みっつの出来事
2014年11月
11月30日(日)
- 人の使命は「世の中の人を助けるためにある」と教えてもらったこと。尊敬する経営者の方と話をするだけで勉強になります。
- 「真剣に考えるよりもゲーム感覚で物事を進める方がうまくいく」と教えてもらったこと。同じく尊敬する経営者から指導いただきました。今朝から素晴らしい授業を受けられたと思います。
- 四十九日の翌日、父の仏壇に年末色の黄色のベゴニアを供えたこと。旅立ちの時を彩ることができました。これからは違う世界から見守ってくれると思います。
11月29日(土)
- Nさんから転勤の挨拶をいただいたこと。大規模な地域開発の担当になりそうだということです。Nさんの言葉の表情から、やりがいのある仕事に携われることを嬉しく思っています。
- 県内の若い人が正義に基づいた仕事をしていることを知ったこと。正義を基本にした仕事は彼のこれからの人生の根幹となるものです。これから紆余曲折が待っていると思いますが、僕は応援しています。
- 父の四十九日の仕上げを終えたこと。みんなの幸せな気持ちに包まれて生まれる前の土に返ってくれました。
11月28日(金)
- 「片桐さんのやっていることは凄いと思います。来年は一緒について回るから」と話してもらったこと。尊敬する経営者からの言葉に感謝しています。
- Mさんが知り合いの事務所を訪ねてくれて「片桐さんから依頼されたから来ました」と伝えたくれたこと。「先日の件、早速行って来たから」と笑顔で話してくれました。善意は人の心に届きます。
- 癌と闘っている人が手帳を広げて「健康、感謝、円満」と書き込んでいることを聞かせてもらったこと。発病、治療をするようになって、健康と感謝の気持ちが強くなり、そこに円満な人間関係が生きるために必要だと気付いたのです。この言葉が書き込まれた手帳を拝見し、人にとって大切なことだと思いました。
11月27日(木)
- ライブの案内とチケットの手配をしてもらったこと。12月のピアノバーのライブの案内をいただいたので参加することにしています。和歌山県出身のシンガーの方々の応援をしています。
- 「片桐さんには勢いを感じます」と話してもらったこと。昼食を取りながら話をしていた時のことです。そう感じてもらっているとすれば嬉しいことです。
- 代行の運転手さんから「片桐さんの活動を知っている人なら応援しますよ」と話してもらったこと。こんな話をしてくれることは嬉しいことです。
11月26日(水)
- 福祉施設に関する相談の結果に関してお礼を言っていただいたこと。結果に関してとても喜んでくれているので嬉しく思っています。
- 「来年1月に一緒に訪問して頼みに行くから」と激励をいただいたこと。心からの励ましは嬉しい限りです。しっかりと活動します。
- ミニ集会に参加して励ましをいただいたこと。皆さんから「こんなことを言うのは失礼かと思いますが、堂々としてきましたね」、「しっかりとした話し振りで頼もしさを感じました」などの言葉を頂戴しました。話を聞いてもらった皆さんに感謝しています。
11月25日(火)
- 議会報告会に参加してくれたMさんから、「今年で一番の思い出は友ヶ島に連れて行ってもらったことです」と話してもらったこと。Mさんにとって平成26年で最高の思い出が片桐章浩を応援する会の友ヶ島ツアーだったことは喜びです。来年も楽しめるレクリエーションを企画したいと思いました。
- 会社経営者のKさんが訪問を歓迎してくれたこと。「早く会ってみんなに紹介したいと思っていました」と仕事の時間を割いてくれました。早速、みんなに話をして今後の日程調整などをしてくれました。
- Tさんが「今日起きた出来事には意味があります。周囲の人に感謝しなさいということだと思っています」と話してくれたこと。困った出来事があったのですが、周囲の人の協力で即座に解決しました。そのことを指して「お陰さまで親切な二人の人と知り合えました」と話してくれたのです。困った出来事が幸せを招く福となりました。
11月24日(月・祝)
- 宿泊場所で昨日の後片付けを行い、部屋をきれいにして出発したこと。宿泊施設を提供してくれたのは社会福祉法人みどり会です。おもてなしの精神で迎え、送り出してくれたことに感謝しています。
- 知事候補の個人演説会にお誘いを受けたこと。お世話になっているIさんを迎えに行き一緒に会場入りしました。道中、知事選挙の状況などを聞かせてもらいました。
- 宇和千夏さんのライブで幸せの種をもらったこと。いつも元気な宇和さんは落語にも挑戦しています。できると思うことはやってみる。そんな姿勢から元気をもらっています。
11月23日(日)
- 奥下家と駒野家の披露宴に招待をいただいたこと。絆という大切なものを受け取ったように思います。友人を大切にすることで世界が広がります。
- 紫蘭の会の発足に関して、名前に込められた話を聞かせてもらったこと。紫蘭は土の下に根を勢いよく拡大し綺麗な花を咲かせます。そんな活動ができるようにという思いで名付けてくれるものです。思いを聞いて来月の発足式を楽しみにしています。
- 田辺市に移動し友人達の懇親を楽しんだこと。披露宴終了後、そのまま田辺市まで移動してこれからのことについて語り合いました。
11月22日(土)
- 父の仕上げの会場の下見に行ったこと。早いもので来週末に仕上げを迎えることから下見と打ち合わせを行いました。丁寧に対応していただいたことに感謝しています。
- 夕食を共にしたアナウンサーの人から「大切な人と食事を取らなければ人生がもったいないですよ」と話してもらったこと。食事は人生にとって楽しみであり語らいである大切な時間なので無駄な時間にすることがないようにという意味です。心掛けます。
- 楽しい仲間の方々と夕食の時間をいただいたこと。明るく前向きな会話は明日への活力になりました。
11月21日(金)
- 元ブルネイ大使館に勤務していた大河内博さんから著書をいただいたこと。タイトルは「ブルネイでバドミントンばかりしていたら、なぜか王様と知り合いになった。」という長めです。発刊を楽しみにしていたので嬉しく思っています。
- 元ブルネイ大使館に勤務していた大河内博さんとフェイスブックで知り合いになった人から「大河内さんってどんな人ですか」と尋ねられたこと。勿論、「とても良い人ですよ」と答えたところ、「次に和歌山市に来た時は教えて下さい」と話してくれました。著書の話もさせてもらいました。
- 父を偲ぶことを目的とした懇親会を開催してもらったこと。皆さんの心遣いに感謝しています。
11月20日(木)
- ミニ集会に参加してくれた皆さんが喜んでくれたこと。「身近に感じられた」、「親しみがもてた」などの感想をいただきました。継続したご縁を期待しています。
- 本当に久し振りにKさん夫婦と会ったこと。二人とも健康を取り戻し元気に対応してくれました。「片桐さんは以前よりも若くなっていますね」と笑顔で話してくれました。
- Fさんが会いに来てくれたこと。僕のことをいつも気にかけてくれているFさんが立ち寄ってくれました。来春の懇親会の日程も決めたので、一気に盛り上げたいと考えています。
11月19日(水)
- 「ものの見方検定」を読んだこと。ひすいこたろう氏の作品ですが、心の持ち方を変えることで現実の出来事の意味を変えられることを教えてくれています。心のあり方の参考になります。
- Yさんから経験に基づくたくさんの教訓を学んだこと。親指と小指をくっつけるためには親指を小指に近づける必要があります。経験者が経験の少ない人の立場に下りる必要があるということです。このような教訓をいただきました。
- ミニ集会で活発に意見をいただいたこと。議会報告の後にたくさん質問と意見をいただき、楽しいミニ集会になったことに感謝しています。
11月18日(火)
- 早朝、某事務所にお邪魔したところ清掃の仕事をしている皆さんがいて挨拶を交わしたこと。「寒い中、早くからご苦労様」と挨拶をすると元気な挨拶が返ってきました。とても気持ちの良い朝になりました。
- Mさんが知人に「片桐さんのブログは凄いですよ」と勧めてくれたこと。人に勧めるのは自分が良いと思うからです。この行動に感謝しています。
- 奥さんの治療方針に関して相談を受けていたMさんから「片桐さんに相談したことで安心し気持ちが落ち着きました」と話してもらったこと。話をするだけで安心感があったと聞いて嬉しく思いました。困ったことの相談を受けることの新たな意味を感じました。
11月17日(月)
- 明日の行程の確認をIさんにしようとしたところ、先にIさんから電話をいただいたこと。「営業のコツは相手より先に連絡すること」と教えてもらいました。
- 久し振りにS社長と会ったこと。橋本市内で偶然出会ったのですが、一時期崩していた体調も戻り、もう毎日会社に行っていることを聞きました。出会いを大切に改めて訪問したいと考えています。
- 幸せなことがあったと連絡をいただいたこと。幸せな話を聞かせてもらい共感すると、それは自分の幸せにつながります。今を幸せに感じることが幸せなのです。今の心の持ち方を改善しなければ明日の幸せはありません。
11月16日(日)
- 津秦自治会館が完成して一周年を迎えたこと。お祝いの式典にお招きをいただいたことに感謝しています。また12月に計画している研修会にも参加させていただきます。
- 褒められて嫌な気持ちになる人はいませんから、人は褒めることだと教わったこと。実例を挙げて褒めることの大切さを教えてもらいました。人には批判ではなく褒めることで接したいものです。
- 休日にも関らずHさんが「後援会カードが欲しい」と連絡があり、受け取りに来てくれたこと。そして約1時間、懇談させていただき思いを共有しました。
11月15日(土)
- 「携帯電話に片桐さんのブログを登録しました」と話してもらったこと。「携帯電話を新しくしたのでブログを登録して引き続き読んでいます。文章が長いので大変ですがと」笑って話してくれたことに感謝しています。
- 先日、会ったNさんのことを聞いたこと。残念なことに本日、お亡くなりになったのですが、あの日、会えたことで後悔しないでこの日を迎えることができました。会える時に会っておくことが幸せなことだったのです。
- 月命日のため実家を訪れたこと。早いもので10月16日に父が亡くなったから明日で一ケ月を迎えます。時の過ぎ行く余りの速さに驚いています。
11月14日(金)
- 議会報告を行った直後、Mさんから「議員の役割がよく理解できました。みんなに伝えられます」と話してもらったこと。以前、Mさんから「議員の役割が分からないので職場のみんなに伝えられない」という話を聞いていました。理解してもらえるような話をさせてもらいました。
- Tさんから「片桐さんの到着をみんな楽しみに待っているから」と連絡をいただいたこと。新宮市から和歌山市に戻る行程だったので、親睦会場への到着が遅れると伝えたところ、掛けてもらった温かい言葉に感謝しています。
- Kさんから「Sさんが片桐さんに学童保育に関する対応をしてもらったことをとても感謝していましたよ」と話してもらったこと。第三者を通じて感謝の言葉を聞かせてもらえることは嬉しいことです。
11月13日(木)
- 嘘も方便という言葉聞かせてもらったこと。お互いに幸せになるのであれば方便も許されます。人が幸せになるなら、お坊さんが嘘をつくことを許してもらっているように、幸せを導いてくれる嘘は方便となります。
- 紀伊半島大水害の時「迅速な対応をしてくれたことに感謝しています」と思いがけず言葉をいただいたこと。殿山ダムを訪問した時に掛けてもらった言葉です。やったことは忘れますが、してもらった方は忘れていないことに感謝しています。
- 「みっつの出来事を読んで,私も書いてみようと思いました」と話してくれたこと。書くことで幸せになるのではあれば書いてみようと決意してくれました。少しでも影響を与えられることは嬉しいことです。
11月12日(水)
- 「父のことを書いてくれたブログを父の仏壇に供えて読んでもらっています」と話してもらったこと。嬉しい行為に感謝しています。
- 「魔法の世界にいるようです」と話してくれたこと。思いがけないことがあったことが魔法の世界にいるという表現になったようです。豊かな感性と表現力に驚きました。
- 行動力があるから周囲に動きがあることを教えてもらったこと。だとすれば行動しなければ何も変わりません。動きがあることで周囲が変わっていくのです。立ち止まることなく行動あるのみです。
11月11日(火)
- 片桐家の家紋の入ったキーホルダーをいただいたこと。とても珍しいキーホルダーで探してくたれようです。その気持ちに感謝しています。
- 先日、お亡くなりになった方の家族の方から「ブログに父のことを書いてくれてありがとうございます」とお礼を言ってもらったこと。「そのブログを拡大コピーして父の仏壇に供えていますから、父も喜んで天国から読んでくれていると思います」と伝えてくれました。亡き方に思いが届くといいなと思います。
- Sさんに「片桐さんがSさんのために取り組みをしていることを話しておいたから」と話してもらったこと。第三者から自分の知らないところで自分のために尽力してくれていることを知ると嬉しいものです。幸せを感じました。
11月10日(月)
- 水彩画の作品展でTさんと会えたこと。水彩画教室を主宰しているTさんには親切にしてもらっていて、今回の作品展の案内もいただきました。皆さんが楽しみにしていますから、いつまでも健康で教室を続けて下さい。
- A会社の社長から「応援していますから何でもお知らせ下さいね」と話をいただいたこと。Aさんの自治会活動の取り組みや仕事に関して教えてもらいました。
- お別れの式典に際して「お母さんが独りになるので、これからも助けて下さいね。母親が一人になったので、これまでできていなかった孝行をしたいと思っています」という話を聞かせてもらったこと。子どもから両親への温かい感謝の気持ちが感じられました。
11月9日(日)
- 淡路島まで和歌山市友ヶ島の観光PRに行ったこと。和歌山市から淡路島の会場までは約3時間を要しましたが行った甲斐がありました。これを契機として交流につながることを期待しています。
- 小さな行為を幸せに思えることが幸せだと話し合ったこと。小さな幸せは気付き難いものですが、それに気付き幸せだと感じることがその日の幸せです。小さなことを大切にすることが大事です。
- 淡路島までFさんと一緒に行ったこと。行き返りの道中でまち作りや経済問題、日本文化、和歌山県の観光などに関して話し合うことができ学び合いました。
11月8日(土)
- 室内用ポスターが完成して皆さんに持ってもらったこと。新しいポスターが仕上がり雰囲気を一新しました。活動を加速させていきます。
- タクシーの運転手さんから「片桐さんの活動は聞こえてきますよ。これからも頑張って下さいね」と話し掛けてもらったこと。とても励みになる言葉をいただきました。
- 新しい支援組織が発足したこと。目的意識を持って参加してくれた皆さんに感謝しています。皆さんの支援は心強く、励みになります。
11月7日(金)
- 高野山取材に関してお礼の言葉をいだいたこと。高野山開創1200年の取材に丁寧な対応をしてくたれことで高野山の企画が媒体に取り上げることを検討してくれることになりました。
- 新しいリーダー誕生の瞬間に立ち会えたこと。K社労組執行部に新しい執行委員長が生まれました。これからの活躍に期待しています。
- 同じくK社労組のK委員長が退任されたこと。Kさんには本当にお世話になりました。議論が好きで楽しい議論を交わしたことを思い出します。これからのお付き合いもお願いしたいと思います。
11月6日(木)
- Tさんから「お父さんのことをあれこれ思い出してあげるのが一番の供養になるから、思い出してあげてください」と連絡をいただいたこと。風の噂で聞いたと温かい言葉をいただきました。
- お世話になっているIさんの同級生のお二人とご一緒できたこと。途中、Iさんと電話をして交流を深めました。Iさんからは「二人は親友だから支えになってくれると思います」と話してもらいました。
- 小浜名産の鯖をいただいたこと。さりげなく手渡してくれた心配りに感謝しています。
11月5日(水)
- 経営者のKさんから東京で活動中のご子息との懇談のお誘いをいただいたこと。「只今和歌山市に帰ってきているので和歌山市に貢献できることがあると思うので出会ってみて下さい」ということです。刺激的な会話になることを楽しみにしています。
- 「友人のT社長から信頼できる政治家だと紹介されたので支援します」と話してもらったこと。社会においては誰から紹介してもらうかが大事です。ご縁を大切にしたいと考えています。
- 嬉しいメッセージと共に、鉄砲を撃っているところの写真を送ってもらったこと。イベント主催者の心遣いに感謝しています。
11月4日(火)
- Mさんから「依頼していた交通渋滞の道路の信号が改善されました」と連絡をいただいたこと。道路拡幅に伴い道路事情が変化しますから、道路標識や信号などもそれに対応する必要があります。地元の要望に即した解決が図れました。
- Sさんから「ホームページの活動報告やコラムを読んでいます。友人とお父さんの話を読んで感動を共有しています」と話してくれたこと。知らないところで噂をしてくれていることは嬉しいことです。
- 白血病に打ち勝って健康を取り戻したIさんが訪ねてくれたこと。「人と会って話をすることが、これだけ楽しいことだと病になったから感謝の気持ちを持てています」と話してくれました。人と会い会話をする。これだけの行為が生きている証になっています。
11月3日(祝・月)
- 孫市の会と共に「着物de茶会」の舞台に登ったこと。和歌山には雑賀孫市があり、その勇ましさで茶会を盛り上げました。
- 移動販売車のカレー革命から「食べて欲しいと思いお待ちしていました」と声を掛けていただいたこと。明るくて元気な言葉は元気を与えるものです。
- 久し振りにデザイナーのIさんと会ったこと。「着物de茶会」の一員で企画をしていることを知りました。元気な若い人がまちを盛り上げてくれています。
11月2日(日)
- 宮地区連合自治会大運動会に参加したこと。会員の皆さんと楽しい時間を過ごすことができました。集まることが力になる。そんな気持ちになりました。
- 「太田城のことをコラムで読んだよ」とFさんから話を聞かせてもらったこと。今は亡きOさんの太田城を生かした地域作りの熱意と意思を実現させることが供養だと思っています。太田城に関する地域振興は継続して取り組みます。
- エネルギーのある女性の皆さんと懇談する時間をいただいたこと。地域を女性の力で盛り上げようと考えて行動している皆さんと一緒にいるだけでエネルギーをいいただきました。
11月1日(土)
- 京都鴨川ライオンズクラブの皆さんに親切にしてもらったこと。交流の機会を作っていただいたことにも感謝しています。京都のライオンズクラブは流石に凄いと思いました。
- 京都鴨川ライオンズクラブのYさんから「良く来てくれました」と歓迎を受けたこと。Yさんは私達のクラブの瀬川さんの実兄で、今日の会合にお誘いをしてくれました。和歌山県のことが大好きで毎年、仲間を引き連れてバスで和歌山県観光に来てくれています。来年は歓迎したいと思っています。
- 父親が福祉施設に入居したことの連絡をいただいたこと。介護が必要となった父親の入居先が決り、「とても親切にしてくれています」と安心したことを伝えてくれました。