みっつの出来事
2014年10月

10月31日(金)

  1. 友人のMさんの心配りに関する感謝の言葉を聞かせてもらったこと。女性会のOさんから「Mさんの気配り、心配りは素晴らしい」と聞かせてもらったことは自分のことのように嬉しいものでした。喜びを分かち合い倍増しました。
  2. Fさんのビジネスに関する姿勢に感銘を受けたこと。ビジネスは厳しくて優しい気持ちが必要であることを学びました。厳しさと優しさは生きていく上での両輪ですから、どちらの心も持ちたいものです。
  3. 作業所を訪問して目指すべきことを話し合ったこと。この施設は意欲的に活動をしているので応援しています。和歌山大学を卒業した若手も従業員として働くなど、支援の輪が広がっています。秋はイベントへの出展が多くて慌しくしていますが、忙しい分だけ活き活きしているので嬉しくなりました。

10月30日(木)

  1. 尊敬している経営者から教えをいただいたこと。人は経済的合理性で行動するのでそれに沿った形で政策を考えると答えが見つかるというものです。経験からくる生きた学問はとても勉強になります。
  2. Kさんから支援するという話をいただいたこと。従業員の皆さんを紹介していただき一緒に活動することを話し合いました。声援に感謝しています。
  3. 中学校の同級生Y君の案件に関して元同級生が集まったこと。困った時はお互いに支援する関係があることを嬉しく思っています。

10月29日(水)

  1. A会社の社長が実家に来てくれたこと。「情報が入らなかったので申し訳ないことをしました」と丁寧に連絡をいただきました。気遣いに感謝しています。
  2. 新たにわかやま応援団が誕生したこと。首都圏のライブなどで和歌山県を大いにPRしてくれると期待しています。新しい力の誕生を嬉しく思っています。
  3. 関西議員団会議総会に出席したこと。他府県の議員の皆さんと会って意見交換を図ることは刺激になります。平成26年度も引き続いて団長を務めさせていただきます。

10月28日(火)

  1. Aさんがお悔やみに、また友人が連名でお悔やみを届けてくれたこと。気に掛けてくれていることに、感謝の気持ちでいっぱいです。
  2. 「会葬お礼の文面が良かったですよ」と話してもらったこと。そう言ってもらえることを嬉しく思います。保存してくれていると聞いたので更に嬉しくなりました。
  3. 片桐章浩を応援する会で30回目の議会報告会を迎えたこと。この会で議会報告会を3年近く開催していることになります。数字の重みを感じています。

10月27日(月)

  1. 思いがけずYさんの奥さんから手紙が届いたこと。父が亡くなったことに際してのメッセージが書かれていました。Yさんには生前お世話になっていたので奥さんが訃報を聞きメッ時を届けてくれたものです。感謝しています。
  2. 「片桐さんは商工会議所みたいな人ですね。どんな相談にも対応できるところが素晴らしいと思います」と話してくれたこと。褒めていただいて光栄です。
  3. HさんとHさんの93歳のお母さんと会話できました。絵画展の後も元気で過ごしていて、父の逝去に関しては「健康に気をつけて」と心配りをいただきました。元気で長生きして下さいね。

10月26日(日)

  1. 東京にいる同級生達と話をしたこと。和歌山市に戻る機会は限られているのですが、こちらの情報を得て気に掛けてくれていることに感謝しています。同級生たちの心配りに感謝しています。
  2. 実家に戻ると母親がいてくれること。育ててくれたこの場所に母がいてくれることはどれだけ有り難いことか分かります。ずっと健康で元気にいて欲しいと願っています。
  3. 車で走行している時に「看板を見ました」と話をしてくれたこと。これまでは見えていなかったようですが、知り合ってから街に設置されている看板に気付いたようです。知らなければ見えない、関心がなければ見えない。そう思います。

10月25日(土)

  1. 挨拶に行った先の皆さんのことを母親が「みんな良い顔をしている」と言ったこと。周囲の方は、みんな親切で優しい顔をしています。顔に性格は表れるものです。
  2. 訪問した先の皆さんから「お母さん、気をつけてあげて下さい」と声を掛けてもらうこと。看病やお別れの式典、手続きなどで疲れている様子なので、ゆっくりとするように話しています。
  3. 父が入院していた病院にお礼に行ったこと。一週間前まで度々来ていた病室が遠い記憶のように感じました。訪ねるべき人がいないと感じ方が違います。「元気?」、「食事は食べた?」と当たり前のような言葉を掛けられないことを残念に思います。

10月24日(金)

  1. Mさんがお供えを届けてくれたこと。歩いて来てくれるなど気配りをしていただいたことに感謝しています。
  2. 「片桐君のメッセージを嫁さんに渡して保存しておくように言ったから」と話してくれたこと。この文面は今後の参考になるので保存しているということです。残してくれることは嬉しいことです。
  3. 「資本主義の終焉と歴史の危機」は参考になると教えてもらい買ったこと。これからの和歌山県をどうすべかを考える時に役立つからと話してくれました。早速注文して入手しました。

10月23日(木)

  1. 経営者Kさんから「世界を股に掛けている片桐さん。早いですわ」と話してもらえたこと。緊急の依頼事項があり対応した時に戴いた言葉です。大袈裟ですが嬉しいことです。
  2. Sさんから後援会活動についての連絡をいただいたこと。一緒に歩くからという話をいただきました。誰と歩くのかが大事なことですからお話に感謝しています。
  3. 室内用ポスター案が完成したこと。後援会役員の皆さんと議論を重ねた結果、完成しました。11月には配布できるようにしたいと思います。

10月22日(水)

  1. 高齢者住宅に入所が決ったことの連絡を受けたこと。施設の主任さんが「この人は面倒を見てあげたい人だと思います」と言って入所を決定してくれました。
  2. 「毎日、ホームページを見ていますよ」と声を掛けてもらったこと。僕からは「見てくれているのですか」と答えましたが、とても嬉しい話に感謝しています。
  3. ときわコーラスのコンサートに行ったこと。毎年開催しているコンサートですが、今回も素敵なコンサートになりました。1年間の練習の成果が感じられました。

10月21日(火)

  1. 「父親を送ることが最大の親孝行ですよ」と連絡をいただいたこと。永遠の命を授かっていないのだからそうかも知れません。こんな言葉に出会えるから嬉しいのです。
  2. 「活動報告を泣きながら読んでいました」と感想を聞かせていただいたこと。他人に影響を与えられることは活動をしていて嬉しいことです。
  3. 携帯電話のアドレスが復活したこと。バックアップを取っていなかったのですが、データを復活させることができました。お金で買えないものは、これまでの活動で蓄積してきた皆さんの連絡先などのデータだと気付きました。

10月20日(月)

  1. 市役所と社会保険庁で健康保険や厚生年金の手続きを行ったこと。一つずつ存在が消えていくのは寂しいことだと感じますが、自分で手続きができていることは有り難いことです。
  2. 皆さんからお声掛けをいただいたこと。皆さんの温かい心を感じられました。
  3. 「参列できなかったからと」、皆さんから多数連絡をいただいたこと。心遣いに感謝した一日となりました。

10月19日(日)

  1. 朝、気持ち良く目覚めたこと。たくさんのことがあったけれども、こうして朝を迎えられることは幸せなことだと感じています。
  2. 朝から大勢の方が弔問に来てくれたこと。皆さんをお迎えできることを嬉しく思っています。父親も僕も幸せだと感謝しています。
  3. 暖かくて爽やかな一日を過ごせたこと。思い出になった昨日と新しい一日がスタートする今日が交錯しましたが、今日からの行動を開始することができました。

10月18日(土)

  1. 父親とのお別れの日となったこと。悲しくて寂しいのですが、お別れが言えることは幸せなことかも知れません。
  2. 無事に告別式を終えられたこと。お手伝いしてくれた皆さん、式場の皆さん、参列いただいた皆さんのお陰で立派な式をあげさせてもらえました。心から感謝しています。
  3. 今日から写真で会えるだけになりましたが83年間の人生を、父親と同じように皆さんに対して心から感謝できたこと。ありがとうの一言です。

10月17日(金)

  1. 尊敬する先輩Fさんから「息子が立派になって親父も喜んでいると思うよ」と話してくれたこと。思うような親孝行ができていないのでそうであれば嬉しいのですが。
  2. 出棺とお別れの儀式をしたこと。出棺まで心ある対応をしてくれた式場の皆さんに感謝しています。父親にとって最後の入浴は幸せな表情を感じました。
  3. たくさんの方にお参りをしていただいたこと。家族葬で静かに見送ろうと思ったのですが、お別れに参列していただいたことに感謝しています。

10月16日(木)

  1. 急遽大連から帰国することになり大連の皆さんのご好意を受けたこと。特に李さん、好さんには感謝しています。
  2. 今まで育ててもらったお父さんに心から感謝したこと。ありがとう。感謝の気持ちがあるだけです。
  3. 午後7時、お父さんと対面したこと。会った時は優しい顔で寝っていました。心から感謝しています。

10月15日(水)

  1. ライオンズクラブから紀の国わかやま国体への寄贈を行ったこと。先日の合同例会で会員から預かったご好意を届けたものです。来年のボランティアの協力依頼もいただきました。
  2. 昨日お亡くなりになった方が生前「片桐さんにお礼を言わなければと話していたよ」と教えてもらったこと。心からご冥福をお祈りしています。
  3. N先生から連絡をいただき友人と会ってくれたこと。信頼の輪が広がることを嬉しく思います。

10月14日(火)

  1. I専務と信頼関係に基づく話ができたこと。改めて信頼関係こそ問題解決の窓口になるものだと感じました。信頼から入るのか、不信から入るのかで解決方法は違ってきます。
  2. コンサートの案内をいただいたので放送局に話したところ、主催者を出演させてもらえるようになったこと。放送局の理解を得て11月上旬に主催者の出演が決定しました。お役に立てたことは嬉しいことです。
  3. 台風対応に関して励ましのメッセージをいただいたこと。慌しい中の心温まるメッセージは嬉しさがあり心が安らぎます。台風の最中でも気に掛けてくれていると思うと幸せな気持ちになります。

10月13日(祝・月)

  1. 「片桐さんが説明してくれたのでAさんが式典に参加してくれることになりました」と連絡をいただいたこと。嬉しい話を聞かせてもらいましたが、このように人のお役にたてることは嬉しいことです。
  2. お見舞いに行って会話ができたこと。声が小さかったので聞き取り難いのですが、言葉は聞き取れました。小さな会話が楽しいと感じられることが嬉しいことです。
  3. 「癌と闘っているNさんが片桐さんに会いたいと話しているので会ってあげて下さい」と知らせてもらったこと。「できれば来年の選挙を応援して下さい、と励ましてくれたら生きる勇気になると思います」と話してくれました。どんなことがあっても行くつもりです。

10月12日(日)

  1. 「.本当の恩返しは恩を返さないことです。恩を返すとそれでこれまでの恩が精算されますが、そんなことよりもずっと思ってくれることが本当の恩返しです」と教えてもらったこと。思い続けてくれることはその人の心に存在しているということです。そのことが恩返しだと伝えてくれました。
  2. 万葉薪能のお手伝いをしたこと。準備から開場までのお手伝いをすることで充実したイベントになったと感じています。毎年、素晴らしいイベントに参加できていることに感謝しています。
  3. 太田城のことを熱心に話してくれていたOさんの通夜式で立礼に立ったこと。少しだけ恩返しができたかなと思っています。太田城への熱い思いを私達が引き継ぎました。

10月11日(土)

  1. Oさんの体調が順調に回復していること。闘病生活にピリオドを打ちリハビリを続けながら仕事への復帰を目指しています。12月に予定している研修会からご一緒できることを楽しみにしています。
  2. 空き缶の手作りの案山子をいただいたこと。昔の案山子と違って今ではリアルな案山子やモグラ除けの装置などがあります。案山子を製作している人から手作りの風車をいただきました。風車があるとモグラが近寄らないそうです。手作りの風車に暖かさを感じています。
  3. 「多くの人と会うけれど片桐さんの人柄が一番素晴らしいと思います」と過分なるお褒めの言葉をいただいたこと。言葉の力が人に与える影響は凄いと感じています。

10月10日(金)

  1. 「片桐くんのためにやらなければ」と力強い言葉をいただいたこと。心からの言葉は本当に感動します。期待に応えられるように取り組みます。
  2. 先輩議員の心構えを知ることのできる言葉を聞いたこと。「委員会視察で案内してくれた人の名前を憶えていますか。案内してくれた運転手の名前を覚えていますか」という質問です。きっちりと説明してくれた人のことを数日で忘れてはいけないと示唆している質問です。人に配慮できる人の心構えを学びました。
  3. ライオンズクラブの緊急役員会で議論を交わしたこと。これだけ真剣にクラブ運営のあり方を話し合ったのは初めてです。議論を交わすことで思いを共有できたなら明日につながると思います。大人が本気で議論をすることは素晴らしいことです。

10月9日(木)

  1. 長年使ってきたものは成長を見守ってくれていたものだから大切にすべきと聞いたこと。ものには人の心が伝わると思います。大切にしてきたものは成長を助けてくれた存在だと思います。
  2. オータムコンサートの感想を聞かせてもらったこと。活動報告に書いたように、山を越える挑戦は人生で必要なことだと知らせてくれました。演奏と練習の過程は山を越える挑戦だと伝えてくれました。大切なことに気づかせてくれます。
  3. 富山市神田副市長からまちづくりの話を聞いたこと。まちづくりにはやる気、企画力、行動力が必要です。富山市が住みやすさで全国トップクラスの理由が分かりました。

10月8日(水)

  1. 先輩議員と視察に行ってその良さを感じたこと。とにかく自然に人を褒めます。「よく勉強しているわ」などタイミングよく褒めます。この姿勢を見習わなければ。
  2. 中村修二教授がノーベル賞を受賞したこと。以前、中村先生に依頼し、和歌山市まで講演会に来てもらったことを思い出します。思い返すと懐かしく、あの時、よく出来たなぁと思います。思い出はたくさんあった方が良いのです。
  3. 紀の国わかやま国体のポロシャツを来て出張したので、和歌山県のアピールになったこと。キャラクターのきいちゃんは可愛いと人気でした。

10月7日(火)

  1. 地域の安全確保に協力したことで喜んでくれたこと。危険箇所の改善を行ったところ地域の皆さんが喜んでいると教えてくれました。こんな声が届くことは嬉しいことです。
  2. Fさんから「励ましての会を開催するから」と連絡をいただいたこと。僕のことを自分のことのように思ってくれているFさんから連絡があり「みんなに連絡したから」と伝えてくれました。本当に嬉しいことです。
  3. JR岐阜駅前再開発の話を聞けたこと。和歌山駅周辺の再開発の参考になります。最初の建物の建設は計画から20年も要しています。熱意の継続が必要だと認識できました。

10月6日(月)

  1. 鴻池先生から「マイウェイ中編」と「スーパー高齢者の50の習慣」をいただいたこと。中学校一年生の時の担任の先生が鴻池先生で、現在もマスターズ陸上の現役選手です。生涯現役を貫く覚悟は素晴らしいと思います。
  2. Nさんは本当に親切だと思ったこと。時には近所の一人暮らしの高齢者に食事を持っていったり、時には遠くの病院までお見舞いに行きおしゃべりをして元気付けたり、付き添いの人にお弁当を届けたり。本当に親切な人とはNさんのような人のことです。素敵な行動と言葉に触れていることは幸せなことです。
  3. Nさんから「片桐さんを応援しているのであれば駐車場を貸して良いと事業者に言ったから」と連絡をいただいたこと。「あの人達が片桐さんを応援していなければ貸していなかったよ」と続けて話してくれました。

10月5日(日)

  1. オータムコンサートに参加したこと。お寺でのコンサートは雰囲気が良いし、季節感を楽しめます。
  2. Hさんから9月末で退職した連絡をいただいたこと。体調が優れないことから仕事を辞し健康の回復に努めることにしたようです。これまでの感謝の気持ちとこれからのつきあいに関して丁寧に挨拶をくれたことに感謝しています。
  3. テニスの楽天ジャパンオープンで錦織圭選手が優勝した映像を見たこと。本物の輝きを見ることができました。ポロシャツもフットワークを支えているシューズも格好良い。

10月4日(土)

  1. 詩吟の先生だったNさんを偲ぶ会に参加したこと。僕も木曜日の教室の会員でしたが、N先生が体調を崩してから休止されていました。本日参加した会員の皆さんとお会いして、話に花を咲かせました。
  2. 父親との握手と会話に感動したこと。一瞬に幸せになれる時間があるとしたら、正しくその瞬間でした。感謝が満ちた時間に浸りました。
  3. 同級生のお店でカットしたこと。今の話、懐かしい話で盛り上がりました。遅い時間に飛び込んだのですが対応してくれてありがとう。

10月3日(金)

  1. 知り合いの警備の方と会うといつでも「おはようございます」、「いってらっしゃい」と声を掛けてくれること。明るい笑顔で挨拶してくれるので元気な朝になります。
  2. 「Nさんが片桐さんは信頼できる人です、と話していましたよ」と伝えてくれたこと。高名なN先生が褒めてくれていることは嬉しいことです。自信と誇りになります。
  3. 命の尊厳と弱さ、そして強さを見たこと。どんな時でも命は輝いています。輝きを放っている命は素晴らしいと感じました。この輝きをいつまでも見ていたいと思います。

10月2日(木)

  1. たくさんの誕生日メッセ―ジをいただいたこと。一日のスタートから終わりまで元気の素になりました。素敵な言葉のプレゼントは最高の贈り物です。
  2. Oさんが近づいて来てくれて「お誕生日おめでとうございます。それだけです」と笑顔で伝えてくれたこと。笑顔は笑顔を広げます。
  3. 誕生日のお祝いにケーキとシャンパンを届けてくれたこと。メッセージまで添えていただきました。幸せな誕生日となりました。

10月1日(水)

  1. サービス業界の経営者と、おもてなしに関する議論を交わしたこと。形だけの研修をしても意味がなく、仕事を通じて気付かせることが必要だと認識が一致しました。
  2. 「コラムは参考になります。本を読むより有益なので子ども達に読ませたいと思っています」と話してもらったこと。
  3. 新しい飲食店が開店したのでお祝いに行ったこと。ゆったりとできる空間と季節の食べ物を提供してくれます。席に来てくれたオーナーと共に楽しい時間を持ちました。