員さんでしたよ。どこにご縁があるか分からないから」と笑顔で話してくれました。ご縁を大切にすることは、とても大事です。

9月10日(木)

  1. 和歌山市で竣工する店舗の開店に合わせて販売用のサンドウィッチを作ってくれる人が決まったこと。急な依頼にも関わらず対応してくれたことに感謝しています。
  2. 「自慢できる人(議員)が傍にいることは嬉しい事です」と話してくれたこと。Tさんが友人と会った時に僕の事を指して交わした会話です。嬉しい連絡に心が弾みます。
  3. Tさんから連絡があり、近所の三人が僕のことを話していたことを知らせてくれたこと。「親切、温厚」という話をしていたそうです。この評判を聞いたTさんは自分のことのように嬉しく思ったと話してくれました。

9月9日(水)

  1. 「片桐さんのビッグパーティに招待してくれて感謝しています」と連絡を受けたこと。参加して喜んでくれていることを嬉しく思います。
  2. 紀の国わかやま国体の幟を設置して喜んでもらったこと。和歌山市内の店舗から「国体の盛り上げに協力したい」と連絡があり、設置させてもらいました。早速訪れたお客さんからも好評で、今日この店舗では国体で盛り上がりました。
  3. ライオンズクラブ理事会で立場を配慮した決定をしてくれたこと。理事の皆さんが、ライフジャケツ推進事業を格好の良い取り組みになることを決定してくれました。立場を支援してくれる嬉しい決定に感謝しています。

9月8日(火)

  1. ヨガの先生から「片桐さんの誠実なお人柄にとても親しみを感じました」と連絡をいただいたこと。ヨガを通して健康について学ぶことができました。
  2. 「セミの声が消えてコオロギの声に変わった」ことから秋を感じること。季節は不思議なもので正確に時を刻みます。夏が過ぎて秋が訪れています。
  3. 習字をしたこと。文字がきれいだと格好良いのですが、急いで書く癖がありどうしても乱雑に書いています。この学びを契機としてせめて名前だけでも丁寧に書きたいと思います。

9月7日(月)

  1. 「ブログをいつも楽しみにしています。県の情勢がとてもよく伝わってきます」と連絡とをいただいたこと。自分の子どものブログのページよりも見てくれているようです。
  2. Hさんが自身のブログに感謝の集いの記事を掲載してくれたこと。丁寧に当日の様子をまとめて書いてくれました。
  3. 昨日のU18の高校野球世界大会を観戦したKさんから感想を聞かせてもらったこと。そして「格別元気に過ごしています」と嬉しい便りが届きました。

9月6日(日)

  1. 紀の国わかやま国体の馬術競技のバッヂを見つけたこと。とても可愛い仕上がりで、今から応援に行くことを楽しみにしています。県外開催なので応援で盛り上げたいと思います。
  2. 「県議会の様子をテレビ和歌山で見ました」と話してくれたこと。見ている人から意見をもらえることは有り難いことです。
  3. 本日、僕が出演したエフエムバナナを聴いてくれた方から「しかし、良いお話でした」と連絡をいただいたこと。嬉しい評価に感謝しています。

9月5日(土)

  1. 和歌山特報に感謝の集いの記事が掲載されたこと。「載っていたよ」という問い合わせもいただきました。
  2. 「片桐さんのような議員がいなければ和歌山県は良くならない」と飲食事業を経営している方から話してもらったこと。飲食の会合でご一緒させてもらっていますから、日頃の活動の評価をいただいたことを嬉しく思います。
  3. 統一地方選挙でウグイスをしてくれたNさんと出会ったこと。「片桐さんの演説は凄いですね。みんな真剣に聞いて頷いていました」と話しかけてくれたのです。一週間、選挙の応援に入っていたことを知り、懐かしく嬉しく思いました。

9月4日(金)

  1. エフエムバナナに出演の感想を聞かせてくれたこと。「聴いた人はいい議員さんだと感じると思います」と話してくれるなど、皆さんからの励ましが活動の糧になります。
  2. 「片桐さんみたいな人が県議会でいることを知り、和歌山県に期待が持てました」と話してくれたこと。和歌山県の将来に期待がないと思っていたようですが、もう一度、ここで頑張ろうと思ってくれました。嬉しいことです。
  3. 友人の飲食店を訪れたところお客さんで一杯になり、「片桐君が来てくれてお店が満員になりました。片桐君は福の神です」と連絡をいただいたこと。

9月3日(木)

  1. お三味線の先生から「片桐さんが来てくれると会員の皆さんが喜んでくれます」と話してもらえたこと。歓迎して迎えてくれることは嬉しいことです。
  2. 平成27年8月県議会定例会を終えたこと。三期目二度目の議会を終え、いよいよ紀の国わかやま国体に向かう機運が高まってきました。燃える秋を目指します。
  3. 93歳の現役の経営者の前向きな姿勢に接したこと。今から事業を始める計画があり、借入金の金融機関への返済の目処は5年後になっています。「5年後に完済できるのであれば、やれる事業」と話す姿勢を「凄い」と思います。

9月2日(水)

  1. 満100歳を迎えたKさんにお祝いのお花を届けたこと。お花のアレンジしてくれた先生が「100歳のプレゼントのお祝いのために依頼してくれてありがとう。100歳のお祝いに選んでくれるなんて、こんな嬉しいことはありません。心を込めて作成しました」と話してくれたことは嬉しいことです。
  2. 和歌山中央と和歌山ゴールドの両ライオンズクラブの合同例会に出席したこと。例会終了後に懇親の機会をいただき「自由な雰囲気の中で親睦が図れます」と、和歌山中央のU会長が話してくれました。
  3. 和歌山市内の全てのライオンズクラブの例会訪問を終えたこと。皆さんとの交流機会は新鮮で楽しいものでした。これから年度の活動に入りますので、皆さんとの活動に期待感が高まります。

9月1日(火)

  1. 「昨日、初めてのお給料をいただきました。この嬉しさを忘れないで、与えてくれた仕事を自分の人生修行と思って頑張ります」と嬉しいメッセージを伝えてくれたこと。若い人が社会に出て頑張る姿を応援しています。
  2. 医療モールをもっと作って社会のお役に立ちたい夢を聞かせてもらったこと。高齢社会は医療と福祉を生活の利便性の高い地域に設置する必要があります。それを展開していくことについて語ってくれました。大都市はもっと快適な機能を整えています。
  3. 開催中の女子バレーで日本チームとセルビアチームの試合を見て、日本チームの健闘に元気をもらったこと。敗れましたが全力を尽くして世界を相手にした戦いは、最後まで負けるような表情ではなく凄い試合でした。見ていると心から応援したくなりました。こんな心の揺さぶりを見る人に与えられることは素晴らしいことだと思います。